立山

2017年09月01日(金) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,046m
• 下り: 1,044m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:35
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:59

8:42 室堂
9:02 9:03 立山室堂山荘
9:44 9:47 一の越山荘
11:16 11:16 雄山
11:38 11:43 立山
11:53 11:53 大汝休憩所
12:11 12:13 富士ノ折立
13:23 13:24 真砂岳
14:15 14:16 別山南峰
14:34 14:36 別山北峰
14:46 14:51 別山南峰
15:30 15:30 剱御前小舎
16:24 16:26 浄土橋
16:44 16:44 雷鳥沢ヒュッテ
16:53 16:54 雷鳥荘
17:12 17:13 みくりが池温泉
17:16 17:16 みくりが池
17:41 室堂

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

前日に黒部ダムを経由して室堂を越えて、弥陀ヶ原に宿泊。
当日朝に室堂へ移動し、朝9時00分ごろから登山開始。

コース状況／危険箇所等

要所要所に慎重を要する岩場があるものの、
ペンキによる印や道標があってスムーズな登山が可能。
ターミナルから一の越に向かう途中に残雪箇所があった。（特別な装備は不要）

写真

8/31 11:19

【登山前日】
扇沢駅よりトロリーバス。つい最近、電気バスへの切り替えがニュースになっていました。

8/31 11:24

【登山前日】
立山といえば、黒部ダム！天気が心配でしたが快晴でした。

8/31 12:20

【登山前日】
黒部ケーブルカー。区間中地下を進むので景色は楽しめません。

8/31 12:34

【登山前日】
ロープウェイで大観峰へ！

8/31 13:13

【登山前日】
再度トロリーバスで室堂へ。

8/31 14:18

【登山前日】
トンネルを越えるとそこ（室堂）は、霧であった・・・・。

9/1 8:56

天気が心配でしたが、快晴！！
出発前に「立山玉殿の湧水」を汲んでスタートです。

9/1 9:22

一ノ越方面に向けて石畳を進みます。

9/1 9:25

一の越山荘に向かう途中に残雪がありました。
（普通の登山靴で越えられます）
テンションあがりますね。

9/1 9:37

下界と神域との境とされる祓堂。改めて登山の無事と快晴をお願い致しました。

9/1 9:38

一の越山荘が見えてきました。

9/1 9:39

途中に雪解け水が流れていて、音と景色に癒されます。

9/1 9:49

一の越山荘に到着。（有料トイレあります。）

9/1 10:12

一ノ越から気の抜けない斜度のガレ場を進むこと20分ほどで雲と同じ高さになりました。

9/1 10:29

二ノ越、三ノ越、四ノ越と進みます。

9/1 10:51

山頂に到着。

9/1 10:51

雄山最高点の社務所が見えてきます。

9/1 10:51

雲が多く、神秘的な感じです。

9/1 11:17

大汝に向けて出発します。

9/1 11:35

20分ほどで大汝山に到着します。

9/1 11:58

大汝山から富士ノ折立へ向かう途中の山並み��

9/1 12:07

大汝山から富士ノ折立へ向かう途中の山並み��

9/1 12:14

うっかり今年も富士ノ折立は、この道標のみ。(-_-;)

9/1 12:46

内蔵助カール。

9/1 13:05

途中の平坦な箇所で昼食タイム。
今年は弥陀ヶ原ホテルのお弁当〜。

9/1 13:26

真砂岳山頂で若干霧に包まれました。

9/1 13:45

真砂乗越に向けて進む途中の別山。

9/1 14:21

別山に到着です。
ここに荷物を置かせていただき、今年は北峰に向かいました。

9/1 14:37

身軽なのであっという間に北峰へ。
しかし生憎の靄。。これより下山開始となります。

9/1 16:32

剱御前小舎を越えて、50分くらいで浄土橋を通過。

9/1 16:39

雷鳥沢ヒュッテを眼下に今日登った山々を眺めます。

9/1 16:52

雷鳥沢から室堂へ戻る道のりにある地獄谷と大日連山。

9/1 16:59

改めて今日登った山々を撮影。

9/1 17:13

みくりが池付近から眺める地獄谷。

9/1 17:18

みくりが池に到着。霧が出始めてしまい、山が隠れてしまいました。

9/1 17:38

最後、雷鳥沢から室堂までの登り階段で力尽きながら
ようやくホテル立山へgoalです！！

撮影機器：

LUMIX DMC-FX700 パナソニック

装備

個人装備

シート ごみ袋 汗ふきシート

感想

nrwgy

やはり立山は、スケールも景色も格別です。
昨年の経験を活かして、楽しく登ることができました。