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Yamareco

記録ID: 2038426
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

中央アルプス 北部主脈縦走(桂小場〜菅ノ台BT)

2019年09月22日(日) ~ 2019年09月27日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
53:33
距離
58.6km
登り
5,728m
下り
6,215m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:16
休憩
0:53
合計
10:09
7:37
58
8:35
8:35
14
8:49
8:49
12
9:01
9:01
20
9:21
9:22
10
10:18
10:21
24
10:45
10:45
25
11:10
11:10
30
11:40
11:41
7
11:48
11:52
10
12:16
12:16
3
12:19
12:19
48
13:07
13:07
9
13:16
13:17
10
13:27
13:34
7
13:49
13:49
9
13:58
13:58
20
14:18
14:26
18
14:44
14:45
2
14:47
14:47
5
14:52
14:52
11
15:03
15:03
58
16:01
16:20
73
17:33
17:40
6
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
5:00
0
5:00
檜尾避難小屋
3日目
山行
7:17
休憩
1:25
合計
8:42
5:10
10
5:20
5:22
52
6:14
6:15
54
7:09
7:10
7
7:17
7:18
6
7:24
7:24
5
7:29
7:29
87
8:56
10:04
87
11:31
11:33
2
11:35
11:36
4
11:40
11:40
8
11:48
11:48
45
12:33
12:41
61
13:42
13:43
9
4日目
山行
7:54
休憩
3:25
合計
11:19
5:17
14
5:31
5:32
97
7:09
7:10
75
8:25
9:12
20
9:32
9:33
95
11:08
13:35
15
空木岳
13:50
13:55
26
駒峰ヒュッテ
14:21
14:22
22
14:44
14:46
110
5日目
山行
11:09
休憩
1:57
合計
13:06
3:15
23
空木岳避難小屋
3:38
3:38
26
4:04
4:15
7
4:22
4:27
61
5:28
5:36
33
6:09
6:26
59
7:25
7:31
63
8:34
8:35
24
8:59
9:06
26
9:32
10:28
60
11:28
11:29
99
13:08
13:09
36
13:45
13:45
116
15:41
15:45
17
16:02
16:02
19
6日目
山行
5:12
休憩
1:26
合計
6:38
7:24
7:25
38
8:03
8:03
19
8:22
8:23
5
8:28
8:29
60
9:29
9:29
10
9:39
9:39
34
10:13
10:14
3
10:17
10:18
16
10:34
11:49
25
12:14
12:15
25
12:58
12:59
43
13:42
菅ノ台バスセンター・駐車場
天候 22:晴後雨,23:台風,24:晴後曇り,25,26,27:晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:大阪15:40-(阪急高速バス,大阪⇔伊那・箕輪,5250円)-21:09伊那BT22:04-(JR,210円)-22:18木ノ下6:38-(JR,210円)-6:52伊那BT7:00-(伊那まちアルプス直行便,1000円)-7:30桂小場
※伊那まちアルプス直行便2019
 運行期間:7月13日〜10月5日(土曜日,祝日前の日曜日)
 https://www.yamareco.com/modules/diary/163083-detail-189584
 要予約(白川タクシー TEL.0265-72-2151)

復路:菅ノ台バスセンター16:25-(バス,260円)-16:30女体入口(駒ヶ根IC)16:47ー(阪急高速バス,大阪⇔伊那・箕輪,5020円)ー21:45大阪
コース状況/
危険箇所等
要注意箇所
 宝剣岳:鎖場有り、スリップ注意。
 濁沢大峰周辺:鎖場有り、スリップ注意。
 大滝山~熊沢岳:スリップ注意。
 仙涯嶺周辺:鎖場有り、スリップ注意。
 越百山~南越百山:ハイマツの激ヤブ道。できるだけ荷物を減らして、気合を入れてGo!
その他周辺情報 ※概略日程
 9/(21),22,23,24,25,26,27
  9/21:移動(大阪→伊那) ※高速バス利用
  9/22,23,24,25,26,27:中ア縦走 5泊6日
  9/27:移動(駒ヶ根→大阪) ※高速バス利用

避難小屋(○印:今回利用)
 ○檜尾(ヒノキオ)避難小屋(8名)
  ・協力金1000円(トイレ有)
  ・水場:有り(秋は枯れる可能性が高い)
   ※小屋から5分下ると、水場(ビニールパイプが2箇所有り)
    今回は台風による大雨の後なので、出ていました
  ・寝袋とマット(10セット)が常備
 ○空木平避難小屋(20名)
  ・協力金1000円(トイレ有)
  ・水場:有り(水量豊富)
   ※小屋の傍に涸れ沢が2つあり、少し下ると沢が合流(ここは水溜り)
    橋を渡り、テン場から沢に下り、100mほど下り、流れがある所で
    水を汲むことができる
 ・摺鉢窪(スリバチクボ)避難小屋(30名)
  ・協力金1000円(トイレ有)
  ・雨水タンク有り(要煮沸 or 浄水器)

テン場
 ・頂上山荘 1000円(水・トイレ代込)
  ・水場有り

前泊の施設:
 ○ネットカフェ 自遊空間 伊那店
  ・ナイトパック9時間パック2389円(税込2580円)
   ※ナイトパックは23時〜翌3時の販売
  ・木ノ下駅徒歩15分

