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記録ID: 7431408
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山(白雲山コース、妙義神社〜相馬岳)

2024年11月03日(日) [日帰り]
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harushiho その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
4.8km
登り
951m
下り
960m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:42
合計
3:56
8:46
34
9:20
9:26
35
10:01
10:06
17
10:23
10:34
25
10:59
11:00
8
11:08
11:14
6
11:20
11:29
10
11:39
11:40
29
12:09
12:11
7
12:18
12
12:30
12:31
11
12:42
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
■往き
・東京→(新幹線)→高崎→(信越本線)→松井田→(タクシー)→妙義神社
※タクシー\2100

■帰り
・もみじの湯→(タクシー)→松井田→(信越本線)→高崎→(新幹線)→東京
※タクシー\2600
コース状況/
危険箇所等
・上級コースは高度感ある鎖場あり。
・前日の雨の影響か日陰の岩場は濡れている箇所あり
・コースは良く整備されています。ペンキマークやピンクリボンの見落としに注意
その他周辺情報 ■妙義温泉「もみじの湯」
https://www.tomioka-silk.jp/_spot/sightseeing/detail/FureaiP-Momiji-no-yu.html
松井田駅に到着
妙義山が眼前に見えます
妙義山が眼前に見えます
妙義神社のトイレ近くにあるマップ
妙義神社のトイレ近くにあるマップ
石段を登ります
いくつか鎖場を登ります
いくつか鎖場を登ります
大の字への鎖場
大の字からの眺め
「大」は妙義大権現の大とのこと
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大の字からの眺め
「大」は妙義大権現の大とのこと
良い天気です
キケンのペンキマーク
上級コースはここを右に行きます
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キケンのペンキマーク
上級コースはここを右に行きます
岩を登ります。鎖はありません
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岩を登ります。鎖はありません
奥の院の鎖場は岩が濡れてました。慎重に登ります
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奥の院の鎖場は岩が濡れてました。慎重に登ります
奥の院の鎖場、結構長いです
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奥の院の鎖場、結構長いです
この鎖場も濡れてました
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この鎖場も濡れてました
鎖場を超えたら絶景が
鎖場を超えたら絶景が
素晴らしい眺め
なんとか通れましたがキツキツです
大きいザックだと通れなそう
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なんとか通れましたがキツキツです
大きいザックだと通れなそう
ビビリ岩到着
滑ったらアウトな岩場
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滑ったらアウトな岩場
背ビレ岩
距離短く手がかり足がかりしっかりあり
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距離短く手がかり足がかりしっかりあり
ここも滑ったらアウトな岩場
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ここも滑ったらアウトな岩場
背ビレ岩から360°の素晴らしい眺め
背ビレ岩から360°の素晴らしい眺め
天狗岩。奥に鷹返しから金洞山
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天狗岩。奥に鷹返しから金洞山
ほのかな紅葉
大のぞきからの降りの鎖場
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大のぞきからの降りの鎖場
終わったと思ったら続きがあります
2
終わったと思ったら続きがあります
長いです
下から見るとこんな感じ
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下から見るとこんな感じ
天狗岩に到着
木の枝に見落としそうなほど小さな山頂標識
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天狗岩に到着
木の枝に見落としそうなほど小さな山頂標識
まだ新しい標識
タルワキ沢のコルに到着。相馬岳に向かいます
タルワキ沢のコルに到着。相馬岳に向かいます
相馬岳に到着
いくつか標識あり
いくつか標識あり
帰りの巻き道の階段が地味にキツい
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帰りの巻き道の階段が地味にキツい
滝がありました
振り返ると登ってきた妙義山
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振り返ると登ってきた妙義山
妙義神社に無事帰還
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妙義神社に無事帰還
もみじの湯で汗を流してビール
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もみじの湯で汗を流してビール
松井田駅に到着

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 タオル

感想

妙義山の上級コースを半分(妙義神社~相馬岳)登ってきました。
2日前に急遽妙義山に行く事にしたため今回は味見です。
表妙義全山縦走や裏妙義縦走は改めてチャレンジしようと思います。

登山を始めたばかりの頃、妙義山上級コースの映像を見て絶対こんなとこ登れないと思いました。2年経過し、高度感や岩場にも慣れ、こうして登れるようになり感慨深いものがあります。

個人的な感覚ですが、奥の院の鎖場は岩が濡れていたこともありなかなか登り応えがありました。背ビレ岩は映像で見ると幅狭く距離長く怖く感じますが、実際は距離短く幅もホールドもしっかりあるのでそれほどではなかったです。
とはいえ上級コースは全体通して全く初心者向けではないので初心者の方は安易に行かない方がいいかと思います。

妙義山は低山ですが見晴らしポイントが多いですね。
天気にも恵まれて素晴らしい景色を堪能できました。

Taksatoさん今回もありがとうございました。
また一緒に行きましょう。

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