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Yamareco

記録ID: 741059
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠尾根で岩トレ〜雁坂峠で紅葉狩り、ちょっとナメラ沢調査

2015年10月12日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:23
距離
23.5km
登り
2,250m
下り
2,249m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
2:18
合計
12:23
距離 23.5km 登り 2,252m 下り 2,251m
5:05
6
5:33
5:34
11
5:45
100
7:25
7:37
26
8:03
6
8:56
53
9:49
9:50
74
11:04
11:22
2
11:51
11:54
43
12:37
12:47
16
13:03
40
13:43
13:48
17
14:05
14:17
19
雁坂峠
14:36
14:37
12
14:49
8
14:57
14:58
12
15:10
15:27
26
沢登り開始点
15:53
15:56
27
中ノ沢出合い
16:23
16:46
21
17:07
17:12
16
17:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに車を止めて車中泊。西沢渓谷駐車場と徒歩で5分ほどしか変わらず、トイレや自販機が有って便利。今回の周回ルートだと、西沢渓谷駐車場に止めても歩く距離は変わらないのでここがベスト。

自宅から空いていれば相模湖ICから乗っても3時間位で行ける。
コース状況/
危険箇所等
<道の駅みとみ〜鶏冠山〜木賊山>
鶏冠谷出合までは、釜の沢とうの沢登とも共通でレコも多いので割愛します。この日は水量が少なく、渡渉時に靴を脱がずに済みましたが、水量が多いと石沿いに飛んで渡渉できない事もあります。
鶏冠谷の左側を50メートルほど登ると鶏冠山の道標があり、しっかりした登山道になります。
鶏冠山までは危険な所にはロープや鎖があり、第三岩峰は巻道もあるので一般道の破線ルート並みです。難易度的には北穂高〜奥穂高間くらいだと思います。登山地図に載っていないのが不思議な位、整備されています。
第一岩峰にも巻道があるのが分からず、第一岩峰に登りそびれました。景色が良いそうで、鎖もあるので登った方が良いでしょう。私の様に間違って巻道に行かないように注意が必要です。
第三岩峰の直登はやっている人も多いですが、一般登山者は止めた方が良いと思います。少なくともそこまでの鎖やロープを一切頼らずに登れないと無理です。
動画をアップしたので、そちらを見た方が分かると思います。ただGoProで撮った動画は少しきつめに映る気がします。

鶏冠山〜木賊山は、ちゃんとしたバリルートです。ここは一般道の破線ルートより道が分かりずらいのでルーファイが必要です。ルーファイに自信の無い人は鶏冠山ピストンにした方が良いです。基本は稜線沿いですが石楠花が邪魔をして少し歩きづらいです。ただ大体は踏み跡があり、テープも所々に有るので、その両方が暫く無ければ道を間違えています。一、二ヶ所、尾根が分かれる点が間違えやすいポイントです。

