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記録ID: 825489
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ハイキング
東海

本宮山

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
9.9km
登り
748m
下り
741m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:15
合計
3:19
7:33
7:33
80
8:53
8:53
11
9:04
9:18
84
10:42
10:43
4
10:47
ゴール地点
7:27 豊川市 ウォーキングセンター
7:33 本宮山登山口
8:53 砥鹿神社奥宮
9:04 本宮山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本宮山ウォーキングセンター前駐車場。
下山時は満車でした。
コース状況/
危険箇所等
ウォーキングコースとして皆さんに親しまれており、家族ずれからお年寄りまで大勢の方が登っています。
危険な箇所はほとんどありませんが、そこは山、しっかりとした装備を持って登って下さい。
その他周辺情報 登山口から徒歩2,3分のところに本宮の湯があります。
私は来るまで30分で登山口まで行けるので、ほとんど利用はしませんが、下山後楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。
朝7時半ウォーキングセンター前駐車場に愛車を停めました。
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朝7時半ウォーキングセンター前駐車場に愛車を停めました。
梅ですか?
正面の山が本宮山です。
今日は晴天、気持ちよい。
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正面の山が本宮山です。
今日は晴天、気持ちよい。
登山口。公園のほうからも来れます。
登山口。公園のほうからも来れます。
植生が豊かですね。
植生が豊かですね。
木漏れ日が気持ちよい
1
木漏れ日が気持ちよい
鶯峠。新東名が開通し始めて本宮山に登りました。
今まで工事中の姿しかしりません。
鶯峠。新東名が開通し始めて本宮山に登りました。
今まで工事中の姿しかしりません。
本宮山の下を新東名が走っています。
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本宮山の下を新東名が走っています。
豊川市の街並みです
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豊川市の街並みです
これかな?
砥賀神社境内に入ります。山自体が御神体なんでしょうか?
フェイスブックで本宮山のサークルがあるのですが、ちゃんと読んで勉強します。ここは下から2番目の鳥居です。
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砥賀神社境内に入ります。山自体が御神体なんでしょうか?
フェイスブックで本宮山のサークルがあるのですが、ちゃんと読んで勉強します。ここは下から2番目の鳥居です。
杉がまっすぐ。私の性格とは真反対w
杉がまっすぐ。私の性格とは真反対w
手や口を清めましょう
手や口を清めましょう
本宮山はここからがきついです。
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本宮山はここからがきついです。
奥の院を過ぎた鳥居
奥の院を過ぎた鳥居
もう少し
つきました
789メートル
とても覚えやすい標高です
6
789メートル
とても覚えやすい標高です
目の前は豊川、豊橋の風景。遠くは渥美半島まで見えます。
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目の前は豊川、豊橋の風景。遠くは渥美半島まで見えます。
ふるさと自然の道
ふるさと自然の道
ちょっとコースをはずれ沢を見に行きました
ちょっとコースをはずれ沢を見に行きました
こんなところがあったんですね
こんなところがあったんですね
凍っています。
さて元の道に戻りましょう
さて元の道に戻りましょう
よく鹿の鳴き声も聞こえますよ
よく鹿の鳴き声も聞こえますよ
林道をテクテク
途中自分が降りようとしたコースを外れて登りと同じコースで下山してしまいました。
下山後のコーラはいつのんでも最高です
途中自分が降りようとしたコースを外れて登りと同じコースで下山してしまいました。
下山後のコーラはいつのんでも最高です
きれいですね
今日も無事下山できました。
ありがとうございます。
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今日も無事下山できました。
ありがとうございます。
バスも出ています。
電車の方は是非利用して下さい
バスも出ています。
電車の方は是非利用して下さい

装備

個人装備
パンツ・ズボン フリース 手袋 レインウェアー ソックス 登山靴 ザック ストック 飲料水 保温ボトル ライター ヘッドライト 予備電池 時計 コンパス ナイフ 筆記具 スマートフォン 救急用品 ツエルト 健康保険証
備考 下山時に宝円寺ルートで降りようとしましたが、どこかで道を間違えました。ちゃんと地図を見ないと駄目ですね。いつも登っている山なので慢心がありました。

感想

昨年6月以来9ヶ月振りの本宮山でした。
通算すると50回は登っているかもしれません。
山登りを始めたとき何回もお世話になった大好きな地元の山です。
最後の岩、木の階段は何回登っても息が上がります。
下山中2〜30人の方とすれ違い「おはようございます」「こんにちわ」と挨拶をしました。殆どの方が挨拶を返してくれます。
地元や山を登る人に愛されている山なんだな〜〜とつくづく思いました。

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