ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1206223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳[涸沢テント泊]☆NHK BS にっぽんトレッキング100生中継にチョイ写り

2017年07月21日(金) ~ 2017年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
24:04
距離
37.4km
登り
1,944m
下り
1,983m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
1:28
合計
8:14
距離 15.9km 登り 855m 下り 78m
6:06
6:08
3
6:11
6:12
7
6:58
7:07
6
8:05
8:24
19
9:40
10:09
21
10:30
61
11:31
11:54
80
13:14
57
14:11
2日目
山行
5:24
休憩
2:25
合計
7:49
距離 5.6km 登り 994m 下り 996m
5:00
4
5:04
5:18
31
5:49
32
6:21
6:44
51
7:35
8:02
48
8:50
9:18
39
9:57
10:46
59
12:08
12:11
27
12:38
12:39
5
12:44
5
3日目
山行
5:33
休憩
2:02
合計
7:35
距離 15.8km 登り 119m 下り 916m
6:54
51
7:45
56
8:41
8:55
40
9:35
17
9:52
10:21
45
11:20
12:25
50
13:19
13:32
50
14:22
6
14:29
ゴール地点
天候 7/21(金)[晴れ]、7/22(土)[晴れのちくもり]、7/23(日)[雨]
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯温泉あかんだな駐車場に駐車しシャトルバスに乗換え
4:50 始発乗車 残席あり

00:10 自宅発
03:20 あかんだな駐車場ゲート前着
03:30 駐車場ゲートオープン
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて安心して歩行できます。
涸沢より上部はヘルメット着用おすすめします。
ザイテングラートより上部は岩稜帯になるため岩場の歩き方をしっかりマスターしてから挑むようにお願いします。
その他周辺情報 涸沢の携帯電波状況 "涸沢ヒュッテフロント周辺"の狭いエリアだけでキャッチできました。(Docomo)
みなさんもここで電波をもらいに集まっていました。

日帰り温泉 "ひらゆの森" \500 (硫黄臭、ぬる目、安価、休憩室あり)
食事 高山市内 "高山ラーメンじん" 並盛りラーメン \700、飛騨牛すじ味噌煮込み
平湯温泉あかんだな駐車場
始発の先頭に並ぶことが出来た
バス待ちの間に朝食
2017年07月21日 04:30撮影 by  iPhone 6, Apple
7/21 4:30
平湯温泉あかんだな駐車場
始発の先頭に並ぶことが出来た
バス待ちの間に朝食
上高地バスターミナルに到着
今から初涸沢だと思うと心が弾みます
2017年07月21日 05:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 5:59
上高地バスターミナルに到着
今から初涸沢だと思うと心が弾みます
一年ぶりのかっぱ橋
2017年07月21日 06:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 6:07
一年ぶりのかっぱ橋
かっぱ橋にて
まだ時間も早く観光客もいないので静かです
2017年07月21日 06:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 6:10
かっぱ橋にて
まだ時間も早く観光客もいないので静かです
焼岳がきれいに見えますが(次へ)
2017年07月21日 06:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/21 6:10
焼岳がきれいに見えますが(次へ)
今日は反対のこちら方面へ
2017年07月21日 06:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 6:11
今日は反対のこちら方面へ
明神岳もかっこよく
ここは一般登山者では登れませんね
2017年07月21日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 6:50
明神岳もかっこよく
ここは一般登山者では登れませんね
山岳信仰の趣がよく伝わってきます
かっぱ橋から約1時間
2017年07月21日 06:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 6:58
山岳信仰の趣がよく伝わってきます
かっぱ橋から約1時間
梅雨明けの夏山
期待大!
2017年07月21日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 7:53
梅雨明けの夏山
期待大!
