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Yamareco

記録ID: 2166294
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

お坊山・笹子雁ヶ腹摺山(甲斐大和駅〜〜笹子駅)

2020年01月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:10
距離
16.4km
登り
1,320m
下り
1,334m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:37
合計
5:07
7:17
20
7:37
7:38
66
8:50
8:50
11
9:01
9:02
38
9:40
9:45
5
9:50
9:52
13
10:05
10:13
49
11:02
11:19
11
11:30
11:30
33
12:03
12:03
5
12:08
12:08
16
12:24
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
景徳院から曲り沢峠方面への登山道の上部、お坊山山頂手前の北斜面、笹子雁ヶ腹摺山の北斜面は登山道に雪がある箇所があった。踏み固められてはいないので、アイゼン等なくても登れたが。
お坊山〜笹子雁ヶ腹摺山の下り(米沢山を過ぎたあたりか)に、鎖場が三連続している箇所があった。中でも一番上の鎖場はかなり険しかった。ただし南斜面なので雪はない。
1ヶ月ぶりの甲斐大和駅。もう上日川峠行きのバスがないので、降りたのは他にはハイキング客が1名だけ。
2020年01月03日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:16
1ヶ月ぶりの甲斐大和駅。もう上日川峠行きのバスがないので、降りたのは他にはハイキング客が1名だけ。
しばらく国道を東京方面に戻ってここで左に。
2020年01月03日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 7:24
しばらく国道を東京方面に戻ってここで左に。
景徳院。武田勝頼終焉の地だとか。
2020年01月03日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:38
景徳院。武田勝頼終焉の地だとか。
本当は景徳院の中を抜けなくてはいけないのに、間違えて手前を折れて登ってしまった。
2020年01月03日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:40
本当は景徳院の中を抜けなくてはいけないのに、間違えて手前を折れて登ってしまった。
戻ってきて境内を抜ける。10分ちょっとのロス。
2020年01月03日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:50
戻ってきて境内を抜ける。10分ちょっとのロス。
おっ。前回もいたな。
2020年01月03日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 7:52
おっ。前回もいたな。
曲り沢峠への登山口。
2020年01月03日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 7:52
曲り沢峠への登山口。
そこそこ急な坂道を登る。
2020年01月03日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 7:56
そこそこ急な坂道を登る。
尾根に乗った。まだ太陽が山に隠れている。
2020年01月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:08
尾根に乗った。まだ太陽が山に隠れている。
斜面に雪が見え始めた。
2020年01月03日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:33
斜面に雪が見え始めた。
登山道にも雪が出てきたが、踏み固められていないので問題なし。
2020年01月03日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:38
登山道にも雪が出てきたが、踏み固められていないので問題なし。
気分は雪山。
2020年01月03日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:42
気分は雪山。
北斜面は一面の雪。
2020年01月03日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北斜面は一面の雪。
大谷ヶ丸からの尾根道に合流。手前までは雪があったが、尾根に入ると雪は全くなし。
2020年01月03日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:45
大谷ヶ丸からの尾根道に合流。手前までは雪があったが、尾根に入ると雪は全くなし。
巻き道もあったが、せっかくなので大鹿山に登る。
2020年01月03日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:45
巻き道もあったが、せっかくなので大鹿山に登る。
すぐに大鹿山に到着。木に囲まれた山頂。
2020年01月03日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:50
すぐに大鹿山に到着。木に囲まれた山頂。
山頂標識。
2020年01月03日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 8:50
山頂標識。
下って、
2020年01月03日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下って、
鞍部に。
2020年01月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍部に。
ちょっと尾根から下がっているが、この先は珍しく巻き道になっている。行程内の尾根上で唯一かも。
2020年01月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 8:59
ちょっと尾根から下がっているが、この先は珍しく巻き道になっている。行程内の尾根上で唯一かも。
大鹿峠。笹子駅方面への分岐。景徳院からの道はもう少し手前で合流だったか。
2020年01月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:02
大鹿峠。笹子駅方面への分岐。景徳院からの道はもう少し手前で合流だったか。
明るい尾根道が続く。
2020年01月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:05
明るい尾根道が続く。
なんだか雪が増えてきたと思ったら、
2020年01月03日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なんだか雪が増えてきたと思ったら、
一面の雪に。
2020年01月03日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一面の雪に。
気分は雪山。
2020年01月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気分は雪山。
お手軽に雪体験。
2020年01月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お手軽に雪体験。
急坂が終わると雪もなくなった。
2020年01月03日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:35
急坂が終わると雪もなくなった。
振り返ると、急に開けて小金沢連嶺がよく見えた。
2020年01月03日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 9:36
振り返ると、急に開けて小金沢連嶺がよく見えた。
ゆるやかに登ると……
2020年01月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ゆるやかに登ると……
お坊山に到着。
2020年01月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 9:40
お坊山に到着。
南アルプス方面が開けている。
2020年01月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南アルプス方面が開けている。
南アルプスアップ。
2020年01月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南アルプスアップ。
