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Yamareco

記録ID: 7361925
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山、百尋の滝

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:14
距離
13.1km
登り
1,255m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:20
合計
6:23
距離 13.1km 登り 1,255m 下り 1,212m
8:04
10
スタート地点
8:15
8:15
32
8:47
8:49
112
10:47
10:47
8
11:15
11:24
47
12:12
12:12
23
12:35
12:40
14
12:54
12:56
8
13:34
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7
13:41
13:41
7
13:48
13:49
10
13:59
13:59
5
14:04
14:04
25
14:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
鳩ノ巣駅
コース状況/
危険箇所等
鳩ノ巣駅〜川苔山頂上: 中間はなだらかな道。後半から礫が多くなり坂も急になるが、特にこれといって苦労することはない。
川苔山頂上〜百尋の滝〜川乗橋バス停: 百尋の滝周辺は滑落注意看板が数多く並びロープや鎖の支えも点在。百尋の滝〜山道入口は崩落や落石の痕跡が多い。川を渡る際は一部で橋が無かったり、橋があっても道がほぼ無い(川際の岩場や岩壁を少し伝う必要あり)などがあるので落下注意。
その他周辺情報 奥多摩温泉 もえぎの湯(食事処アリ)
駅から山道の入り口までは急なアスファルト路がある。
2024年10月14日 08:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:06
駅から山道の入り口までは急なアスファルト路がある。
2024年10月14日 08:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:06
2024年10月14日 08:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:12
山道の入り口からしばらくはやや急な道。根っこの段差がメインとなる。
2024年10月14日 08:25撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:25
山道の入り口からしばらくはやや急な道。根っこの段差がメインとなる。
山道では所々に林業の区画の看板が立っている。
2024年10月14日 08:31撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:31
山道では所々に林業の区画の看板が立っている。
2024年10月14日 08:46撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:46
神様を祀っているところに出る。
2024年10月14日 08:48撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:48
神様を祀っているところに出る。
林道と合流する。
2024年10月14日 08:50撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:50
林道と合流する。
少し下ると再び山道に入る。
2024年10月14日 08:51撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:51
少し下ると再び山道に入る。
林業関連の木が整然と並ぶ道が暫く続く。
2024年10月14日 08:57撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:57
林業関連の木が整然と並ぶ道が暫く続く。
2024年10月14日 08:58撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 8:58
滑落しても横倒しの木がある分助かる率は高そう。
2024年10月14日 09:02撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:02
滑落しても横倒しの木がある分助かる率は高そう。
柵のように並んでいるところも。
2024年10月14日 09:02撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:02
柵のように並んでいるところも。
管理された林と(おそらくほぼ)自然の林の境目。違いが浮き彫りで中々見応えがある。
2024年10月14日 09:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:06
管理された林と(おそらくほぼ)自然の林の境目。違いが浮き彫りで中々見応えがある。
2024年10月14日 09:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:06
たまに水が流れる区画がある。あるいは水が流れていたはずだが涸れているところもいくつかあった。
2024年10月14日 09:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:12
たまに水が流れる区画がある。あるいは水が流れていたはずだが涸れているところもいくつかあった。
枯れたところ。
2024年10月14日 09:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:12
枯れたところ。
こういうところをちゃぱちゃぱ靴底を濡らしながら渡るのは楽しい。
2024年10月14日 09:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:12
こういうところをちゃぱちゃぱ靴底を濡らしながら渡るのは楽しい。
まだ紅葉の気配は見受けられない。
2024年10月14日 09:16撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:16
まだ紅葉の気配は見受けられない。
2024年10月14日 09:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:18
2024年10月14日 09:21撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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2024年10月14日 09:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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礫が多くなってくる。
2024年10月14日 09:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:23
礫が多くなってくる。
倒木で少し通りづらくなっているところ。
2024年10月14日 09:32撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:32
倒木で少し通りづらくなっているところ。
2024年10月14日 09:38撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:38
階段は一定のリズムをなるべく守り登っていく。
2024年10月14日 09:49撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 9:49
階段は一定のリズムをなるべく守り登っていく。
2024年10月14日 10:03撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:03
看板はいくつもあるので道迷いの心配はほぼない。
2024年10月14日 10:08撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:08
看板はいくつもあるので道迷いの心配はほぼない。
