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記録ID: 80276
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ハイキング
奥多摩・高尾

笠取山

2010年09月29日(水) [日帰り]
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GPS
03:38
距離
9.8km
登り
721m
下り
722m

コースタイム

11:39 作場平駐車場発
(一休坂経由)
12:49 笠取小屋通過
13:19 笠取山山頂着
(昼食)
13:51 笠取山山頂発
14:13 笠取小屋通過
(ヤブ沢峠経由)
15:16 作場平駐車場着
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場、トイレあります
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ありません、とても良く整備されています
殆ど高尾山並みです
コンビニは青梅〜奥多摩間でお早めに
奥多摩以降はありませんのでそのつもりで
帰りの立ち寄り湯は、
・のめこい湯(丹波山村)
・小菅の湯(小菅村)
がありますが今回は梅の湯(河辺駅前)を利用しました
作場平の登山口です
左手にかなり大きな駐車場が、
手前側にトイレがあります
水がじゃんじゃん流れてきてました
作場平の登山口です
左手にかなり大きな駐車場が、
手前側にトイレがあります
水がじゃんじゃん流れてきてました
10m程入ったところです
ここ数日の雨のせいでしょうか、道が沢状態になっていました
10m程入ったところです
ここ数日の雨のせいでしょうか、道が沢状態になっていました
こっちは登山道左手の本当の沢です
沢の水音を聞いていると心が安らぎます
こっちは登山道左手の本当の沢です
沢の水音を聞いていると心が安らぎます
10分程歩くともう1発目のベンチがあります
10分程歩くともう1発目のベンチがあります
笠取小屋にやってきました
広場のベンチが新しくなっていました
笠取小屋にやってきました
広場のベンチが新しくなっていました
立て看板のあるこんもりしたところが
”小さな分水嶺”というところです
立て看板のあるこんもりしたところが
”小さな分水嶺”というところです
いよいよ最後の急登です
いよいよ最後の急登です
途中まで登ってきました
途中まで登ってきました
お疲れさまです
手前のピークです
本当のピークはもうちょっと先なのですが
こっちの方が眺めがよいのでいつもここまでです
お疲れさまです
手前のピークです
本当のピークはもうちょっと先なのですが
こっちの方が眺めがよいのでいつもここまでです
来た道を振り返ります
結構な急坂なので手前は見えません
来た道を振り返ります
結構な急坂なので手前は見えません
本日の雲その1
その2
今日は雲の写真が多めです
その2
今日は雲の写真が多めです
その4
飽きません
その5
この辺でやめときますか
その5
この辺でやめときますか
もう1度来た道を振り返ります
帰りは来た道を戻ります
もう1度来た道を振り返ります
帰りは来た道を戻ります
降りてきました
笠取小屋を過ぎてヤブ沢峠の分岐まできました
ここから左に折れて駐車場へ戻ります
これがいつものコースでした
笠取小屋を過ぎてヤブ沢峠の分岐まできました
ここから左に折れて駐車場へ戻ります
これがいつものコースでした
なになに?
ミズナラだそうです
看板がないと何も分かりません!
なになに?
ミズナラだそうです
看板がないと何も分かりません!
ちょっと秋を感じます
ちょっと秋を感じます
こんな感じでとても整備されています
こんな感じでとても整備されています
一休坂分岐まで降りてきました
登りはこれを右に進みました
一休坂分岐まで降りてきました
登りはこれを右に進みました
本日の歩行データ
本日の歩行データ

感想

雨続きの合間の貴重な晴れ間にどこに行きましょうか?
ゆっくり目の出発(自宅8:30過ぎ)なので数年ぶりに笠取山へ。
自分的にはかなりお気に入りの山でした。
お手軽に登れて(2時間程度)それでいて案外眺めが良い、
危険個所もなく整備され歩きやすい登山道、それでいて登山気分を盛り上げる山頂直下の急登、初心者にお勧めの山ではないかと密かに思っています。
歩き始めは青空で結構汗をかいたのですが山頂に着く頃には雲が結構でてきて
日差しもなくなり、風もあり案外寒く感じました。
平日なので人も少なく、とてもノンビリとした山行となりました。
帰りはこれまた久しぶりにJR青梅線河辺駅前の”梅の湯”へ。
ゆっくり湯に浸かって汗を流し、とても有意義な1日を過ごすことができました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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