ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1561054
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

夏休みなのに休んでいられない。総距離80km!「北アルプス大縦走」

2018年08月11日(土) ~ 2018年08月18日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
51:19
距離
79.8km
登り
7,468m
下り
7,232m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:03
休憩
2:15
合計
8:18
9:03
9:04
73
10:17
10:18
15
10:33
10:33
21
10:54
10:54
16
11:10
12:42
24
13:06
13:06
32
13:38
13:38
29
14:07
14:24
21
14:45
15:06
10
15:16
15:16
16
15:32
15:33
18
15:51
15:52
15
16:07
2日目
山行
7:32
休憩
0:50
合計
8:22
3:50
16
4:06
4:07
6
4:13
4:13
64
5:17
5:18
6
5:24
5:24
29
5:53
6:10
32
6:42
6:42
86
8:08
8:09
9
8:18
8:19
6
8:25
8:34
80
9:54
10:12
68
11:20
11:22
50
12:12
3日目
山行
2:07
休憩
0:01
合計
2:08
9:39
30
10:09
10:10
68
11:18
11:18
23
11:41
11:41
6
4日目
山行
4:58
休憩
1:38
合計
6:36
6:47
6:58
27
7:25
7:26
9
7:35
7:35
4
7:39
7:40
28
8:08
8:20
27
8:47
8:48
6
8:54
9:07
11
9:18
10:11
18
10:29
10:31
3
10:34
10:34
31
11:05
11:07
33
11:40
11:40
3
11:43
11:43
15
11:58
11:58
53
12:51
12:53
14
5日目
山行
6:50
休憩
1:41
合計
8:31
5:32
5:33
27
6:00
6:12
29
6:41
6:42
11
6:53
6:59
22
7:21
7:23
26
7:49
7:56
23
8:19
8:20
19
8:39
9:13
17
9:30
9:30
28
9:58
10:15
48
11:03
11:17
31
11:48
11:51
16
12:07
12:07
18
12:25
12:26
14
12:40
12:40
21
13:01
13:03
18
13:21
13:21
10
13:31
6日目
山行
7:23
休憩
1:38
合計
9:01
4:13
26
4:39
4:40
133
6:53
6:54
48
7:42
8:21
6
8:27
8:28
14
8:42
8:43
29
9:12
9:13
26
9:39
9:40
14
9:54
9:55
4
9:59
10:34
66
11:40
11:41
52
12:33
12:33
8
12:41
12:41
1
12:42
12:58
16
7日目
山行
7:11
休憩
1:46
合計
8:57
7:43
8:09
11
8:20
8:26
41
9:07
9:20
21
9:41
9:42
30
10:12
10:13
3
10:16
10:37
82
11:59
12:09
82
13:31
13:59
50
14:49
14:49
19
15:19
15:19
3
15:22
ゴール地点
天候 8/11 雨のち晴れ
8/12 曇りのち雨
8/13 雨
8/14 晴れのち雨
8/15 晴れのち大雨
8/16 暴風雨(停滞)
8/17 快晴
8/18 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路
▼東京駅→富山駅
【乗物】新幹線
【料金】12,930円

≪野宿ポイント≫
富山駅バスロータリー前

▼富山駅→折立
【乗物】直通バス
【料金】3,500円
【発車】5:30
【到着】7:30
【場所】https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741#arimine
【URL】https://secure.j-bus.co.jp/hon

■復路

▼上高地→松本駅
【乗物】直通バス
【料金】2,450円
【時間】約2時間

▼松本駅→立川駅
【乗物】JR特急あずさ
【料金】5,510円
【時間】約2時間30分
コース状況/
危険箇所等
▼クマ情報
折立キャンプ場にクマ出没情報あり。クマ鈴があると◎

▼登山ポスト
登山口にはなく、太郎平小屋にあります。

▼電波
接続率ドコモ 57.2%

▼槍ヶ岳・奥穂高岳・前穂高岳縦走《ヤマレコおすすめルート》
【URL】https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=324
その他周辺情報 ▼薬師峠キャンプ場
【料金】1人1泊1,000円
【幕営】約100張
【水場】あり
【案内】太郎平小屋より20分
【URL】http://www.yakushidake-sansou.com/2015/0925/115228/008-6/

