記録ID: 1020570
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
雨乞岳 from武平峠
2016年12月04日(日) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:23
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 881m
- 下り
- 873m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:26
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 6:08
14:05
ゴール地点
道の駅菰野 7:15
7:30 武平峠P地 7:46
7:49 登山口 “ 7:49
8:11 番 8:11
8:29 H屐.譽好ューポイント1 8:29
8:40 レスキューポイント2 8:40
8:42 と 8:42
8:43 分岐 神崎川へ 8:43
8:55 沢谷 8:55
9:19 休憩 9:29
9:47 コクイ谷出会い 9:47
10:08 分岐 杉峠へ 10:08
10:23 休憩 10:36
10:45 御池鉱山旧跡 10:45
11:09 杉峠 11:14
11:19 4/4 標高1082m 11:19
11:27 3/4 標高1145m レスキューポイント8 11:27
11:34 2/4 標高1190m 11:34
11:44 雨乞岳 11:47
11:53 分岐 稲ヶ谷ルート 11:53
11:56 東雨乞岳 12:22
12:26 番 12:26
12:30 番 七人山分岐 12:30
12:50 θ 12:50
12:57 レスキューポイント3 12:57
13:02 ト 13:02
13:19 と屐.灰イ谷分岐 13:19
13:34 H屐.譽好ューポイント1 13:34
14:02 “屐‥仍蓋 14:02
14:03 武平峠P地 14:13
14:23 道の駅菰野
工程 6:17
登り 3:58
下り 2:16
7:30 武平峠P地 7:46
7:49 登山口 “ 7:49
8:11 番 8:11
8:29 H屐.譽好ューポイント1 8:29
8:40 レスキューポイント2 8:40
8:42 と 8:42
8:43 分岐 神崎川へ 8:43
8:55 沢谷 8:55
9:19 休憩 9:29
9:47 コクイ谷出会い 9:47
10:08 分岐 杉峠へ 10:08
10:23 休憩 10:36
10:45 御池鉱山旧跡 10:45
11:09 杉峠 11:14
11:19 4/4 標高1082m 11:19
11:27 3/4 標高1145m レスキューポイント8 11:27
11:34 2/4 標高1190m 11:34
11:44 雨乞岳 11:47
11:53 分岐 稲ヶ谷ルート 11:53
11:56 東雨乞岳 12:22
12:26 番 12:26
12:30 番 七人山分岐 12:30
12:50 θ 12:50
12:57 レスキューポイント3 12:57
13:02 ト 13:02
13:19 と屐.灰イ谷分岐 13:19
13:34 H屐.譽好ューポイント1 13:34
14:02 “屐‥仍蓋 14:02
14:03 武平峠P地 14:13
14:23 道の駅菰野
工程 6:17
登り 3:58
下り 2:16
天候 | スタート曇り微妙 雨覚悟も少し 時々青空が見える 怪しい雲も出て来ましたが、雨に降られず助かりました。 風 山頂で微風です 気温 P地朝8℃ 山頂?℃ 下山P地?℃ 土曜日よりも寒さは緩みましたね |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
県44-R306-R477 武平峠P地 キャパ15台? 到着時半分 下山時も半分 トンネルを出ると直ぐです トイレ無し 道の駅かコンビニで済ます ポスト有 P地と登山口に有ります |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-登山口= 道路を横断して少し下ります ここまで数分 ルート明瞭 危険箇所 車の往来 出会った人 5名? 出会った生き物 無し - 我々の足で22分 植林地帯を登って行きます 途中に△禄个突茲泙 ルート不明瞭 何本も踏み後が有ります 危険箇所 無し 出会った人 0 出会った生き物 無 植林地帯は面白くないですね、出来れば左側の、自然林地帯にルートが欲しいです 登りだして10分ぐらいで尾根に乗る急登ルート(左折)と直進緩やかなルートが有ります。 