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Yamareco

記録ID: 7354216
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

五老峰・毛無山 手強い道でした。

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
18.7km
登り
2,115m
下り
1,401m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:00
合計
9:40
距離 18.7km 登り 2,115m 下り 1,401m
7:50
54
8:44
8:48
4
8:52
48
登山口
9:40
9:45
30
休憩地
10:15
10:22
38
脹脛休憩
11:00
11:07
34
休憩地
11:41
11:47
72
12:59
13:02
16
大ガレ
13:18
46
14:04
14:18
12
14:30
3
14:33
19
14:52
15:00
14
休憩地
15:14
15:16
27
15:43
15:47
51
16:38
19
17:30
根原バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 下部温泉駅
帰り 朝霧みちの駅 → 富士宮駅
おはようございます。高尾駅で早くから若者がたくさんいました。
導入されたグリーン車目当ての「鉄」でした。
2024年10月13日 05:09撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 5:09
おはようございます。高尾駅で早くから若者がたくさんいました。
導入されたグリーン車目当ての「鉄」でした。
甲府駅から身延線で遥々とやって来ました。
2024年10月13日 07:48撮影 by  DC-S5, Panasonic
13
10/13 7:48
甲府駅から身延線で遥々とやって来ました。
下部温泉駅に初めて降り立つ。
想像していたより建物が多くありました。
2024年10月13日 07:51撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 7:51
下部温泉駅に初めて降り立つ。
想像していたより建物が多くありました。
歩きだして朝陽を確認、初コースを歩くには最高の天気だ〜。
2024年10月13日 07:55撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 7:55
歩きだして朝陽を確認、初コースを歩くには最高の天気だ〜。
大きな河原を見ながら淡々と進みます。
2024年10月13日 08:35撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 8:35
大きな河原を見ながら淡々と進みます。
湯之奥集落に着いたようですね。
せっかくだから「門西家」を通ってみます。
2024年10月13日 08:47撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 8:47
湯之奥集落に着いたようですね。
せっかくだから「門西家」を通ってみます。
イタリアのような石畳の坂を進み。
2024年10月13日 08:48撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 8:48
イタリアのような石畳の坂を進み。
門西家。
2024年10月13日 08:51撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 8:51
門西家。
で、ココから進入。
まだ平和な道です。
2024年10月13日 08:54撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 8:54
で、ココから進入。
まだ平和な道です。
まだまだ普通の山道。
2024年10月13日 09:17撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 9:17
まだまだ普通の山道。
景色が少し見えるとこで、休憩します。
この後、景色は2時間ありません。
2024年10月13日 09:40撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 9:40
景色が少し見えるとこで、休憩します。
この後、景色は2時間ありません。
岩が出現。
斜度が上がる。
2024年10月13日 09:50撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 9:50
岩が出現。
斜度が上がる。
岩の間の道はフカフカ。
この先で左脹脛が飛びました。
少し休憩して、進む決断を。
2024年10月13日 10:10撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 10:10
岩の間の道はフカフカ。
この先で左脹脛が飛びました。
少し休憩して、進む決断を。
大きなモミが多くありました。
痛いけど、再度の痙攣が起こらないようにノンビリと。
2024年10月13日 10:36撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 10:36
大きなモミが多くありました。
痛いけど、再度の痙攣が起こらないようにノンビリと。
お〜。
事前に見たレコの場所。
もうすぐ五老峰だぁ。
2024年10月13日 11:35撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 11:35
お〜。
事前に見たレコの場所。
もうすぐ五老峰だぁ。
五老峰に着きました。
景色なんてありません。
絵に癒されました。
2024年10月13日 11:41撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 11:41
五老峰に着きました。
景色なんてありません。
絵に癒されました。
曲尾根の標。
ここからがまた厳しい道でした。
2024年10月13日 11:56撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 11:56
曲尾根の標。
ここからがまた厳しい道でした。
今度は、枝のフカフカ道。
3時間半、楽な道は今のところ無し。