富士山アップ。
2020年01月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 9:41
富士山アップ。
富士山方面も開けている。
2020年01月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山方面も開けている。
下りる。
2020年01月03日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:45
下りる。
鞍部。
2020年01月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:47
鞍部。
小ピーク。アップ後に地図と照合したところ「トクモリ」とのこと。
2020年01月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:51
小ピーク。アップ後に地図と照合したところ「トクモリ」とのこと。
下りる。
2020年01月03日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:54
下りる。
再び小ピーク。
2020年01月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 9:59
再び小ピーク。
米沢山。
2020年01月03日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 10:08
米沢山。
下りる。
2020年01月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:12
下りる。
かなりの急坂と思ったら。
2020年01月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:15
かなりの急坂と思ったら。
鎖場に。下りということもあるが、写真で見るよりも怖い感じ。
2020年01月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 10:16
鎖場に。下りということもあるが、写真で見るよりも怖い感じ。
終わったと思ったら、
2020年01月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:19
終わったと思ったら、
再び鎖場。徐々に緩くなる。全3回だったか。
2020年01月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:20
再び鎖場。徐々に緩くなる。全3回だったか。
ちょっと寄り道。
2020年01月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:28
ちょっと寄り道。
富士山。お坊山の方が裾が見えていた。
2020年01月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/3 10:28
富士山。お坊山の方が裾が見えていた。
岩の上からの大眺望。これはいい。
2020年01月03日 10:29撮影
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1/3 10:29
岩の上からの大眺望。これはいい。
尾根に戻る。広い尾根で気持ちがよい。
2020年01月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:36
尾根に戻る。広い尾根で気持ちがよい。
小ピーク。境界標のようなものが散らばっていた。
2020年01月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:37
小ピーク。境界標のようなものが散らばっていた。
下りる。
2020年01月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:39
下りる。
登る。
2020年01月03日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:41
登る。
アップダウンの繰り返し。
2020年01月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:43
アップダウンの繰り返し。
笹子雁ヶ腹摺山手前の小ピーク。
2020年01月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:46
笹子雁ヶ腹摺山手前の小ピーク。
笹子雁ヶ腹摺山への登り。写真ではわかりにくいが、疲れているところに相当な急斜面。肉離れ寸前で登る。
2020年01月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:50
笹子雁ヶ腹摺山への登り。写真ではわかりにくいが、疲れているところに相当な急斜面。肉離れ寸前で登る。
雪も出てきた。お坊山と比べるとまばら。
2020年01月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 10:56
雪も出てきた。お坊山と比べるとまばら。
10分以上かけて急坂を登り切って尾根を進むと……
2020年01月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:01
10分以上かけて急坂を登り切って尾根を進むと……
笹子雁ヶ腹摺山に到着。ベンチ一つあり。
2020年01月03日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/3 11:02
笹子雁ヶ腹摺山に到着。ベンチ一つあり。
秀麗富嶽十二景という割に、富士山はよく見えない。お坊山の方がいいのでは?
2020年01月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/3 11:04
秀麗富嶽十二景という割に、富士山はよく見えない。お坊山の方がいいのでは?
下山開始。笹子峠に行く予定を変更して、眺望に期待して笹子駅への尾根を下りる。
2020年01月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:19
下山開始。笹子峠に行く予定を変更して、眺望に期待して笹子駅への尾根を下りる。
ちょっと下りたところの方が富士山がよく見えた。
2020年01月03日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
1/3 11:20
ちょっと下りたところの方が富士山がよく見えた。
あとは、ひたすら激下り。
2020年01月03日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:22
あとは、ひたすら激下り。
しばらくすると植林帯に入り、見通しが効かなくなる。特に左側は最後まで植林帯。尾根道の眺望に期待したが、全く眺望がなく、ただ急坂を下りるだけで快適ではなかった……
2020年01月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:44
しばらくすると植林帯に入り、見通しが効かなくなる。特に左側は最後まで植林帯。尾根道の眺望に期待したが、全く眺望がなく、ただ急坂を下りるだけで快適ではなかった……
鉄塔。
2020年01月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:51
鉄塔。
祠。
2020年01月03日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:54
祠。
先が見えてきた。
2020年01月03日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 11:56
先が見えてきた。
登山口か?
2020年01月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:00
登山口か?
何も書いていない。下の方はどこを歩いても下りられそうだったし、別に登山口があるのかも。
2020年01月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 12:00
何も書いていない。下の方はどこを歩いても下りられそうだったし、別に登山口があるのかも。
あとは延々と下道歩き。
2020年01月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/3 12:09
あとは延々と下道歩き。
笹子駅に到着。12:19発が行ってしまい1時間待ち。最初の道間違えがここで効いた……
2020年01月03日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 12:25
笹子駅に到着。12:19発が行ってしまい1時間待ち。最初の道間違えがここで効いた……

