曲岳、升形、黒富士、鬼頬、太刀岡 山梨百と甲府名山ハント

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 9.9km
• 登り: 825m
• 下り: 1,353m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 1:52
• 合計: 6:19

距離 9.9km 登り 825m 下り 1,353m

5:53 曲岳登山口
6:05 6:10 めまい岩
6:28 6:29 展望ブリッジ
6:33 6:51 曲岳
6:53 6:58 展望舞台
7:23 八丁峠
7:26 7:29 八丁峰
7:32 八丁平
7:51 8:00 升形山
8:04 八丁平
8:20 8:21 黒富士
8:36 8:38 八丁峰東側鞍部
8:40 八丁峰
9:09 9:56 鬼頬山
10:39 越道峠
11:07 11:27 太刀岡山
11:48 11:49 鋏岩
12:12 太刀岡山登山口駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音峠と太刀岡山駐車場に2台

写真

11/9 5:56

明るくなるのを待ってスタート。茅が岳と金が岳が染まります。

11/9 6:02

いきなり急坂です。

11/9 6:04

せまいところもあるので慎重に歩きます。

11/9 6:06

めまい岩。私はこわいので行きません。

11/9 6:26

朝焼けの八ヶ岳がきれいに見えています。

11/9 6:27

目を凝らさなくても北アルプスが見えます。写真ではわかりにくい。

11/9 6:27

金が岳へのルートに曲岳のかげがうつっています。

11/9 6:33

曲岳につきました。

11/9 6:33

山頂からの景色はこんな感じなのですが、

11/9 6:52

ちょっと下るとこうなります。展望舞台という名前はヤマレコで知りました。

11/9 6:53

富士山がきれいに見えます。手前は鬼頬と太刀岡でしょうか。

11/9 7:31

八丁峠のあたりです。富士山と黒富士のコラボ。

11/9 7:37

升形山。甲府名山です。岩には看板が立てられないので、手前に看板がありました。

11/9 7:38

升形山は文字通り360度の絶景です。こちらは八ヶ岳方向。

11/9 7:41

南アルプス方向。どこを見ても視界がクリアに開けます。

11/9 7:58

山頂はこの通り狭いので、ここでご飯を食べることはできません。他の人が来たらどうしようもないですから。

11/9 8:12

名残惜しいのですが、黒富士に向かいます。これはダイヤモンド黒富士。

11/9 8:20

霜柱がありましたが、まだ凍土にはなってません。

11/9 8:20

黒富士です。

11/9 8:21

甲府名山の看板は富士山と撮影できるようになっています。

11/9 8:45

黒富士から八丁峰を通って鬼頬に向かいます。

11/9 9:05

振り返ると曲岳が見えました。

11/9 9:08

さて鬼頬です。ここから少し歩くと、激下りが待っています。
昔、登って辛かったので、今回は逆コースにしました。キツイ道を行く前に途中でご飯にしました。

11/9 9:28

ハンバーグ)
本日のreg師匠飯
大好きな一風堂のうどんバージョン。明太高菜のちょびっとピリ辛と酸っぱさが味の濃い混ぜうどんにめちゃめちゃマッチ。おかわりしたいくらいでした。

11/9 11:08

激下りを終え、越道峠から登って太刀岡山に到着です。

11/9 11:08

太刀岡山からの富士山です。山頂直下でのんびりしました。

11/9 11:34

下っていると蛇がいました。

11/9 11:49

鋏岩です。ここもロープをつけて岩登りができそうです。

撮影機器：

SOV41 Sony

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

reg

ハンバーグ師匠に、3つの山梨百名山、4つの甲府名山をゲットさせる企画です。鬼頬の登りがあまりにキツイので、曲岳スタートとしました。升形山の絶景を知っていたので、天気のいい日を選んで来ました。最高でした。

久々に攻めたご飯をつくったのでレシピです。
うまくできるか不安でしたが、
ハンバーグ師匠は「おかわりしたい」と言ってくれました。

一風堂赤丸新味まぜうどん　男2人分
＜材料＞
一風堂赤丸新味　まぜうどんの素（ダイショー）　4食分
ゆでうどん　3玉
煮卵　2つ
チャーシュー　4枚
切ってあるねぎ　1パック
めんたい高菜　適当

＜山で＞
1　お湯250ccくらいを沸かし、うどん、チャーシューをあたためる。
　　焦げ付かないようにぐるぐるかきまぜながらあたためる。
2　ぐつぐつしてきたら、まぜうどんの素を入れる。
　　このときもぐるぐるかきまぜながらあたためる。
3　あたたまったらトッピングする。
※お湯の量を極限まで減らし、うどんをあたためるのがポイントです。