御神楽岳

2024年10月25日(金) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,359m
• 下り: 1,360m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:47

4:55 室谷登山口
6:06 6:07 「御神楽岳まであと２：４０分」
6:32 6:33 渡渉ポイント(水場)
7:05 7:09 大森
7:35 7:37 雨乞峰西端
7:51 7:51 雨乞峰
8:06 8:22 御神楽岳
8:59 9:14 本名御神楽
9:54 9:55 御神楽岳
10:03 10:04 雨乞峰
10:17 10:17 雨乞峰西端
10:32 10:32 大森
10:46 10:46 渡渉ポイント(水場)
11:00 11:01 「御神楽岳まであと２：４０分」
11:44 室谷登山口

天候

快晴

アクセス

御神楽岳室谷コース登山口　駐車スペース
軽自動車　3台
近くの路肩に普通車　数台
朝4時30分 一台もありませんでした。

コース状況／危険箇所等

ぬかるみ多数。早朝は笹などの夜露でびしょびしょになります。ゲイターとカッパが必要です。
濡れた木枝、苔岩多数。滑りまくります。
御神楽岳から本名御神楽岳へは滑るうえに細い登山道でさらに左が急側は斜面なので要注意です。

その他周辺情報

明日、粟ヶ岳の予定です。
途中のネットカフェ　快活CLUB新津程島店でシャワーと水分補給、充電、ごみ処理を行いました。

写真

10/25 6:55

藪漕ぎで、びしょびしょになりました。

10/25 8:02

10/25 8:04

快晴です

10/25 8:55

10/25 8:56

ものすごく良い景色。
青い空、目の前に紅葉の御神楽岳。
しばらく予定外の休憩しました。

10/25 9:07

磐梯山が見えました

撮影機器：

XQ-CC44 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ 携帯トイレ チェーンスパイク

感想

Minoru1

藪漕ぎでびしょびしょになりぬかるみで靴下も濡れ、こんなとこ二度と来るかと一時は思いましたが、本名御神楽岳頂上からの景観でそれまでの苦労は飛びました。また、来たいです。

コメント

大正屋

Minoru1さん　こんばんわ
たぶん間違いないと思いますが、私が登っていく途中お会いして、少し話をさせていただいた者です。
本名御神楽の方から見た御神楽岳が良かったという話を聞いて、私も当初計画してなかった本名御神楽まで行ってきました。本名御神楽まで行ったことで、だいぶ満足感が増したと思います。ありがとうございました。
また、26日は私も粟ヶ岳に行っていました。私は旧下田村の方から山頂往復だったので、コースも違うし、時間も違ったのでお会いすることはなかったはずです。しかし、粟ヶ岳から越後白山まで行ってくるとは！　驚きました。

Minoru1

大正屋　さん
メッセージありがとうございます。私が本名御神楽に行ったときは雲一つない青空と紅葉の御神楽に感動しました。
翌日も同じ粟ヶ岳と伺い偶然ですが同じ方がいてうれしく思います。
越後白山は「白山」名前が気になって行ってみたのですが途中も頂上も藪に覆われかけていましてほとんど登山者がいないと感じました。実際、一人もすれ違いませんでした。