三方岩岳

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 3.1km
• 登り: 321m
• 下り: 322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:20

距離 3.1km 登り 321m 下り 322m

11:49 三方岩駐車場
12:37 12:42 三方岩岳加賀岩山頂
12:54 13:00 三方岩岳
14:09 三方岩駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白山白川郷ホワイトロードの三方岩駐車場に停めました。
白川郷ICから10分、馬狩料金所で片道料金払いました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんがガスガス。この日は駐車場で3℃。
防寒対策必要です。

写真

10/20 11:28

駐車場に8:30頃来ましたが、ガスガスの気温3℃。小雨も降ったりしてます。
どうしようか悩みながら車内で3時間。
少しガスが晴れると奥のトイレが見えますが、酷いと右前のマイクロバスも見えません。

10/20 11:32

紅葉は見頃です。

10/20 11:33

視界不良。

10/20 11:38

トイレに行く途中で撮影。

10/20 11:49

野谷荘司山までの予定を変更。
三方岩岳まで歩くことにしました。

10/20 12:01

紅葉見ながらハイキング。

10/20 12:12

足元ちょっと悪いです。

10/20 12:30

イワショウブ。

10/20 12:32

近くの紅葉もガスでさほど見えません。

10/20 12:35

三方岩岳展望台が見えてきました。
団体さんがいらっしゃいます。

10/20 12:38

写真だけ撮って先へ進みます。

10/20 12:41

これは展望台のある加賀岩。

10/20 12:55

スタートして1時間くらいで最高点の山頂に到着です。

10/20 13:10

ピストンで戻ります。

10/20 13:12

相変わらず視界は晴れません。

10/20 13:39

ゴゼンタチバナの花あと。

10/20 13:46

栂の木台駐車場への分岐。

10/20 13:55

それでも紅葉はとても綺麗です。

10/20 14:04

晴れた日はもっといい写真が撮れるはず。

10/20 14:05

山全体が真っ赤でした。

10/20 14:35

車移動で栂の木台駐車場。

10/20 14:36

チョットだけ白山。

10/20 14:38

駐車場から見える紅葉。
中央の階段が栂の木台コースの始まりです。

10/20 14:43

白山展望台駐車場へ移動しました。
またまたチョットだけ白山。

10/20 14:47

紅葉。

10/20 14:47

ガスよ晴れろ〜。

10/20 15:06

国見展望台から見るアバランチシュート。

10/20 15:26

蛇谷園地駐車場へ移動してきました。

10/20 15:39

遊歩道を急いで歩いて親谷の足湯と姥ヶ滝。
足湯はいい湯加減でした。

10/20 15:40

正面から一枚。

10/20 15:42

温泉が噴き出しています。

10/20 15:43

噴泉塔。

10/20 15:43

噴泉塔の先からも温泉が。
少し触ってみましたが、やけどしそうなくらい熱かったです。

10/20 15:49

行きに気付かなかった、遊歩道の脇にダイモンジソウ。

10/20 16:10

ふくべ大滝を見に移動しました。

10/20 16:36

最後に白川郷展望台を見に移動しました。

10/20 16:41

立派なデッキにインスタ映えするブランコ。

10/20 16:42

展望台から合掌造りをアップで一枚。
お疲れ様でした。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

Redmi Note 9S Xiaomi

感想

thithi

ホワイトロードのホームページを見ながら、見頃の時期を待っていました。
紅葉見ながら野谷荘司山まで行こうと家を出発。
快晴で高速道路からは恵那山や御嶽山も見えて、今日はイイ日だと・・・。
ひるがの高原を過ぎたあたりから何だかヤバそうな空模様。
8:30ころに駐車場に着いた時はガスガスで気温3℃、正直帰ろうかって感じでした。
バスでの団体さんやグループの方、ソロの方、みんながスタートするのを見守りながら車の中でぼぉーっと3時間待機。
少しガスが晴れてきたかな？三方岩岳までに変更してスタートです。
しかし視界は終始不良。
紅葉が見頃だっただけに白山とのコラボ写真が撮れずに残念でした。
戻ってきてからはせっかくホワイトロードの通行料を払ってるので急ぎ観光。
こちらは色々見られて満喫しました。
年のせいですかね、どうしてもスーパー林道と言ってしまうのは。