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Yamareco

記録ID: 190183
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山、権現岳

2012年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:48
距離
13.6km
登り
1,485m
下り
1,500m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:10 観音平
6:51 雲海
7:30 押手川
8:47 編笠山 9:18
9:41 青年小屋 9:56
11:24 権現小屋 11:35
11:43 権現岳 12:10
12:47 三ツ頭 13:10
14:06 木戸口
14:20 ヘリポート
15:15 延命水分岐
16:03 観音平
天候 晴れ一時曇りのち晴れ
風が強かった
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:20自宅出発コンビニを経由し5:30観音平駐車場着。トイレ無し
一度道の駅小淵沢に戻り、5:55観音平駐車場に着。約30台のスペースに6台くらい停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
押手川と編笠山の間、標高2300m辺りから登山道が凍っていたため、6本爪アイゼンを着用しました。
編笠山山頂付近は岩がゴロつき、雪はありませんが、編笠山〜青年小屋は雪の急坂をおります。ここもアイゼンを着用しました。
権現岳へ向かう間、雪があったり無かったりでアイゼンを付けたり外したりしました。
権現岳から三ツ頭は雪はありましたが緩やかだったのでアイゼン不要でした。
三ツ頭から木戸口は雪が積もっていました。基本的に尾根沿いですが、急斜面を落ちないように注意が必要な箇所がありました。

