朝日連峰 天狗角力取山避難小屋
- GPS
- 28:42
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,154m
- 下り
- 1,155m
コースタイム
天候 | 1日目:雨 2日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
まだまだ雪崩が落ち切っていません |
その他周辺情報 | 大井沢温泉 ゆったり館 300円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
シュラフカバー
|
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感想
GW第二弾。今回はMaki2015さんに同行させて頂き、朝日連峰の天狗角力取山へ行ってきました。いえ訂正、山頂へは行っていません。天狗小屋が目的地です。
3/18の山行からすっかり雪解けが進み、登山口すぐ手前の砂防ダムまで入れるようになりました。初日は、前線の接近による雨予報で、スタートから小雨模様。カッパを着用してのスタートとなりました。でも、maki2015さんが一緒なので心強いです。前回と違って、残雪は締まっていてツボ足で順調に標高が上がります。雨量観測所の手前辺りから、前線が通過したようで、気温が下がり雨脚も強くなって、風も出てきました。この時点で天狗角力取山の山頂は頭から消えています。小屋の手前の枝ヤブを超えて、4時間半で小屋へ到着できました。ザックもシャツもびしょびしょでしたが、管理人さんと山岳会の2名の方に暖かく迎えて頂きました。
夜は、皆さんの持ち寄った豪華な料理で盛り上がりました。本当にごちそうさまでした。
翌朝は、これまたおいしい朝食をたらふくごちそうになりました。管理人さんもこの日、GWの常駐を終えて下山するとのことなので、全員そろっての下山となりました。ふだん単独山行ばかりなので、5名での下山は非常に新鮮で勉強になりました。管理人さん&山岳会の方、ありがとうございました。
前回に引き続き、今回計画・同行頂き、ルート指導までして頂いたmaki2015さんには、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
5月3日、小朝日岳直下ですれ違ったsnafkinさんと立ち話。
「たぶん雨降りだけど6日天狗角力取山に行かないか?」
と強引に誘いましたところ、
快く私の我儘を聞き入れて頂きまして、ありがとうございました。
二人で登れば多少の雨も苦にならず、ホント楽しく歩く事が出来ました。
また毎度の事ながら、小屋管理人さんと山岳会の皆様には今回も大変ご馳走になりました。ありがとうございました。
コメント
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makiさん、snafkinさん、楽しい記録をありがとうございます。
1週間で、様子が少し変わりましたね。
竜ヶ池があるし、若葉が芽吹いているし、春ですね。
ところで、今年は100%の登頂を目指していたのでは(笑)?
ramisukeさん、コメントありがとうございます
竜ヶ池は初めて湖面を見ました。春ぅ〜(*^o^*)って感じですね
makiさんは100%登頂を目指していたのですかね
私はムリムリ・・・です。登山口で撤退しちゃう人ですから
ramisukeさん コメントありがとうございます。
昨年に引き続き、GW中に二度天狗小屋に飲みに行って来ました。
天狗小屋の近所に天狗角力取山がありますが、
悪天候・体調不良の場合は、無理をしてまで天狗角力取山には寄らないように致しております。
snafkinさん、maki2015さん、こんばんは!
ずばり、朝日連峰はいいですね。何度でも行きたくなるそんな山域ですね。
お二人はフットワークが軽くてうらやましいです。近くて良い山ですね。
料理を想像してよだれが出てきそうです。背負子の大きな発疱スチールの中身が
気になってしょうがありません。また機会がありましたら教えてください。
今度こそお会いできる日を楽しみにしております。
yama&mokomokoさん、こんばんわ!
フットワーク!?
いえいえ!私はすっかり車人間なもので、yamamokoさん達の公共交通機関を巧みに使った縦走山行が、眩しくて仕方ないのですよ
小屋番さんの背負子の白い箱の中身ですね!
それは、公にするわけにはいかないので(!?)
次回、朝日連峰のどこかの小屋でご一緒させて頂いた時にこっそりと。。。
yamamokomokoさん お晩です。
ホント近くにお山がいっぱいありまして、
我ながら良い所に住んでいるものだと思っています。
何の努力もせずに、楽して山歩き(山吞み)を楽しんでいます。
申し訳ありません。
管理人さんが背負っていた、白い大きな発疱スチールには、
許容範囲を超えた、田舎者の意地がいっぱい詰まっていました。(*^^)v
どうしても中身について知りたい場合は、正式に情報公開請求手続きをお取りください。
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