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Yamareco

記録ID: 1993342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・本沢温泉から天狗を経て渋の湯へ

2019年08月24日(土) ~ 2019年08月25日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:42
距離
13.4km
登り
1,290m
下り
1,004m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:35
休憩
2:03
合計
4:38
10:31
29
11:00
11:08
29
(R)
11:37
11:49
26
12:15
12:51
5
13:02
20
13:22
13:28
19
(R)
14:00
14:29
9
14:38
15:09
0
15:09
2日目
山行
4:20
休憩
2:40
合計
7:00
6:40
30
7:10
7:16
19
(R)
7:35
7:37
11
7:48
7:59
18
(R)
8:17
8:37
19
8:56
9:18
13
9:31
10:02
13
10:15
10:23
3
10:26
10:27
7
10:34
19
10:53
11:04
14
(R)
11:18
4
11:22
11:55
40
12:35
12:42
16
13:12
13:20
20
(R)
13:40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(1)みどり池入口・稲子湯
 本沢温泉まで入るには、マイカーなら本沢入口まで(四駆ならさらにその先のゲートまで)入って、2時間林道を歩けば本沢温泉の小屋に着く。(ゲートからだと1時間程度?)
 公共交通機関を利用する場合は、小海線の小海駅から稲子湯までのバスを利用する。小海駅始発の8:03発は稲子登山道入口にしか行かない。東京からの新幹線始発に接続するように、小海駅9:36発が稲子湯まで行くが、しらびそ小屋を目指す人はみどり池入口で降りる。回り込むように稲子湯に入るので、終点の一つ手前で降りると徒歩時間が15分くらい短縮できる。下山の場合は稲子湯まで歩いて汗を流してからバスに乗るのが一般的だろう。写真02を参照。
 小海駅から稲子湯まで800円。松原湖駅入口は、松原湖駅から歩道を少し登って5分ほどだったと思う。そこからだとバス賃は600円。
http://www.koumi-town.jp/office2/archives/tourism/jikokuhyou/post-158.html
(2)渋の湯
 渋の湯は、中央線の茅野駅からバスで1時間ほどで、バス賃は1150円。日に3往復しか運行されていない。アルピコ交通は、だんだんダイヤが不便になっていて、麦草峠線は早朝便がなくなってしまった。ただ、登山者が多いときには臨機応変に増便を出してくれるなど、ありがたい。今後も頑張ってほしい。
https://www.alpico.co.jp/access/suwa/
(3)参考
 佐久側から入山して、茅野側に下山する場合、自分がよくやるのは、茅野駅近くのビジネスホテルに前泊し、登山初日の朝に小淵沢、清里を経由して、小海まで鉄道で移動する。小海に9時前に着くので、小海駅9:36発のバスまでに、トイレや買い物もできる。(駅併設のスーパー「アルル」も9時から営業しているようだ。)
 登山以外の荷物があれば、茅野駅のコインロッカーに入れておくこともできる。(二日分の利用料金になるが…)
コース状況/
危険箇所等
〔目次〕
1.みどり池入口〜本沢温泉
2.雲上の湯
3.本沢温泉〜天狗
4.天狗〜黒百合平
5.黒百合平〜渋の湯


1.みどり池入口〜本沢温泉
 みどり池入口は、アクセスのところで説明したとおり、回り込むようにバスが入ってくるので、登山道の方向感覚が狂うように思う。よく指導標識を見てバス停から入っていく。ゲートの手前で白駒池に向かうルートが右に入っていく。ゲートまで進むと、ゲート横に登山ポストがある。ゲートを入って1分ほど林道を進むと、右へみどり池・しらびそ小屋へのルートがある。
 みどり池入口のバス停付近には20台くらい停められそうな駐車スペースがあった。ドコモの電波は確認しなかった。稲子湯が圏内なら届くのか?