下山後のお風呂:
 ○露天こぶしの湯
  ・料金610円,営業時間10:00-21:00
桂小場登山口に到着。(伊那まちアルプス直行便は、タクシーでした)
2019年09月22日 07:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 7:30
桂小場登山口に到着。(伊那まちアルプス直行便は、タクシーでした)
準備を整え、いざ出発!
2019年09月22日 07:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 7:41
準備を整え、いざ出発!
ぶどうの泉。上手い!
2019年09月22日 07:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 7:58
ぶどうの泉。上手い!
落雷事故現場。(幸いにも命は助かった、ホッ)
2019年09月22日 09:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 9:08
落雷事故現場。(幸いにも命は助かった、ホッ)
ハート。
2019年09月22日 09:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 9:18
ハート。
大樽避難小屋。
2019年09月22日 09:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 9:27
大樽避難小屋。
西駒山荘まで、この標識が有ります。分かり易くて良い。
2019年09月22日 09:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 9:31
西駒山荘まで、この標識が有ります。分かり易くて良い。
胸突き八丁。
2019年09月22日 09:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 9:37
胸突き八丁。
津島神社。
2019年09月22日 10:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 10:18
津島神社。
行者岩分岐。
2019年09月22日 10:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 10:53
行者岩分岐。
行者岩。(ようやく稜線に乗りました。時間があればピストンするのですが、今日はそんな余裕無し!目指せヒノキオ!)
2019年09月22日 10:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/22 10:54
行者岩。(ようやく稜線に乗りました。時間があればピストンするのですが、今日はそんな余裕無し!目指せヒノキオ!)
木曽駒が見えた!
2019年09月22日 10:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 10:55
木曽駒が見えた!
西駒山荘。石室、かっこえ~。
2019年09月22日 11:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 11:26
西駒山荘。石室、かっこえ~。
ここで、ランチ休憩。パンとコーヒーを頂きました。
2019年09月22日 11:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 11:33
ここで、ランチ休憩。パンとコーヒーを頂きました。
将棊頭山分岐で、ザックをデポ。
2019年09月22日 11:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 11:50
将棊頭山分岐で、ザックをデポ。
将棊頭山。
2019年09月22日 11:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/22 11:55
将棊頭山。
足元に、西駒山荘が見えています。
2019年09月22日 11:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 11:56
足元に、西駒山荘が見えています。
これから目指す木曽駒の稜線。
2019年09月22日 11:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/22 11:56
これから目指す木曽駒の稜線。
木曽駒。かっちょえ~。
2019年09月22日 13:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9
9/22 13:08
木曽駒。かっちょえ~。
駒ヶ岳頂上山荘。えっ、台風が来るのにテントが1張!チャレンジャーですね。
2019年09月22日 13:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:20
駒ヶ岳頂上山荘。えっ、台風が来るのにテントが1張!チャレンジャーですね。
ザックをデポして、木曽駒の山頂へ。
2019年09月22日 13:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:20
ザックをデポして、木曽駒の山頂へ。
木曽駒ケ岳。
2019年09月22日 13:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/22 13:36
木曽駒ケ岳。
三角点、ゲット!
2019年09月22日 13:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:36
三角点、ゲット!
山頂社。お詣りしました。
2019年09月22日 13:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 13:37
山頂社。お詣りしました。
駒ヶ岳頂上山荘まで戻りました。
2019年09月22日 13:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:44
駒ヶ岳頂上山荘まで戻りました。
次は、中岳へ。
2019年09月22日 13:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:44
次は、中岳へ。
中岳。
2019年09月22日 13:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:55
中岳。
お次は宝剣岳へ。
2019年09月22日 13:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 13:56
お次は宝剣岳へ。
ガスに包まれる宝剣岳。
2019年09月22日 14:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 14:02
ガスに包まれる宝剣岳。
かっちょえ~。天空にそびえる要塞みたいだ。
2019年09月22日 14:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/22 14:04
かっちょえ~。天空にそびえる要塞みたいだ。
宝剣の鎖場。
2019年09月22日 14:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/22 14:11
宝剣の鎖場。
宝剣岳山頂。
2019年09月22日 14:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/22 14:20
宝剣岳山頂。
有名な写真スポットは、ここか~。(岩に乗る勇気は無し)
2019年09月22日 14:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
6
9/22 14:27
有名な写真スポットは、ここか~。(岩に乗る勇気は無し)
ゴジラの背の様。
2019年09月22日 14:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 14:29
ゴジラの背の様。
鎖場。ステップ、ホールドは豊富にあるので、慎重に。
2019年09月22日 14:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 14:37
鎖場。ステップ、ホールドは豊富にあるので、慎重に。
荒々しい岩の斜面。
2019年09月22日 14:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 14:41
荒々しい岩の斜面。
千畳敷カールを見下ろす。
2019年09月22日 14:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 14:45
千畳敷カールを見下ろす。
ロープウェイの頂上舎。
2019年09月22日 14:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/22 14:45
ロープウェイの頂上舎。
歩いてきた宝剣岳を振り返る。
2019年09月22日 14:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/22 14:49
歩いてきた宝剣岳を振り返る。
三ノ沢岳。(後で行くから、待っててね)
2019年09月22日 14:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 14:50
三ノ沢岳。(後で行くから、待っててね)
いざ、島田娘へ。
2019年09月22日 14:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 14:52
いざ、島田娘へ。
極楽平。
2019年09月22日 14:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/22 14:57
極楽平。
イワイワと緑が美しい。
2019年09月22日 15:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 15:07
イワイワと緑が美しい。
どんどん高度を下げる。
2019年09月22日 15:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 15:10
どんどん高度を下げる。
イワツメクサ。
2019年09月22日 15:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 15:12
イワツメクサ。
右手には大きな三ノ沢岳。
2019年09月22日 15:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 15:19
右手には大きな三ノ沢岳。
濁沢大峰。あ~、しんど。(登り返しに疲れて、ここで大休止)
2019年09月22日 16:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 16:08
濁沢大峰。あ~、しんど。(登り返しに疲れて、ここで大休止)
あら~、ここで雨が振り始める。(風はまだ無い)
2019年09月22日 16:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/22 16:08
あら~、ここで雨が振り始める。(風はまだ無い)
上下かっぱを羽織って、進みます。
2019年09月22日 16:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/22 16:21
上下かっぱを羽織って、進みます。
檜尾岳へ登り返し。(めっちゃ下って登り返す。ドMな稜線!)
2019年09月22日 16:45撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/22 16:45
檜尾岳へ登り返し。(めっちゃ下って登り返す。ドMな稜線!)
必死のパッチで、檜尾岳に到着!
2019年09月22日 17:33撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/22 17:33
必死のパッチで、檜尾岳に到着!
三角点、ゲット!
2019年09月22日 17:33撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/22 17:33
三角点、ゲット!
檜尾避難小屋。可愛い。
2019年09月22日 17:47撮影 by  iPhone 6, Apple
3
9/22 17:47
檜尾避難小屋。可愛い。
中はめっちゃ、綺麗です。
2019年09月23日 08:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
7
9/23 8:05
中はめっちゃ、綺麗です。
水場。細いが出ていました。
2019年09月22日 17:59撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/22 17:59
水場。細いが出ていました。
◆2日目の朝。今日は一日小屋で停滞。外は台風17号の雨風が強烈です。iphoneとスピーカで音楽を聞いて過ごしました。(音楽が聞こえないくらい、風は唸りを上げていました)
2019年09月23日 08:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/23 8:23
◆2日目の朝。今日は一日小屋で停滞。外は台風17号の雨風が強烈です。iphoneとスピーカで音楽を聞いて過ごしました。(音楽が聞こえないくらい、風は唸りを上げていました)
台風のパワーは半端ない。(キャンドルライトに癒やされる)
2019年09月23日 09:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/23 9:58
台風のパワーは半端ない。(キャンドルライトに癒やされる)
◆3日目の朝。
2019年09月24日 04:02撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 4:02
◆3日目の朝。
まずは、水場で水を補給。(今日は、ジャージャー出てます)
2019年09月24日 04:10撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/24 4:10
まずは、水場で水を補給。(今日は、ジャージャー出てます)
夜明け間近です。
2019年09月24日 05:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/24 5:14
夜明け間近です。
今日、目指す三ノ沢岳。(結構、距離あるな~)
2019年09月24日 05:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/24 5:35
今日、目指す三ノ沢岳。(結構、距離あるな~)
雲海が美しい。
2019年09月24日 05:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
7
9/24 5:38
雲海が美しい。
甲斐駒、仙丈の稜線の向こうに、八ヶ岳が浮かぶ。
2019年09月24日 05:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/24 5:48
甲斐駒、仙丈の稜線の向こうに、八ヶ岳が浮かぶ。
富士山、おはよう!
2019年09月24日 05:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/24 5:53
富士山、おはよう!
はしごを登りかえす。
2019年09月24日 05:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/24 5:58
はしごを登りかえす。
燃える甲斐駒。かっちょえ~。
2019年09月24日 06:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
7
9/24 6:09
燃える甲斐駒。かっちょえ~。
南アルプス全部見え!すっげー。
2019年09月24日 06:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/24 6:09
南アルプス全部見え!すっげー。
島田娘に戻ります。
2019年09月24日 06:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/24 6:14
島田娘に戻ります。
対岸の三ノ沢岳。待ってろよー。
2019年09月24日 06:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/24 6:14
対岸の三ノ沢岳。待ってろよー。
濁沢大峰。
2019年09月24日 06:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/24 6:19
濁沢大峰。
雲海に浮かぶ南アルプスの稜線。見えている下界は駒ヶ根の街でしょうか。
2019年09月24日 06:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 6:34
雲海に浮かぶ南アルプスの稜線。見えている下界は駒ヶ根の街でしょうか。
島田娘。よい稜線です。
2019年09月24日 06:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 6:44
島田娘。よい稜線です。
歩いてきた稜線を振り返る。
