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Yamareco

記録ID: 7423680
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

二子山、幕岩、御殿場新五合目より往復

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
6.7km
登り
523m
下り
522m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:46
合計
4:07
距離 6.7km 登り 523m 下り 522m
8:36
26
スタート地点
9:02
57
大石茶屋の付近
9:59
10:09
37
10:46
11:02
16
11:18
11:24
18
11:42
11:46
0
幕岩上
11:46
11:56
47
12:43
ゴール地点
天候 晴れ→高曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:御殿場口新五合目
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
なし。

不明箇所:
なし。

その他:
富士山御殿場登山口はバリケードで閉じられているが20m程離れた入り口や二子山入口は開いている。中へ入れば一緒だけど・・・。
御殿場口新五合目駐車場を出発。駐車率は10%以下。
駐車場からこの眺望。
2024年10月31日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/31 8:41
御殿場口新五合目駐車場を出発。駐車率は10%以下。
駐車場からこの眺望。
駐車場から5分でこの眺望。
ここは双子山と幕岩方面の分岐。先ずは双子山へ行くのだが少し右の太郎小屋方向へ進む。この辺はどこでも歩けるため足跡は無数にある。
2024年10月31日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/31 8:47
駐車場から5分でこの眺望。
ここは双子山と幕岩方面の分岐。先ずは双子山へ行くのだが少し右の太郎小屋方向へ進む。この辺はどこでも歩けるため足跡は無数にある。
駐車場から15分ほど歩いて来たがこの付近から双子山の全体が見え始めた。
写真左が二ッ塚(下双子山)、中央の低く見えるのが二ッ塚(上双子山)、右が宝永山。
連続写真1
2024年10月31日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/31 9:02
駐車場から15分ほど歩いて来たがこの付近から双子山の全体が見え始めた。
写真左が二ッ塚(下双子山)、中央の低く見えるのが二ッ塚(上双子山)、右が宝永山。
連続写真1
左が宝永山、中央が富士山、右にあるのが大石茶屋。
連続写真2
2024年10月31日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/31 9:02
左が宝永山、中央が富士山、右にあるのが大石茶屋。
連続写真2
さらに進んで左が標高1804mの二ッ塚(下双子山)、右が標高1924mの二ッ塚(上双子山)。この場所からは標高の高い二ッ塚(上双子山)の方が低く見えている。
連続写真1
2024年10月31日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/31 9:12
さらに進んで左が標高1804mの二ッ塚(下双子山)、右が標高1924mの二ッ塚(上双子山)。この場所からは標高の高い二ッ塚(上双子山)の方が低く見えている。
連続写真1
宝永山と富士山。
景色はよいが足元は溶岩礫でとても歩きにくい。
連続写真2
2024年10月31日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/31 9:12
宝永山と富士山。
景色はよいが足元は溶岩礫でとても歩きにくい。
連続写真2
二ッ塚(上双子山)、宝永山、中央が富士山。
2024年10月31日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/31 9:52
二ッ塚(上双子山)、宝永山、中央が富士山。
二ッ塚(双子山)分岐まで来た。道標の向こう側は二ッ塚(上双子山)。
先ずは二ッ塚(下双子山)へ登る。
2024年10月31日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/31 9:56
二ッ塚(双子山)分岐まで来た。道標の向こう側は二ッ塚(上双子山)。
先ずは二ッ塚(下双子山)へ登る。
二ッ塚(下双子山)に到着。珍しい白く塗られた鳥居があった。
山頂はなだらかで広い。
2024年10月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/31 10:03
二ッ塚(下双子山)に到着。珍しい白く塗られた鳥居があった。
山頂はなだらかで広い。
二ッ塚(下双子山)山頂からの眺望。
二ッ塚(上双子山)、宝永山、富士山の重なりがよい感じ。
連続写真1
2024年10月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 10:03
二ッ塚(下双子山)山頂からの眺望。
二ッ塚(上双子山)、宝永山、富士山の重なりがよい感じ。
連続写真1
富士山の南東側の様子。
連続写真2
2024年10月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/31 10:03
富士山の南東側の様子。
連続写真2
写真中央に山中湖。
連続写真3
2024年10月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/31 10:03
写真中央に山中湖。
連続写真3
二ッ塚(下双子山)山頂の様子。
2024年10月31日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/31 10:04
二ッ塚(下双子山)山頂の様子。
二ッ塚(下双子山)山頂。
2024年10月31日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 10:04
二ッ塚(下双子山)山頂。
二ッ塚(下双子山)で10分ほど休憩し、今度は正面の二ッ塚(上双子山)へ向かう道の様子。
2024年10月31日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 10:17