 登山道に入って、しばらくは林の中のなだらかな斜面を登っていく。最初に分かれた林道と合流し、また登山道に入る。再び林道に合流して、しばらく林道を進むと、登山道が案内されている。入口に「登山道崩壊のためみどり池へはこちらから」と小海町の案内板が出ていた。沢の左岸の道が崩壊しているようで、右岸に立派なう回路が付けられている。このう回路は、ジープなら走れるくらい広い道がどこまでも続いた。
 バス停を出発して1時間ほどで、「こまどり沢」というポイントに着く。通行止めとなっている左岸の道が沢を渡って合流していたが、ロープが張られて進入禁止になっている。「こまどり沢」で気にくくられていた案内板には「みどり池までがんばって40分。稲子湯までなんとなく1時間。」と書かれていた。センスがいいなぁ。
 こまどり沢を過ぎると、本格的な登山道になり、道も普通の登山道クラスの細さで、傾斜もきつくなる。ただ、30分ほどで林道に登り詰め、指導標にはしらびそ小屋まで2分とあった。がんばり過ぎた!? 林道合流地点から2分じゃ着かなかったが、3、4分でしらびそ小屋が見えてきた。その手前にキャンプ指定地があり、10張くらいの広さだと思う。
 みどり池のほとりにしらびそ小屋が立っていて、喫茶を利用させてもらった。小屋の中のテーブルでコーヒーを飲みながら窓外を見ると、リスの餌付けのひまわりの種が置いてあった。自分が出発して10分ほどでリスが現れたらしい。小屋前のみどり池は静かな池で、奥には天狗岳の崖が見えている。しらびそ小屋はドコモ圏内。
 しらびそ小屋を出発して数分で、本沢温泉と中山峠との分岐に出る。本沢温泉の方へ進むと、湿地帯に入る。木道が設置されていたり、小川の渡渉ポイントがあったり。湿地帯を過ぎると、次第に登山道は標高を上げるようになる。ほぼトラバースのコースかと思いきや、100mほど標高を稼がされた。登り詰めて少し下り始めると、まもなく眼下に林道が見えてくる。本沢入口から本沢温泉に入る林道である。最後は50mほど下って林道に合流する感じである。
 林道に合流したポイントの標識では、本沢温泉まで徒歩10分とあった。ほぼ水平な道を行くと、本沢温泉のキャンプ指定地があり、水場もあった。そこから小屋まではちょっと坂を上がる感じで、最後は疲れる。次第に建物が見えてきて、本沢温泉の玄関に着く。
 本沢温泉は、沢筋にある小屋なので、美味しい水が豊富に出ている。ルート脇にも水が流れっぱなし、小屋内の洗面所でも流れっぱなし。トイレもきれいである。内湯は金属泉でオレンジ色。ドコモは圏内。一人だったので予約せずに行ったら、ちょっと怒られた。

2.雲上の湯
 本沢温泉から雲上の湯までは、登り10分ほど。夏沢峠へのルートをしばらく進む。30秒ごとに「露天→」「雲上の湯」と札が出ている。5分ほど歩くと夏沢峠への道と分岐する指導標に出る。分岐を左へ進むと、一度樹林の中に入るが、すぐに開けて沢の縁を進むルートになり、硫黄臭が強く感じられるようになる。まもなく、湯舟が見えてくる。
 露天風呂しかなく、脱衣所もなく、砂利のルート上で脱いで入ることになる。(出たあと、足の砂を払って靴下を履くのが大変。) 湯舟も小さく4、5人が入れる程度。奥には硫黄岳の爆裂火口が見えていて、ロケーションとしては最高である。硫黄臭ぷんぷんの泉質で、白濁しているが女性は水着で入る人が多い。

3.本沢温泉〜天狗
 本沢温泉の朝食は6時からと、やや遅い。朝を弁当にする人もいる。自分の今回の行程は長くないので、6時の直食をいただいてから出発する。小屋を出てすぐに右に曲がり、本沢温泉の建物の裏側に入る感じ。入口に「白砂新道」の案内がある。登山道に入り、沢沿いをトラバース気味に進む。眼下にはまだ本沢温泉の建物が見える。途中で沢を渡渉し、本格的な登りに入る。樹林の中だが、結構な急登になる。30分ほど汗をかくと、木々の間から硫黄岳の爆裂火口が見えてきたりする。2300mを過ぎたあたりで一瞬下りがあるが、すぐに登り返しが始まる。
 1時間を経過して、次第に低木帯になり、すぐに森林限界を越える。斜面の先に稜線が見えている感じだが、稜線にある分岐指導標は見えなかった。三度四度折り返して登り詰めると、八ヶ岳の主脈稜線に着く。指導標があって、周辺も平で広い。茅野側の展望もあるほか、根石岳と、西天狗・東天狗が間近に見える。
 分岐から東天狗までは、岩場を登るルートであり、佐久側には崖もあるので、注意が必要である。ただ、鉄製の金網足場やクサリが付いているので、難易度としては高くない。分岐から15分ほどで東天狗の山頂に着く。
 東天狗は八ヶ岳の南部も北部も見える、見晴のよい山頂である。山頂一帯が岩場で、平らなところはないものの、山頂やや下も含めて、かなりの人数が休憩できる山頂である。東天狗はドコモ圏内。
 西天狗は目前に見えているが、一度下ってから登り返すので、片道20分ほどかかるし、急登である。メインザックを東天狗の山頂やや下に置いて、サブザックで往復した。両天狗のコルはコマクサの群生地だが、さすがに終わっていた。
