雲取山(丹波山小学校〜)

2025年01月03日(金) ~ 2025年01月04日(土)

• GPS: 14:47
• 距離: 29.7km
• 登り: 2,556m
• 下り: 2,652m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:58

距離 11.4km 登り 1,211m 下り 758m

9:27 スタート地点
11:05 11:22 丹波天平
11:57 11:57 丹波山
12:02 12:02 サオラ峠
12:59 13:21 御岳沢
14:24 三条の湯

2日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:24

距離 18.3km 登り 1,345m 下り 1,895m

14:24 三条の湯
9:29 9:51 三条ダルミ
10:38 10:38 雲取山避難小屋
10:41 10:45 雲取山
10:46 11:40 雲取山避難小屋
11:55 11:55 小雲取山
12:14 12:14 ヨモギノ頭
12:18 12:18 奥多摩小屋
13:01 13:01 ブナ坂
13:10 13:11 上段と下段の分岐
13:29 13:34 七ッ石小屋下分岐
14:11 14:11 堂所
14:26 14:26 茶煮場
15:08 15:08 小袖緑道あがり
15:12 15:12 丹波山村村営駐車場
15:33 15:36 鴨沢バス停
15:36 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:バス 奥多摩駅〜丹波小学校

復路:バス 鴨沢〜奥多摩

その他周辺情報

奥多摩フードコート　三つ杉で食事

写真

1/3 9:32

小学校裏の入口がちょっとわかりづらかった

1/3 10:13

1/3 10:42

1/3 10:56

1/3 11:06

1/3 11:24

1/3 11:28

1/3 11:54

1/3 11:58

1/3 12:02

1/3 12:04

1/3 12:13

1/3 12:22

1/3 12:47

1/3 13:16

1/3 13:17

1/3 13:24

1/3 13:25

落葉が深い‥

1/3 13:31

1/3 13:56

1/3 13:57

1/3 14:08

1/3 14:21

1/3 16:17

熱々のお風呂の後はこれ。鹿肉燻製はおかわりしました。

1/3 16:44

1/4 6:13

前回は工事中でしたが完成したようで使わせていただきます。小屋からのルートはなかなかの悪路だったので助かります。

1/4 7:06

ここまでザレザレノトラバースの連続で苦戦しました。前回よりさらにシンドイ。やっと開けたと思ったらマイナス5度の強風で縮みあがりましたw

1/4 7:14

1/4 8:54

1/4 8:54

1/4 9:25

1/4 9:29

1/4 9:30

1/4 9:50

1/4 10:16

1/4 10:26

1/4 10:37

1/4 10:37

1/4 10:37

1/4 10:37

1/4 10:40

1/4 10:41

1/4 10:41

1/4 11:45

1/4 12:46

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1/4 13:10

1/4 13:15

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1/4 13:31

1/4 13:33

1/4 16:50

1/4 16:55

最後は奥多摩フードコートの三つ杉さんのわさびラーメン。最高の下山メシでした！

撮影機器：

Pixel 8a Google

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ ハードシェル ココヘリ モバイルバッテリー SOLビィビイ サーモライトリアクター

感想

RYU883

丹波天平‥たばてんひら？何て読むのか気になって調べたら「たんばでんでいろ」‥読めないw 本当は紅葉の時期が良さそうですね。新年初登山は、温泉浸かりに三条の湯からの雲取山へ。

前回はお祭からの林道でしたが丹波天平を通ってサオラ峠へ。雪が残る狭い山道は初心者には終始緊張感のある、なかなかしんどいルートでした。

翌日は日の出前に出発していつもより休憩を多目にして不安が残る膝痛対策‥結果七つ石は巻きました。下山が始まる前にイブクイック飲むと堂所当たりから効き出して何とか鴨沢にゴール。

氷点下での装備に何が必要なのか心底色々勉強になった、初心者おじさんハイカーには良きスタートとなる山行でした。