韓国岳@九州南部遠征その2(前泊えびの高原キャンプ村)
- GPS
- 05:39
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 676m
- 下り
- 670m
コースタイム
天候 | 快晴☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
えびの高原駐車場を利用¥500 早朝はまだ係の方は不在で下山後帰る時に払いました |
コース状況/ 危険箇所等 |
★えびの高原、硫黄山周辺の登山規制 https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/20180501084830.html 国民宿舎えびの高原荘へお風呂入った時に、フロントで情報を入手出来アドバイスを頂き、今回のルートにしてみました❗ ★池からえびの高原へのルート 所々ぬかるんでる箇所有り ★大浪池のお鉢巡り左周り 所々、池を覗けるポイントまでの踏み後有り 突然崖っプチの場所もあったので要注意❗ というか、道外れて入ってくのは如何なものかと感じる 辺りの植栽を踏んで入る様な所は歩くのを控えたいもの |
その他周辺情報 | ★えびの高原キャンプ村 http://www.city.ebino.lg.jp/display.php?cont=140328154326 到着が遅くなりそうで電話をすると 「18時頃までなら大丈夫ですよ〜」っと物腰柔らかめのほっこり対応 フリーテントエリア(草原で平ら)を利用 2人用テント+協力金2人=¥1750 トイレは水栓、炊事場有り この日は他のテント5張りのみでした ★前泊時のお風呂 えびのはキャンプ村で「国民宿舎えびの高原荘」の入浴割引券がもらえたのでそこで入った(520円→360円だったかな⁉️) http://www.ebinokogenso.com/04_spa/index.html キャンプ場から歩いて行ける。露天有り。 最終受付19:00 ★山バッチ えびのエコミュージアムに2種類置いてありました 足湯の駅えびの高原やお土産屋さんには置いてありませんでした |
写真
感想
九州南部遠征2日目
開聞岳踏破した後、テントを撤収しつつお昼を食べ
韓国岳へ向かう
せっかく鹿児島まで来たからさーと私のわがままで
鹿児島市内からフェリーに乗って桜島観光をした❗
時々、煙を吐くお姿に感動と恐怖を感じつつ麓をぐるり
そこから、下道でえびの高原へ向かう予定だったけれど
ナビを見ると到着が18時を過ぎていた💦
焦ってキャンプ場に電話をする
すると、桜島からなら高速使って来た方が一番早いと
そして、買い出しはえびのインター付近にしかお店がないから
買い物してから上がって来るように!
インターから30分で到着だから気をつけてね❗と
気くばりな対応 ありがたい
言う通り、高速に乗りえびのインターで降りAコープで
食材を買いキャンプ場へ向かった
18時過ぎ到着、受付を済ませ
ささっとテントを設営
温泉割引券を片手に敷地の隣にある国民宿舎へ
(最終受付19:00間に合ったー)
その後、遅い夕食にありつきました(この日の夕食はお惣菜)
3日目
またまた快晴☀️
韓国岳までの道
硫黄山の噴煙を見ながら‥.シューシューって音を聞きながら‥.
歩く歩く
韓国岳山頂辺りは岩だらけ
そして、360°の展望
思ったよりあっと言う間にてっぺん踏破👍
そこからお釜を覗く 大きい
反対側は大浪池
鮮やかな緑色とミヤマキリシマのピンクと青空
なんともカンペキな色合いにテンション上がる
遠くには新燃岳や高千穂峰も見渡せて
とても特別な景色
そこから、大浪池方面へ下り池を左周りにぐるっとする
池の周りはミヤマキリシマがたくさんたくさん
咲いていて楽しませてくれる
時々、池を覗けるスポット寄り道しながら‥.
ほぼ一周したところでえびの高原方面へ戻りました
ここも、珍しい景色に癒され楽しませてもらいました
→ 九州遠征最終日に続く
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