九州遠征�供〔古膸�

2017年04月27日(木) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:52
• 休憩: 0:16
• 合計: 10:08

距離 15.3km 登り 1,305m 下り 1,308m

6:08 えびの高原
6:24 6:25 韓国岳登山口
7:11 7:12 韓国岳五合目
7:57 8:03 霧島山
8:54 韓国岳避難小屋
9:27 9:28 大浪池
9:55 大浪池休憩所
11:37 つつじヶ丘登山口
11:47 えびの高原
12:32 高千穂河原
12:37 12:38 霧島神宮古宮址
12:52 12:53 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
13:08 13:09 森林限界
13:41 御鉢
13:57 脊門丘（鞍部）
14:40 高千穂峰
15:01 脊門丘（鞍部）
15:15 御鉢
15:40 15:42 森林限界
15:51 15:52 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
16:08 16:09 霧島神宮古宮址
16:15 高千穂河原
16:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八代IC→えびのIC→えびの高原駐車場（有料）

コース状況／危険箇所等

韓国岳頂上から大浪池への下りは、一部崩れてるので要注意です
高千穂峰のルートは御鉢直下の溶岩地帯は浮き岩が多いので要注意です
高千穂峰頂上直下の急坂はザレており、見た目以上に手こずった

その他周辺情報

大浪池の避難小屋の内部は綺麗でした

写真

4/27 6:08

えびの高原の有料駐車場の最奥が登山口の目の前です

4/27 6:09

4/27 6:29

遊歩道を歩いていくと、そこここに噴煙

4/27 6:33

キリシマミズキ？
こんなン初めて見た

4/27 6:42

登山道は急登もなく合目標識も完備されており、歩きやすいです

4/27 6:59

4/27 7:10

4/27 7:23

4/27 7:35

韓国岳の噴火口
落ちたら這い上がれないかな

4/27 7:49

頂上が見えた

4/27 7:56

新燃岳とこの後向かう高千穂峰

4/27 7:57

大浪池は時計回りに周回の予定

4/27 7:58

4/27 8:04

4/27 8:08

新燃岳と高千穂峰のツーショット

4/27 8:11

大浪池への下りは木段が多い
随分金かかってますね

4/27 8:14

崩壊してるところも

4/27 8:54

4/27 8:55

小屋内は非常にきれいでした

4/27 8:58

大浪池の周囲はよく整備された道です

4/27 9:21

ところどころに開けた展望台があります

4/27 9:22

4/27 9:53

4/27 9:55

4/27 10:10

4/27 10:23

4/27 11:30

4/27 11:32

林を抜ければ舗装道路に飛び出します

4/27 12:30

高千穂河原に移動し、高千穂峰を目指します

4/27 12:36

4/27 13:05

溶岩帯を超えて御鉢の淵へ

4/27 13:30

4/27 13:34

高千穂峰が頭を出す

4/27 13:34

御鉢の周囲は一部通行止めになっていて周回できない

4/27 13:42

高千穂峰の綺麗な稜線

4/27 13:51

噴火跡でしょうか、異様な雰囲気です

4/27 13:56

御鉢と高千穂峰の鞍部に神社
ここからザレザレになり、手こずりました

4/27 14:23

天の逆鉾
ちょっとイメージしてたのとは違った

4/27 14:29

4/27 14:29

頂上の山小屋

4/27 14:36

4/27 14:37

4/27 14:41

小屋を覗いてみたが無人でした

4/27 14:45

下山にかかります

4/27 15:04

4/27 15:05

やはり、見返してしまいます

4/27 15:11

赤錆ですが、何か出血しているみたいです

4/27 15:21

4/27 16:06

往路で立ち寄らなかったので、覗いてみました
御鉢がご神体のように見えますが高千穂峰の頂上は見えません

4/27 16:07

参道を戻って下山しました
今日は韓国岳と高千穂峰のダブルヘッダーだったのでかなり足が痛くなりました

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック カメラ

感想

glory

4時頃目を覚まし、えびの高原目指し八代を出発
えびの高原駐車場（韓国岳登山口）からは韓国岳頂上まで大した急登もなく、すんなりと歩けます。山頂部は風が強いのと、今日は高千穂峰のダブルヘッダーの予定なので長居はせず大浪池へ降りました。
そのまま下山したのでは歩き足らなさそうなので、大浪池を時計回りに周回して下山することにしましたが、予想以上に周回に時間がかかりました。
下山後は高千穂峰を登るため高千穂河原へ移動（何かグレートトラバース2みたいな）
御鉢手前の急登からは神経痛が顔を出し始め足を引きずるようになったが、時間的に余裕があったので時間をかけて何とか登ることが出来ました。
今後の山行も坐骨神経痛との戦いのようだなぁ。