下山後は、道の駅こぶちざわで温泉(600円)と食事をしました。
観音平。トイレはありませんでした。時季で設置されるのか。
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
観音平。トイレはありませんでした。時季で設置されるのか。
雲海展望台からの眺め。霞の向こうに富士山の頭
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
雲海展望台からの眺め。霞の向こうに富士山の頭
押手川、表面が凍っていました。
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
押手川、表面が凍っていました。
押手川展望台5分に惹かれましたが編笠山へ。
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
押手川展望台5分に惹かれましたが編笠山へ。
林の先に南アルプス
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
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林の先に南アルプス
登山道が凍っていますがまだ脇や石の上を通ればいけます。
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
登山道が凍っていますがまだ脇や石の上を通ればいけます。
この先、登山道全面が凍っていてアイゼン装着。2430m
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:08
この先、登山道全面が凍っていてアイゼン装着。2430m
編笠山山頂手前で木々がなくなり視界が開けました。
2012年05月13日 21:08撮影 by  PX, RICOH
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編笠山山頂手前で木々がなくなり視界が開けました。
山頂に大きい鳥が、と思ったらカラスでした。
2012年05月13日 21:09撮影 by  PX, RICOH
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山頂に大きい鳥が、と思ったらカラスでした。
編笠山山頂。背後に権現岳が姿を現しました。ガスがかかり始めています。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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5/13 21:09
編笠山山頂。背後に権現岳が姿を現しました。ガスがかかり始めています。
岩がごろつく山頂と奥には北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。あいにくの雲。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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岩がごろつく山頂と奥には北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。あいにくの雲。
山頂から先はまた雪。こちらは凍っていなかったが下りなのでアイゼン着用。
2012年05月13日 21:09撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:09
山頂から先はまた雪。こちらは凍っていなかったが下りなのでアイゼン着用。
青年小屋。権現岳はガスの中。見えたり隠れたり。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
5/13 21:09
青年小屋。権現岳はガスの中。見えたり隠れたり。
青年小屋でハッジを購入。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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青年小屋でハッジを購入。
久々のバッジをゲット。ローマ字表記でおしゃれです。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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久々のバッジをゲット。ローマ字表記でおしゃれです。
編笠山と青年小屋。きれいなお椀型です。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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編笠山と青年小屋。きれいなお椀型です。
雪の急斜面。滑った跡があるので気をつけて上ります。
2012年05月13日 21:09撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:09
雪の急斜面。滑った跡があるので気をつけて上ります。
鎖場には幸い雪や氷はありませんでした。
2012年05月13日 21:09撮影 by  GXR S10, RICOH
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鎖場には幸い雪や氷はありませんでした。
ギボシと権現岳
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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ギボシと権現岳
ギボシに続く尾根。アイゼン付けて慎重に通過
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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ギボシに続く尾根。アイゼン付けて慎重に通過
ギボシを過ぎて山頂まであと少し。
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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ギボシを過ぎて山頂まであと少し。
赤岳は雲の中。こんなに近いのに、、、
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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赤岳は雲の中。こんなに近いのに、、、
権現岳からギボシ、編笠山
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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権現岳からギボシ、編笠山
山頂も三ツ頭もこっち
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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山頂も三ツ頭もこっち
権現岳山頂に
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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権現岳山頂に
狭いです
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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狭いです
山頂から西側。清里があります
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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山頂から西側。清里があります
三ツ頭方面は雪道が続きますが歩きやすくアイゼンは付けませんでした。
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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三ツ頭方面は雪道が続きますが歩きやすくアイゼンは付けませんでした。
三ツ頭から権現岳、赤岳は雲
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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三ツ頭から権現岳、赤岳は雲
金峰山も雲の下
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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金峰山も雲の下
強風の中、三ツ頭で休憩していると時々チラッと赤岳が山頂まで見えました。去年の秋、山頂で見た星空はいい思い出です。
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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強風の中、三ツ頭で休憩していると時々チラッと赤岳が山頂まで見えました。去年の秋、山頂で見た星空はいい思い出です。
ここから甲斐小泉方面に下ります。
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
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ここから甲斐小泉方面に下ります。
雪の尾根、歩きにくく、ルートが正しかったか疑問です。
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:10
雪の尾根、歩きにくく、ルートが正しかったか疑問です。
雪が途切れたところで晴れて急に暑くなりました。
2012年05月13日 21:10撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:10
雪が途切れたところで晴れて急に暑くなりました。
青空の権現岳、ギボシ
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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青空の権現岳、ギボシ
編笠山と青年小屋
2012年05月13日 21:10撮影 by  GXR S10, RICOH
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編笠山と青年小屋
権現岳と右が三ツ頭
2012年05月13日 21:11撮影 by  GXR S10, RICOH
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権現岳と右が三ツ頭
ヘリポートから富士山、南アルプス。雲が、、、
2012年05月13日 21:11撮影 by  GXR S10, RICOH
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ヘリポートから富士山、南アルプス。雲が、、、
茅ヶ岳と金峰山はよく見えました。
2012年05月13日 21:11撮影 by  GXR S10, RICOH
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茅ヶ岳と金峰山はよく見えました。
延命水方面は観音平に通じないそうです。
ここは甲斐小泉駅に向かいます。
2012年05月13日 21:11撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:11
延命水方面は観音平に通じないそうです。
ここは甲斐小泉駅に向かいます。
観音平へは八ヶ岳横断歩道を通ります。起伏は緩やかで、整備もされていて歩きやすくなっていました。
2012年05月13日 21:11撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:11
観音平へは八ヶ岳横断歩道を通ります。起伏は緩やかで、整備もされていて歩きやすくなっていました。
横断歩道の終着点(始点)、観音平に到着。
2012年05月13日 21:11撮影 by  PX, RICOH
5/13 21:11
横断歩道の終着点(始点)、観音平に到着。
下山後、富士見平から南アルプス。朝は三脚を立てたカメラマンがいました。
2012年05月13日 21:11撮影 by  GXR S10, RICOH
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下山後、富士見平から南アルプス。朝は三脚を立てたカメラマンがいました。
富士山、今度は上が隠れていました。
2012年05月13日 21:11撮影 by  GXR S10, RICOH
5/13 21:11
富士山、今度は上が隠れていました。
道の駅で休憩後、夜中に観音平に戻って星を見ました。思ったより明るい空でしたが土星と春の大曲線がわかりました。
2012年05月13日 21:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/13 21:12
道の駅で休憩後、夜中に観音平に戻って星を見ました。思ったより明るい空でしたが土星と春の大曲線がわかりました。
富士見平からさそり座と南アルプス。
霞んでいますが富士山も写りました。
2012年05月13日 21:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/13 21:12
富士見平からさそり座と南アルプス。
霞んでいますが富士山も写りました。

感想

去年の秋、赤岳に登ろうか計画していた時、南アルプスを見に編笠山に登りたいと思って
いましたが、美濃戸口からのマイカー登山のため次回にということにしました。
始めは編笠山だけと考えていましたが、アタック山梨百名山を見ると権現岳に登るルートも
同じだったので、行けそうなら権現岳も行くことにしました。
まだ雪が残っていることもあり、時間によっては編笠山まで登って帰るつもりでした。

◆観音平〜押手川〜編笠山
 押手川の辺りから残雪があり、登山道も凍っているところがあった。約2400mで軽アイゼン
 を装着しました。
 振り返ると北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。この日は雲があり、全容は見えませんでした。
 岩がゴロゴロしてきたと思ったら編笠山山頂。その背後には権現岳がドーン!
 山頂には雪がなかったのでアイゼンを外したました。
 南アルプス、中央アルプス、富士山の頭が見えました。
 パンを食べて写真を撮っていたら、ガスが出て権現岳は見えなくなっていました。
 時間は予定よりも早かったので予定通り権現岳へ行くことに決めました。
 