 西天狗の山頂は平らで広いが、周辺がハエマツになっていて、背伸びしないと平らなところは蓼科山などは見えないかな。山頂の南側のハエマツ向こうに少し小さな広場もあって、赤岳・阿弥陀岳や南アルプス(北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳など)を見るなら、その広場からである。今回確認しなかったが、西天狗もドコモは圏内である。

4.天狗〜黒百合平
 天狗から黒百合平までは、東天狗の山頂やや下からルートが付いている。西天狗からだと、ほぼ東天狗を登り返さないといけない。(冬場は、雪の上を歩けるので、コルから直接進むのかもしれない。)
 東天狗から岩の多いルートを下っていくと、10分少々で天狗の奥庭ルートの分岐に着く。以前に奥庭の方へ下ったことがあるが、岩の登り降りが多く、体力を消耗したことを覚えており、今回も中山峠経由のルートを選んだ。分岐の先は怒涛の下りで、かなりの傾斜を下っていく。登ってくる人たちは大変である。ただ展望はよく、眼下にしらびそ小屋の屋根も見え、奥には縞枯れの山肌や蓼科山、ニウなどが見える。
 途中から時おり樹林の中に入って、また展望の利くところに出て、という感じになる。かなり下ったところに広い休憩スペースがあり、そこから10分で中山峠に着く。中山峠は、以前に来たときドコモの電波がかろうじてきていたと思う。
 中山峠から黒百合平までは、木道を5分進むと着く。林の中を進んで、開けたところがキャンプ指定地で、黒百合ヒュッテの建物もその先に見える。トイレは200円。ドコモは圏内。(以前着たときには電波が弱かったが、今回はバリバリ4Gが来ていた。) 水の補給は小屋泊かテント泊の人だけで、それ以外の人はペットボトルを購入ということになる。軽食サービスのビーフシチューやカップケーキなどが有名。

5.黒百合平〜渋の湯
 黒百合平からの下山は、渋の湯か唐沢鉱泉である。渋の湯は、案内標識によっては「奥蓼科登山口」となっていたりするので、気を付けたい。黒百合平を出て、すぐにうっそうとした林の沢ルートを下っていく。大きな岩が多く、滑りやすい道を慎重に下っていく。時おり、木の橋や、金属網の足場がある。また、増水時には沢の中心からやや外れたところにあるう回路もある。コースタイム45分で唐沢鉱泉と渋の湯の分岐に出る。沢を横切る感じのポイントで、沢の向こうに広い休憩スペースがある。
 唐沢鉱泉の分岐からはほんのちょっとだけ登り返すが、すぐに水平道になり、次第に下りになる。ここも岩の多い下りで、スピードはあまり出ない。唐沢鉱泉分岐から20分弱で、パノラマコースと渋の湯の分岐に出る。広い分岐である。パノラマコースは「八方台」という展望台が案内されている。渋の湯の方は、奥蓼科登山口となっていたが、誰かが「渋の湯」と小さく書いていた。
 分岐を過ぎると、ひたすら下りになる。黒百合平から分岐までに比べれば、かなり歩きやすい道になっている。30分弱下ると、また分岐に着く。直進すれば、等高線に垂直に下る急坂で、その先に高見石へのルートが続くが、渋の湯にも行ける。分岐で左に折れると、斜面をトラバース気味に下っていき、ルートが右旋回すると渋御殿湯の建物が見えてくる。最後は、先ほどの道と合流し、川にかかる橋を渡って登山口に着く。橋のところに登山ポストがある。そこから砂利道を100mほど進めば渋御殿湯の玄関前であり、バス停「渋の湯」もある。
 渋の湯で入浴しない方のためのトイレは、バス停から茅野方面へ少し歩いたところ、橋を渡った先に公衆便所がある。渋御殿湯付近は、ドコモは弱いが3Gの電波が来ていた。
その他周辺情報 渋御殿湯
http://www.gotenyu.com/fare.html
日帰り入浴は1000円と少し高いが、泉質は最高。
ただし、温かい湯舟は普通の水を沸かしただけで、温泉成分の湯舟は冷泉である。かなり冷たく、入るのにちょっと大変だった。フロント前にジュース・ビールの自販機がある。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
小淵沢駅がリニューアルされて、屋上は展望台になっている。北側は八ヶ岳、南側は南アルプスが望める。
2019年08月24日 06:42撮影 by  SO-03G, Sony
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8/24 6:42
小淵沢駅がリニューアルされて、屋上は展望台になっている。北側は八ヶ岳、南側は南アルプスが望める。
小海線の小海駅から稲子湯までのバス。8:03発は稲子登山道入口にしか行かない。9:36発が稲子湯まで行くが、しらびそ小屋を目指す人はみどり池入口で降りる。
2019年08月24日 09:00撮影 by  SO-03G, Sony
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8/24 9:00
小海線の小海駅から稲子湯までのバス。8:03発は稲子登山道入口にしか行かない。9:36発が稲子湯まで行くが、しらびそ小屋を目指す人はみどり池入口で降りる。
みどり池入口のバス停付近。駐車スペースあり。白駒池に行くルートはゲートの手前から右へ入っていく。
2019年08月24日 10:21撮影 by  SO-03G, Sony
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8/24 10:21
