記録ID: 905829
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
瑞牆山
2016年06月26日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:11
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 956m
- 下り
- 951m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
8:50韮崎駅発みずがき山荘行きバス 10:05みずがき山荘着 (バス代片道2060円) 帰り 16:35みずがき山荘発 17:55韮崎駅着 16:35発のバスは土日祝のみ運行 |
写真
感想
梅雨の合間を狙って瑞牆山へ行ってきました。予定しても天候が悪くなって、なかなか実行できなかった山です。
人気の瑞牆山だけに、バス(小型)は立ち乗りの人もいました。朝から登っている人も多く、登りの途中では多くの下りてくる人たちとすれ違いました。たくさんの人に道を譲っていただきました。大きな岩の道、手足を使っての登りは、なかなかに楽しめました。山頂は晴天とは行かずずっと曇りのまま、楽しみの眺望は遠望が利かず残念でしたが、深い山々の眺めが素晴らしかったです。風が強く遮るものがないので、皆上着を羽織っていました。ダウンを着ている人も。
下山は富士見平小屋から少し下ったところの林道を通って、ビューポントから瑞牆山を眺めました。山全体がよく見えるところが少ないので、林道経由はおススメです。楽ちんの道なので、ちょっと遠回りでも時間的にはあまり変わらないのではと思います。
今回のやっちまった:予定通りに下山しバスに乗り駅に着き、特急の指定券も取ってあるのでのんびりおそばを食べてベンチに座り、ホームでぼうっと電車を待っていると、来たのは普通電車。この次かなと切符を確認したら、特急の発車時刻を勘違いしていて、すでに通過した後...。甲府から満員の自由席車両に乗りましたとさ(次の特急は韮崎は止まらないの(T-T)。なんてこった。。。
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訪問者数:671人
harunonekoさんこんばんは〜♪
瑞牆山は超ハイスピードのツアーで行った為、亀な私には辛かった記憶が…。でも頂上からの景色は素晴らしかったです。
電車の旅ってワクワクしますね〜!
日帰りなのに旅行気分♪
今回のやっちまったが、うけました。(笑)私もやりそうな感じです。
帰りも指定席でないとこれからの時期は厳しいのかな?
kitausagi さん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
瑞牆山は急登が続くので、超ハイスピードのツアーは辛いですよね。
私なら完全に置いていかれます。無理なものは無理〜
そうなんです、電車の旅は日帰りでも旅行気分になれますね。
山歩きするようになって、すっかり普通の旅行をしなくなってしまいました。
歩くだけで、いろんな景色や空気を五感で味わうことが出来るんだもん
「やっちまった」に受けてくださってありがとう
あずさの混み具合はどうなんでしょうかねぇ。何処から乗るのかにもよるのかな。
私は帰省の際はドキドキするのがいやなので、いつも指定席をとってしまいます。
今回は急に天候がよくなったからなのか、朝のあずさも指定は満席でした(前日までは空きあり)。天気を見て山に行く人とか多いのかなと思いました。
私の場合は、肉体的ダメージですからホントに痛いです。肉体的痛みでマジでつらいです。ショックは大きいです(>_<)
瑞牆山は山荘前でテン泊しました。次の日は金峰山往復です。定番みたいなもんですかね。瑞牆山はホント、岩、岩の山ですね。山頂にいるだけで緊張しました。金峰山の五丈岩の方が緊張しなかったですね。金峰山に年明け早々に登った時は、誰にも会いませんでした。人気の山も時期によって人出は全く変わりますね。その時は五丈岩には登りませんでした。
小屋の煙突からは煙が出ていたので、登山者はいたのでしょうね。人を見なかったのは、たぶん時間が早かったせいでしょう。とても寒かったです。
肉離れ、痛そうですね。
痛みはダメージが大きいですね。早くよくなりますように。
お大事になさってくださいね。
瑞牆山往復だけで我が家の二人は翌日筋肉痛です。
二日目は金峰山往復なんて、本当にすごいですね。年明けの金峰山は雪の中ですよね。
すごいなぁ。
金峰山は機会があったら大弛峠から歩きたいと思っています。
こっちからなら歩けると思うので。行ってみたい山のひとつです。
瑞牆山も金峰山も中央線からよく見える山なので。
harunonekoさん、こんにちは!
瑞牆山、お天気がマズマズでよかったですね!
まあ、この時期ですから、遠望を望むのは高望みのようで。(望が多いな)
でも、富士山は見れなくても、両手を使って十分楽しんだようですね。
瑞牆山って、途中、樹林が邪魔して写真が撮れないんですよね。
そうですか、林道を回っていくとビューポイントがあるんですね。
今度行ったら回ってみよう。
ところで、今回のやっちまったは、なかなか痛〜っ!(と言いながら、他人事なので大笑いしてしまった。
しかし、これはショックでかいですね。駅のベンチを蹴飛ばしたとか?
でも、人生、苦あれば楽あり(逆か?)、次回は予想外のいいことありますよ。イケメンさんが荷物持ってくれるとか。
ところで、harunonekoって、春の猫ですかね?
f15eagleさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですよね、この時期はわかっちゃいるけどあわよくば、なんてね。
この時期に登れただけでもラッキーです。
ピストンならばビューポイント、おススメです。
歩いている人は1組しか出会いませんでしたが。
やっちまったは、本当におバカさんでした
山行は最後まで気を抜いてはいけないと、つくづく思いましたよ
ところで、山で出会う男の人がみんなイケメンさんに見えるのはなぜだろう?
はい、harunonekoは はるの猫(うちのネコの名前はるなんです)です。
ハルワンコではありませぬ
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