【藤原岳】裏から表へ

2017年05月12日(金) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,044m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:19

9:33 藤原岳大貝戸休憩所
9:42 9:43 聖宝寺（裏道登山道）入口
9:55 9:55 裏道・聖宝寺口登山ポスト
10:35 10:37 藤原岳裏登山道五合目
11:06 11:07 藤原岳八合目
11:18 11:19 藤原岳九合目
11:40 11:41 藤原山荘
11:55 12:18 藤原岳
12:29 12:31 藤原山荘
12:48 12:49 藤原岳九合目
12:57 12:57 藤原岳八合目
13:22 13:23 藤原岳表登山道五合目
13:51 13:51 藤原岳大貝戸休憩所
13:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大貝戸登山口駐車場（無料）

写真

5/12 9:32

表（大貝戸）登山口駐車場

5/12 9:32

国道の標識に道の名前が書いてあります。。

5/12 9:34

裏（聖宝寺）登山口へ向かいます

5/12 9:35

少し離れたところから藤原岳

5/12 9:38

麓の車道で回り込みます

5/12 9:42

有料の駐車場

5/12 9:43

聖宝寺入口

5/12 9:44

いきなり階段地獄

5/12 9:44

登りきるまで格言のような標識で励ましてくれます。。

5/12 9:55

聖宝寺の少し上のところにあります

5/12 9:57

この堰堤を越えます

5/12 9:59

上から

5/12 10:00

かなり高い

5/12 10:01

沢の水

5/12 10:10

ここから延々と樹林帯を登ります

5/12 10:15

5/12 10:34

どの合目も同じように見えますので、全部写真を撮りましたが、省略。。

5/12 10:56

今日よく見かけた生き物

5/12 10:57

5/12 10:59

5/12 11:06

表登山道と合流

5/12 11:08

ここから先はかなり整備されています

5/12 11:14

5/12 11:17

やっと開けたところに、結構登ってきたことを実感
霞んでるねぇ

5/12 11:17

あの道の向こうは削られた斜面？

5/12 11:32

5/12 11:40

藤原山荘

5/12 11:41

やっと頂上が見えました

5/12 11:48

さっきまでの樹林帯の道とガラッと雰囲気が変わりました

5/12 11:48

とても気持ちがイイ

5/12 11:56

到着！
どの方角も遠くは望めません

5/12 12:02

あの尾根が孫太尾根、気になる

5/12 12:19

かなり広々とした山頂部

5/12 12:32

5/12 12:56

帰りは表登山道からの下りです

5/12 12:57

8合目の看板、冬季ルートと注意事項が案内されています

5/12 13:00

その脇に忘れ物の手袋と、積雪を測るものさし

5/12 13:05

土石流が通った跡

5/12 13:21

表登山道の方が道が広いように感じました

5/12 13:37

ガードレール

5/12 13:43

土石流警報用ケーブル

5/12 13:51

車の待つ、登山口へ到着！

5/12 14:17

帰り道から藤原岳

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

とと

登ったことのなかった花の百名山＆三百名山。時期は過ぎったっぽい。。孫太尾根の道が大変気になりましたが、まず初めは正規ルートで。前に日本百名山でやっていた道から登りました。行き帰りを別の道にできるのは結構好き、得した気になります。頂上部に出た時の樹林帯からの変貌ぶりはなんか爽快感がありました。また、人気の積雪のある時期に来たい（雪山はやったことはないが）と思いました（雪山は準備中）。黄砂なのかPM2.5なのかかなり霞んでいたので、本来は家の方が見えると思うのですが、そこは残念でした。次回は雪のある時期か、孫太尾根で登ってみたいですね。それにしてもこの藤原岳の削られっぷりは痛々しいですね、まだ削られ続けているのでしょうか？
2週間前、腸脛靭帯炎っぽい痛みが出て、本日は再発しないかとドキドキして膝を労わりながら登りましたが、特に問題なし、ホッ。