みどり池入口のバス停付近。駐車スペースあり。白駒池に行くルートはゲートの手前から右へ入っていく。
ミドリ池・しらびそ小屋への入口ゲート。右端の緑の箱が登山ポスト。
2019年08月24日 10:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/24 10:32
ミドリ池・しらびそ小屋への入口ゲート。右端の緑の箱が登山ポスト。
ゲートを過ぎて1分ほどで林道の右側にミドリ池への登山道がある。
2019年08月24日 10:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 10:34
ゲートを過ぎて1分ほどで林道の右側にミドリ池への登山道がある。
樹林の中の道だが、迷うことはないと思う。
2019年08月24日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 10:44
樹林の中の道だが、迷うことはないと思う。
林道を2回ほど横切る。案内標識はしっかり出ている。
2019年08月24日 10:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 10:50
林道を2回ほど横切る。案内標識はしっかり出ている。
最初の20分ほどは山道だが、沢の左岸の登山道が崩壊したらしく、右岸に新たな道が整備されていた。この道はジープなら走れるくらい広い。
2019年08月24日 10:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 10:56
最初の20分ほどは山道だが、沢の左岸の登山道が崩壊したらしく、右岸に新たな道が整備されていた。この道はジープなら走れるくらい広い。
1時間ほど登ったところにある、こまどり沢のポイント。みどり池まで「がんばって40分」、稲子湯まで「なんとなく1時間」という、センスのよい案内板。写真下・沢の奥は、崩壊のため通行止めになっているルート。
2019年08月24日 11:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 11:36
1時間ほど登ったところにある、こまどり沢のポイント。みどり池まで「がんばって40分」、稲子湯まで「なんとなく1時間」という、センスのよい案内板。写真下・沢の奥は、崩壊のため通行止めになっているルート。
こまどり沢を越えると、普通の登山道になり、傾斜もきつくなる。
2019年08月24日 11:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 11:54
こまどり沢を越えると、普通の登山道になり、傾斜もきつくなる。
登り詰めると、再び林道のようなところに出る。写真上は登り詰めたところで、左へミドリ池。写真下はミドリ池側から見た同じ分岐で、右奥へ稲子湯方面。
2019年08月24日 12:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 12:10
登り詰めると、再び林道のようなところに出る。写真上は登り詰めたところで、左へミドリ池。写真下はミドリ池側から見た同じ分岐で、右奥へ稲子湯方面。
分岐から3、4分でしらびそ小屋が見えてくる。途中、キャンプ指定地がある。
2019年08月24日 12:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 12:13
分岐から3、4分でしらびそ小屋が見えてくる。途中、キャンプ指定地がある。
ミドリ池の奥に東天狗が見えている。写真下はしらびそ小屋の中の喫茶テーブル。コーヒーなど飲料を頼むと利用でき、運が良ければ窓越しにリスを目撃できる。(ひまわりの種で餌付けしている。)
2019年08月24日 12:16撮影 by  SO-03G, Sony
8/24 12:16
ミドリ池の奥に東天狗が見えている。写真下はしらびそ小屋の中の喫茶テーブル。コーヒーなど飲料を頼むと利用でき、運が良ければ窓越しにリスを目撃できる。(ひまわりの種で餌付けしている。)
ミドリ池(しらびそ小屋)を出て数分で、本沢温泉と中山峠の分岐に出る。
2019年08月24日 12:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 12:56
ミドリ池(しらびそ小屋)を出て数分で、本沢温泉と中山峠の分岐に出る。
分岐を過ぎると湿地帯。木道や、沢を渡る小さな板の橋がある。
2019年08月24日 13:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 13:04
分岐を過ぎると湿地帯。木道や、沢を渡る小さな板の橋がある。
湿地帯が終わると少し標高を稼ぐようになる。
2019年08月24日 13:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 13:15
湿地帯が終わると少し標高を稼ぐようになる。
道が下り始めると、まもなく眼下に林道が見える。本沢温泉への林道である。