▼三俣蓮華岳キャンプ場
【料金】1人1泊1,000円
【幕営】約70張
【水場】あり
【URL】http://www.sugorokugoya.com/kurobe/shokai/kurobe_shokai.html

▼雲の平キャンプ場
【料金】1人1泊1000円
【幕営】約50張
【水場】あり
【案内】山荘より25分
【URL】http://kumonodaira.net/kumonodaira/index.html

▼双六小屋
【料金】1泊2食付き9,800円
【URL】http://www.sugorokugoya.com/sugoroku/shokai/sugoroku_shokai.html

▼北穂高岳小屋
【料金】1人1泊700円
【幕営】20張
【水場】有料(200円/1L)
【案内】北穂高岳小屋より涸沢側へ徒歩10分
【URL】http://www.kitaho.co.jp/

▼温泉
時間が間に合えば「上高地アルペンホテル」がオススメです。
【住所】長野県松本市安曇4469-1
【電話】0263-95-2231
【料金】600円
【時間】7:00〜10:30(受付終了10:00) 12:00〜14:30(受付終了14:00)
【HP】http://www.m-kamikouchi.jp/alpenhotel/
【備考】周辺にもあるので、時間が間に合わなければそちらもチェック!
【URL】http://www.kamikochi.or.jp/facilities/bathe/
ブリやホタルイカと並んで、
富山県の三大海産物のひとつに数えられる「白えび」丼
ブリやホタルイカと並んで、
富山県の三大海産物のひとつに数えられる「白えび」丼
折立より入山すると雨…。
折立より入山すると雨…。
五丈岩でやっと晴れました。
五丈岩でやっと晴れました。
太郎平小屋で生ビールを我慢し、
太郎平小屋で生ビールを我慢し、
木道を進むこと15分
木道を進むこと15分
薬師峠キャンプ場が見えてきました。
薬師峠キャンプ場が見えてきました。
テント受付は12:30より
テント受付は12:30より
テン場は斜めの場所が多く、無事に平らな場所をGET!
テン場は斜めの場所が多く、無事に平らな場所をGET!
薬師岳に向かいます。
薬師岳に向かいます。
ケルンでかっ!
薬師岳山荘を超え
1
薬師岳山荘を超え
まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
薬師岳避難小屋跡
薬師岳避難小屋跡
薬師岳避難小屋跡
薬師岳避難小屋跡
ニセピークに騙されるも
3
ニセピークに騙されるも
薬師岳山頂に到着!
2
薬師岳山頂に到着!
ガスってしまい残念
ガスってしまい残念
テン場に戻ってくると大混雑!
テン場に戻ってくると大混雑!
2日目。北ノ俣岳
赤城岳を越え
ラスボスの黒部五郎は雲の中
ラスボスの黒部五郎は雲の中
山頂はガッスガス(泣
4
山頂はガッスガス(泣
黒部五郎カールのルートはオススメ。
黒部五郎カールのルートはオススメ。
天国のような場所でした。
天国のような場所でした。
黒部五郎小舎に到着
黒部五郎小舎に到着
まだまだ進むので、
まだまだ進むので、
エネルギー補給っ!
1
エネルギー補給っ!
巻道を利用し、
見えてきました。
見えてきました。
三俣山荘に到着
眼の前に鷲羽岳がドーン!
3
眼の前に鷲羽岳がドーン!
情熱大陸の放送もあってか、こちらも大混雑。
情熱大陸の放送もあってか、こちらも大混雑。
雨足が緩んだところで雲ノ平に向かいます。
雨足が緩んだところで雲ノ平に向かいます。
チングルマの花穂が一面に。
チングルマの花穂が一面に。
雷鳥さんがお出迎え
雷鳥さんがお出迎え
その後は豪雨となり
その後は豪雨となり
テントの中にも川が流れる状態に。
テントの中にも川が流れる状態に。
4日目。やっと朝から晴れました。
4日目。やっと朝から晴れました。
そうです、この景色が見たかったんです。
2
そうです、この景色が見たかったんです。
訪れたかった雲ノ平山荘
訪れたかった雲ノ平山荘
4日も経てば風呂も入りたくなる。
4日も経てば風呂も入りたくなる。
ということで高天原温泉に向かいます。
ということで高天原温泉に向かいます。
ハシゴあり
橋もあり
火事じゃないよ
高天原山荘で
入浴料金を支払います。
1
入浴料金を支払います。
「日本一遠い温泉」でぐぐると出てきます。
「日本一遠い温泉」でぐぐると出てきます。
薬師見の湯
囲われた女性風呂もありますが、
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囲われた女性風呂もありますが、
やっぱり露天が最高です。男で良かった!
3
やっぱり露天が最高です。男で良かった!
上部のお風呂はぬるめ。
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上部のお風呂はぬるめ。
祖父(じい)岳を目指します。
