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記録ID: 806358
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ハイキング
東海

猿投山・・・雲興寺から東の宮で折り返し

2016年02月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
10.8km
登り
664m
下り
659m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:14
合計
4:25
距離 10.8km 登り 664m 下り 666m
9:03
53
スタート地点
10:45
10:53
6
11:08
11:13
7
11:20
9
11:29
6
12:02
32
13:28
ゴール地点
天候 どピーカンだけど、尾根道は風が結構あり、寒くて冷える、
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から、県道57号線〜県道6号線〜国道155号線〜県道22号線〜県道33号線で雲興寺へ
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備状態が良く、道標がしっかりと設置されていて、特に迷うところはありません。
その他周辺情報 雲興寺駐車場を利用いたしました。
駐車場には新しい水洗トイレがあります。
駐車場から雲興寺入口、雲興寺は林の奥です。
東海自然歩道が岩屋堂公園へ続く。
2016年02月03日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 9:10
駐車場から雲興寺入口、雲興寺は林の奥です。
東海自然歩道が岩屋堂公園へ続く。
依然来た時には工事中でして、トイレが新しくなっていました。水洗トイレです。
2016年02月03日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 9:10
依然来た時には工事中でして、トイレが新しくなっていました。水洗トイレです。
東海自然歩道(愛知国定公園)案内図、
2016年02月03日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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東海自然歩道(愛知国定公園)案内図、
雲興寺から出てすぐに、赤津川を渡って、直ぐ左側に登山口があります。
2016年02月03日 09:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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雲興寺から出てすぐに、赤津川を渡って、直ぐ左側に登山口があります。
今日は結構冷えていて寒いですが、どぴーかんです。
青空の下、のんびりとスタート
2016年02月03日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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今日は結構冷えていて寒いですが、どぴーかんです。
青空の下、のんびりとスタート
貸し出し用の手作り杖、黒のソフトシェルは忘れ物でしょうね。
2016年02月03日 09:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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貸し出し用の手作り杖、黒のソフトシェルは忘れ物でしょうね。
朝日に向かって一直線、気持ちよく歩いています。
2016年02月03日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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朝日に向かって一直線、気持ちよく歩いています。
猿投山まで、4.6km・3時間
2016年02月03日 09:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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猿投山まで、4.6km・3時間
木階段が真っすぐに続いています。
2016年02月03日 09:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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木階段が真っすぐに続いています。
急に裏白の群生が、登山道の左右に出没
2016年02月03日 09:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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急に裏白の群生が、登山道の左右に出没
瀬戸の町と白山方面
2016年02月03日 09:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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瀬戸の町と白山方面
鉄塔の手前に休憩場所があります。でも、誰もいない。
2016年02月03日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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鉄塔の手前に休憩場所があります。でも、誰もいない。
やっぱり青空は最高!上を見ると圧倒されます。
2016年02月03日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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やっぱり青空は最高!上を見ると圧倒されます。
猿投山山頂まで 3.7km 2時間40分
2016年02月03日 09:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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猿投山山頂まで 3.7km 2時間40分
北歩道コースへの分岐、ここは行ったことがありませんので、通常コースへ真っすぐに進みます。
2016年02月03日 09:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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北歩道コースへの分岐、ここは行ったことがありませんので、通常コースへ真っすぐに進みます。
北歩道コース分岐からすぐにトイレがあります。トイレ工事の新築だそうです。「お疲れさま、ありがとうございます」とお声がけ
2016年02月03日 09:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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北歩道コース分岐からすぐにトイレがあります。トイレ工事の新築だそうです。「お疲れさま、ありがとうございます」とお声がけ
トイレの広場は分岐になっていて、右が通常のコース、やっぱり左に行ってみようと、変更。
2016年02月03日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 10:00
トイレの広場は分岐になっていて、右が通常のコース、やっぱり左に行ってみようと、変更。
広場からしばらくして、北歩道コースへの分岐があり、北歩道コースへ入ります。
2016年02月03日 10:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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広場からしばらくして、北歩道コースへの分岐があり、北歩道コースへ入ります。
北歩道コースへの分岐
2016年02月03日 10:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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北歩道コースへの分岐
石段の急登が続きます。どこに出るのだろうかと?
2016年02月03日 10:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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石段の急登が続きます。どこに出るのだろうかと?
急登を登り詰めると、休憩場所に出る。これからは通常の雲興寺コース、
2016年02月03日 10:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 10:30
急登を登り詰めると、休憩場所に出る。これからは通常の雲興寺コース、
ナゴヤドーム・名古屋駅、その奥は鈴鹿山脈が見えます。
2016年02月03日 10:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ナゴヤドーム・名古屋駅、その奥は鈴鹿山脈が見えます。
中央アルプスがきれいに見えます。
2016年02月03日 10:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 10:33
中央アルプスがきれいに見えます。
猿投山山頂
今日は数名の登山客がみえました。シャッターをお願いして、いつもポーズで。
2016年02月03日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 10:48
猿投山山頂
今日は数名の登山客がみえました。シャッターをお願いして、いつもポーズで。
御嶽山 噴煙が見えます。
2016年02月03日 10:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 10:50
御嶽山 噴煙が見えます。
今日は、風があり、冷え込んだせいでしょうか、遠望が楽しめます。白山方面
2016年02月03日 10:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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今日は、風があり、冷え込んだせいでしょうか、遠望が楽しめます。白山方面
マイナス2度、(低めに表示されるとのことで、マイナス1.5度ぐらいかな)
2016年02月03日 10:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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マイナス2度、(低めに表示されるとのことで、マイナス1.5度ぐらいかな)
かえる石
2016年02月03日 11:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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かえる石
今日は、東の宮で折り返します。
今日は、節分、厄除けのお参りしました。
2016年02月03日 11:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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今日は、東の宮で折り返します。
今日は、節分、厄除けのお参りしました。
あまりにも気持ちいい、青空で何枚も撮ってしまいます。
2016年02月03日 11:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 11:10
あまりにも気持ちいい、青空で何枚も撮ってしまいます。
中央に南アルプス・聖岳、(絵図に描いてありました)
2016年02月03日 11:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 11:20
中央に南アルプス・聖岳、(絵図に描いてありました)
南方面は、もやもやしています。
2016年02月03日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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南方面は、もやもやしています。
雲興寺へ4km。
2016年02月03日 12:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 12:01
雲興寺へ4km。
ここが赤猿峠ですが、この道標に手書きしてありました。ここから、猿投神社方面へも行ける。次回は、猿投神社方面に向かって、西の宮から東の宮へ行って、猿投山山頂に行こうかと。
2016年02月03日 12:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ここが赤猿峠ですが、この道標に手書きしてありました。ここから、猿投神社方面へも行ける。次回は、猿投神社方面に向かって、西の宮から東の宮へ行って、猿投山山頂に行こうかと。
マジックで、赤猿峠・猿投神社と書いてあります。
2016年02月03日 12:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 12:04
マジックで、赤猿峠・猿投神社と書いてあります。
分岐点、車道を右へ入ります。ここから、緩い登りがしばらく続く。
2016年02月03日 12:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 12:19
分岐点、車道を右へ入ります。ここから、緩い登りがしばらく続く。
杉が青空に向かって、伸び伸びと気持ちよさそう、
そろそろ、花粉症の方は大変な季節に入りますね。今日は花粉症の症状と全く同じ、寒い日は鼻水が止まりません。ポケットティッシュを二つも使いました。
2016年02月03日 12:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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杉が青空に向かって、伸び伸びと気持ちよさそう、
そろそろ、花粉症の方は大変な季節に入りますね。今日は花粉症の症状と全く同じ、寒い日は鼻水が止まりません。ポケットティッシュを二つも使いました。
水場があります。まだ、持参した水はたっぷりとあり、寒いのでここの水を飲む気にはなりません。
2016年02月03日 12:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 12:28
水場があります。まだ、持参した水はたっぷりとあり、寒いのでここの水を飲む気にはなりません。
トイレ新築中の分岐へ戻りました。
2016年02月03日 12:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 12:34
トイレ新築中の分岐へ戻りました。
最後の登り返しですが、青空に助けていただき、気持ちよく歩いています。ここを登り切ると、一気に下りになり、小川を見ながら、雲興寺駐車場に着きます。
2016年02月03日 12:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 12:43
最後の登り返しですが、青空に助けていただき、気持ちよく歩いています。ここを登り切ると、一気に下りになり、小川を見ながら、雲興寺駐車場に着きます。
木の芽が膨らんできています。
2016年02月03日 12:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/3 12:46
木の芽が膨らんできています。
無事に、雲興寺駐車場に着きました。今日は、終日青空でした。
2016年02月03日 13:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 13:18
無事に、雲興寺駐車場に着きました。今日は、終日青空でした。
椿がきれいに、
2016年02月03日 13:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 13:19
椿がきれいに、
梅も満開近い
2016年02月03日 13:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 13:33
梅も満開近い
梅もきれいです。
2016年02月03日 13:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/3 13:35
梅もきれいです。
撮影機器:

