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Yamareco

記録ID: 7593719
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

天地山・鋸山・鞘口山(氷川駐車場から周回)

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
11.9km
登り
1,294m
下り
1,289m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:47
合計
7:08
距離 11.9km 登り 1,294m 下り 1,289m
7:41
1
スタート地点
8:18
8:19
28
8:47
41
9:28
9:47
30
10:17
10:18
21
10:39
10:45
6
10:51
10:54
25
11:19
12:06
20
12:26
37
13:03
13:16
40
13:56
14:10
18
14:28
14:29
4
14:44
4
14:49
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
町営氷川駐車場を利用
(来年2月末まで無料開放中)
コース状況/
危険箇所等
破線ルートを主に歩きましたが、ほぼトレース明瞭、目印も比較的多く、迷うことはまずないと思います。
今日はコチラから
2024年12月14日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/14 7:42
今日はコチラから
しばらく車道を歩いたら、ココを右に入って坂を道なりに登っていきます
2024年12月14日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 7:58
しばらく車道を歩いたら、ココを右に入って坂を道なりに登っていきます
林道の舗装が終わり、ココからは砂利道です
2024年12月14日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:11
林道の舗装が終わり、ココからは砂利道です
さすがに、これだけえぐれていると軽トラでも無理でしょうね
2024年12月14日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:14
さすがに、これだけえぐれていると軽トラでも無理でしょうね
幅の広い林道は右にカーブしていますが、ココを左に行き、
2024年12月14日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:18
幅の広い林道は右にカーブしていますが、ココを左に行き、
この倒木を越えていきます
2024年12月14日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:19
この倒木を越えていきます
落葉しているので歩きやすいですが、葉が茂っていると大変かもしれません
2024年12月14日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:25
落葉しているので歩きやすいですが、葉が茂っていると大変かもしれません
ココで林道を離れ本格的な登山道となります
2024年12月14日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:27
ココで林道を離れ本格的な登山道となります
ぐんぐん登っていきます
2024年12月14日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:34
ぐんぐん登っていきます
木の根元にひっそりと
2024年12月14日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 8:48
木の根元にひっそりと
緩急織り交ぜ終始登っていきます
2024年12月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:00
緩急織り交ぜ終始登っていきます
この急坂を登ると、
2024年12月14日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:21
この急坂を登ると、
天地山とうちゃこ〜
2024年12月14日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:28
天地山とうちゃこ〜
山頂から唯一開けていた視界
気に隠れていますが、右下に奥多摩の街が見えます
2024年12月14日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:29
山頂から唯一開けていた視界
気に隠れていますが、右下に奥多摩の街が見えます
山頂先の岩場が結構スリリングでした
一部ロープを頼りながら、慎重に下ります
今回一番緊張した所でした
2024年12月14日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:43
山頂先の岩場が結構スリリングでした
一部ロープを頼りながら、慎重に下ります
今回一番緊張した所でした
下りてきたところ振り返ってみると、登るのはそんなに苦ではなさそうです
2024年12月14日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 9:49
下りてきたところ振り返ってみると、登るのはそんなに苦ではなさそうです
この標識の後ろからメインの登山ルートに合流です
(メインの登山ルートから見たら、この後ろに登山道があることには、まず気が付かないと思います)
2024年12月14日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:17
この標識の後ろからメインの登山ルートに合流です
(メインの登山ルートから見たら、この後ろに登山道があることには、まず気が付かないと思います)
後で戻ってきますが、一旦鋸山山頂を目指します
2024年12月14日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:22
後で戻ってきますが、一旦鋸山山頂を目指します
鋸山とうちゃこ〜
しかし、日影は風が吹き抜けて寒いです
2024年12月14日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:27
鋸山とうちゃこ〜
しかし、日影は風が吹き抜けて寒いです
戻ってきました
左に曲がるとすぐに階段があって、
2024年12月14日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:43
戻ってきました
左に曲がるとすぐに階段があって、
その先はこんな感じの道です
2024年12月14日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:46
その先はこんな感じの道です
大ダワまで下ってきました
トイレは使えます
やや臭いが気になりますが、あるだけでありがたいです
2024年12月14日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:51
大ダワまで下ってきました
トイレは使えます
やや臭いが気になりますが、あるだけでありがたいです
鞘口山に向かっていく途中、何箇所かこのようなベンチがありました
やっぱり、破線ルートとは整備状況が違います
2024年12月14日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 10:58
鞘口山に向かっていく途中、何箇所かこのようなベンチがありました
やっぱり、破線ルートとは整備状況が違います
こんな階段もあったりします