祖父(じい)岳を目指します。
山頂からは
思った以上に良い景色!
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思った以上に良い景色!
ワリモ北分岐に
荷物をデポって水晶岳を目指します。
荷物をデポって水晶岳を目指します。
まだまだ槍は遠い
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まだまだ槍は遠い
水晶小屋
テン泊ザックがないとサクサク進めます。
テン泊ザックがないとサクサク進めます。
水晶岳山頂
5日目にしてやっと
5日目にしてやっと
360度の大展望!
赤牛岳方面
さて戻ります。
続いて目指すのは
続いて目指すのは
鷲羽岳!
もちろんこちらも
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もちろんこちらも
大絶景!
三俣山荘まではザレた道を下り、
三俣山荘まではザレた道を下り、
三俣蓮華岳までまた登る…orz
三俣蓮華岳までまた登る…orz
午後になると天候も崩れて双六岳で大雨に。
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午後になると天候も崩れて双六岳で大雨に。
急いで逃げ込んだ双六小屋で停滞することに。
急いで逃げ込んだ双六小屋で停滞することに。
7日目。待った甲斐がありました。
7日目。待った甲斐がありました。
雲海が広がり、
素晴らしい天気です。
素晴らしい天気です。
樅沢(モミサワ)岳と読むようです。
樅沢(モミサワ)岳と読むようです。
標識が真っ二つに。
標識が真っ二つに。
太陽が出てくると暖かい
太陽が出てくると暖かい
槍まであと少し
西鎌尾根は風の吹き抜けになるので
西鎌尾根は風の吹き抜けになるので
強風時には注意しましょう
強風時には注意しましょう
そして槍直下は日陰で寒いです。
そして槍直下は日陰で寒いです。
振り返って
槍ヶ岳山荘名物の
1
槍ヶ岳山荘名物の
焼きたてパン
槍ヶ岳には10人程度と登ってる人も少なく。
槍ヶ岳には10人程度と登ってる人も少なく。
混雑時は2時間待ちになることもあるみたい。
混雑時は2時間待ちになることもあるみたい。
今回は槍様はパスして、
今回は槍様はパスして、
先に進みます。
南岳小屋にテン泊予定でしたが
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南岳小屋にテン泊予定でしたが
体力や時間にも余裕があったのでもう少し進みます。
体力や時間にも余裕があったのでもう少し進みます。
長谷川ピーク
三大キレットの1つ
三大キレットの1つ
「大キレット」
写真撮る余裕なし!
1
写真撮る余裕なし!
A沢のコルまで来ると
A沢のコルまで来ると
ひと安心
振り返って1枚
まるでダンジョンのようです。
2
まるでダンジョンのようです。
テン泊装備の重さもありキツかった!
テン泊装備の重さもありキツかった!
穂高岳山荘に無事到着
穂高岳山荘に無事到着
テン場は
北穂高岳を超え
少し下るとあります。
少し下るとあります。
20貼程度のスペースですが
2
20貼程度のスペースですが
絶景が広がりオススメです。
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絶景が広がりオススメです。
気温は3度まで下がり寒いが
気温は3度まで下がり寒いが
この絶景パラダイス
3
この絶景パラダイス
まだまだ気が抜けない
まだまだ気が抜けない
単独のため
より慎重に登る
濡れてたり強風だったら歩きたくない
濡れてたり強風だったら歩きたくない
槍ヶ岳に別れを告げ
槍ヶ岳に別れを告げ
先に進みます
天気も良いのに雷鳥親子に遭遇し
天気も良いのに雷鳥親子に遭遇し
涸沢岳へ到着
高度感あるが
穂高岳山荘でコーラを補給
穂高岳山荘でコーラを補給
奥穂高岳は
大賑わい
ただそこから先は
ただそこから先は
一気に人気が減る
1
一気に人気が減る
馬の背が
一番緊張しました。
1
一番緊張しました。
ZOOMすると人が見える
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ZOOMすると人が見える
近くで見るとこんな感じ
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近くで見るとこんな感じ
目指すはジャンダルム
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目指すはジャンダルム
下りも慎重に
振り返ってジャン様
振り返ってジャン様
西穂も行きたかったが
西穂も行きたかったが
時間の都合で断念し
時間の都合で断念し
天狗のコルより
岳沢に向かって下山
1
岳沢に向かって下山
岳沢小屋
天然クーラーは本当に涼しく
天然クーラーは本当に涼しく
無事に下山

