ブナの黄葉を見に尼ヶ禿山ハイキング

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 7.3km
• 登り: 362m
• 下り: 364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:55

8:48 玉原高原センターハウス
8:52 ぶなの湧き水
10:06 10:17 尼ヶ禿山
10:44 10:49 尼ヶ禿山登山口
11:01 11:03 玉原越
11:32 玉原湿原
11:37 玉原湿原入口
11:40 ぶなの湧き水
11:43 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

玉原湿原センターハウスの駐車場を利用。

写真

10/26 8:46

玉原湿原センターハウスの車止めからハイキングスタート。

10/26 8:54

ブナの湧き水。

10/26 8:56

玉原湿原入口の道標。玉原湿原ではなく直進してダムサイトへ。

10/26 8:57

ダムサイトの紅葉がキレイ。

10/26 8:59

湖面も紅葉しています。

10/26 9:06

今日は、帰りに玉原湿原に寄るのでダムサイトへ直進します。

10/26 9:27

ブナの黄葉。晴れた日に見たかったなあ。

10/26 9:29

ブナの黄葉は、少し早かったようです。

10/26 9:35

尼ヶ禿山方面に向かいます。

10/26 9:39

鉄塔下で給水の小休止。

10/26 9:42

鉄塔にある道標には、山頂まで20分と案内されています。

10/26 9:52

黄葉のブナ林。

10/26 9:57

この道標は、この冬で倒れちゃうのかなあ。

10/26 10:00

尼ヶ禿山の山頂が見えてきました。山肌が綺麗に紅葉しています。

10/26 10:02

尼ヶ禿山頂に到着。

10/26 10:04

赤城山。

10/26 10:05

山肌の紅葉がキレイ。

10/26 10:06

玉原湖と奥に皇海山。

10/26 10:07

玉原湖と武尊山・皇海山。

10/26 10:07

武尊山。

10/26 10:08

ウリハダカエデの紅葉グラデーション。

10/26 10:09

遠く霞んで浅間山。

10/26 10:12

玉原湖と奥に皇海山。

10/26 10:18

雲が切れてテーブルマウンテンの三峰山が見えた。

10/26 10:19

紅葉する山肌と遠く浅間山。

10/26 10:44

黄葉し始めのブナの若木。

10/26 10:45

尼ヶ禿山登山口まで降りてきました。

10/26 10:48

ハウチワカエデの紅葉。

10/26 10:56

ハウチワカエデの紅葉。

10/26 10:57

コミネカエデの紅葉。

10/26 10:58

玉原越えに向かいます。

10/26 11:01

玉原越えは、右のブナ平方面。

10/26 11:03

玉原越えに到着。計画では、ブナ平に行くつもりでしたが、曇のままなので変更して玉原湿原に向かいます。

10/26 11:05

玉原湿原へ向かう道のブナ黄葉。

10/26 11:06

黄葉のブナ林を今年も歩けて良かった。

10/26 11:13

モミジの紅葉。

10/26 11:16

モミジの紅葉。

10/26 11:18

モミジの紅葉グラデーション。

10/26 11:21

ウリハダカエデの黄葉。

10/26 11:24

草紅葉がキレイな玉原湿原。

10/26 11:30

秋色の玉原湿原とブナの森。

10/26 11:31

草紅葉の玉原湿原

10/26 11:35

ウリハダカエデの紅葉グラデーション。

10/26 11:36

モミジの紅葉グラデーション。

撮影機器：

DMC-TX1 Panasonic

X-T5 FUJIFILM

SHG07 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 帽子 昼食 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

そろそろ玉原高原のブナの森の紅葉が良い時期かなと思い、玉原湿原と尼ヶ禿山を歩いてきました。ブナの紅葉は、良い感じに色づいていましたが、あいにくの曇り空のローライトで彩が良くは見えずちょっと残念でした。いつもなら、カエデ類の紅葉が良い時期なのですが今年は遅れているようで、緑の葉も目立ちました。来週は、雨の日が多いようなので前倒しして見に行ったのですが、やはり、もう少し先のほうが良かったかな。紅葉のベストシーズンに合わせるのは本当に難しいですね。