2019年09月24日 07:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:09
歩いてきた稜線を振り返る。
ナナカマド。赤い実が可愛い。
2019年09月24日 07:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:10
ナナカマド。赤い実が可愛い。
ウラシマツツジ。(直に真っ赤に染まるのですね)
2019年09月24日 07:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:11
ウラシマツツジ。(直に真っ赤に染まるのですね)
御嶽山、男前!
2019年09月24日 07:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:12
御嶽山、男前!
三ノ沢岳。少しガスがかかっています。
2019年09月24日 07:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:12
三ノ沢岳。少しガスがかかっています。
お~。高く浮かぶ、うろこ雲。今日は、気持ち良い秋晴れです。
2019年09月24日 07:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:13
お~。高く浮かぶ、うろこ雲。今日は、気持ち良い秋晴れです。
ガスを纏った宝剣岳。
2019年09月24日 07:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:33
ガスを纏った宝剣岳。
さあ、ここから三ノ沢岳へ。
2019年09月24日 07:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:34
さあ、ここから三ノ沢岳へ。
コルから見上げる三ノ沢岳。
2019年09月24日 07:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:55
コルから見上げる三ノ沢岳。
なかなかに格好良い、イワイワの斜面。
2019年09月24日 07:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 7:57
なかなかに格好良い、イワイワの斜面。
ハイマツが濡れているので、かっぱにテムレスを装着!
2019年09月24日 08:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 8:13
ハイマツが濡れているので、かっぱにテムレスを装着!
休憩時には、行動食を補給します。
2019年09月24日 08:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 8:13
休憩時には、行動食を補給します。
ケルンから三ノ沢岳を見上げる。ガッスガスだねぇ。
2019年09月24日 08:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 8:42
ケルンから三ノ沢岳を見上げる。ガッスガスだねぇ。
三ノ沢岳。
2019年09月24日 09:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:11
三ノ沢岳。
濡れた装備を全部干す。
2019年09月24日 09:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:11
濡れた装備を全部干す。
ここでランチ休憩。
2019年09月24日 09:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:15
ここでランチ休憩。
ホシガラスが遊びに来てくれました。
2019年09月24日 09:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:20
ホシガラスが遊びに来てくれました。
青空が覗くと嬉しい。
2019年09月24日 09:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:40
青空が覗くと嬉しい。
なかなかに格好良い。
2019年09月24日 09:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 9:44
なかなかに格好良い。
ようやくガスが晴れると、木曽駒の絶景が現れた。かっちょえー。
2019年09月24日 10:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 10:23
ようやくガスが晴れると、木曽駒の絶景が現れた。かっちょえー。
島田娘。
2019年09月24日 10:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 10:10
島田娘。
濁沢大峰から檜尾岳方面。
2019年09月24日 10:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 10:11
濁沢大峰から檜尾岳方面。
キンコウカ。紅葉が美しい。
2019年09月24日 10:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 10:15
キンコウカ。紅葉が美しい。
三ノ沢岳って、晴れたら良い稜線ですね。
2019年09月24日 10:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/24 10:23
三ノ沢岳って、晴れたら良い稜線ですね。
主稜線への登り返し。
2019年09月24日 10:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/24 10:28
主稜線への登り返し。
分岐点に戻りました。
2019年09月24日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 11:31
分岐点に戻りました。
ガスガスの稜線を戻る。
2019年09月24日 11:40撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 11:40
ガスガスの稜線を戻る。
濁沢大峰。
2019年09月24日 12:34撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 12:34
濁沢大峰。
タカネヒゴダイ。
2019年09月24日 13:03撮影 by  iPhone 6, Apple
9/24 13:03
タカネヒゴダイ。
いろんな所で色付いています。
2019年09月24日 13:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 13:04
いろんな所で色付いています。
檜尾岳。
2019年09月24日 13:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 13:42
檜尾岳。
小屋に戻りました。
2019年09月24日 13:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 13:52
小屋に戻りました。
水場へ。
2019年09月24日 14:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 14:16
水場へ。
少し下にも水場有り。
2019年09月24日 14:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 14:20
少し下にも水場有り。
シラタマノキ。ちょっとピンクが入っていて可愛い。
2019年09月24日 14:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 14:29
シラタマノキ。ちょっとピンクが入っていて可愛い。
小屋に戻る。(3日間、すっかりお世話になりました)
2019年09月24日 14:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/24 14:31
小屋に戻る。(3日間、すっかりお世話になりました)
◆4日目の朝。空木岳、かっけー。
2019年09月25日 05:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:21
◆4日目の朝。空木岳、かっけー。
マジックアワー到来!
2019年09月25日 05:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:26
マジックアワー到来!
ほのかに焼ける稜線。
2019年09月25日 05:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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ほのかに焼ける稜線。
檜尾岳避難小屋の可愛いシルエット。
2019年09月25日 05:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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檜尾岳避難小屋の可愛いシルエット。
本日は快晴なり!
2019年09月25日 05:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:34
本日は快晴なり!
なんか、雲海がすごいことになってます。
2019年09月25日 05:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:35
なんか、雲海がすごいことになってます。
空木岳方面へ。
2019年09月25日 05:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:36
空木岳方面へ。
かっこいい稜線。こんな日なら、いくらでも歩けます。
2019年09月25日 05:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:36
かっこいい稜線。こんな日なら、いくらでも歩けます。
朝もやに浮かぶ御嶽山。
2019年09月25日 05:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:39
朝もやに浮かぶ御嶽山。
三ノ沢岳と御嶽山。
2019年09月25日 05:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:39
三ノ沢岳と御嶽山。
気持ち良い。
2019年09月25日 05:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:43
気持ち良い。
焼ける稜線。
2019年09月25日 05:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:47
焼ける稜線。
焼ける御嶽山、すっげー。
2019年09月25日 05:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:47
焼ける御嶽山、すっげー。
島田娘。良い稜線です。
2019年09月25日 05:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:48
島田娘。良い稜線です。
いよいよ日の出。
2019年09月25日 05:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:48
いよいよ日の出。
先鋒が格好良い。
2019年09月25日 05:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:52
先鋒が格好良い。
長く伸びる、私の影。
2019年09月25日 05:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 5:52
長く伸びる、私の影。
目覚めた御嶽山。とっても幻想的でした。
2019年09月25日 06:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:00
目覚めた御嶽山。とっても幻想的でした。
雲ひとつ無い、快晴!こんな日に登れて良かった。
2019年09月25日 06:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:01
雲ひとつ無い、快晴!こんな日に登れて良かった。
アップダウンの有る手強い稜線。
2019年09月25日 06:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/25 6:01
アップダウンの有る手強い稜線。
今日も一日よろしくお願いします。
2019年09月25日 06:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/25 6:07
今日も一日よろしくお願いします。
朝の空木岳。男前です。
2019年09月25日 06:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:07
朝の空木岳。男前です。
南アルプスは、頭だけが出ています。
2019年09月25日 06:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/25 6:07
南アルプスは、頭だけが出ています。
紅葉。
2019年09月25日 06:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:09
紅葉。
シラタマノキ。
2019年09月25日 06:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:10
シラタマノキ。
ヤマハハコ。
2019年09月25日 06:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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ヤマハハコ。
ヤマハハコ。
2019年09月25日 06:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:13
ヤマハハコ。
御嶽山、でけぇ。
2019年09月25日 06:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:35
御嶽山、でけぇ。
雲海の下は、駒ヶ根の街。
2019年09月25日 06:46撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 6:46
雲海の下は、駒ヶ根の街。
稜線を進む。
2019年09月25日 06:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 6:52
稜線を進む。
左手には、南アルプスの稜線。
2019年09月25日 06:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/25 6:53
左手には、南アルプスの稜線。
先へ。
2019年09月25日 06:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 6:53
先へ。
先鋒。
2019年09月25日 07:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
6
9/25 7:03
先鋒。
間に御嶽山。
2019年09月25日 07:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 7:04
間に御嶽山。
乗鞍岳も登場。
2019年09月25日 07:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/25 7:04
乗鞍岳も登場。
木曽駒全景。すっげー。
2019年09月25日 07:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/25 7:04
木曽駒全景。すっげー。
歩いてきた稜線を振り返る。(小さく檜尾岳避難小屋も見えています)
2019年09月25日 07:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/25 7:04
歩いてきた稜線を振り返る。(小さく檜尾岳避難小屋も見えています)
稜線を先へ。
2019年09月25日 07:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 7:05
稜線を先へ。
熊沢岳。
2019年09月25日 07:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/25 7:08
熊沢岳。
雲海が下がり、南アルプスの稜線が繋がった。
2019年09月25日 07:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 7:09
雲海が下がり、南アルプスの稜線が繋がった。
空木岳。
2019年09月25日 07:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 7:09
空木岳。
南には恵那山も。
2019年09月25日 07:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 7:11
