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Yamareco

記録ID: 7552701
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

焼山(豊平山)

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
7.5km
登り
759m
下り
759m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:33
合計
4:33
9:53
3
スタート地点
9:56
83
11:19
11:42
92
13:14
13:15
45
14:00
14:09
16
14:25
1
14:26
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前に駐車
登山口前に広い駐車スペースがあったが、既に10数台が止まっており、少しびっくりした。2℃。
2024年12月01日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 9:53
登山口前に広い駐車スペースがあったが、既に10数台が止まっており、少しびっくりした。2℃。
駐車スペースの脇に、焼山(豊平山)方面と野々沢山方面の道標があった。
2024年12月01日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 9:56
駐車スペースの脇に、焼山(豊平山)方面と野々沢山方面の道標があった。
焼山(豊平山)方面へ歩き出してすぐに、1個目の渡渉点。ここは飛び石を使って楽に渡れる。
2024年12月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:02
焼山(豊平山)方面へ歩き出してすぐに、1個目の渡渉点。ここは飛び石を使って楽に渡れる。
しばらく沢の右岸をいくと、
2024年12月01日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:04
しばらく沢の右岸をいくと、
2個目の渡渉点。ここには大きな飛び石がないので、靴の人たちは少し苦労するかも。自分は長靴だったのでじゃぶじゃぶ渡ったが。
2024年12月01日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:07
2個目の渡渉点。ここには大きな飛び石がないので、靴の人たちは少し苦労するかも。自分は長靴だったのでじゃぶじゃぶ渡ったが。
沢の左岸を少し歩くと沢から離れるが、しばらくすると採石場の作業道を横断する箇所に出る。
2024年12月01日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:18
沢の左岸を少し歩くと沢から離れるが、しばらくすると採石場の作業道を横断する箇所に出る。
作業道。ここは横断する。
2024年12月01日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:19
作業道。ここは横断する。
ルートには、このような道標があちこちにある。
2024年12月01日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:33
ルートには、このような道標があちこちにある。
分岐点の案内板。自分は北尾根コースを登って、東面コースを下りた。
2024年12月01日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:40
分岐点の案内板。自分は北尾根コースを登って、東面コースを下りた。
尾根に出ると、木々の間から頂上が見える様になる。
2024年12月01日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 10:58
尾根に出ると、木々の間から頂上が見える様になる。
尾根は急坂だが、道は悪くないしトレースもあるので歩きづらくはない。
2024年12月01日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:08
尾根は急坂だが、道は悪くないしトレースもあるので歩きづらくはない。
到着。頂上には5,6名のパーティがいたが、すぐに下りて行った。
2024年12月01日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:21
到着。頂上には5,6名のパーティがいたが、すぐに下りて行った。
空沼岳、札幌岳の方向はガスが流れていた。
2024年12月01日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:22
空沼岳、札幌岳の方向はガスが流れていた。
今日も長靴を履いてきた。ここまで快調に登れたが、下りは急なので一応、チェーンスパイクを履く事にした。
2024年12月01日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:30
今日も長靴を履いてきた。ここまで快調に登れたが、下りは急なので一応、チェーンスパイクを履く事にした。
初めての試みだったが、相性がよく、しっかり固定されて安定していた。
2024年12月01日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:33
初めての試みだったが、相性がよく、しっかり固定されて安定していた。
分岐点の案内。コース名が下の案内板と違う(笑)。行きは左廻りを登ってきたが、膝の負担が小さそうな右廻りを下りた。
2024年12月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:42
分岐点の案内。コース名が下の案内板と違う(笑)。行きは左廻りを登ってきたが、膝の負担が小さそうな右廻りを下りた。
左の尾根コースを見下ろしたところ。急なので、スリップしないように気を付ける必要がある。
2024年12月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:42
左の尾根コースを見下ろしたところ。急なので、スリップしないように気を付ける必要がある。
右のコースは林間の緩い道で、楽に降りれた。
2024年12月01日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 11:42
右のコースは林間の緩い道で、楽に降りれた。
先ほどの作業を横断して、少し下りて沢にぶつかった処に分岐点の案内があった。ここから豊見山を目指す。
2024年12月01日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 12:22
先ほどの作業を横断して、少し下りて沢にぶつかった処に分岐点の案内があった。ここから豊見山を目指す。
すぐに渡渉点だが、ここには小さい橋が架かっていた。
2024年12月01日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 12:25
すぐに渡渉点だが、ここには小さい橋が架かっていた。
このような道標がある上に、今日は雪にトレースがあったので、楽にルートをたどれたが、地形に特徴のないササヤブの斜面のトラバースルートなので、夏は分かりづらいかも知れない。
2024年12月01日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 12:31
このような道標がある上に、今日は雪にトレースがあったので、楽にルートをたどれたが、地形に特徴のないササヤブの斜面のトラバースルートなので、夏は分かりづらいかも知れない。
尾根に出てから意外に長くて、すこし息が切れた。
2024年12月01日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 12:51
尾根に出てから意外に長くて、すこし息が切れた。
到着。ここで焼山の頂上で見かけた2人Pに追いつかれたが、直ぐに下りて行った。
2024年12月01日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:08
到着。ここで焼山の頂上で見かけた2人Pに追いつかれたが、直ぐに下りて行った。
まだ、空沼岳、札幌岳の稜線にはガスが流れていたが、少し薄くなっていて、遠くに恵庭岳の頂上が見えた。
2024年12月01日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:09
まだ、空沼岳、札幌岳の稜線にはガスが流れていたが、少し薄くなっていて、遠くに恵庭岳の頂上が見えた。
分岐点。左の「下山」方向が登ってきたルートで、次は右の野々沢山を目指す。
2024年12月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:22
分岐点。左の「下山」方向が登ってきたルートで、次は右の野々沢山を目指す。
しばらく行くと、また三叉路の分岐点に出た。まずは野々沢山へ行き、またここへ戻ることになる。
2024年12月01日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:50
しばらく行くと、また三叉路の分岐点に出た。まずは野々沢山へ行き、またここへ戻ることになる。
野々沢山へのルート、緩くて歩き易いのだが、
2024年12月01日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:51
野々沢山へのルート、緩くて歩き易いのだが、
一部が、ぬかるんでいた。ここも長靴が活躍した。
2024年12月01日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 13:52
一部が、ぬかるんでいた。ここも長靴が活躍した。
野々沢山に到着。
2024年12月01日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 14:02
野々沢山に到着。
藤野の街並みがよく見えた。
2024年12月01日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 14:03
藤野の街並みがよく見えた。
再び、分岐点に戻ってきて、出発点を目指す。
2024年12月01日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 14:17
再び、分岐点に戻ってきて、出発点を目指す。
橋を渡ると、
2024年12月01日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 14:24
橋を渡ると、
すぐに登山口に到着。2℃。
2024年12月01日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/1 14:27
すぐに登山口に到着。2℃。
撮影機器:

装備

個人装備
長靴 ストック チェーンスパイク
共同装備
ソフトシェル(上) その他一式

感想

多少、雪も積もったので歩き易くなかったかなと、ヤマレコでよく記録を見かける焼山(豊平山)へ出かけてみた。初めてのエリアだったが、こんなに人気のあるところとは知らず、少々びっくりした。今日の遭遇者は大勢すぎてカウント出来ませんでした。
急な箇所があるとの事だったので、念のためチェーンスパイクを持って行き長靴に装着してみたが、ぐらつき感もなくしっかり安定しており、雪面への喰い付きも良くて、急坂を楽に下りれた。しばらく近郊の低山はこの組み合わせで歩こうかな(笑)。

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