2017年07月21日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 7:53
徳沢園
かっぱ橋から約2時間
2017年07月21日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 8:08
徳沢園
かっぱ橋から約2時間
名物の徳沢ソフトは帰りにお預けで
(結局帰りは雨で寒くてアイスどころではありませんでした)
2017年07月21日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 8:09
名物の徳沢ソフトは帰りにお預けで
(結局帰りは雨で寒くてアイスどころではありませんでした)
おしゃれな小屋
2017年07月21日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 8:09
おしゃれな小屋
2017年07月21日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 8:11
新村橋にて
めざす方を見上げる
本日のテン泊装備(息子15kg)
2017年07月21日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 8:45
新村橋にて
めざす方を見上げる
本日のテン泊装備(息子15kg)
本日のテン泊装備(父21kg)
2017年07月21日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/21 8:45
本日のテン泊装備(父21kg)
横尾山荘
かっぱ橋から約3時間
2017年07月21日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 9:59
横尾山荘
かっぱ橋から約3時間
涸沢と槍ヶ岳の分岐
次回の目玉山行は槍ヶ岳と設定いたしました
2017年07月21日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 10:00
涸沢と槍ヶ岳の分岐
次回の目玉山行は槍ヶ岳と設定いたしました
サングラス似合ってないけど掛けないと目がやられるので
2017年07月21日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/21 10:01
サングラス似合ってないけど掛けないと目がやられるので
いよいよ横尾大橋から涸沢へ向かいます
入場門の気分です
2017年07月21日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 10:05
いよいよ横尾大橋から涸沢へ向かいます
入場門の気分です
2017年07月21日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 10:10
2017年07月21日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 10:11
2017年07月21日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 10:12
2017年07月21日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 10:13
2017年07月21日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 10:14
これが岩小屋跡か
2017年07月21日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 10:35
これが岩小屋跡か
屏風の頭
ロッククライミングは自分には無理
2017年07月21日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 10:58
屏風の頭
ロッククライミングは自分には無理
少しずつ目的地に近づいて来ます
2017年07月21日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/21 11:19
少しずつ目的地に近づいて来ます
本谷橋
一人ずつ渡ったほうが安定しますよ〜
2017年07月21日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 11:33
本谷橋
一人ずつ渡ったほうが安定しますよ〜
本谷橋を渡ったところで小休止
殆どの人がここで休んでいきます
2017年07月21日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 11:34
本谷橋を渡ったところで小休止
殆どの人がここで休んでいきます
本谷橋通過中
2017年07月21日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 11:36
本谷橋通過中
おー雪渓が見えてきた!
しかし涸沢はまだまた奥の方で見えません
2017年07月21日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 13:17
おー雪渓が見えてきた!
しかし涸沢はまだまた奥の方で見えません
ようやく上高地から長い長い道を歩いてきて涸沢の入り口に入ります
今年は残雪が多いそうです
軽アイゼンは携行していますが使用しませんでした
(下山では使用しました。早朝時は凍っているので使用した方が良いでしょう。)
2017年07月21日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 13:38
ようやく上高地から長い長い道を歩いてきて涸沢の入り口に入ります
今年は残雪が多いそうです
軽アイゼンは携行していますが使用しませんでした
(下山では使用しました。早朝時は凍っているので使用した方が良いでしょう。)
2017年07月21日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 13:38
2017年07月21日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 13:48
涸沢のテント場に到着し本日のマイホームを完成させる
2017年07月21日 16:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/21 16:25
涸沢のテント場に到着し本日のマイホームを完成させる
7月21日とは思えないくらい寒いです
ダウンジャケット要ります!!
下界は猛暑・酷暑なのでしょう!?
2017年07月21日 16:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:27
7月21日とは思えないくらい寒いです
ダウンジャケット要ります!!
下界は猛暑・酷暑なのでしょう!?
こんなロケーションで3日間を過ごします
夜空の星がきれいでした
2017年07月21日 16:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
7/21 16:28
こんなロケーションで3日間を過ごします
夜空の星がきれいでした
2017年07月21日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:29
3日間ともテント場は少なめでした
2017年07月21日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:29
3日間ともテント場は少なめでした
2017年07月21日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:29
息子が良い場所を見つけてくれて快適に過ごせました
雪上とガレ場での幕営は辛いと思います
2017年07月21日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:29
息子が良い場所を見つけてくれて快適に過ごせました
雪上とガレ場での幕営は辛いと思います
2017年07月21日 16:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:33
NHK BSのにっぽんトレッキング100の生中継の打ち合わせ中
番組制作の裏側が見れて新鮮でした
2017年07月21日 16:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:34
NHK BSのにっぽんトレッキング100の生中継の打ち合わせ中
番組制作の裏側が見れて新鮮でした
衛星パラボラアンテナ
この小屋の中にこんな山奥に即席の放送局が出来上がっています
これで日本全国に電波が飛んでくなんて不思議
2017年07月21日 16:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:36
衛星パラボラアンテナ
この小屋の中にこんな山奥に即席の放送局が出来上がっています
これで日本全国に電波が飛んでくなんて不思議
2017年07月21日 16:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:36
テント場の全景
2017年07月21日 16:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:37
テント場の全景
穂高は黒黒として力強く男性的な山
燕岳は白く気品があって女性的な山だそうです
両方行ってみて本当にそう思いました
2017年07月21日 16:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/21 16:37
穂高は黒黒として力強く男性的な山
燕岳は白く気品があって女性的な山だそうです
両方行ってみて本当にそう思いました
2017年07月21日 16:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:37
2017年07月21日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:38
明日の本番が楽しみ
山頂アタック頑張って中継の14時に間に合わせよう
2017年07月21日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:38
明日の本番が楽しみ
山頂アタック頑張って中継の14時に間に合わせよう
夏山サイコー!