南には恵那山も。
東川岳。
2019年09月25日 08:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 8:27
東川岳。
三角点、ゲット!
2019年09月25日 08:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 8:30
三角点、ゲット!
靴を脱いで、大休止。
2019年09月25日 08:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 8:39
靴を脱いで、大休止。
登山者が登ってきました。(ザックにぶら下がる千成瓢箪がトレードマークの大阪からの方でした)
2019年09月25日 08:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 8:28
登山者が登ってきました。(ザックにぶら下がる千成瓢箪がトレードマークの大阪からの方でした)
東川岳を振り返る。結構、格好良い。
2019年09月25日 09:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 9:24
東川岳を振り返る。結構、格好良い。
気持ち良い青空を見上げる。
2019年09月25日 09:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 9:36
気持ち良い青空を見上げる。
木曽殿山荘。
2019年09月25日 09:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 9:38
木曽殿山荘。
さぁ、空木岳へ。
2019年09月25日 10:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 10:01
さぁ、空木岳へ。
第1ピークを目指します。
2019年09月25日 10:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/25 10:26
第1ピークを目指します。
男前な空木岳の稜線。
2019年09月25日 10:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 10:30
男前な空木岳の稜線。
イワイワを越えて進む。
2019年09月25日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 10:31
イワイワを越えて進む。
格好良い稜線が続く。
2019年09月25日 10:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/25 10:32
格好良い稜線が続く。
ギザギザ。
2019年09月25日 10:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 10:33
ギザギザ。
かっけー。
2019年09月25日 10:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 10:35
かっけー。
空木岳、まじで男前!
2019年09月25日 10:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 10:47
空木岳、まじで男前!
とんがり岩をくぐって進みます。
2019年09月25日 11:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/25 11:00
とんがり岩をくぐって進みます。
ようやく山頂。
2019年09月25日 11:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 11:05
ようやく山頂。
空木岳。
2019年09月25日 11:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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空木岳。
三角点、ゲット!
2019年09月25日 11:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 11:08
三角点、ゲット!
靴を脱いで、ランチ休憩。
2019年09月25日 11:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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靴を脱いで、ランチ休憩。
木曽駒ヶ岳が、丸見え。
2019年09月25日 12:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 12:18
木曽駒ヶ岳が、丸見え。
明日向かう、南駒ヶ岳。
2019年09月25日 11:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 11:05
明日向かう、南駒ヶ岳。
空木平を見下ろす。
2019年09月25日 11:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 11:03
空木平を見下ろす。
駒ヶ根の街並み。
2019年09月25日 11:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 11:06
駒ヶ根の街並み。
駒峰ヒュッテ。
2019年09月25日 13:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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駒峰ヒュッテ。
山頂を振り返る。
2019年09月25日 13:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 13:58
山頂を振り返る。
駒石。どでかい。
2019年09月25日 14:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/25 14:28
駒石。どでかい。
避難小屋への分岐点。
2019年09月25日 14:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/25 14:50
避難小屋への分岐点。
空木岳避難小屋。
2019年09月25日 15:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 15:06
空木岳避難小屋。
山頂を見上げる。
2019年09月25日 15:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 15:06
山頂を見上げる。
沢で水を汲む。
2019年09月25日 15:48撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/25 15:48
沢で水を汲む。
水量豊富。ここは、枯れることは無さそうです。
2019年09月25日 15:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 15:48
水量豊富。ここは、枯れることは無さそうです。
小屋から眺める秋空。
2019年09月25日 17:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/25 17:43
小屋から眺める秋空。
◆5日目の朝。駒峰ヒュッテで、トイレ休憩。
2019年09月26日 04:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/26 4:19
◆5日目の朝。駒峰ヒュッテで、トイレ休憩。
空木岳。
2019年09月26日 04:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 4:28
空木岳。
まだ眠る駒ヶ根の街。
2019年09月26日 04:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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まだ眠る駒ヶ根の街。
高く、月が浮かぶ。
2019年09月26日 05:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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高く、月が浮かぶ。
悪沢、赤石、聖、南アルプスの名峰が並ぶ。
2019年09月26日 05:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 5:20
悪沢、赤石、聖、南アルプスの名峰が並ぶ。
豪華キャストが勢揃い。
2019年09月26日 05:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 5:22
豪華キャストが勢揃い。
塩見の向こうに富士山。
2019年09月26日 05:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
6
9/26 5:22
塩見の向こうに富士山。
なんとも言えない。
2019年09月26日 05:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/26 5:23
なんとも言えない。
少し焼ける。
2019年09月26日 05:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 5:26
少し焼ける。
後続の登山者。
2019年09月26日 05:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 5:27
後続の登山者。
赤梛岳。南駒ヶ岳へと進みます。
2019年09月26日 05:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 5:33
赤梛岳。南駒ヶ岳へと進みます。
なんじゃこりゃー。
2019年09月26日 05:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9
9/26 5:34
なんじゃこりゃー。
歩いて来た稜線も焼けている。
2019年09月26日 05:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 5:34
歩いて来た稜線も焼けている。
幻想的な御嶽山。
2019年09月26日 05:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/26 5:39
幻想的な御嶽山。
乗鞍岳。
2019年09月26日 05:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 5:39
乗鞍岳。
男前です。
2019年09月26日 05:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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男前です。
稜線を進む。
2019年09月26日 05:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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稜線を進む。
いよいよ日の出。
2019年09月26日 05:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 5:50
いよいよ日の出。
青空。
2019年09月26日 05:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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青空。
陰影の濃い稜線。
2019年09月26日 05:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 5:54
陰影の濃い稜線。
なんだか、格好良い。
2019年09月26日 06:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 6:09
なんだか、格好良い。
南アルプスと富士山。
2019年09月26日 06:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南アルプスと富士山。
すごすぎる~。
2019年09月26日 06:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 6:12
すごすぎる~。
南駒ヶ岳。
2019年09月26日 06:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 6:15
南駒ヶ岳。
お詣りしました。
2019年09月26日 06:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/26 6:17
お詣りしました。
コスモへと続く、遥かなる稜線。めっちゃいい!
2019年09月26日 06:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
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コスモへと続く、遥かなる稜線。めっちゃいい!
ソロの登山者。(かなり、二日酔いで調子が悪そうです)
2019年09月26日 06:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 6:21
ソロの登山者。(かなり、二日酔いで調子が悪そうです)
最終目的地、南越百山をロックオン!(気分、アゲアゲ)
2019年09月26日 06:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 6:22
最終目的地、南越百山をロックオン!(気分、アゲアゲ)
あの向こうから歩いてきたんだ。
2019年09月26日 06:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 6:27
あの向こうから歩いてきたんだ。
いざ、遥かなるコスモへ。
2019年09月26日 06:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/26 6:31
いざ、遥かなるコスモへ。
擂鉢窪避難小屋が見えました。崩落が進む、めっちゃ、やばい所に建ってます。
2019年09月26日 06:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/26 6:36
擂鉢窪避難小屋が見えました。崩落が進む、めっちゃ、やばい所に建ってます。
次に目指す仙涯嶺。待ってろよー。
2019年09月26日 06:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 6:58
次に目指す仙涯嶺。待ってろよー。
おー。この谷は、すごいことになってる。
2019年09月26日 07:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/26 7:02
おー。この谷は、すごいことになってる。
仙涯嶺の外壁は格好良い。
2019年09月26日 07:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 7:13
仙涯嶺の外壁は格好良い。
鋸、甲斐駒、仙丈、白嶺三山の山々。
2019年09月26日 07:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 7:24
鋸、甲斐駒、仙丈、白嶺三山の山々。
八ヶ岳連峰。
2019年09月26日 07:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 7:24
八ヶ岳連峰。
池口、光から聖岳へと続く稜線。
2019年09月26日 07:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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池口、光から聖岳へと続く稜線。
仙涯嶺から南駒ヶ岳を振り返る。
2019年09月26日 07:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 7:32
仙涯嶺から南駒ヶ岳を振り返る。
南アルプスのオールスターキャスト。
2019年09月26日 07:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南アルプスのオールスターキャスト。
いざ、越百山へ。
2019年09月26日 07:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 7:33
いざ、越百山へ。
コルから見上げる。
2019年09月26日 08:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 8:18
コルから見上げる。
空には二筋の飛行機雲。