2024年12月14日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 11:07
こんな階段もあったりします
この急なところを直登するのかぁ、と思ったら九十九折に道がついていました
2024年12月14日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 11:09
この急なところを直登するのかぁ、と思ったら九十九折に道がついていました
最後の急登を登ると、
2024年12月14日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 11:16
最後の急登を登ると、
鞘口山とうちゃこ〜
ココで昼食にしましたが、日は当たらない、北風が容赦なく吹き抜けて、とにかく寒いところでした
2024年12月14日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 11:19
鞘口山とうちゃこ〜
ココで昼食にしましたが、日は当たらない、北風が容赦なく吹き抜けて、とにかく寒いところでした
戻りはこの標識の裏を下っていきます
道標は無いですが、トレースはバッチリです
2024年12月14日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:06
戻りはこの標識の裏を下っていきます
道標は無いですが、トレースはバッチリです
あっという間に江戸小屋山とうちゃこ〜
2024年12月14日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:28
あっという間に江戸小屋山とうちゃこ〜
快適な尾根道を快調に下ります
2024年12月14日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:31
快適な尾根道を快調に下ります
伐採地上部に出たら、視界が開けました
今日一の展望です
しかも風も弱く、ポカポカと気持ちいい〜
2024年12月14日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:35
伐採地上部に出たら、視界が開けました
今日一の展望です
しかも風も弱く、ポカポカと気持ちいい〜
左の奥は大菩薩嶺でしょうか
2024年12月14日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:49
左の奥は大菩薩嶺でしょうか
振り返ると歩いてきた尾根が
2024年12月14日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:53
振り返ると歩いてきた尾根が
先に進むとこんな岩場がありますが、上を目指していけばどこを歩いても大丈夫です
2024年12月14日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 12:57
先に進むとこんな岩場がありますが、上を目指していけばどこを歩いても大丈夫です
九竜山とうちゃこ〜
2024年12月14日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:06
九竜山とうちゃこ〜
その先に小河内ダム方面を見通せるところがありました
2024年12月14日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:20
その先に小河内ダム方面を見通せるところがありました
広めの尾根道を下っていきます
目印が少なめなので、一瞬戸惑うところがありましたが、
2024年12月14日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:24
広めの尾根道を下っていきます
目印が少なめなので、一瞬戸惑うところがありましたが、
この黄色に標識を見つけ、右に進みます
(何か書いてあった形跡はありましたが、判読できませんでした)
2024年12月14日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:27
この黄色に標識を見つけ、右に進みます
(何か書いてあった形跡はありましたが、判読できませんでした)
下って来て振り返ったところです
左の方が明瞭な登山道のように見えますが、正解は右のピンクテープのある方です
2024年12月14日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:33
下って来て振り返ったところです
左の方が明瞭な登山道のように見えますが、正解は右のピンクテープのある方です
その後が滑り台のような斜面で、メチャメチャ滑りまくりました
登るのも大変そうです
2024年12月14日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:45
その後が滑り台のような斜面で、メチャメチャ滑りまくりました
登るのも大変そうです
この階段から一旦林道に降り立ちます
2024年12月14日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 13:59
この階段から一旦林道に降り立ちます
ちょっとだけ左方向に進んで、この看板目掛けて下りて、すぐに左に曲がると、
2024年12月14日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:10
ちょっとだけ左方向に進んで、この看板目掛けて下りて、すぐに左に曲がると、
こんな感じの道になります
少し歩くと、もう少し広いちゃんとした登山道になります
2024年12月14日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:11
こんな感じの道になります
少し歩くと、もう少し広いちゃんとした登山道になります
ココにも黄色いの標識がありました
薄く九竜山と書かれているのが読めました
ココもこの標識が無いと左の方に行ってしまいそうです
2024年12月14日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:16
ココにも黄色いの標識がありました
薄く九竜山と書かれているのが読めました
ココもこの標識が無いと左の方に行ってしまいそうです
無名の神社
2024年12月14日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:21
無名の神社
山祇神社
ココで舗装道に復帰しました
2024年12月14日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:25
山祇神社
ココで舗装道に復帰しました
しばらく車道を歩いて、
2024年12月14日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:29
しばらく車道を歩いて、
ココから遊歩道を進んで、
2024年12月14日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:38
ココから遊歩道を進んで、
ココに出たら駐車場はすぐです
2024年12月14日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/14 14:47
ココに出たら駐車場はすぐです

感想

久しぶりの奥多摩でしたが、奥多摩駅方向〜鋸山間の急坂を過去に下ったことがあったので、その坂を避けるように周回してみました
破線ルートは標識の類は一切ありませんが、白、ピンク、黄、青と色々なテープが随所にありますし(一部登山道とは無関係そうなものもあり)、トレースは明瞭です
距離も累積標高差もちょうどいい感じで、快適でしたが、風さえなければ、もっと快適だったと思います

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