感想

先月の南アルプス縦走に引き続き、今回は7泊8日で単独で北アルプスを縦走。
総距離80km、標高差13000mと、夏休みなのに休んでなんかいられない。

金曜夜。倉庫に隠していた登山服に着替え、仲間に笑われながら退社。
オフィス街を山の格好で歩くのは目立ってしょうがない。
いつになっても恥ずかしく慣れないもんだ。
富山まで新幹線で向かうが帰省ラッシュを舐めていた。
満員の通路で立ちながら2時間。やっと座ることが出来た。

2日目。夜になると雷雨が轟音をあげ寝れたもんじゃない。
やっと静けさを取り戻したタイミングでトイレに立つと、満点の星空が広がっていた。
後で知ったがこの日は新月で、ペルセウス流星群が数分毎に流れ落ちてくる。
サプライズな夜に乾杯。

3日目。朝目覚めるとまたまた雨。いつまで経っても止まず暇だったため、
少し雨脚が弱まったとこでタイミングで雲ノ平まで行くことにした。
するとキャンプ場近くで雷鳥が現われた。待ってみるが一向にどく気配がなく、
歩きだすと木道を先導してくれる。
雷鳥とひと時の散歩を楽しむことができた。

4日も経てば風呂も入りたくなる。ということで、
日本一遠いという「高天原温泉」へ向かった。
雲ノ平からも往復で7時間。川の横に露天風呂があるだけの場所だが、
久しぶりの風呂は格別だった。
帰り道は4時間の登り。また汗だくになってしまったが温泉の香りが心地よい。
ただ風呂のためにここまで歩くのは人生最初で最後でありたいものである。

5日目。やっと朝から快晴が広がり、水晶岳、鷲羽岳では360度の展望を楽しむことができ
大満足!というのも束の間。
午後から暴風雨と化し、パンツの中まで全身ずぶ濡れとなり
山小屋に逃げ込むこととなったが、服も洗濯できたので良しとしよう。

6日目。天候が荒れ停滞。多くの登山客が下山していった。
前日山小屋に泊まってしまったためテン泊を覚悟するも、
風の吹き抜けの場所だから辞めた方が良いと受付で言われ、贅沢にも山小屋連泊。
道中で会った若者と山談義に話を咲かせた。

7日目。やっと天候も回復。待った甲斐があった。
今日は三大キレットの1つ「大キレット」を超えていく。
長谷川ピークでは僕の苦手なナイフリッジが多く、高度感を感じた。
恐怖さえ何とかすれば特段と難しい箇所はないが、単独のため一歩一歩慎重になってしまい、時間がかかった。
時間と体力にも余裕があったので、北穂高小屋まで進んで大正解。
テン場は20張りほどと小さいが、空いており絶景が広がっていた。

8日目。翌朝は薄氷が張り、気温も一桁に。
寒すぎたので日が出てから出発と少しのんびりすることにした。
奥穂高までは登る客と下る客で混雑もしたが、ジャンダルムへ向かうとひと気はなくなった。
馬の背の高度感に出だしから心挫けそうになるも、
その後は特に恐怖心が芽生える場所もなく、慎重に進めば問題ない。
天狗のコルからはガレ場を下っていく。
どこを下っても同じだろうと歩きだすと浮石だらけで軽く滑落。
ちゃんと目印通りに歩けば浮石も少なかったことを知り、
最後まで気を抜いてはならないもんだと反省。

昔の僕だったら1人で旅をすることなど、まして高所恐怖症の僕が大キレットなど行くことは
なかっただろう。少し成長を感じた山行となった。
百名山完登まで残り30座

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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