2019年09月26日 08:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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空には二筋の飛行機雲。
越百小屋が見えた。
2019年09月26日 08:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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越百小屋が見えた。
越百山。
2019年09月26日 08:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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越百山。
三角点、ゲット!
2019年09月26日 08:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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三角点、ゲット!
目指す南越百山。まだ時間もあるので、エクストラボーナスステージへと進みます。
2019年09月26日 08:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 8:38
目指す南越百山。まだ時間もあるので、エクストラボーナスステージへと進みます。
アンページへと繋がる遥かなる稜線。すっげー。
2019年09月26日 08:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 8:38
アンページへと繋がる遥かなる稜線。すっげー。
ウェストバックのみで、ヤブに突入。
2019年09月26日 08:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/26 8:44
ウェストバックのみで、ヤブに突入。
稜線の東斜面を進みます。
2019年09月26日 08:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 8:48
稜線の東斜面を進みます。
お~。レコでよく見る場所に出た。
2019年09月26日 08:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 8:52
お~。レコでよく見る場所に出た。
このヤブに突入します。
2019年09月26日 08:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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このヤブに突入します。
ひとヤブ漕いで、一旦、道に出る。
2019年09月26日 08:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/26 8:55
ひとヤブ漕いで、一旦、道に出る。
南越百山。ついに、やった!
2019年09月26日 09:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:04
南越百山。ついに、やった!
9時ジャストに到着!(越百山から25分。既に、行動時間は6時間近い)
2019年09月26日 08:59撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/26 8:59
9時ジャストに到着!(越百山から25分。既に、行動時間は6時間近い)
越百山を振り返る。
2019年09月26日 09:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 9:03
越百山を振り返る。
ここから戻ります。
2019年09月26日 09:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/26 9:03
ここから戻ります。
こんなヤブを漕ぐ。
2019年09月26日 09:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:20
こんなヤブを漕ぐ。
越百山に戻る。(58分で往復できました)
2019年09月26日 09:33撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/26 9:33
越百山に戻る。(58分で往復できました)
ここでランチ休憩。
2019年09月26日 09:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:49
ここでランチ休憩。
パンとコーヒーと頂きました。
2019年09月26日 09:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:49
パンとコーヒーと頂きました。
遥かなるアンページ。
2019年09月26日 09:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:36
遥かなるアンページ。
富士山。
2019年09月26日 09:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 9:36
富士山。
南アルプスの稜線。
2019年09月26日 10:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 10:21
南アルプスの稜線。
南駒ケ岳へ、戻ります。
2019年09月26日 10:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 10:40
南駒ケ岳へ、戻ります。
シラビソの球果。
2019年09月26日 11:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 11:14
シラビソの球果。
さようなら、越百山。
2019年09月26日 11:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 11:31
さようなら、越百山。
仙涯嶺。
2019年09月26日 11:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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仙涯嶺。
仙涯嶺から南駒ヶ岳。
2019年09月26日 11:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 11:36
仙涯嶺から南駒ヶ岳。
南駒ヶ岳。
2019年09月26日 12:46撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南駒ヶ岳。
イワギキョウが咲き残っていました。
2019年09月26日 13:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/26 13:34
イワギキョウが咲き残っていました。
トウヤクリンドウ。
2019年09月26日 13:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 13:41
トウヤクリンドウ。
格好良い稜線。
2019年09月26日 15:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 15:04
格好良い稜線。
空木岳。
2019年09月26日 15:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/26 15:14
空木岳。
15時過ぎに到着。(本日の行動時間は、既に12時間。体力の限界です)
2019年09月26日 15:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/26 15:09
15時過ぎに到着。(本日の行動時間は、既に12時間。体力の限界です)
◆6日目の朝。空木岳避難小屋。
2019年09月27日 07:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:03
◆6日目の朝。空木岳避難小屋。
空木岳。
2019年09月27日 07:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/27 7:02
空木岳。
駒石。
2019年09月27日 07:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:03
駒石。
朝は、冷え込み、少し凍っていました。
2019年09月27日 07:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:10
朝は、冷え込み、少し凍っていました。
さあ、下山開始。
2019年09月27日 07:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:03
さあ、下山開始。
さようなら、また会う日まで。
2019年09月27日 07:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 7:11
さようなら、また会う日まで。
池山尾根を下ります。
2019年09月27日 07:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:11
池山尾根を下ります。
空木岳避難小屋のテン場。ここから沢に下りることができます。
2019年09月27日 07:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 7:13
空木岳避難小屋のテン場。ここから沢に下りることができます。
今日も絶景の南アルプス。
2019年09月27日 07:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 7:16
今日も絶景の南アルプス。
稜線に合流。
2019年09月27日 07:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/27 7:28
稜線に合流。
南アルプスの稜線。
2019年09月27日 07:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 7:29
南アルプスの稜線。
気持ち良い森を進む。
2019年09月27日 07:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/27 7:53
気持ち良い森を進む。
ダイモンジソウ。妖精の様だ。
2019年09月27日 08:20撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 8:20
ダイモンジソウ。妖精の様だ。
ミヤマセンキョウ。
2019年09月27日 08:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 8:23
ミヤマセンキョウ。
痩せ尾根、注意!
2019年09月27日 08:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/27 8:25
痩せ尾根、注意!
ミヤマトリカブト。
2019年09月27日 08:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 8:29
ミヤマトリカブト。
鎖場もあります。
2019年09月27日 08:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 8:35
鎖場もあります。
サルオガセ。
2019年09月27日 08:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 8:50
サルオガセ。
きのこ。
2019年09月27日 08:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 8:51
きのこ。
イワカガミ。群生がすごい。
2019年09月27日 08:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 8:52
イワカガミ。群生がすごい。
池山小屋。
2019年09月27日 10:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 10:21
池山小屋。
中は明るく綺麗です。
2019年09月27日 10:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 10:22
中は明るく綺麗です。
水場。
2019年09月27日 10:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 10:21
水場。
良く整備された池山登山道を進む。
2019年09月27日 10:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/27 10:27
良く整備された池山登山道を進む。
明るい道。
2019年09月27日 10:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/27 10:30
明るい道。
雷で焼かれた根っこ。こわ~。
2019年09月27日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 10:31
雷で焼かれた根っこ。こわ~。
池山岳。
2019年09月27日 10:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/27 10:39
池山岳。
三角点、ゲット!
2019年09月27日 10:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 10:39
三角点、ゲット!
最後のランチ休憩。
2019年09月27日 10:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 10:51
最後のランチ休憩。
お~。千畳敷カールが丸見え。かっけー。
2019年09月27日 10:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/27 10:51
お~。千畳敷カールが丸見え。かっけー。
南アルプスの稜線もばっちり。(しばらく、ここでお昼寝しました)
2019年09月27日 11:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
9/27 11:53
南アルプスの稜線もばっちり。(しばらく、ここでお昼寝しました)
林道に出合う。(通行止めが解除されれば、ここまで車で入れるようです)
2019年09月27日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
9/27 12:45
林道に出合う。(通行止めが解除されれば、ここまで車で入れるようです)
ヨメナ。
2019年09月27日 12:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
9/27 12:47
ヨメナ。
スキー場まで下り、舗装路に出る。
2019年09月27日 13:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 13:21
スキー場まで下り、舗装路に出る。
登山靴から。
2019年09月27日 13:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/27 13:31
登山靴から。
スリッパへ。
2019年09月27日 13:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 13:32
スリッパへ。
紫のお花。
2019年09月27日 13:42撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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9/27 13:42
紫のお花。
ピンクのお花。
2019年09月27日 16:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
9/27 16:16
ピンクのお花。
バス停にザックをデポして、こまくさの湯へGo!(お猿が可愛い露天風呂でした)
2019年09月27日 14:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
9/27 14:53
バス停にザックをデポして、こまくさの湯へGo!(お猿が可愛い露天風呂でした)
ソースカツ丼に舌鼓。
2019年09月27日 14:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
6
9/27 14:21
ソースカツ丼に舌鼓。
レモンスカッシュで祝杯!(この状態でビール飲んだら、倒れます)
この後、高速バスに乗り、大阪への帰途に就く。お疲れさまでした。
2019年09月27日 15:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
5
9/27 15:52
レモンスカッシュで祝杯!(この状態でビール飲んだら、倒れます)
この後、高速バスに乗り、大阪への帰途に就く。お疲れさまでした。