2019年08月24日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 13:45
道が下り始めると、まもなく眼下に林道が見える。本沢温泉への林道である。
林道との合流地点。写真上の左奥がミドリ池方面。写真中の右奥は本沢入口の駐車場方面。写真下の奥が本沢温泉の小屋の方で、この分岐から約10分。
2019年08月24日 13:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/24 13:47
林道との合流地点。写真上の左奥がミドリ池方面。写真中の右奥は本沢入口の駐車場方面。写真下の奥が本沢温泉の小屋の方で、この分岐から約10分。
分岐から5分ほどで本沢温泉のキャンプ指定地。沢の水を引いた水場がある。
2019年08月24日 13:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/24 13:54
分岐から5分ほどで本沢温泉のキャンプ指定地。沢の水を引いた水場がある。
本沢温泉の玄関。多数の建物が密集している小屋で、トイレや内湯は階段を2階分くらい下る。
2019年08月24日 14:02撮影 by  SO-03G, Sony
1
8/24 14:02
本沢温泉の玄関。多数の建物が密集している小屋で、トイレや内湯は階段を2階分くらい下る。
小屋から、露天風呂「雲上の湯」までは、結構登らされる。要所要所に案内が出ており、往路で10分ほど。写真中は、夏沢峠と雲上の湯の分岐ポイント。写真下で、林の中に再び入っていく。
2019年08月24日 14:31撮影 by  SO-03G, Sony
1
8/24 14:31
小屋から、露天風呂「雲上の湯」までは、結構登らされる。要所要所に案内が出ており、往路で10分ほど。写真中は、夏沢峠と雲上の湯の分岐ポイント。写真下で、林の中に再び入っていく。
林からは1分と経たずに出て、沢の縁を歩くと、もう硫黄臭を強く感じるようになり、沢の斜面に露天風呂が見えてくる。
2019年08月24日 14:36撮影 by  SO-03G, Sony
1
8/24 14:36
林からは1分と経たずに出て、沢の縁を歩くと、もう硫黄臭を強く感じるようになり、沢の斜面に露天風呂が見えてくる。
脱衣場なしで、砂利の上で靴下を脱いで入るから、出たあとが大変。バックは硫黄岳(爆裂火口)。湯舟は4,5人入れる程度の大きさ。
2019年08月24日 15:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
8/24 15:06
脱衣場なしで、砂利の上で靴下を脱いで入るから、出たあとが大変。バックは硫黄岳(爆裂火口)。湯舟は4,5人入れる程度の大きさ。
写真上は洗面所とトイレ(玄関から2階分下る)。写真下は、洗面所からさらに1階分下った内湯。露天は乳白色だが、内湯は金属泉でオレンジ色。
2019年08月24日 16:56撮影 by  SO-03G, Sony
8/24 16:56
写真上は洗面所とトイレ(玄関から2階分下る)。写真下は、洗面所からさらに1階分下った内湯。露天は乳白色だが、内湯は金属泉でオレンジ色。
本沢温泉の朝。ほぼ快晴で、月が見えていた。
2019年08月25日 05:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 5:39
本沢温泉の朝。ほぼ快晴で、月が見えていた。
ご来光は木々で遮られてしまう。
2019年08月25日 05:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 5:46
ご来光は木々で遮られてしまう。
小屋を出て建物一つ分登ると、すぐに白砂新道の分岐がある(写真上)。右へ曲がって20m進むと登山道が始まる(写真下)。
2019年08月25日 06:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 6:40
小屋を出て建物一つ分登ると、すぐに白砂新道の分岐がある(写真上)。右へ曲がって20m進むと登山道が始まる(写真下)。
しばらく沢沿いに進む。眼下にはまだ本沢温泉の建物が見える。
2019年08月25日 06:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 6:42
しばらく沢沿いに進む。眼下にはまだ本沢温泉の建物が見える。
沢を渡渉する。
2019年08月25日 06:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 6:43
沢を渡渉する。
苔が美しい。このあと、樹林帯の急登。登るほど傾斜がきつくなる。木々の間から硫黄岳が見える。
2019年08月25日 06:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 6:45
苔が美しい。このあと、樹林帯の急登。登るほど傾斜がきつくなる。木々の間から硫黄岳が見える。
樹林帯を出て、低木帯になったあたり。