行は緩やかなルート、帰りは急下りで歩きました。 急下りを通ると△魯好襦爾靴泙 - 我々の足で18分 植林地帯を登りきって、自然林のトラバースが始まる 沢を何回か横断 ルート明瞭 危険箇所 急斜面のトラバースです、足元注意 狭い所も有ります 崩落して高巻きルートも何度かあります 出会った人 0 出会った生き物 無 - 我々の足で13分 渡渉が数回 なんだか沢歩きです い諒岐でコクイ谷を目指します ルートまずまず明瞭 危険箇所 渡渉、トラバース、泥濘 出会った人 0 出会った生き物 無 -い療肋弔禄の口です、-コクイ谷が結構大変です -沢谷-コクイ谷合流 我々の足で64分 渡渉が十数回 デンジャラスな沢沿い下りです 途中に沢谷(滝) ルートはちょい不明瞭 リボン、踏み後を探して進む 危険箇所 渡渉、高巻のトラバース 滑りやすい岩も有りまして、一歩一歩に注意します 出会った人 0 出会った生き物 無 コクイ谷合流-杉峠 我々の足で82分 ルート時々不明瞭 沢伝いであったり、高巻、トラバース、色々です ナメコ柱を5本程見つけました 1ヶ所ロープを使って登ります、この手前の渡渉がかなりやらしい 杉峠は展望が有り気持ち良い所です 少し下れば水が取れる テン場適地を通過します 危険箇所 渡渉 出会った人 4名 出会った生き物 無 熊のフン 爪痕 杉峠-雨乞岳 我々の足で30分 急登です 登り切ると平らな道を数分歩きます 笹がだんだん背を伸ばして来ます 道幅が狭いです、すれ違い困難 ルート明瞭 数本有る所もある 危険箇所 急登でのスリップ、落石 幾分土が湿っています 出会った人 0名 出会った生き物 無し 前回はもっと長かった記憶ですが、今回は意外とあっさりでした 体調次第で感想は随分違うな 雨乞岳 山頂平は広く笹原 池も有ります 三角点の所に小さい広場が有ります キャバ8名 三等三角点 出会った人 6名? なんか落ち着かないので、東雨乞岳を目指します 雨乞岳-東雨乞岳 気持ち良い笹原稜線ルート わずか9分 気持ち良い稜線歩き でも下って登ってです 途中に分岐点有り 次回はこのルートかな ルート明瞭 危険箇所 土が湿っています スリップします 出会った人 3名 出会った生き物 無し 東雨乞岳 キャパ30名 広く気持ち良い所 風を遮るものが無い 風下の斜面に下がれません、笹が生い茂っています。 出会った人 7名 ここでランチとする 360度の展望 下山 東雨乞岳- 我々の足で57分 ルート明瞭 尾根を下って、沢ルート。水の心配は無いですが、渡渉が多いです 増水時は危険が多い所です 危険箇所 渡渉と沢沿いルート ナメコ柱2本 出会った人 0名 出会った生き物 無し -‥仍蓋 我々の足で38分 ルート明瞭 いきの記憶が有ります 危険箇所 渡渉と沢沿いルート トラバースルートの踏み外し △鬟好襦爾垢襦▲轡隋璽肇ット急下りで下りました ナメコ柱2本 出会った人 8名 出会った生き物 無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
ダウンジャケト
ヘッテン
コンロ
2食
非常食
行動食
水1.1L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
ザブトン
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
笛
携帯TEL
|
---|
感想
雨の不安と覚悟をもってスタートを切る
今回周回ルートは登山よりも沢ルート歩きがメインかな
増水時は大変に思います
綿向山 イブネクラシ 御池岳 藤原岳 竜ヶ岳 釈迦ヶ岳 国見岳 御在所 鎌ヶ岳の展望は素晴らしかった
周回した事でキノコを沢山眺めれました
装備
30Lザック ストック
レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 非常食 水1.1L
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団 熊鈴
ツェルト バラクバラ ネックウォーマー
袋ラーメン パン
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20回以上の渡渉を3人共、無事クリアしたけど、ぬかるみにはまりました。
覚えていますよ。
笑っては失礼なのでこらえましたが、落ち葉の下は解らんよね。
ストックを持ってると踏む前に確認できます。
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