2017年07月21日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:38
夏山サイコー!
NHKの機材
2017年07月21日 16:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:39
NHKの機材
涸沢ヒュッテの売店
登頂後にお祝いで名物おでん食べるぞー!
この時点で息子には内緒
2017年07月21日 16:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:39
涸沢ヒュッテの売店
登頂後にお祝いで名物おでん食べるぞー!
この時点で息子には内緒
2017年07月21日 16:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:40
やっと来れた涸沢ヒュッテ
2017年07月21日 16:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/21 16:40
やっと来れた涸沢ヒュッテ
しっかり告知もされていました
ちゃんと自宅の録画予約もしてきたので帰宅後の視聴も楽しみです
小林千穂さんのブログチェックしていたお陰です!
2017年07月21日 17:02撮影
7/21 17:02
しっかり告知もされていました
ちゃんと自宅の録画予約もしてきたので帰宅後の視聴も楽しみです
小林千穂さんのブログチェックしていたお陰です!
2日目の早朝5時前にいよいよ奥穂高岳山頂へ向けてまずは雪渓歩きからスタート
多少のガスがいい味出してくれてます
起床3時
2017年07月22日 04:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 4:57
2日目の早朝5時前にいよいよ奥穂高岳山頂へ向けてまずは雪渓歩きからスタート
多少のガスがいい味出してくれてます
起床3時
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
涸沢のモルゲンロートを雪渓の中から鑑賞
2017年07月22日 04:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 4:58
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
涸沢のモルゲンロートを雪渓の中から鑑賞
歩くのを止め数分間の鑑賞タイム
2017年07月22日 05:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:00
歩くのを止め数分間の鑑賞タイム
またまた記憶に残るよい思い出が増えました!
2017年07月22日 05:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:01
またまた記憶に残るよい思い出が増えました!
息子も満足そうですね〜
2017年07月22日 05:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:01
息子も満足そうですね〜
涸沢カールにあるもう一つの小屋の涸沢小屋
見た目も結構立派です
2017年07月22日 05:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:03
涸沢カールにあるもう一つの小屋の涸沢小屋
見た目も結構立派です
2017年07月22日 05:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:08
涸沢小屋到着
2017年07月22日 05:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:09
涸沢小屋到着
涸沢小屋から奥穂高岳への登山道が始まります
2017年07月22日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:20
涸沢小屋から奥穂高岳への登山道が始まります
2017年07月22日 05:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:33
2017年07月22日 05:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:36
近づくに連れて黒黒とした岩稜の迫力
2017年07月22日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 5:37
近づくに連れて黒黒とした岩稜の迫力
2017年07月22日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:37
我がパーティーのナビゲーター
いつも頼りになります
2017年07月22日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 5:37
我がパーティーのナビゲーター
いつも頼りになります
2017年07月22日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 5:47
2017年07月22日 05:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
7/22 5:52
2017年07月22日 05:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 5:52
2017年07月22日 05:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:57
2017年07月22日 05:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 5:57
2017年07月22日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:04
2017年07月22日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:04
2017年07月22日 06:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:08
奥に常念山脈もきれいに見えます
先月6月に登った常念岳もかっこいいです
2017年07月22日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:16
奥に常念山脈もきれいに見えます
先月6月に登った常念岳もかっこいいです
緑のところが白出のコルからの支尾根"ザイテングラート"
今いる場所はその取付点
ここから穂高岳山荘までガツガツ登っていきます
2017年07月22日 06:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:25
緑のところが白出のコルからの支尾根"ザイテングラート"
今いる場所はその取付点
ここから穂高岳山荘までガツガツ登っていきます
2017年07月22日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:44
2017年07月22日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:44
岩場も慣れたもの
2017年07月22日 06:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:45
岩場も慣れたもの
2017年07月22日 06:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:46
2017年07月22日 06:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 6:52
2017年07月22日 06:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:54
2017年07月22日 06:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 6:59
2017年07月22日 06:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 6:59
雪渓をバックにハクサンイチゲ
2017年07月22日 07:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:00
雪渓をバックにハクサンイチゲ
2017年07月22日 07:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:01
2017年07月22日 07:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:01
雪渓をバックにシナノキンバイ
2017年07月22日 07:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:06
雪渓をバックにシナノキンバイ
2017年07月22日 07:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:06
2017年07月22日 07:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:11
2017年07月22日 07:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:14
穂高岳山荘に到着
これかー!