<木賊山〜雁坂峠〜ナメラ沢下降点>
一般道です。上の方は所々で紅葉が見ごろです。

<ナメラ沢下降点〜中ノ沢分岐〜踏切沢橋〜道の駅みとみ>
ナメラ沢のサインで右の沢に下り、その峠ノ沢を少し下るとナメラ沢が右から合流するので、そのままそちらを登ります。今回は時間が無くなり中ノ沢との分岐から引き返しました。右岸の山道を探してみたのですがはっきりせず、途中からナメラ沢に戻りました。ナメラ沢と峠ノ沢が合流した少し下流で左から合流する沢を登ると、直ぐに4m滝があり、その滝の左側を登ると踏切沢橋への登り道があります。以後は林道に沿って下ります。
料金所の先で、林道から九渡沢釣り場に向かう分岐が分からず、そのまま林道を歩いてしまいました。国道140号が下に見える様になると行きすぎです。その場合は大きく左に曲がる所で九渡沢橋に下れる道が有ります。そこを下って九渡沢橋を渡れば道の駅です。
その他周辺情報 みとみ笛吹の湯:JAFの会員証かWebの割引提示で510円が410円に割引。
これから登る鶏冠山が見えます。
2015年10月12日 05:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 5:32
これから登る鶏冠山が見えます。
途中の木々が所々で紅葉していました。全般的にはまだこれからです。
2015年10月12日 06:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 6:46
途中の木々が所々で紅葉していました。全般的にはまだこれからです。
先月登った国師ヶ岳の周回ルートが見えます。手前の石塔尾根を使った周回もやってみたいです。
2015年10月12日 07:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 7:10
先月登った国師ヶ岳の周回ルートが見えます。手前の石塔尾根を使った周回もやってみたいです。
2015年10月12日 07:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 7:10
2015年10月12日 07:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 7:52
2015年10月12日 07:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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第一岩峰を気づかずに通り抜け、第二岩峰に来てしまいました。。。
2015年10月12日 07:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 7:52
第一岩峰を気づかずに通り抜け、第二岩峰に来てしまいました。。。
上から見ると大変そうですが、鎖を持たなくても十分なホールドが有ります。
2015年10月12日 07:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 7:53
上から見ると大変そうですが、鎖を持たなくても十分なホールドが有ります。
2015年10月12日 07:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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富士山が少しだけ見えます。雪をかぶった頃が見ごろでしょうか。
2015年10月12日 07:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 7:54
富士山が少しだけ見えます。雪をかぶった頃が見ごろでしょうか。
2015年10月12日 07:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 7:54
2015年10月12日 08:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 8:13
鶏冠山の標識があるが第三岩峰の頂上です。
2015年10月12日 08:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 8:16
鶏冠山の標識があるが第三岩峰の頂上です。
2015年10月12日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 8:17
2015年10月12日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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富士山のアップです。ズームすると山頂に雪が積もっている様です。
2015年10月12日 08:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 8:17
富士山のアップです。ズームすると山頂に雪が積もっている様です。
2015年10月12日 08:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 8:18
これから登る鶏冠尾根の先に甲武信ヶ岳に連なる山々が見えています。まだまだ時間がかかりそうです。
2015年10月12日 09:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 9:08
これから登る鶏冠尾根の先に甲武信ヶ岳に連なる山々が見えています。まだまだ時間がかかりそうです。
2015年10月12日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 9:49
2015年10月12日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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やっと木賊山に到着。今回は先月の山行に比べるとペースが遅く、予定より小1時間遅いです。
2015年10月12日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 11:09
やっと木賊山に到着。今回は先月の山行に比べるとペースが遅く、予定より小1時間遅いです。
破風山に向かう稜線を歩くのは二度目ですが、25年ほど前なので初めて歩くようなものです。
2015年10月12日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 11:34
破風山に向かう稜線を歩くのは二度目ですが、25年ほど前なので初めて歩くようなものです。
2015年10月12日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 11:48
2015年10月12日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 11:48
破風山避難小屋への道は快適ですが、全く覚えていませんでした。
2015年10月12日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 11:48
破風山避難小屋への道は快適ですが、全く覚えていませんでした。
破風山避難小屋、泊まってみたいですね。
2015年10月12日 11:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 11:50
破風山避難小屋、泊まってみたいですね。
小屋の前のこちら側に水場の印が有りました。ヌク沢から登ってここに辿り着くのは気持ち良さそうです。
2015年10月12日 11:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 11:50
小屋の前のこちら側に水場の印が有りました。ヌク沢から登ってここに辿り着くのは気持ち良さそうです。
2015年10月12日 12:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 12:26
破風山到着。計画より1時間遅れになりました。
2015年10月12日 12:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 12:35
破風山到着。計画より1時間遅れになりました。
2015年10月12日 12:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 12:45
2015年10月12日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 12:50
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2015年10月12日 13:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 13:03
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気持ちの良い稜線でした。また歩いてみたいですね。
2015年10月12日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 13:27
気持ちの良い稜線でした。また歩いてみたいですね。
2015年10月12日 13:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 13:47
2015年10月12日 13:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 13:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 13:59
紅葉が綺麗です。
2015年10月12日 14:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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紅葉が綺麗です。
25年ぶりの雁坂峠です。
2015年10月12日 14:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 14:03
25年ぶりの雁坂峠です。
ここもこんな景色だった記憶が曖昧です。
2015年10月12日 14:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 14:03
ここもこんな景色だった記憶が曖昧です。
でも良い所ですね。また来たくなりました。
2015年10月12日 14:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 14:05
でも良い所ですね。また来たくなりました。
2015年10月12日 14:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2015年10月12日 14:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雁坂峠から下る途中も所々で紅葉が綺麗でした。
2015年10月12日 14:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雁坂峠から下る途中も所々で紅葉が綺麗でした。
2015年10月12日 14:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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予定より大幅の遅れで、青笹尾根の調査は断念しましたが、せっかく沢靴を持ってきたので、時間が許す範囲でナメラ沢を遡上しました。
2015年10月12日 15:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 15:37
予定より大幅の遅れで、青笹尾根の調査は断念しましたが、せっかく沢靴を持ってきたので、時間が許す範囲でナメラ沢を遡上しました。
こういう感じのナメが続きます。
2015年10月12日 15:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/12 15:37
こういう感じのナメが続きます。
2015年10月12日 15:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 15:37
この滝を登った先の中ノ沢出合で引き返しました。計画の半分くらいで、青笹尾根無しと後半は全く駄目でした。
2015年10月12日 15:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/12 15:40
この滝を登った先の中ノ沢出合で引き返しました。計画の半分くらいで、青笹尾根無しと後半は全く駄目でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ダブルストック ヘッドランプ 地図 GPS ペットボトル 膝プロテクター 雨具 熊鈴 タオル 沢靴 ヘルメット おにぎりx6 菓子パンx2 ブドウパン6個入りx1

感想

秋が始まった鶏冠尾根を歩いてきました。岩登りのトレーニングも兼ねたもので、鎖やロープには頼りませんでしたが、岩稜は安定した十分なホールドがあり、岩登りを楽しめました。快晴だったので初秋の西沢渓谷を囲む奥秩父の連山が一望でき、景色も満喫できました。