2024年10月14日 10:10撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:10
2024年10月14日 10:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:12
2024年10月14日 10:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:12
休憩スペースは川苔山まで3つくらいある。
2024年10月14日 10:21撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:21
休憩スペースは川苔山まで3つくらいある。
2024年10月14日 10:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:45
2024年10月14日 10:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:45
2024年10月14日 10:47撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:47
2024年10月14日 10:49撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 10:49
ほぼ頂上。分岐では様々なところに繋がっているようだ。
2024年10月14日 11:04撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:04
ほぼ頂上。分岐では様々なところに繋がっているようだ。
2024年10月14日 11:05撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:05
山頂到着。
昼食は甘栗やカロリーメイトなど
2024年10月14日 11:14撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
1
10/14 11:14
山頂到着。
昼食は甘栗やカロリーメイトなど
2024年10月14日 11:15撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:15
2024年10月14日 11:19撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:19
川乗橋までの下り序盤。侵食で酷く抉れたところ
2024年10月14日 11:41撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:41
川乗橋までの下り序盤。侵食で酷く抉れたところ
2024年10月14日 11:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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10/14 11:45
2024年10月14日 11:48撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:48
2024年10月14日 11:50撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:50
2024年10月14日 11:59撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 11:59
2024年10月14日 12:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:12
2024年10月14日 12:21撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:21
2024年10月14日 12:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:23
2024年10月14日 12:38撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:38
2024年10月14日 12:50撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:50
百尋の滝の周辺ではミストが漂っており清潔感溢れる。
2024年10月14日 12:53撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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10/14 12:53
百尋の滝の周辺ではミストが漂っており清潔感溢れる。
2024年10月14日 12:54撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:54
水は驚くほど透明。
2024年10月14日 12:55撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:55
水は驚くほど透明。
2024年10月14日 12:57撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 12:57
2024年10月14日 13:04撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:04
2024年10月14日 13:08撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:08
2024年10月14日 13:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:18
崩落の痕跡が所々に残っており、老朽化や崩落などで使い物にならなくなった山道の丸太なども多い
2024年10月14日 13:24撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:24
崩落の痕跡が所々に残っており、老朽化や崩落などで使い物にならなくなった山道の丸太なども多い
2024年10月14日 13:27撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:27
強い水の流れの音が大きくナビの音声が聞こえなくなる区画もある。
2024年10月14日 13:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:40
強い水の流れの音が大きくナビの音声が聞こえなくなる区画もある。
ここからはひたすらアスファルトの林道を下る。林道では所々に落石や土砂崩れなどの跡が残っている。
2024年10月14日 13:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 13:45
ここからはひたすらアスファルトの林道を下る。林道では所々に落石や土砂崩れなどの跡が残っている。
2024年10月14日 14:07撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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10/14 14:07
バス停前。これだけ厳重だと山道自体も入れないみたいな勘違いも起きそう。
2024年10月14日 14:32撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
10/14 14:32
バス停前。これだけ厳重だと山道自体も入れないみたいな勘違いも起きそう。
撮影機器:

感想

今回は初の奥多摩の山回りと、累積標高差1000mのコースに挑戦した。下りはやや険しいのもあって足の親指にマメができかけた。
天気は快晴で曇りが山を覆うなども無く、温度もちょうど良かった。流石に頂上は上着を羽織らなければ涼し過ぎるくらいではある。
百尋の滝近くにある湧水のパイプから勢いよく綺麗な水が流れていたので思わず両手で掬って飲んでしまった。スゥッと冷たくて喉を抜けて食道を落ちていく感覚が心地好い。
最後のスパートである林道アスファルト路はなだらかに長く続き、景観的にも谷底の渓流くらいしか主たるものはないが、高尾山1号路の旧な坂よりは歩きやすくダレることはなかった。(アスファルト路の下り坂ワーストは高尾山1号路だというイメージが根強く残ってしまっている)
奥多摩は山の宝庫なのでまた何度か来たい。

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