◆編笠山〜青年小屋〜権現岳
 編笠山から青年小屋に向かうとすぐに雪が。
 外したばかりのアイゼンを再び着用。凍っていませんでしたが急な下りだったのでアイゼンを
 付けて安心して下りられました。
 斜面を下り岩がゴロゴロあるところを進んで青年小屋。GW前から営業しているということで
 バッジを購入。
 青年小屋からしばらくアイゼンをつけていましたが途中で雪がなくなり外しました。
 付けたり外したりして面倒なので両手ストックに加えアイゼンを手で持って歩きましたが、
 鎖場が現れ怖い思いをしたのでアイゼンは外したらザックへ戻すことにしました。
 ギボシに続く雪の尾根ではアイゼンをまた装着。次の鎖場では下りてくる人に聞いて、この先
 アイゼンは不要ということでザックにしまいました。
 権現小屋に到着。一休みして山頂へ向かいます。あいにく隣の赤岳は雲に隠れて見えませんでした。
 権現岳山頂は狭かったので、少し降りたところで休憩。

◆権現岳〜三ツ頭
 途中、雪は多かったですが、凍っていなかったのでアイゼン無しで問題なかったです。
 三ツ頭で3度目の大休憩をとっていると、風が強くなり、お陰で(?)雲が流れ、少しだけ赤岳、中岳、
 阿弥陀岳が上まで見えました。

◆三ツ頭〜木戸口〜観音平
 三ツ頭から木戸口は雪の急勾配の尾根を下ります。分岐から途中まで登山道の目印がなく、
 誰かの足跡をたどって下りました。途中、踏みつけられたハイマツの上を通るところがあったり、
 絶壁を脇に曲がった松の下をくぐったりと危険なルートでした。アイゼンは付けておらず、
 坂道で足がすべり尻で滑ったところもあります。足跡は数が少なく、マイナーなルートなのかとも
 思いました。
 途中、足跡が消え、迷ったと思ったら、少し降りたところに足跡が続いていました。
 そこからは赤いリボンの目印があったので、もしかしたら間違えたルートの足跡をたどって
 いたかもしれません…
 木戸口の少し手前で雪がなくなったところで空が晴れました。
 途中、広く見渡せる場所があり、やっと青空の下の権現岳を拝むことができました。
 日が出てくると急に暑くなり、羽織っていたフリースとレインウェアを脱ぎましたが、
 尾根の上は風が強く一気に冷えました。レインウェアをフードまでかぶって下りました。
 木戸口から雪はなく、いいペースで下りることができました。
 途中、ヘリポートの展望がよく、瑞牆山、金峰山、茅ヶ岳などが見渡せました。
 延命水分岐を過ぎて、八ヶ岳横断歩道に着くと後は広くて歩きやすい遊歩道でした。

◆体調のこと
 前日、仕事中に足をひねってしまい、押すと痛む程度であったが不安であった。登山靴が
 足首を保護してくれていたため、山行で痛むことがなくてよかった。
 いつも下山すると目が真っ赤になっているので今回は編笠山山頂からサングラスを着用。
 下山直後は目がさほど赤くなく、効果があったかと思ったが、風呂上りに見ると真っ赤に
 なっていた。サングラス効果なしか。
 木戸口の辺りから腰が痛くなり時々休憩した。我慢できないほどではなかったので様子見。

◆服装のこと
 今回は、ヒートテックインナー上下に、上は薄手の長袖シャツ、途中でフリースやレインウェア
 を着用。下は春〜秋用のパンツ。
 寒いと思ってダウンジャケットと、裏地がフリースで風を通さない軽いズボンを持っていった。
 2700mで曇ったときに足が寒く感じたが、結局ダウンジャケットとフリースのズボンは使わ
 なかった。

◆飲食のこと
 休むと寒かったので、一箇所で長時間休むのではなく、お腹が空いたときに軽く食べる
 ようにした。行動中、日が出ているときは暑く、水を1リットル以上消費した。夏山に
 向けて持っていく水の量を増やす時期ですね。

◆カメラのこと
 GXR S10の山デビュー。D7000は車に置いて行った。
 偏光サングラスをつけたので、LCDがよく見えず。光学ファインダーのメリットがこんな
 ところにも。

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編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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