ただ鶏冠尾根は前半のメイン、後半のメインはナメラ沢と青笹尾根の調査でした。西沢渓谷の東側の下山ルートは戸渡尾根と雁坂峠しかなく、新規ルートの開発は必須でした。登山地図を眺めて青笹尾根が良さそうだったので、雁坂峠からの下山時にナメラ沢の調査を兼ね(ナメラ沢で登り返し)、青笹尾根の1735ピークを目指して、そこから料金所ゲートへの下山ルートを試しておきたかったのです。

しかし計画より1時間以上遅れ、ナメラ沢の青笹尾根の1735ピークを目指す地点に到達できず、引き返すという事になりました。後半は尻すぼみでしたが、思ったより雁坂峠までの道が良かったので、まあまあの結果でした。

ところでこの山行で、後ろから来た男性一人、女性二人のパーティーに抜かれました。後でyamyam3539さん達だと分かったのですが、とっても速いのに驚きました。自分はもとから登りが遅いし、この日はさらにいつもより遅かったのですが、それにしてもかなり速かったです。特に女性二人が。。。
鶏冠山〜木賊山の間で抜かれたのですが、この間のこの人達の時間が1時間29分。このタイムはyamyam3539さんのだと思うので、女性二人はもっと早かった気がします。この区間、最速では無いでしょうか。

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コメント

みとみと木賊山巻道でニアミスでした
Futaroさん、こんばんは。

ご無沙汰しております
道の駅でたぶん近くにいたかもしれませんが、お互い出発前とのこともあり声はかけませんでした
5時頃準備体操していたのがFutaroさんだったのかな、なんて思いましたが
こちらは甲武信ヶ岳でしたが、下りに木賊山の巻道を使ったあたりで、またニアミスだったようです。
下山後に西沢渓谷の吊り橋から見えた鶏冠山が、かっこよかったです
お疲れ様でした
2015/10/15 21:11
Re: みとみと木賊山巻道でニアミスでした
miyucchi さん、こんにちは。

僕も昨日アップしてmiyucchi さん達が近くにいたのに気付いて驚きました。
道の駅で5時頃に体操していたのは僕です。ひょっとして隣の車ではないですか?
トイレの正面に止めていた水色の車です。
miyucchi さん達のレコを見ると、miyucchi さん達が木賊山を帰りにしていたら会っていましたね、残念です
西沢渓谷は一般道だけだと日帰りルートは限定されますが、沢やバリルートを入れると面白いルートが沢山取れるので是非また歩いてみて下さい
2015/10/16 11:02
ファーミス・・とは言わないですね
さすがFutaroさん。歩くところが違いますね。
鶏冠山への道を教えていただいただけでも、感謝感激です。
GoProのようなカメラは興味があったんですが、やはり臨場感がありますね。
欲しくなりました。
2015/10/17 17:16
Re: ファーミス・・とは言わないですね
確かにBBCさんが逆回りなら会っていましたね。残念です。。。
鶏冠尾根はyoutaroさんおレコで初めて知りました。かなり有名な様です。
調べてみると先月に歩いた森林軌道など、西沢渓谷には面白いバリルートが目白押しです
是非BBCさんも歩いてみて下さい
ちなみにGoProは僕が買ったHERO3の頃は円高でもあり、一番高いブラックエディッションでも3万円をちょっと上回る額でした。でも最新機種は円安もあり高いですよね
2015/10/19 11:04
Futaroさんを抜いた女性
FUtaroさん、こんばんは。

その女性はmasuko121さんですね
http://www.yamareco.com/modules/diary/41319-detail-106054
私も初めてお会いしたのは例の黒金山から国師、甲武信、笠取を周回した時に
国師ヶ岳付近で、2回目は鷹ノ巣山と雲取山でお会いする縁があった方で
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-516603.html
その後ヤマレコのフォロワーです。
いつもレコ(日記)を見ていますが、とても早いです。

ただでさえ鶏冠山〜木賊山の間の記録なんて多くないのに、
私の知り合いが2人も同じ日にここを歩き、お会いしているとは
驚きです

お二人の記録を参考に私もそのうちここを歩きたいと思います。
多分このルートで
2015/10/18 23:21
Re: Futaroさんを抜いた女性
shigetoshiさん、こんにちは。

記録を見るとそうですね。この方が女性の一人です。もう一人女性はいらしたので、どちらかは分かりませんが。ちなみに日記で書かれている鶏冠山の時刻は第三岩峰のものです。第三岩峰には立派な鶏冠山の標識が有ったので間違えたのでしょう(自分もそう思いました)。
でもGPSのログや高度を見ると鶏冠山はその先の様です。他の人のレコを見ると、しょぼい山頂標識しか無く、見過ごしたようです。
つまりあの人達は鶏冠山〜木賊山を1時間半もかかっていないのです

ところで青笹尾根も面白そうなので、そちらも絡めてみて下さい。最初は下りは青笹尾根のつもりでしたが、それだと距離が短すぎてこういう計画にしたのですが遅すぎて青笹尾根を行けませんでした
2015/10/19 11:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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