二ッ塚(下双子山)で10分ほど休憩し、今度は正面の二ッ塚(上双子山)へ向かう道の様子。
二ッ塚(上双子山)への登り途中から二ッ塚(下双子山)を見おろした様子。
2024年10月31日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/31 10:30
二ッ塚(上双子山)への登り途中から二ッ塚(下双子山)を見おろした様子。
二ッ塚(上双子山)山頂に到着。ここも山頂はなだらかで広い。
2024年10月31日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/31 10:48
二ッ塚(上双子山)山頂に到着。ここも山頂はなだらかで広い。
二ッ塚(上双子山)にあった私製の山名表示。
2024年10月31日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 10:49
二ッ塚(上双子山)にあった私製の山名表示。
二ッ塚(上双子山)からほぼ山中湖の全体が見えた。
連続写真1
2024年10月31日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/31 10:50
二ッ塚(上双子山)からほぼ山中湖の全体が見えた。
連続写真1
二ッ塚(上双子山)から二ッ塚(下双子山)を見下ろした様子。
連続写真2
2024年10月31日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 10:49
二ッ塚(上双子山)から二ッ塚(下双子山)を見下ろした様子。
連続写真2
二ッ塚(上双子山)から南側方向を見ると水ヶ塚の駐車場が見えた。
2024年10月31日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/31 11:07
二ッ塚(上双子山)から南側方向を見ると水ヶ塚の駐車場が見えた。
二ッ塚(上双子山)山頂で15分ほど休憩後10分ちょっと下ってから見上げた様子。
2024年10月31日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/31 11:17
二ッ塚(上双子山)山頂で15分ほど休憩後10分ちょっと下ってから見上げた様子。
二ッ塚(上双子山)から100mほど下ると薄い踏み跡のような道に合流したが、左右に目を凝らすと点々と白いマーキングが付いているのを確認できる。
2024年10月31日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/31 11:17
二ッ塚(上双子山)から100mほど下ると薄い踏み跡のような道に合流したが、左右に目を凝らすと点々と白いマーキングが付いているのを確認できる。
四辻に到着し5分ほど休憩。
ここから御殿庭や三辻へ行く道はやや不明瞭だった。
2024年10月31日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 11:21
四辻に到着し5分ほど休憩。
ここから御殿庭や三辻へ行く道はやや不明瞭だった。
四辻から二ッ塚(上双子山)を見上げた様子。
連続写真1
2024年10月31日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 11:25
四辻から二ッ塚(上双子山)を見上げた様子。
連続写真1
中央に見える小さな山が二ッ塚(下双子山)。
連続写真2
2024年10月31日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/31 11:25
中央に見える小さな山が二ッ塚(下双子山)。
連続写真2
幕岩方面の道。
カラマツのオレンジ色の紅葉が美しい。
2024年10月31日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/31 11:34
幕岩方面の道。
カラマツのオレンジ色の紅葉が美しい。
幕岩方面の道はカラ松やコケ類がきれい。
この付近から樹林が多くなる。
2024年10月31日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 11:38
幕岩方面の道はカラ松やコケ類がきれい。
この付近から樹林が多くなる。
幕岩に到着。ここで10分ほど休憩。
2024年10月31日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 11:50
幕岩に到着。ここで10分ほど休憩。
幕岩上から御殿場口新五合目駐車場まではほぼこんな樹林帯の道。
2024年10月31日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 12:02
幕岩上から御殿場口新五合目駐車場まではほぼこんな樹林帯の道。
林を抜け出たところは駐車場まで5分のところ。
2024年10月31日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 12:40
林を抜け出たところは駐車場まで5分のところ。
御殿場口新五合目駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2024年10月31日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/31 12:45
御殿場口新五合目駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水は2.1L持参し0.7L消費

ザック重量:8.1Kg

感想

ほぼ1年ぶりに二子山へ登りました。
昨年はガスガスでしたが今年は晴れ。二子山山頂付近からは高曇りに変わりましたが遠くまで見渡せる状態で問題ありませんでした。
ここは富士山や宝永山を眺めるのによいところです。また二子山も展望がよいのでぜひ晴れた日に登るとよいです。

今回は四辻から幕岩経由で登山口まで戻りましたが、同じ道を戻った方が展望がよいので楽しめたと感じました。
充実の一日でした。

下山後の13時頃駐車場で中近東付近の方と思われる外国人に話しかけられた。
富士山へ登る入口はどこか?山頂まで今から行けるか?何時間かかるか?ということだった。
半ズボン、Tシャツ、スニーカという恰好でスカート履いたご婦人と子供も一緒。
駐車場から富士山頂は意外と近くに見えるが、やっぱりそんな外国人居るんだ。びっくりでした。

その後の一人は中国人で富士宮五合目はどのように行くか?ここはどこか? こちらはもう少しマシだった。

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