感想

今回は、初の中央アルプスへ。

ずっと楽しみにしていたのですが、お呼びでない台風17号のおかげで、直前まで計画修正を繰り返し、完成したのは前日の夜。今回は、稜線上の避難小屋でかわす計画を立てた。さあ、上手く行くのでしょうか?

◆1日目 桂小場〜西駒山荘~将棊頭山~木曽駒ケ岳~宝剣岳~檜尾岳~檜尾避難小屋(小屋泊)
桂小場から歩き始める。前泊したインターネットカフェはよく眠れず、寝不足で歩き始める。でも気合は十分だ。初日が核心部!ここでなんとか檜尾避難小屋まで逃げ込むことができれば、なんとか台風をやり過ごせる算段だ。
桂小場に入る南アルプス直行便の利用者は私一人。予定より30分も、早く到着。30分のアドバンテージは大きい。運転手さん、ありがとう!
樹林帯の坂道を登り、ぐんぐん高度を上げる。胸突ノ頭で稜線に乗り、展望が開ける。行者岩が格好良い。西駒山荘で一休み。山荘のご主人に、檜尾岳まで進むことを伝えると「早く進まなきゃ。将棊頭山に行くんだったら、ザックを分岐まで持って行った方が良いよ」とアドバイスされる。まだまだ、先は長い。将棊頭山を踏んで、先に進む。
木曽駒ヶ岳山頂山荘のテン場には、なんと1張りあった。まじでチャレンジャー。
ここに張れたら、私も楽だったんだけれど。(結局、テントはずっとザックの中でした)
木曽駒を踏んで、更に先へ。中岳を越え、宝剣へ。ギザギザの宝剣は、鎖場もある楽しいアスレチックコース。空荷だと楽しいが、如何せん、今回はザックが重すぎる。振られないように慎重にクリアした。
三ノ沢岳分岐を過ぎて、島田娘からの稜線を進む。濁沢大峰までの登り返しが、半端ない。疲れ切って、休憩していると、雨が降り始める。カッパにテムレスの装備で、先に進んだ。檜尾岳への登り返しは気合で突破。檜尾岳避難小屋にたどり着いたときは、18時。倒れ込むように小屋に入る。
小屋には先客が2名。1人じゃなくて良かった。ヘッデンの光で水場に行き、大量に水を汲んで、翌日の台風に備える。なんとか滑り込みセーフで初日を乗り切った。疲れ切って、夜は爆睡。

◆2日目 檜尾避難小屋にて停滞(小屋泊)
この日は、台風のため、小屋に停滞。2人組パーティは、朝早く下山されました。(予定の空木岳まで、たどり着けず、残念そうでした)
この日は、外に出たのはトイレだけ。そのトイレに、折り畳み傘を持って出たが、一瞬で、強風で逆さになり、骨を折られた。台風の強風に、傘は無力であることを思い知る。
小屋で独り、iphoneで音楽を流して、時間を過ごした。小屋ではdocomoの電波が届く。台風情報を確認したりして時間を潰した。ヤマレコにもアクセス。毎日、楽しみにしていた「目指すは1ヶ月連続日記」を探すも見当たらない。あれれ?
結末を知って、唖然となる。連続日記はそういうことだったのか。その方は、ヤマレコを卒業されました。物事には、始まりがあれば終りもある。いつかは皆、卒業して行くのです。そのケジメの日記だったのですね。少し寂しくなります。
心に開いた小さな穴を埋めるべく、日記に紹介されていたAimexの音楽を流しながら、時間を過ごした。夜になって、ようやく猛烈な風の勢いが弱まった。明日、歩けることを期待して眠りに就いた。

