黒百合ヒュッテ(ニュウも高見石小屋も撤退)

2024年12月14日(土) ~ 2024年12月15日(日)

• GPS: 07:42
• 距離: 12.5km
• 登り: 879m
• 下り: 870m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:13

距離 6.6km 登り 754m 下り 200m

10:23 渋御殿湯
11:24 11:26 八方台方面・渋の湯方面分岐
11:55 11:56 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:42 14:07 黒百合ヒュッテ
14:13 14:14 中山峠
14:20 14:21 見晴らし台
14:29 14:29 中山分岐
15:27 15:27 中山分岐
15:35 15:35 見晴らし台
15:39 15:39 中山峠
15:44 黒百合ヒュッテ

2日目

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:57

距離 5.9km 登り 125m 下り 670m

15:44 黒百合ヒュッテ
7:00 7:00 中山峠
7:05 7:05 見晴らし台
7:12 7:12 中山分岐
7:28 7:28 中山
7:30 7:35 中山展望台
7:38 7:38 中山
7:47 7:48 中山分岐
7:53 7:53 見晴らし台
7:57 7:57 中山峠
8:03 8:04 黒百合ヒュッテ
8:37 8:38 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
9:02 9:03 八方台方面・渋の湯方面分岐
9:51 渋御殿湯
9:53 ゴール地点

天候

初日: 曇り時々晴れ
2日目: 曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路: 茅野駅より奥蓼科渋の湯温泉行きバス(西口①、9:27発、片道1,800円)
復路: 渋の湯より茅野駅行きバス(10:35発)

バスのチケットは現金のみです。もしくはアルピコのネットでも購入可能です。

コース状況／危険箇所等

往路: ツボ足で問題なく歩けました。
復路: 黒百合ヒュッテよりアイゼンを着用しましたが、殆どの区間で岩が引っかかり歩きづらかったので、途中で脱ぎました。ツボ足でも全く問題ありませんでした。

その他周辺情報

渋の湯の日帰り温泉は10:00～です。

写真

12/14 10:20

着きましたー。寒い。

12/14 10:20

渋の湯、なんか空いてる。。

12/14 10:30

橋を渡り

12/14 10:30

登山届はネットで提出済。

12/14 10:30

スタートぉ。

12/14 11:06

GOGO-

12/14 11:24

アイゼン不要。登りだしね。

12/14 11:25

荷物重いな。。

12/14 13:02

黒百合ヒュッテでひとまずランチ。ビーフシチューにありつけた。パン温かい。もちっとしていて美味しい😋

12/14 14:20

にゅうまでの道を視察に。晴れてきたー

12/14 14:20

平な道はもふもふ

12/14 15:29

吹き曝しの風が時折。さみー。

12/14 15:35

東天狗と西天狗。威風堂々。後ろに硫黄岳かな。

12/14 15:56

ヒュッテに戻りようやくムギジュース🍺。

12/14 16:44

今宵の寝床は三階。天上低すぎてたてません。ですが、お布団薄くても寝心地良かった！爆睡かつ暑くて半袖でオケでした。

12/14 16:56

一階では暖炉とストーブ。ありがたきー。

12/14 16:56

みんなそれぞれに憩ってます。

12/14 19:50

夜撮った写真。昼間みたい。

12/14 19:50

月が明るすぎ。

12/15 6:00

朝ごはん。お揚げさんの炊いたんがジューシーでとても美味しかった😋

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

KJ2004

ヤマテンの予報では日曜日の方が天気が良さげだったのですが、土曜日よりも雲が厚く、風も強く、稜線を歩くには厳しいコンディションでした。雪の状態が良好で、ヒトのあまり入っていないコースには深く積もっていますが、入っているコースは岩場が表面にでていて、ツボ足の方がはるかに歩き易かったです。

furesaku

冬山トレーニングに。にゅうはラッセル状態。高見石小屋方面も、展望台から先はラッセル状態。天狗は寒そうなんで、。と、当初のプランはことごとく潰えました。。か、黒百合ヒュッテは本沢温泉よりめ格段に暖かく、快適な夜を過ごせました。