【高島トレイル】国境～赤坂山～マキノキャンプ場

2024年11月20日(水) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,354m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:24

距離 15.9km 登り 1,119m 下り 1,354m

10:42 スタート地点
11:33 11:33 乗鞍岳
12:17 12:17 芦原岳
12:51 12:51 黒河峠
13:31 13:32 三国山分岐
13:40 13:41 三国山
13:47 13:47 三国山分岐
14:02 14:03 明王ノ禿
14:14 14:16 赤坂山
14:21 14:22 粟柄越
14:42 14:42 ブナの木平
15:03 15:03 赤坂山・三国山登山口
15:10 マキノ高原温泉さらさ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

高島トレイルの標識が多く、迷う所はありませんでした

その他周辺情報

マキノ高原温泉さらさ

写真

11/20 10:42

マキノ駅10:18発のバスに乗り、終点国境で下車

11/20 10:48

スキー場のゲレンデ登り。いきなりの急坂

11/20 10:54

最初に見えたリフトの終点から、登山道が開始

11/20 11:09

落葉樹林の森を登ります。紅葉が早く、葉ほとんど落ちてしまっています

11/20 11:13

稜線に出ると視界が開けます

11/20 11:16

遠くに琵琶湖が見えています

11/20 11:19

最初の鉄塔。鉄塔周辺は開けていて周りが見渡せます

11/20 11:32

琵琶湖方面を眺めながら、乗鞍岳に向かいます。伊吹山には雲がかかっていました

11/20 11:33

乗鞍岳山頂。謎の建物あり（電波関係）

11/20 11:37

次の小ピークにも建物が

11/20 11:38

これから向かう赤坂山まで見渡せます

11/20 11:38

敦賀方面。海が見えます

11/20 11:43

突然の車道。関電の整備道路のようです

11/20 11:50

ブナの森。残念ながら全て落葉していました

11/20 11:50

ブナの巨木。新緑の時期にまた来たいです

11/20 11:56

北側斜面に、ブナの森が続いています

11/20 12:12

芦原岳への分岐

11/20 12:14

分岐からすぐ芦原岳山頂。樹木なく眺望良好

11/20 12:14

敦賀の街が見えます

11/20 12:22

巨大な鉄塔兄弟

11/20 12:26

急な下り。プラスチックの階段が置かれています

11/20 12:28

これから向かう三国山。いったん黒河越まで降ります

11/20 12:39

黒河越近くにもブナの森がありました

11/20 12:52

黒河越で小休止。トイレがありますが、紙はありません

11/20 13:22

三国山への登り中。歩いてきた山を振り返る

11/20 13:27

三国山の肩は湿原になっていました

11/20 13:31

三国山への分岐。山頂までは20分弱ほど

11/20 13:38

三国山山頂付近　ツツジのトンネルになっています

11/20 13:40

三国山山頂

11/20 13:41

山頂は狭く、展望もあまりありません

11/20 13:58

分岐点から明神ノ禿までは、アップダウン少なくスムーズに歩けます

11/20 14:01

明神ノ禿。崩落が進んだ壮絶な地形

11/20 14:01

展望は抜群

11/20 14:03

赤坂山

11/20 14:14

明神ノ禿からすぐに赤坂山。360°の展望

11/20 14:15

歩いて来た山を振り返って

11/20 14:15

三国山

11/20 14:21

粟柄越。マキノ高原に下山

11/20 14:39

高度が下がってくると、紅葉がまだ残っています

11/20 14:42

武奈の木平の休憩所

11/20 14:50

松林の間の穏やかな道

11/20 15:01

疲れた膝にトドメを刺す、最後の急な階段

11/20 15:02

マキノ高原キャンプ場に到着。温泉さらさに入ります

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

和芥子

高島市トレイルを、国境から赤坂山まで歩きました。
バスの時間の兼ね合いで、10:30過ぎの登山開始になったので、急ぎ足の行程になりました。
アップダウンは大きかったものの整備されており標識も多く、スムーズに歩くことができました。
国境から黒河越までは、誰にも合わず静かな山歩きが楽しめました。