2019年08月25日 08:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 8:11
樹林帯を出て、低木帯になったあたり。
低木帯はほんのわずかで、すぐに森林限界を越える。稜線までの最後の斜面を三度四度折り返して登り詰めていく。
2019年08月25日 08:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 8:13
低木帯はほんのわずかで、すぐに森林限界を越える。稜線までの最後の斜面を三度四度折り返して登り詰めていく。
白砂新道を登り詰めた稜線上の分岐。左奥が西天狗で、右が東天狗。この分岐は平らで広かったが、稜線に出て冷たい強風が吹いていて、長袖を着込んだ。
2019年08月25日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/25 8:32
白砂新道を登り詰めた稜線上の分岐。左奥が西天狗で、右が東天狗。この分岐は平らで広かったが、稜線に出て冷たい強風が吹いていて、長袖を着込んだ。
分岐から東天狗までは15分ほどだが、今回の山行では一番の難所。岩場を登っていく。
2019年08月25日 08:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 8:45
分岐から東天狗までは15分ほどだが、今回の山行では一番の難所。岩場を登っていく。
東天狗の山頂指導標も視認できる近さになったが、最後は金属製の足場が設置されたヤセ尾根。
2019年08月25日 08:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
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8/25 8:52
東天狗の山頂指導標も視認できる近さになったが、最後は金属製の足場が設置されたヤセ尾根。
写真上のように、佐久側は崖。写真下は、最後のクサリ場。
2019年08月25日 08:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/25 8:53
写真上のように、佐久側は崖。写真下は、最後のクサリ場。
東天狗より、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。
2019年08月25日 09:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/25 9:09
東天狗より、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。
東天狗より、西天狗。両天狗の間は片道15〜20分で移動できる。
2019年08月25日 09:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
8/25 9:09
東天狗より、西天狗。両天狗の間は片道15〜20分で移動できる。
東天狗の山頂は、岩ごつごつで平らなところはないが、山頂やや下を含めてかなりの人数が休める。左奥は蓼科山。
2019年08月25日 09:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東天狗の山頂は、岩ごつごつで平らなところはないが、山頂やや下を含めてかなりの人数が休める。左奥は蓼科山。
西天狗より、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。西天狗まで来ると、根石岳山荘や横岳も見えるようになる。
2019年08月25日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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西天狗より、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。西天狗まで来ると、根石岳山荘や横岳も見えるようになる。
西天狗より、南アルプス。左より北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
2019年08月25日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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西天狗より、南アルプス。左より北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
西天狗より、東天狗。
2019年08月25日 09:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
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西天狗より、東天狗。
北岳のズーム。右奥はおそらく塩見岳。
2019年08月25日 09:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