感想

天気予報を確認して、快晴とのことだったので、どぴーかんを楽しみに猿投山へ向かう。
久しぶりに雲興寺から登ってみようと、瀬戸方面に向かって走るが、自宅を7時55分発したが、一般道の県道は滅茶混みで、渋滞の中、朝ドラ「あさ」を見ながら、渋滞を抜けていく。
前回、登った岩屋堂に向かう道路と一緒であり、赤津から県道33号線に入り、雲興寺駐車場に9時前に入ることができました。駐車場はガラガラで、4台目が私でした。支度をしていても、風が吹いて今日は寒い。
新しくなったトイレを横に赤津川を渡る。すぐに登山口があり、林の中を進む。小さな川沿いを徐々に登っていく、林の中は風もなく、林の隙間の青空の楽しみながら、朝日に向かって歩きました。

三叉広場に出ると、トイレの新築工事中でした。工事の方に、お声がけをして分岐を左折して、北歩道コースへ向かう。
北歩道コースへは初めてのコースでして、途中ちょっと狭くなっているところがあり、そのまま真っすぐに進むと登山道の踏み跡がはっきりしてきました。通常ルートの休憩場所で合流して、山頂へ。
猿投山山頂は風が結構吹いていて、じっとしていると寒い寒い、数名の登山客がいて、白山・御嶽山を見て楽しいでいる。
いつものポーズで写真撮影して、東の宮へお参りに向かう。

東の宮で、お参りを済ませて、ここで折り返し、また山頂へ向かう途中に南アルプスの聖岳がきれいに見える。
やっぱり、冬の風が強い日は、空気が透き通っており、遠望を楽しむことができます。山頂は素通りで、雲興寺方面へ向かう。

アップダウンを繰り返しながら、赤猿峠へ出る。ここから猿投神社へと手書きの表示があり、次回はここから猿投神社方面へ行ってみようかと思う。
まだまだ、登って来る方が多い、挨拶をしながら、車道に出る。車道は緩い上り坂で、三叉広場まで続く。広場から登り返しがあり、登り詰めると一気に下りとなり、雲興寺駐車場に到着する。
駐車場の手前に、椿の花。駐車場の奥に梅の花。最後に青空とお花を楽しんで、無事に到着。

帰路は往路を戻って、自宅で温かいお風呂に入る。また、どピーカンを狙って行きたいと思う。

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