三ツ石山（馬蹄縦走・・松川、源太、大深、小畚、三ツ石）

2016年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.8km
• 登り: 927m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:40

7:20 源太ヶ岳登山口
8:00 丸森川出合
8:00 大深湿原分岐
8:00 源太ヶ岳
9:50 大深岳分岐
10:00 大深岳
10:10 八瀬森分岐
10:40 小畚山
11:00 三ツ石 覘標ノ台
11:20 三ツ沼
11:40 三ツ石山
12:20 三ツ石山荘
12:20 松川温泉・奥産道方面分岐
12:30 三ツ石山松川登山口
14:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松川温泉登山口の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所は有りません

その他周辺情報

駐車場周辺に松川荘、松風荘、狭雲荘、など多数
今回は、八幡平の別荘地に有る、森の湯を利用しました。
ここはサウナも有ります。

写真

10/2 7:17

今日は馬蹄縦走コース
松川、源太、大深、小畚、三ツ石、松川、の縦走コースです

10/2 7:21

登山口が解りませんでした・・
駐車場でお聞きしたらその方々も同じコースとのことで、登山口までご一緒させていただきました。

10/2 7:24

10/2 7:24

10/2 7:50

10/2 7:50

10/2 7:51

10/2 7:59

10/2 7:59

仮設の橋が架かっていました

10/2 8:17

やっと視界が開け、岩手山が・・・今年は4回登りました。

10/2 8:24

初めてのコースでしたが、水場があるんですね・・
冷たくておいしい水でした。
持参した水を入れ替えました。

10/2 8:55

10/2 8:55

10/2 9:20

結構きつかったです・・・

10/2 9:20

やっぱり岩手山！絵になります

10/2 9:21

10/2 9:21

秋田駒、乳頭山方面

10/2 9:21

これから歩く縦走路

10/2 9:34

10/2 9:34

10/2 9:35

三ツ石方面

10/2 9:35

10/2 9:38

源太が岳と岩手山

10/2 9:50

藤七温泉からの縦走路

10/2 9:50

10/2 9:55

大深岳到着

10/2 9:58

10/2 10:02

10/2 10:02

10/2 10:03

八瀬森へ・・・いつか歩いてみたいです。
藪漕ぎを覚悟しなければならないようですが・・・

10/2 10:06

10/2 10:08

10/2 10:08

小畚岳

10/2 10:08

秋田駒方面

10/2 10:23

大深岳から降りてきた道

10/2 10:23

源太が岳方面

10/2 10:23

小畚山・・・なるほどもっこりしています。
それで小畚？？？？

10/2 10:42

10/2 10:43

10/2 10:44

到着、結構きつい・・・

10/2 10:45

10/2 10:45

10/2 10:51

10/2 10:51

なるほどいい景色ですね・・・

10/2 11:05

人が多くなってきました〜

10/2 11:05

10/2 11:05

10/2 11:17

10/2 11:17

10/2 11:26

10/2 11:27

10/2 11:40

10/2 11:41

10/2 11:42

やっぱり岩手山をバックに入れてしまいます。

10/2 11:45

10/2 11:46

すんごい人でした。
人込みは苦手なのでそそくさと退散（　＾ω＾）・・・

10/2 11:54

登山にはやっぱりバナナ！

10/2 12:27

10/2 12:27

山荘もすんごい人・人・人

10/2 12:30

10/2 12:30

また来ます・・

10/2 12:52

10/2 13:08

10/2 13:08

10/2 13:25

10/2 13:25

10/2 13:54

無事下山

10/2 13:54

10/2 14:05

満車でした、道路にも結構駐車してました

10/2 14:05

立派なトイレ

10/2 14:33

下山後の温泉は、森の湯・・・サウナも有るのでここにしました。

撮影機器：

SZ-30MR OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kino8760

初めての三ツ石でした。
源太が岳〜大深岳近辺は人があまりいなくて、いつもの登山の感じでしたが、三ツ石の人の多さにびっくり！
景色は素晴らしく、奥産道から登れば一時間足らずで登れるようですので人気なのでしょうね。
人があまり多くない時期にまたこのコースで登ってみたいと思いました。