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北岳のズーム。右奥はおそらく塩見岳。
甲斐駒ヶ岳のズーム。
2019年08月25日 09:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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甲斐駒ヶ岳のズーム。
仙丈ヶ岳のズーム。
2019年08月25日 09:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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仙丈ヶ岳のズーム。
北横岳、大岳のズーム。手前にロープウェイ山頂駅の建物が見える。
2019年08月25日 09:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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北横岳、大岳のズーム。手前にロープウェイ山頂駅の建物が見える。
ニウのズーム。てっぺんに人がいるみたいだ。
2019年08月25日 09:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ニウのズーム。てっぺんに人がいるみたいだ。
西天狗の山頂は平らで広い。左奥(ハエマツの向こう)にも少しスペースがあり、赤岳や南アルプスなどはそこから見える。
2019年08月25日 09:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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西天狗の山頂は平らで広い。左奥(ハエマツの向こう)にも少しスペースがあり、赤岳や南アルプスなどはそこから見える。
東天狗から中山峠方面へ15分ほど下ると、天狗の奥庭コースの分岐に着く。写真上は東天狗の山頂方面で、写真下は中山峠方面(蓼科山や黒百合ヒュッテが見える)。
2019年08月25日 10:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東天狗から中山峠方面へ15分ほど下ると、天狗の奥庭コースの分岐に着く。写真上は東天狗の山頂方面で、写真下は中山峠方面(蓼科山や黒百合ヒュッテが見える)。
分岐を越えてさらに下る。展望はずっとある。左端がニウ、中央が稲子岳、右眼下にしらびそ小屋の屋根が見えていた。
2019年08月25日 11:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 11:01
分岐を越えてさらに下る。展望はずっとある。左端がニウ、中央が稲子岳、右眼下にしらびそ小屋の屋根が見えていた。
分岐からかなりの急登を下って、少し広いポイントに出た。中山峠まではここから10分少々。
2019年08月25日 11:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 11:06
分岐からかなりの急登を下って、少し広いポイントに出た。中山峠まではここから10分少々。
中山峠。岩が多く、大人数が休めるところではない。
2019年08月25日 11:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 11:17
中山峠。岩が多く、大人数が休めるところではない。
中山峠から木道を5分歩いて、黒百合ヒュッテ(黒百合平)。トイレは200円。宿泊者・テント泊以外は水の補給は不可で、ペットボトルを購入することになる。
2019年08月25日 11:23撮影 by  SO-03G, Sony
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8/25 11:23
中山峠から木道を5分歩いて、黒百合ヒュッテ(黒百合平)。トイレは200円。宿泊者・テント泊以外は水の補給は不可で、ペットボトルを購入することになる。
黒百合ヒュッテ前に咲いていたミヤマトリカブト。
2019年08月25日 11:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 11:52
黒百合ヒュッテ前に咲いていたミヤマトリカブト。
黒百合ヒュッテから渋の湯への下りは、沢沿いルートになる。岩が多く、金属製の足場設置も多い。
2019年08月25日 11:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 11:56
黒百合ヒュッテから渋の湯への下りは、沢沿いルートになる。岩が多く、金属製の足場設置も多い。
途中、沢の左岸にう回路が付いていた。増水時のリスク軽減のためのう回路とのこと。
2019年08月25日 12:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 12:17