社長の恵さん、名物小屋番の八さんいるかな??
2017年07月22日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:35
穂高岳山荘に到着
これかー!
社長の恵さん、名物小屋番の八さんいるかな??
2017年07月22日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:39
奥穂山頂はここの岩場を梯子、鎖を使ってガツガツ登りきってからさらに奥へと進んでいきます
2017年07月22日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:35
奥穂山頂はここの岩場を梯子、鎖を使ってガツガツ登りきってからさらに奥へと進んでいきます
奥穂高山荘の裏側
新穂高間の登山道になります
この登り相当しんどいだろうと思います
2017年07月22日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:45
奥穂高山荘の裏側
新穂高間の登山道になります
この登り相当しんどいだろうと思います
2017年07月22日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:46
2017年07月22日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 7:52
2017年07月22日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:52
2017年07月22日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:53
2017年07月22日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 7:53
2017年07月22日 08:11撮影 by  iPhone 5, Apple
1
7/22 8:11
2017年07月22日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:12
2017年07月22日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:15
2017年07月22日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:18
2017年07月22日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:21
2017年07月22日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:21
2017年07月22日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 8:22
2017年07月22日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:25
2017年07月22日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 8:26
2017年07月22日 08:26撮影 by  iPhone 5, Apple
2
7/22 8:26
2017年07月22日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:26
2017年07月22日 08:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:33
ピッケルで作った道標
2017年07月22日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 8:38
ピッケルで作った道標
間近で見るジャンダルム
上級者が挑む山
2017年07月22日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 8:43
間近で見るジャンダルム
上級者が挑む山
2017年07月22日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:44
ジャンダルムの山頂に2名
2017年07月22日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:44
ジャンダルムの山頂に2名
2017年07月22日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:52
2017年07月22日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:52
2017年07月22日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:54
奥穂高岳登頂!
百名山30座目
節目に思い出に残る山行となりました
2017年07月22日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 8:56
奥穂高岳登頂!
百名山30座目
節目に思い出に残る山行となりました
祠側の山頂 3190m
北アルプスの最高峰
日本第3位の標高
2017年07月22日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 9:00
祠側の山頂 3190m
北アルプスの最高峰
日本第3位の標高
2017年07月22日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
7/22 9:00
2017年07月22日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:02
2017年07月22日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:03
2017年07月22日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:05
2017年07月22日 09:05撮影 by  iPhone 5, Apple
1
7/22 9:05
俺はやり遂げたぞー!!
2017年07月22日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 9:08
俺はやり遂げたぞー!!
2017年07月22日 09:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:51
NHKのカメラマンと
2017年07月22日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 9:57
NHKのカメラマンと
2017年07月22日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 11:40
ナナカマドの花
2017年07月22日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 12:27
ナナカマドの花
生中継オープニング
2017年07月22日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/22 14:02
生中継オープニング
出演者の後ろにて放送画面に写っていました!
ヒュッテ社長の孝さん、小林千穂、2年ぶりにお目にかかりました
2017年07月22日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 14:02
出演者の後ろにて放送画面に写っていました!
