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記録ID: 965216
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ハイキング
東海

局ヶ頂 再訪

2016年06月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
18.9km
登り
950m
下り
951m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:24
合計
7:59
距離 18.9km 登り 952m 下り 954m
10:29
55
浮島パークバス停
11:24
11:29
21
11:50
11:53
26
12:19
12:34
18
12:52
12:53
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14:15
35
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101
16:41
18
16:59
10
17:09
17:35
53
18:28
浮島パークバス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
シダが生い茂った林道を歩く。
2016年06月15日 11:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 11:14
シダが生い茂った林道を歩く。
標高が低くて暖かいせいか、この山域のシダはすばらしい。
2016年06月15日 11:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 11:16
標高が低くて暖かいせいか、この山域のシダはすばらしい。
局ヶ頂の登り
2016年06月15日 11:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 11:38
局ヶ頂の登り
けっこうな登りが続く
2016年06月15日 11:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/15 11:40
けっこうな登りが続く
尾根から塩竈浜が見える。
2016年06月15日 11:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 11:42
尾根から塩竈浜が見える。
綺麗な海岸だ。
2016年06月15日 12:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/15 12:21
綺麗な海岸だ。
局ヶ頂山頂
2016年06月15日 12:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 12:25
局ヶ頂山頂
山頂から、これから歩く尾根を見る。
2016年06月15日 12:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/15 12:21
山頂から、これから歩く尾根を見る。
山頂のパノラマ写真
2016年06月15日 12:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 12:26
山頂のパノラマ写真
ルート途中の展望の良いところで、撮影
2016年06月15日 12:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 12:47
ルート途中の展望の良いところで、撮影
分岐点、ここから塩竈浜に降りるルートが有るようだ。
2016年06月15日 12:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 12:53
分岐点、ここから塩竈浜に降りるルートが有るようだ。
この辺りから薮がこくなる。
2016年06月15日 12:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 12:53
この辺りから薮がこくなる。
道はあまり良くない。
2016年06月15日 13:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:00
道はあまり良くない。
2016年06月15日 13:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:02
岬からの眺め
2016年06月15日 13:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:02
岬からの眺め
崖沿いの登山道
2016年06月15日 13:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:07
崖沿いの登山道
下って来たルートを振り返る。
2016年06月15日 13:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:16
下って来たルートを振り返る。
崖沿いの道が続く。
2016年06月15日 13:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:25
崖沿いの道が続く。
崖から海を見下ろす。
2016年06月15日 13:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/15 13:27
崖から海を見下ろす。
網代浜に降り立つ。
2016年06月15日 14:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 14:03
網代浜に降り立つ。
浜からの登り
2016年06月15日 14:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 14:15
浜からの登り
この辺りでルートをロスト、胸までのシダをかき分け下る。
2016年06月15日 14:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 14:41
この辺りでルートをロスト、胸までのシダをかき分け下る。
米子浜に到着
2016年06月15日 14:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 14:58
米子浜に到着
綺麗な浜辺だ。
2016年06月15日 15:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:02
綺麗な浜辺だ。
浜辺で衣類をチェックする。やはり”マダニ”がついていた。
2016年06月15日 14:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/15 14:52
浜辺で衣類をチェックする。やはり”マダニ”がついていた。
米子浜からは道が良くなる。
2016年06月15日 15:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:18
米子浜からは道が良くなる。
峠に到着。ベンチがある。
2016年06月15日 15:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:46
峠に到着。ベンチがある。
峠からの眺めは素晴らしい。
2016年06月15日 15:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:48
峠からの眺めは素晴らしい。
歩いてきた方向を見る。
2016年06月15日 15:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:45
歩いてきた方向を見る。
相賀浦の漁村
2016年06月15日 15:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:46
相賀浦の漁村
再び局ヶ頂に登り返す。それにしてもすごいシダだ。
2016年06月15日 15:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:58
再び局ヶ頂に登り返す。それにしてもすごいシダだ。
途中、米子浜が見えた。
2016年06月15日 15:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 15:59
途中、米子浜が見えた。
登って来たルートを振り返る。
2016年06月15日 16:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 16:20
登って来たルートを振り返る。
頂上直下の登り
2016年06月15日 16:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 16:36
頂上直下の登り
道行竈の漁港
2016年06月15日 18:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 18:00
道行竈の漁港
バス停近くの神社で一休み
2016年06月15日 18:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 18:22
バス停近くの神社で一休み

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

   −局ヶ頂再訪ー

 南伊勢に”局ヶ頂”という山が有ります。
 この山は標高は低いですが、山の海側は切れ落ちていて浜から仰ぎ見ると秀麗な山容です。
 去年の春に登ったのですが、その時立ち寄った綺麗な浜辺が忘れなくて今回再訪です。そこで今回は、登頂後、海の方に下って網代浜・米子浜に立ち寄り、再び山頂に登り返すことにしました。

 ほぼ計画どおりに歩けましたが、米子浜に降りるところでルートをロストして、背の丈くらいのシダをかき分け下ることになり、難儀しました。
 また薮の中にはマダニがおり、休憩のつど衣類を点検するはめになり神経を使いました。
 この山域は冬の方が良いかもしれませんね。
 ただ今の時期の方がジャングル探検みたいで面白いです。
 

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