途中、沢の左岸にう回路が付いていた。増水時のリスク軽減のためのう回路とのこと。
1時間弱歩くと、唐沢鉱泉との分岐に着く。ここでは、「渋の湯入口」と案内されている。
2019年08月25日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 12:33
1時間弱歩くと、唐沢鉱泉との分岐に着く。ここでは、「渋の湯入口」と案内されている。
唐沢鉱泉分岐からわずかに登り返して、しばらくは水平道を歩く。
2019年08月25日 12:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 12:51
唐沢鉱泉分岐からわずかに登り返して、しばらくは水平道を歩く。
すぐに緩い下りに入り、再び岩の多いルートになる。
2019年08月25日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 12:52
すぐに緩い下りに入り、再び岩の多いルートになる。
唐沢鉱泉分岐から15〜20分でパノラマコースと渋の湯の分岐に着く。パノラマコースは「八方台」と案内されている。渋の湯は「奥蓼科登山口」と案内されている。先ほどの分岐と表現が違うが、誰かが「渋の湯」と書き足していた。
2019年08月25日 12:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 12:57
唐沢鉱泉分岐から15〜20分でパノラマコースと渋の湯の分岐に着く。パノラマコースは「八方台」と案内されている。渋の湯は「奥蓼科登山口」と案内されている。先ほどの分岐と表現が違うが、誰かが「渋の湯」と書き足していた。
二つ目の分岐からさらに標高を下げていくと、また分岐に着く。ほぼ渋の湯付近まで下ってから高見石に登る人向けのショートカットのようだが、黒百合平からここまで下って高見石に登る人っているのか。
2019年08月25日 13:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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二つ目の分岐からさらに標高を下げていくと、また分岐に着く。ほぼ渋の湯付近まで下ってから高見石に登る人向けのショートカットのようだが、黒百合平からここまで下って高見石に登る人っているのか。
高見石の方を選ばず、さらに下ると下界が見えてきて、右旋回して渋の湯の建物や沢にかかる橋が見えてくる(写真上)。橋の手前で先ほどの高見石寄りルートと合流する(写真下)。
2019年08月25日 13:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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高見石の方を選ばず、さらに下ると下界が見えてきて、右旋回して渋の湯の建物や沢にかかる橋が見えてくる(写真上)。橋の手前で先ほどの高見石寄りルートと合流する(写真下)。
橋を渡ったところに登山ポストがあった。(登る人からみれば、橋を渡る前)
2019年08月25日 13:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
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橋を渡ったところに登山ポストがあった。(登る人からみれば、橋を渡る前)
橋を渡って、沢沿いに100mほど歩く。右上に祠があるが、温泉神社か?
2019年08月25日 13:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 13:38
橋を渡って、沢沿いに100mほど歩く。右上に祠があるが、温泉神社か?
渋御殿湯。外来入浴は1000円。洗い場は4人分で、湯舟は非温泉の沸かし湯。白濁の冷泉が硫黄臭のきつい温泉だが、結構冷たい。
2019年08月25日 13:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
8/25 13:39
渋御殿湯。外来入浴は1000円。洗い場は4人分で、湯舟は非温泉の沸かし湯。白濁の冷泉が硫黄臭のきつい温泉だが、結構冷たい。
日に3本しかない渋の湯路線のバス。結構な人数の登山者が並んでいて、渋の湯を出た時点でほぼ座席は埋まった。
2019年08月25日 14:43撮影 by  SO-03G, Sony
8/25 14:43
日に3本しかない渋の湯路線のバス。結構な人数の登山者が並んでいて、渋の湯を出た時点でほぼ座席は埋まった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳(みどり池・本沢温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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