ヒュッテ社長の孝さん、小林千穂、2年ぶりにお目にかかりました
いつも書籍、TV、ブログとFBで楽しませていただいている小林千穂さんと番組終了後お話させていただき、握手と記念写真をお願いできました。下山も途中までご一緒できこれもよい思い出になりました。
ヾ(@^▽^@)ノ
2017年07月22日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 14:09
いつも書籍、TV、ブログとFBで楽しませていただいている小林千穂さんと番組終了後お話させていただき、握手と記念写真をお願いできました。下山も途中までご一緒できこれもよい思い出になりました。
ヾ(@^▽^@)ノ
俳優の渡辺裕太さん、息子がお会い出来たことにすごく喜んでいました。裕太さんとも記念写真をお願いできました。
2017年07月22日 18:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 18:58
俳優の渡辺裕太さん、息子がお会い出来たことにすごく喜んでいました。裕太さんとも記念写真をお願いできました。
涸沢ヒュッテ名物おでん
山頂下山後遅がけに行ったら売り切れ間際でした
寒さと腹ペコだったので満たされました
2017年07月22日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/22 15:06
涸沢ヒュッテ名物おでん
山頂下山後遅がけに行ったら売り切れ間際でした
寒さと腹ペコだったので満たされました
今晩の我が家のディナー
カルボナーラのマカロニパスタとハンバーグ
マカロニパスタを息子は1.5人分食べました
2017年07月22日 19:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/22 19:04
今晩の我が家のディナー
カルボナーラのマカロニパスタとハンバーグ
マカロニパスタを息子は1.5人分食べました
3日目登山終了後高山市へ
高山ラーメン じん
2017年07月23日 19:40撮影 by  iPhone 6, Apple
7/23 19:40
3日目登山終了後高山市へ
高山ラーメン じん
息子は本場の初高山ラーメンを食しました
飛騨牛すじ味噌煮込みも激ウマ!
2017年07月23日 19:22撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/23 19:22
息子は本場の初高山ラーメンを食しました
飛騨牛すじ味噌煮込みも激ウマ!
今回の戦利品 その1
[Tシャツ、スタッフバッグ]
穂高岳山荘
2017年07月24日 11:18撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 11:18
今回の戦利品 その1
[Tシャツ、スタッフバッグ]
穂高岳山荘
今回の戦利品 その2
[山バッジ]
穂高岳山荘 2個
涸沢ヒュッテ 1個
2017年07月24日 11:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 11:19
今回の戦利品 その2
[山バッジ]
穂高岳山荘 2個
涸沢ヒュッテ 1個
ふたりとも人生初のロングトレイルとなりました
お疲れ様でした!
ふたりとも人生初のロングトレイルとなりました
お疲れ様でした!

装備

個人装備
地図(国土地理院 1/25000) レインウェア 手袋 防寒着(ダウン・フリース) トレッキングポール ヘッドライト 行動食 飲料水 シュラフ ヘルメット 軽アイゼン
共同装備
予備バッテリー コンパス レスキューシート(2名用) バーナー iPhone(Docomo回線)[GPS地図アプリ使用] 行動食/非常食(2、3日分) ファーストエイドキット クッカー テント

感想

昨年同じ時期に小屋泊で訪れる予定でした涸沢・奥穂高岳でしたが、天候が悪く断念しました。今年はテント泊装備を揃え、テント張り・登山の難易度・知識など練習を繰り返し同じ工程に挑んできました。
さすがに21kgのザックを背負ってこの距離を歩くのは初めてで梅雨明けの真夏の暑さもあってバテバテで涸沢に入りテントを組み上げ、その後は何もする気が起こらなくなっていました。もともと夏バテで体調もよろしくない状態で上高地まで入ってきてしまったので、不安もありましたが残るは気合だけでした。
テントの中では消沈して明日の山頂アタックは無理かもしれないと感じていました。
夕飯を作る時間になっても動けないので息子ともども寝てしまい起きたときには19時になっていました。もう夕飯を食べる元気も起こらないのでこのまま朝3時まで寝続けようかと相談しましたが、食べないと体調が回復しないだろうと思い無理やり起きて夕食を取りました。
就寝して翌朝3時に予定通り起床したときには、体調も回復し外の天気も午前中まではなんとか持つだろうと判断し本日の山頂アタックは午前中勝負と気合を入れました。それとNHKのトレッキング100の番組生中継の時間が14時からなのでそれに間に合うように帰ってきたかったからです。
体調が一晩で回復できたのも食事と睡眠だと思います。改めて大切さが身にしみて感じることが出来ました。
祈願の奥穂高岳登頂が息子と共に無事怪我等なく達成することができ、また番組出演者の方々との交流と登山人生の大きな体験と記憶に残る今回の山旅でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1600人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら