野見ヶ岳 岩谷山

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 8.3km
• 登り: 784m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:29

8:37 スタート地点
8:53 8:58 野見ヶ岳登山口
10:15 野見ヶ岳
10:19 10:24 武周ヶ池
10:59 11:02 岩谷山
11:35 11:37 武周ヶ池
11:40 11:44 野見ヶ岳
12:47 12:55 野見ヶ岳登山口
13:06 ゴール地点

道は分かりやすく問題ないが、序盤は粘土質の赤土で滑りやすく、コース全体が急登で小石が多いため、特に下山は注意が必要です。

天候

晴れ　風強く　平地気温14〜21℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/20 8:36

ここからスタート、車は7台程度駐車可。

10/20 8:47

しばらく進み左へ、間違えて真っすぐ進んだ。

10/20 8:48

またすぐ分れる、ここを右に、間違えて左へ進んだ。

10/20 8:52

すぐに取り付き口がある、かなりの急登を細かい九十九折で登っていく。

10/20 9:07

最初の鉄塔、関西電力の大黒部幹線。

10/20 9:25

僅かに平坦な道があるが殆ど急登でしかも小石が多い。

10/20 9:30

2番目の鉄塔が木々の間から見える。

10/20 9:32

10/20 9:44

3番目の鉄塔。

10/20 9:56

4番目の鉄塔は線下伐採されていて広く休憩しやすい。

10/20 9:58

ここから山頂は近いハズ。

10/20 9:59

10/20 10:11

急登を制して5番目の鉄塔。ようやく山頂だ。

10/20 10:12

ここは三角点がありません。

10/20 10:15

山頂から少し下り右へ進むと・・・

10/20 10:17

武周ケ池がある。

10/20 10:17

大雨の時も日照りの時も水量が変わらず、水飢饉が起こればふもとの住民が雨ごいに訪れていたとの伝説があるようだ。

10/20 10:17

岸辺にはイノシシのヌタ場

10/20 10:18

10/20 10:19

説明板を読むとよくわかる。

10/20 10:21

10/20 10:21

10/20 10:22

周囲の雰囲気はいい感じ。

10/20 10:22

10/20 10:23

ここにもヌタ場が

10/20 10:24

武周ケ池の評価は　〇

10/20 10:30

このコース唯一のなだらか地帯を後にして岩谷山を目指します。

10/20 10:31

10/20 10:34

何カ所か激下りをします。

10/20 10:37

あそこか、遠そう！

10/20 10:40

しかも激登りのようだ。

10/20 10:43

整備されたいい雰囲気

10/20 10:43

10/20 10:48

おっと、このまま進みそうになったが左の分かりにくい取り付きへ入る。コースサインが2カ所あるのみで何となく踏み跡らしい分かりにくい、蜘蛛の巣だらけを進んで・・・

10/20 10:58

到着した。

10/20 10:59

ここには三等三角点「魚見」がある。

10/20 10:59

こんな感じで周回する気持ちがなくなる。

10/20 10:59

10/20 11:08

迷わず分岐まで下りて来た。といっても約7分の道のりです。

10/20 11:13

下りに見るといい感じです。

10/20 11:13

10/20 11:15

あの山はどこだろうか、きれいな形をしている。

10/20 11:26

キツイ登り返しを制して・・・

10/20 11:34

武周ケ池まで戻った、ありがとうございます。

10/20 11:35

10/20 11:36

10/20 11:37

10/20 11:38

10/20 11:39

野見ケ岳まで戻って来た。

10/20 11:51

唯一の紅葉、オオカメノキ

10/20 11:53

4番目の鉄塔が見晴らしがいいので、ここでヘネルギーを補給して休憩。

10/20 12:03

下山は要注意だ、急なうえに小石が多い。

10/20 12:49

取り付き口まで下りて来た、激登りを細かく九十九折で下る、慎重に、慎重に。

10/20 12:51

あと少し、林道が見えてきた。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.