◆3日目 檜尾避難小屋から三ノ沢岳ピストン(小屋泊)
朝起きて、朝食を頂く。窓の外がやたら赤い。なぜ?
外に出ると理由が分かった。東の空が朝焼けで真っ赤に染まっていた。朝焼けは天気が崩れる観天望気で知られる。でも、空気に透明感があり、気持ち良い朝でした。
水場に下りると、ジャージャー出てました。ここは水場が細い。雨が振らないと枯れることがあると聞く。でも今回は大丈夫でした。
4時に小屋を出発。今日は三ノ沢岳をピストンする。今日の行程もそれなりに長いが、日帰り装備で、かつ、一度歩いた道を戻ることになるので、気分的には楽だ。
明るくなると、眼下に雲海が広がる。南アルプスの稜線が全部見えた。素晴らしい!(この光景だけでも、ここに来た甲斐有り)
分岐点まで戻り、いよいよ三ノ沢岳へ。ワクワクしながら取り付いた。途中、休憩していると、トレランのソロの方が追い越していった。三ノ沢岳山頂で、その方に追い付いて、少しお話させて頂く。愛知から来られており、今朝下から登ってきた。先に宝剣を登り、三ノ沢岳経由で、空木岳まで、日帰りで周回して下山の予定とのこと。信じられないほど、足が長い。(山を歩いていると、この方のような超人さんに時々出会う)。その方とは、そこで別れた。
三ノ沢岳山頂で休憩中に、ガスが抜け、視界が効くようになった。三ノ沢岳から見る木曽駒の稜線は、緑の中に白いイワイワが映え、とっても美しかった。三ノ沢岳は木曽駒の展望台。晴れていれば、最高に気持ち良い場所ですね。
主稜線に戻ると、再びガスに包まれる。でも三ノ沢岳で展望があって良かった。小屋に戻ると、大阪から来られた3人組パーティが到着していた。今日も独りでないことに安堵した。夜は、酒盛りにも混ぜてもらう。大阪労山の山岳会に所属しており、同じ会社の山の仲間と、年1回の恒例行事で来られていた。
リーダの方は、山のキャリア25年のベテランさんで、岩も沢も経験されていた。奥黒部の上の廊下も歩かれており、いろんな話を楽しく聞かせて頂いた。アルファ米で作った特製手巻き寿司を頂き、ココア入りウィスキー(ウィスキーボンボンみたいなもの)で締めて、床に就いた。楽しい夜になりました。どうも、ありがとうございました。

◆4日目 檜尾避難小屋~熊沢岳~東川岳~空木岳~空木平避難小屋(小屋泊)
朝、5時過ぎに小屋を出た。満天の星空を仰ぎ、気持ち良く歩き始める。今日も天気が良さそうだ。南アルプスの稜線が素晴らしい!鋸から池口岳まで、南アのオールスター揃い踏み。こんな日に歩けて幸せでした。
御嶽山もカッコ良すぎる。少し焼けた御嶽山は、雄大な山容で威厳があった。長く続いた噴煙も今は収まっている。御嶽山には、学生時代に訪れたことがある。ただ、そのときは山に興味がなく、オフロードバイクで開田高原の林道をツーリングしたのみで、ピークは踏んでいない。いつか機会を見つけて訪れたいと思います。
東川岳で、大阪のソロの方とお話させて頂く。もう10回くらい中アには来ているそうだ。慣れたもので、大阪から車で下道を繋いで来られたとのこと。すっげー、そんなことできるんだ!この方は周回して、檜尾避難小屋に泊まる予定だと伺った。絶景を眺めてゆっくり休んでいると、先に出発されました。
木曽殿山荘まで下りて、空木岳に登り返す。空木岳はイワイワで格好良いお山でした。遠くから眺めた山容もかっこ良い。良い山ですね。ここでも絶景を堪能しました。駒峰ヒュッテに下り、女性の管理人さんに、空木平避難小屋の水場の情報を確認。「沢が2つあって、小屋から少し下れば、流れがあってそこで水が取れる」とのことでした。この2つの小屋は、地元の山岳会で管理しているとのこと。駒峰ヒュッテは、とってもおシャレな小屋でした。またいつか泊まりに行きたい。
この日は稜線コースで避難小屋に下りた。途中、駒石が美しかった。
分岐から空木平カールに入る。しばらく進むと小屋が見えた。小屋にはザックが並べてあった。今日も独りでなくて良かった。お化けが出ると噂の空木平避難小屋で、独りになるのは、なんとしても避けたかった。
この日、小屋には新潟大ワンゲル部の5人組パーティと、愛知からご夫婦で来られた方が宿泊。ワンゲル部の大学生は、礼儀正しく、気持ち良い若者たちでした。夕方、4時になるとAMラジオを聞いて、天気図を書き始める。おー、やるじゃないか?
低気圧が発生しているが、明日はまだ大丈夫とのことで、安心した。この日は、早めに就寝。

◆5日目 空木平避難小屋から南越百山ピストン(小屋泊)
2時半起床。3時過ぎに小屋を出た。今日は越百山までピストンして、時間があれば、南越百山まで行く予定。空木岳から片道5時間はかかる長丁場。でも、今回は日帰り装備で、かつ、天気も良いので、なんとかたどり着けるでしょう。
空木岳へ登る途中、いきなり道をロスト。GPSで確認すると10mほど、登山道をそれてしまった。朝からハイマツの藪こぎを強いられ、無駄に体力を消耗した。前日、道を確認しなかったのが仇になる。ヘッデンの光で、初めての道をナイトハイクするのは本当に難しい。
駒峰ヒュッテで、トイレをお借りして山頂へ。4時には頂上へ到着。いくつか、登ってくるヘッデンの光が見えた。更に先へ進む。
夜が明け始め、マジックアワー到来!今日も絶景が見れた。南アルプスの稜線、眠れる獅子のような御嶽山がカッコよかった。気持ちよく稜線を歩いた。
擂鉢窪分岐で、ソロの方に追いつかれる。駒峰ヒュッテから来られた方で、今日は奥念丈岳経由で下山予定とのこと。昨日、飲みすぎたようで(ビールを6本も空けたとのこと)二日酔いで調子が悪そうでした。
南駒ヶ岳で絶景を堪能。めちゃめちゃ快晴で、文句の付けようのない。こんな日に登れて良かった。私が休憩中に、ソロの方は先行されました。
直後に出発して、後を追うも全然追いつかず。あれー、調子が戻って、めっちゃ加速して行っちゃったのか?(南越百山までは行き先は同じ。折角なら、一緒に藪こぎしようかと考えていましたが、残念!)
越百山へは、8時半到着。良いペースで来たので、ここからはお楽しみの藪こぎボーナスステージへと進む。ヤブに荷物を取られないように、ザックはデポして、ウェストバックのみで進む。ハイマツは結構背が高く、進むのに難儀した。なんとか道を外さずに南越百山に到着、やったぜ!
道を体が覚えている内に、引き返す。途中、ソロの方と出会う。お腹の具合が悪く、トイレ休憩の際に、追い越してしまった様だ。まだ、二日酔いで、かなり調子は悪そうでした。まだまだ、この先長いですが、頑張ってくださいね。
越百山山頂まで戻り、ランチ休憩。パンとコーヒーを頂きながら、絶景を楽しんだ。私もまだ長い折返し行程を残している。食事後、出発した。
仙涯嶺を越え、南駒ヶ岳で一休み。もう、ヘトヘトだが、難所は越えた。後は、気合で進む。空木岳へ戻る途中で、女性のソロ登山者とすれ違う。そこで少しお話させて頂く。
聞けば、なんと翌日、アンページまで行くそうだ。「あの稜線を歩くのか?すっげー」。このおばちゃんが凄いのが、とっても楽しそうに、満面の笑みで話すことだ。なんか完全に楽しんでいる。やるな~。
「赤線つなぎが趣味なんです。今日は擂鉢窪避難小屋に泊まり、明日、安平路山に行きます。もし、届かなければ、安平路手前でビバークする予定です」とのこと。おばちゃんのザックはでかく、もう少しコンパクトにまとめないと、藪こぎが大変そうでした。無事、突破してね!
へとへとに疲れ切って、空木岳に到着。駒峰ヒュッテに立ち寄り、避難小屋に戻った。小屋にはソロの1名の方が居られました。今日も、独りでなくて良かった。
東京から来られており、私よりほぼ1回りご年配の大学のワンゲル出身で、岩も沢も一通り経験された大ベテランさんでした。今は、トレランのライト&ファストスタイルで山を楽しんでいるとのこと。ウルトラマラソンを何度も完走経験のある凄い方でした。山話で盛り上がり、楽しい夜を過ごすことができました。どうもありがとうございました。

