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Yamareco

記録ID: 7401234
全員に公開
ハイキング
近畿

千種町林から空山・三室山(宍粟50名山)

2024年10月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
14.9km
登り
1,146m
下り
1,150m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:32
合計
6:46
6:33
4
スタート地点
6:37
65
7:42
32
8:14
8:22
82
9:44
10:04
91
11:35
11:39
100
13:19
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三室高原 仮設トイレがある駐車場に駐車
駐車地の状況
仮設トイレのある三室高原入口と表示された駐車場
2024年10月25日 06:34撮影 by  SH-M15, SHARP
10/25 6:34
駐車地の状況
仮設トイレのある三室高原入口と表示された駐車場
千種町林の村中を抜けて林道から尾根を登るが、作業用に利用されているようだ
2024年10月25日 07:25撮影 by  SH-M15, SHARP
10/25 7:25
千種町林の村中を抜けて林道から尾根を登るが、作業用に利用されているようだ
1時間45分で空山頂上に到着、平成の大馬鹿門が朝日に光る
2024年10月25日 08:15撮影 by  SH-M15, SHARP
1
10/25 8:15
1時間45分で空山頂上に到着、平成の大馬鹿門が朝日に光る
大馬鹿門を下から見上げると、青空の中に月が見えた
2024年10月25日 08:20撮影 by  SH-M15, SHARP
1
10/25 8:20
大馬鹿門を下から見上げると、青空の中に月が見えた
三室山が見える
北側だと思っていたが、朝日が眩しいから東方向になるのか
2024年10月25日 08:23撮影 by  SH-M15, SHARP
10/25 8:23
三室山が見える
北側だと思っていたが、朝日が眩しいから東方向になるのか
空山から1時間20分ほど稜線を歩くと、天児屋山の笹薮地帯が見える地点に到着
こうして見ると、大した笹薮には見えない
2024年10月25日 09:40撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 9:40
空山から1時間20分ほど稜線を歩くと、天児屋山の笹薮地帯が見える地点に到着
こうして見ると、大した笹薮には見えない
昼食は大通峠(おどれとうげ)と読むらしい
2024年10月25日 09:50撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 9:50
昼食は大通峠(おどれとうげ)と読むらしい
大通峠から1時間ほど歩き、山頂下のシダ地帯で本日最初で最後の登山者と出会い、記念撮影
2024年10月25日 10:58撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 10:58
大通峠から1時間ほど歩き、山頂下のシダ地帯で本日最初で最後の登山者と出会い、記念撮影
結局大通峠から1時間30分で三室山山頂に到着
いい天気だが人影はない
2024年10月25日 11:36撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 11:36
結局大通峠から1時間30分で三室山山頂に到着
いい天気だが人影はない
南側には、天児屋山、三国平・千種スキ場が見える
2024年10月25日 11:38撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 11:38
南側には、天児屋山、三国平・千種スキ場が見える
1時間ほど下山して、登山口の表示がある地点にきた
この3つの岩は何かのモニュメントなのだろうか?
2024年10月25日 12:39撮影 by  SH-M15, SHARP
10/25 12:39
1時間ほど下山して、登山口の表示がある地点にきた
この3つの岩は何かのモニュメントなのだろうか?
登山口の表示から、沢沿いの荒れた道を歩いて駐車場に戻って来た、山頂下のシダ地帯で出会った人と「駐車場で又会いましょう」と別のルートでそれぞれ下山したが、駐車場が違ったようで出会えなかったのが残念!
2024年10月25日 13:19撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/25 13:19
登山口の表示から、沢沿いの荒れた道を歩いて駐車場に戻って来た、山頂下のシダ地帯で出会った人と「駐車場で又会いましょう」と別のルートでそれぞれ下山したが、駐車場が違ったようで出会えなかったのが残念!
撮影機器:

感想

三室山も3回目だが、最初が竹呂山からで、2回目は波佐利山まで到着するために、大通峠まで車で上がってから通過しただけだったので、今回はじめて正規の登山道を下山したが、結構ワイルドなのに驚いた、やはり登山は色々な道を登るのが面白いと実感しました

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訪問者数:50人

コメント

お疲れ様です
兵庫県側は大通峠(おどれとうげ)
鳥取県側は小通峠(こどれとうげ)
ですよねscissors
2024/10/25 19:29
bengaluruさんこんばんは!
今日昼食を食べたのが鳥取県だったのを、コメントを見てはじめて理解しました
「こどれとうげ」も全く知らなくて、勉強になりました!
2024/10/25 20:09
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