金峰山〜瑞牆山縦走

2016年06月05日(日) ~ 2016年06月06日(月)

• GPS: 05:33
• 距離: 7.6km
• 登り: 999m
• 下り: 201m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:42

距離 6.9km 登り 972m 下り 194m

12:09 スタート地点
13:07 川端下林道終点
15:11 15:34 金峰山小屋
16:02 16:15 金峰山
16:20 16:31 五丈石
16:33 16:34 金峰山
16:51 金峰山小屋

2日目

• 山行: 8:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:49

距離 0.7km 登り 33m 下り 25m

5:41 金峰山小屋
6:02 金峰山小屋分岐
6:12 千代の吹上
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

金峰小屋から砂払の頭までは、片側が切れ落ちた個所が数か所あり、通行時に注意が必要です。

その他周辺情報

増冨ラジウム温泉に入りました。ウコン色のお湯でした。

写真

6/5 11:36

金峰山荘前から登山開始

6/5 12:11

ライトブルーの済んだ水が美しい。

6/5 12:50

旧林道が崩壊していたが、脇を巻いて通る。

6/5 12:56

梅雨入りも気持ちのいい空模様。

6/5 13:06

昔はここまで車で来れたらしい。

6/5 13:57

明日登る瑞牆山が見える。

6/5 14:08

シャクナゲのピンクが鮮やか。

6/5 14:31

登山道の両脇でシャクナゲが迎えてくれる。

6/5 15:24

金峰小屋からは、あの五丈岩が見えた。

6/5 15:51

振り返り見ると、瑞牆山が見える。手前は、金峰小屋。

6/5 16:01

五丈岩は、まるで要塞の様。

6/5 16:04

金峰山頂上。

6/5 16:18

まるで古代遺跡のようだ。

6/5 18:50

金峰小屋からの夕焼け。

6/6 4:24

翌朝、八ヶ岳が雲に浮かんだ。手前は、瑞牆山。

6/6 4:56

2層の空気。下界は薄もやに包まれている。2000mくらいから上は済んだ空気。

6/6 4:58

日が出て青が増してきた。広角撮影。

6/6 6:05

金峰小屋から尾根道を下る途中で、富士山が登場。

6/6 6:05

南アルプスもくっきり見える。
北岳、間ノ岳、農鳥、、、

6/6 6:09

八ヶ岳全貌。

6/6 6:11

イワカガミはつつましく咲いていた。

6/6 6:13

南方には富士山。剣が峰が見える。

6/6 6:16

瑞牆山。

6/6 6:27

北岳と間ノ岳。雪解けも進み、キタダケソウがもう咲くころかな？

6/6 6:28

歩いてきた尾根道を振り返ると五丈岩と金峰山。

6/6 7:27

あざやかなアズマシャクナゲ。例年より2週間ほど早いとのこと。この後の登山道は、両脇のアズマシャクナゲが元気づけてくれた。

6/6 7:28

大日岩

6/6 9:16

富士見平小屋に到着。

6/6 10:11

富士見平小屋から200mほど下って、ここから急登。
巨石がすぱっと割れた「ももたろう岩」。

6/6 11:08

岩がごろごろした急登を登る。

6/6 11:15

岩が切り立つ。大やすり岩かな？

6/6 11:52

瑞牆山頂。

6/6 11:53

大やすり岩？が見える。

6/6 13:53

登山道を戻り、見上げると岩峰が見送ってくれた。

撮影機器：

Canon EOS M2 Canon

FinePix XP90 XP91 XP95 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

コメント

kaitoron

後半の記録。。。
途中からGPSオフのため後半の記録ありません。。。悪しからず。