◆6日目 空木平避難小屋〜池山〜菅ノ台BT
今日は下山のみ。ゆっくり起きて、7時に小屋を出た。東京からの方とメールアドレスを交換し、そこで別れた。下山途中に出会ったおっちゃんと、池口小屋までご一緒させて頂く。その方は御年73才。愛知から来られており、自動車販売会社の社長を引退後、山を趣味で歩いている方でした。「昔はゴルフ三昧だったけど、やっぱ山は良いね。満足度がゴルフの比ではない。」とのこと。初めて歩いたのは立山の雄山。室堂から登ったが、一ノ越まででバテて、脇に咲くお花畑にも気付かなかったと伺った。それでも、だんだん体力をつけて、頸城山塊など、いろんな山に挑戦されているとのこと。
やっぱり、ゴルフより山の方が断然楽しいでしょう。山の楽しみ方は人それぞれだが、老若男女問わず、人との交流や、山の絶景等、めっちゃ楽しい。計画をやりきったときの達成感も半端ない。私も会社の人からゴルフのお誘いを受けることがあるが、すべて断っている。今は山に集中したい。飽きるまで山で遊んでいたい。
池山小屋分岐で、おっちゃんと別れた。今日は下りるだけなので、時間はたっぷり有る。池山山頂で、マットを敷き、お昼寝を楽しんだ。
下山後、お風呂に入って汗を流す。縦走後のお風呂はいつも最高だ。周囲の壁を走り回る猿の親子が可愛かった。その後、大阪行の高速バスに乗り、帰途に就いた。

台風17号の対応に追われたが、なんとか計画通り、稜線上でかわすことができて良かった。台風通過後は、秋晴れの中央アルプスの稜線歩きを満喫しました。テントも持参したのですが、今回は単なるボッカに終わりました。中央アルプスは小屋が多く、テント無しでも縦走に支障ありません。今度は、紅葉が進んだ時期に、ロープウェイで訪れたいと思います。

今日も良い山でした。
(1日の消費量 水1.0L、燃料80ml(夜30ml+朝30ml+昼20ml)
 荷重17kg、アルファ米 10/12食、パン 5/6食、行動食 500ml×1本)

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コメント

おおおお
おおおおお疲れ様です!
壮大過ぎて!
後でゆっくり読まなきゃ!
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!
2019/9/29 15:31
Re: おおおお
kumaさん、こんにちは。

1コメ、ありがとうございます。

中央アルプスに、5泊6日はやりすぎか?とも思いましたが、実際に隅から隅まで歩くことができて、大満足!秋晴れの日に、稜線を歩くことは、山冥利に尽きますね。今年、最後となるアルプス遠征が成功裏に終わって良かったです。
2019/9/29 15:49
相変わらず私の想像を超える山行でした!
kickeyさん こんにちは!
またまたの長編大作でしたので後でゆっくり見させてもらいました。
中アはテントを張って良いところが殆どないので小屋頼みですが平日に企画されてのでユッタリ利用が出来たんですね。
でも中アでこの計画を立てられたkickeyさんに脱帽です!
また想像を超える楽しいレコ期待しています。
2019/9/30 18:57
Re: 相変わらず私の想像を超える山行でした!
yoshimaiさん、こんばんは。

今回は、台風が来るのにも拘らず、山に突っ込んでしまいました。Windyの天気予報がとても正確で、9/23(月)さえ停滞すれば、風は収まるという予報通りの天気となりました。でも、最大瞬間風速40m超えは並ではない強さで、檜尾避難小屋に停滞したのですが、小屋が吹き飛ばされそうな強風が吹き荒れ、恐怖を感じました。あの風では絶対に歩けません。何事も経験ですね。(問題なく歩けるのは風速10mくらいまででしょうか?)

あんなに天気が崩れる予想だったのに、小屋で独りだったのは、台風が猛威を奮った1日のみ。山好きの方々は、悪天候をものともせずに登って来る所が、面白い。
初の中央アルプスでしたが、大絶景の南アルプスの稜線に見守られながら、主稜線を行ったり来たりして、存分に堪能しました。。来年は、南アの稜線を歩きたいなぁと強く思いました。

大量の写真をなかなか絞りきれず、また、長文レコにお付き合い下さり、ありがとうございました。
2019/10/1 21:55
縦走の醍醐味がよく伝わってきます。素晴らしいです。
荷物は何キロだったのですか?17kg?
体力的にも時間的にも天候的にも、そして景色も満喫されたのではないでしょうか。
羨ましい〜
2019/10/1 23:22
Re: 縦走の醍醐味がよく伝わってきます。素晴らしいです。
shirou58さん、こんにちは。

縦走で何が楽しいか?やっぱり稜線歩きが一番ですね。中央アルプスの稜線は素晴らしい!運良く、台風一過の秋晴れになり、最高の稜線歩きが楽しめました。私は、山で過ごす時間をできるだけ長く取りたい。早く稜線に乗り、稜線を思う存分、歩き回り、可能な限り長い期間、山を楽しみたい。今回の縦走はそれができたかと思います。出会った多くの方々にも、インスパイアされ、良い刺激を受けました。

今回、ザックの初期荷重は17kg。歩き始めで、水込みの最大荷重です。初日が長くて大変でした(当初予定では2日分の行程を1日で歩いた)が、なんとか乗り切れたことで、後に繋げることができました。結果には、大満足の山行となりました。
2019/10/2 12:25
Re[2]: 縦走の醍醐味がよく伝わってきます。素晴らしいです。
本当に楽しんでいる山行だという事が伝わってきます。
ますます楽しんでください!
2019/10/2 23:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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