装備

備考 前回反省したのに軽アイゼンを忘れた……

感想

去年の1/3に笹子雁ヶ腹摺山(VR)に行こうとしてGPSへのルート入力を忘れたため滝子山に転進したが、今年は満を持して再挑戦。ただしコースは一般の登山道に変更して、以前小金沢連嶺から下りてきて下山した箇所からつなげる形とした。

甲斐大和から景徳院経由で曲り沢峠方面の尾根にまず登る。それほど急な坂もなく、落葉樹主体の気持ちの良い道。大谷ヶ丸からの尾根道に合流してからも、落葉樹主体は変わらない。ただ、笹子雁ヶ腹摺山までの間は、名前のついていないものも含めて小ピークのアップダウンがかなり多く、巻き道はほとんどなく体力を消耗した。特にお坊山を過ぎてからの下り(米沢山からの下りか)の鎖場3連発の最初のものは、疲れていたこともあるが、下りということもあって、かなり険しい印象だった。笹子雁ヶ腹摺山の山頂直下の登りも相当にきつかった。

雪は、大谷ヶ丸からの尾根に合流する手前で少しあったが、お坊山の山頂手前はかなり多く、積雪量は多くないものの、一面の雪景色になっていた。笹子雁ヶ腹摺山の山頂手前にも少々。ただ、あまり踏まれていないので、滑って登れないというようなことはなかった。先週に続いて軽アイゼンを忘れてしまったが、踏み固められていた先週の方が危険だった。

落葉樹林の中を歩くので、林越しにずっと眺望はあるが、お坊山で、山頂手前で小金沢連嶺、山頂で富士山・南アルプスの眺望があった他、その先にあったちょっと寄り道する岩の上の眺望スポットは、富士山とその手前の山々を一望できて素晴らしかった。秀麗富嶽十二景の笹子雁ヶ腹摺山は木が生長していて、その間から見るという感じだったが。

もともとは笹子峠まで行って谷道を甲斐大和駅に戻ろうかと考えていたが、せっかく晴れているし、展望があって気持ちがよいかと笹子駅方面への尾根道を下りることにした。ただ、そこまでの道のりと違ってほぼ一貫して植林主体の中を歩くことになり、尾根道ではあるものの全く眺望がなかった。笹子雁ヶ腹摺山までは体力を使うものの気持ちよく歩けたが、下山ルートの選択はイマイチだったか。

なお、すれ違ったのは、お坊山を過ぎたあたりで単独行1名、笹子雁ヶ腹摺山山頂で3名のグループ+単独行1名。笹子駅への下山路で単独行2名の計7名。快晴の中で静かな山歩きを楽しめた。3名のグループには、甲斐大和の道の駅から登るルートがあると教えてもらったので、またの機会にやってみたい。

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