2024年10月13日 12:03撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 12:03
今度は、枝のフカフカ道。
3時間半、楽な道は今のところ無し。
絵入りの標は、地元の方の熱意の塊ですね。
2024年10月13日 12:15撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 12:15
絵入りの標は、地元の方の熱意の塊ですね。
今度はこうですか。
2024年10月13日 12:34撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 12:34
今度はこうですか。
大ガレ。
ガレガレのガレ。
2024年10月13日 12:59撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 12:59
大ガレ。
ガレガレのガレ。
僅かな景色を見て、気を紛らわし進みます。
2024年10月13日 13:00撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 13:00
僅かな景色を見て、気を紛らわし進みます。
大ガレの頭に着いたようです。
ノンビリ出来ませんので進む。
2024年10月13日 13:18撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 13:18
大ガレの頭に着いたようです。
ノンビリ出来ませんので進む。
は〜っ〜。
見て嫌になりました。
そうしたら、右太股が少しピクピクする。
2024年10月13日 13:40撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 13:40
は〜っ〜。
見て嫌になりました。
そうしたら、右太股が少しピクピクする。
毛無山にやっと着きました。
13時30分位に着くかなと思ってました。
何とか左脹脛が持ってます。
2024年10月13日 14:04撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 14:04
毛無山にやっと着きました。
13時30分位に着くかなと思ってました。
何とか左脹脛が持ってます。
雲間からフェスの大音響が聴こえます。
そういう休日いいねと思いながら、進みました。
2024年10月13日 14:20撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 14:20
雲間からフェスの大音響が聴こえます。
そういう休日いいねと思いながら、進みました。
平和な道が続きます。
草むらに腰掛けて、LINEを確認すると「秋華賞」的中?の祝福があり、少し微笑む。
2024年10月13日 14:51撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 14:51
平和な道が続きます。
草むらに腰掛けて、LINEを確認すると「秋華賞」的中?の祝福があり、少し微笑む。
景色が全て、平和に見えました。
2024年10月13日 15:12撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 15:12
景色が全て、平和に見えました。
タカデッキに着きました。
突然に平らな広場が現れました。
2024年10月13日 15:14撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 15:14
タカデッキに着きました。
突然に平らな広場が現れました。
雨ヶ岳に着いた。
晴れてれば、毛無山からより富士山がいい感じとの記憶。
2024年10月13日 15:43撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 15:43
雨ヶ岳に着いた。
晴れてれば、毛無山からより富士山がいい感じとの記憶。
端足峠に着いた〜。
少し安心。
2024年10月13日 16:38撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 16:38
端足峠に着いた〜。
少し安心。
疲れているのに、ココに突っ込んで行かなければ。
2024年10月13日 17:09撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 17:09
疲れているのに、ココに突っ込んで行かなければ。
根原バス停に辿り着きました。
散歩していた方が「道の駅朝霧高原」のバス停の方がいいよ。
トイレ、自販機あるからって教えてくれました。
アドバイスに大感謝です。
2024年10月13日 17:29撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 17:29
根原バス停に辿り着きました。
散歩していた方が「道の駅朝霧高原」のバス停の方がいいよ。
トイレ、自販機あるからって教えてくれました。
アドバイスに大感謝です。
道の駅に向かう途中で、幽月がほんのり綺麗でした。
2024年10月13日 17:40撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 17:40
道の駅に向かう途中で、幽月がほんのり綺麗でした。
「道の駅 朝霧高原」で、遅れたバスを待ち、富士宮駅から身延線特急で甲府へ向かい、中央線最終で無事に八王子に。
長い一日が終わりました。
2024年10月13日 17:52撮影 by  DC-S5, Panasonic
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10/13 17:52
「道の駅 朝霧高原」で、遅れたバスを待ち、富士宮駅から身延線特急で甲府へ向かい、中央線最終で無事に八王子に。
長い一日が終わりました。
撮影機器:

感想

秋が来ました。
行った事のない山の毛無山・雨ヶ岳を選びました。
下部温泉駅から「五老峰」経由で歩きました。

湯之奥集落〜五老峰、五老峰〜毛無山は、ず〜っと手強い道でした。
五老峰まではフカフカの急勾配が最初から最後まで。
五老峰からはフカフカの落枝だらけの道で精神的・肉体的に参りました。

五老峰までの急勾配で左脹脛が飛んで、騙しだまし歩き続けて、何とかゴール。
帰りの新富士駅行きのバスは、外国人で満員でした。

次の歩きは楽ちんコースにしようっと。
ありがとうございました。

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