【丹生山系】キスラシ山〜茗荷谷（多聞寺道）

2025年12月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 6.2km
• 登り: 387m
• 下り: 325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:18

距離 6.2km 登り 387m 下り 325m

11:37 神戸電鉄五社駅
12:22 12:27 キスラシ山
13:55 神鉄六甲駅

7年前にキスラシ山の山頂標識を確認できていなかったので、再訪することにしました。

【前回訪問時のレコ】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1421447.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：神鉄五社
帰り：神鉄六甲

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんが、露天掘り区間は平日は通らない方がいいと思います。キスラシ山の山頂標識は無くなっていました。
枝尾根が多いので、GPSで進路を確認しながら進んで吉です。
茗荷谷は以前訪問した時より荒れていた印象。

その他周辺情報

茗荷谷から下山した場所にコンビニがあります。

写真

12/7 11:37

今回は神鉄五社駅から出発です。

12/7 11:38

五社の紅葉。

12/7 11:39

五社の紅葉。

12/7 11:39

五社の紅葉。

12/7 11:45

登山口にある中尾神社にお参り。

12/7 11:45

神社の由緒説明。クモ邪魔・・・

12/7 11:47

神社の裏の駐車場にある登山口。

12/7 11:49

踏み跡は斜面をトラバースしながら続きます。

12/7 11:50

尾根道に乗りました。

12/7 11:53

阪神高速7号北神戸線を越えます。

12/7 11:56

橋を渡った先の山道。以前よりシダが濃くなった気がします。

12/7 11:57

藤原台方面への眺望ちょっとだけ。

12/7 12:00

途中のピークに立ち寄りました。こちらからフルの眺望が楽しめました。

12/7 12:06

露天掘り区間に到着。

12/7 12:08

何度見ても異様な光景です。

12/7 12:09

写真右手から続きの尾根に乗ります。

12/7 12:13

踏み跡を見失いましたが先に尾根筋が見えていたので斜面を強引に登りました。

12/7 12:15

尾根道に乗りました。この場所の下から尾根道が上ってくるのを確認。尾根道の取り付きを見落としたかもしれません。

12/7 12:20

立ち入り禁止の警告標識。先の尾根道はこの標識の裏手へ続いていますが、キスラシ山へは一旦直進します。

12/7 12:22

キスラシ山山頂に到着。楽しみにしていた山頂標識は無くなっていました・・・

12/7 12:23

山頂の先は崖になっています。先ほどの警告標識まで戻り、先の尾根へと進みます。

12/7 12:29

地図上で二重破線で表現されている林道跡。荒れ果てていてかつての面影はありません。

12/7 12:30

林道跡から離れ写真右手の尾根に乗ります。

12/7 12:34

油断して枝尾根に誘い込まれました。すぐ気が付いて元の尾根に戻ります。この山域、ピーク毎にGPSで尾根の方向を確認することをお勧めします。

12/7 12:40

この辺り、踏み跡を見失わないように注意。

12/7 13:19

分岐。茗荷谷へは右手へ進みます。

12/7 13:22

この辺り、美しい杉林になっています。

12/7 13:25

この沢を下って茗荷谷へ抜ける作戦です。予想通り荒れていて苦戦しながら通過しました。

12/7 13:44

茗荷谷の紅葉。

12/7 13:46

振り返り撮影。ここから出てきます。

12/7 13:57

神鉄六甲駅にゴール。

山頂標識は確認できませんでしたが、久しぶりにキスラシ山を訪問できて大満足の山行でした。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

ヤマレコMAP 水500ml カロリーメイト2ブロック タオル 着替え 汗止め ヘッドライト 物理コンパス

感想

tadawasabi

山頂標識は確認できませんでしたが、久しぶりにキスラシ山を訪問できて大満足の山行でした。