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Yamareco

記録ID: 805934
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

やっと登れました、冬の綿向山

2016年01月31日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
798m
下り
812m

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:44
合計
5:38
9:17
6
9:23
27
9:50
10:00
35
10:35
10
10:45
15
11:00
11:10
26
11:36
11:40
30
12:10
13:00
20
13:20
10
13:30
14:00
0
14:00
0
14:00
36
14:45
10
14:55
0
14:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新名神甲賀土山ICより国道1号線、国道477号線経由で約30分
コース状況/
危険箇所等
ヒミズ谷出合小屋からアイゼン装着しました。そこから七合目までは道の雪が踏み固められていて歩きやすかったです。七合目からの直登はアイゼンがないときついです。
快晴です。綿向山がきれいにみえます。
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快晴です。綿向山がきれいにみえます。
バス停横のトイレです。かわったトイレでした。
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バス停横のトイレです。かわったトイレでした。
御幸橋駐車場です。下は雪で冬用タイヤをはいていないとスリップしそうです。もうすでに満車で、私たちはバス停より少し登ったところの駐車場を使いました。
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御幸橋駐車場です。下は雪で冬用タイヤをはいていないとスリップしそうです。もうすでに満車で、私たちはバス停より少し登ったところの駐車場を使いました。
さあ出発です。
ヒミズ谷出合小屋でアイゼンをみなさん着けていましたので、私たちも着けました。
ヒミズ谷出合小屋でアイゼンをみなさん着けていましたので、私たちも着けました。
相方は汗だく、
道はこんな感じで、雪は踏み固められています。
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道はこんな感じで、雪は踏み固められています。
少し遅れ気味です。
少し遅れ気味です。
汗かきすぎ
たくさんの人で賑わってます。
たくさんの人で賑わってます。
ヤマレコでよくみてました。
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ヤマレコでよくみてました。
人がいっぱいで鳴らすのをやめました。
人がいっぱいで鳴らすのをやめました。
中で休憩 ウェアーの調整をしてます。 
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中で休憩 ウェアーの調整をしてます。 
五合目からの展望 近江平野がきれいにみえました。
それにしても空がきれいでした。
五合目からの展望 近江平野がきれいにみえました。
それにしても空がきれいでした。
青い空とオレンジの屋根がきれいです。
青い空とオレンジの屋根がきれいです。
七合目到着ここから、冬道を登ります。
七合目到着ここから、冬道を登ります。
ブナ林の中を歩きます。雪はこんな程度で霧氷が心配です。
ブナ林の中を歩きます。雪はこんな程度で霧氷が心配です。
かなり急です。
霧氷がありません
霧氷がありません
頂上近くでやっと霧氷がでてきました。
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頂上近くでやっと霧氷がでてきました。
青い空に白がはえます。
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青い空に白がはえます。
霧氷の中をのぼります。
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霧氷の中をのぼります。
急な登りも忘れてました。
急な登りも忘れてました。
太陽の光があたってきれいです。
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太陽の光があたってきれいです。
霧氷の中で
雨乞岳、鎌ヶ岳が近くにみえて感激の相方です。
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雨乞岳、鎌ヶ岳が近くにみえて感激の相方です。
シリソリを楽しむカップルもいました。
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シリソリを楽しむカップルもいました。
お昼は、クリームシチューとパン
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お昼は、クリームシチューとパン
これもヤマレコでよく見る木ですが、本日は少しさびしいかな?
これもヤマレコでよく見る木ですが、本日は少しさびしいかな?
風もなく頂上でゆっくりできました。
撮っていただいた方ありがとうございました。
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風もなく頂上でゆっくりできました。
撮っていただいた方ありがとうございました。
鎌と雨乞いをバックに 
最高でした。
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鎌と雨乞いをバックに 
最高でした。
帰ります。
帰りは30分弱で五合目小屋に到着
帰りは30分弱で五合目小屋に到着
ここでおやつタイム ココアとココナッツサブレ
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ここでおやつタイム ココアとココナッツサブレ
駐車場付近は、雪が融けていてドロドロでした。
駐車場付近は、雪が融けていてドロドロでした。
無事到着 楽しかったです。
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無事到着 楽しかったです。

感想

皆さんのレコをみて是非行ってみたい山でしたが、都合がつかず今回やっと登れました。
天気が不安でしたが、いい天気にめぐまれました。少し気温が高かったですが霧氷は青い空にはえてとてもきれいでした。気温がもっと低ければもっときれいに見えたかもしれませんね。でも、寒さの苦手な私たちには、ちょうどよかったです。
また来たいです。今回は、初めてでピストンにしましたが、この次は竜王山をまわってみます。

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