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Yamareco

記録ID: 2496094
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳(涸沢テント泊)

2020年08月10日(月) ~ 2020年08月12日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:52
距離
33.8km
登り
1,737m
下り
1,634m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
4:15
合計
10:19
6:06
6:06
8
6:14
6:15
38
6:53
6:57
5
7:02
7:02
42
7:44
7:44
31
8:15
8:15
12
8:27
8:27
45
9:12
13:01
15
13:16
13:16
39
13:55
14:10
53
15:03
15:03
21
15:24
15:30
52
2日目
山行
5:42
休憩
0:03
合計
5:45
5:56
164
8:40
8:41
58
9:39
9:41
10
9:51
9:51
110
11:41
3日目
山行
5:04
休憩
0:47
合計
5:51
7:15
24
7:39
7:40
13
7:53
7:53
76
9:09
9:10
29
9:39
9:39
15
9:54
10:20
36
10:56
10:59
11
11:10
11:20
2
11:22
11:22
40
12:02
12:02
15
12:17
12:23
36
12:59
12:59
6
13:05
13:05
1
13:06
ゴール地点
横尾での休憩時間が長いのは昼寝の幕営のため
天候 上高地〜横尾晴れ、横尾〜小雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿〜上高地・さわやか信州号
コース状況/
危険箇所等
小梨平・熊襲撃テント場閉鎖。
登山道・一部群発地震と雨で崩落注意、箇所ありで注意。熊出没注意。
その他周辺情報 バス、小屋、店舗はマスク着用。
う〜ん頂上は雲だね
1
う〜ん頂上は雲だね
前日にクマに襲われ閉鎖。
2
前日にクマに襲われ閉鎖。
徳沢は賑わっていた。おそらく小梨平キャンプ予定の人とかいるのではないかと。
2
徳沢は賑わっていた。おそらく小梨平キャンプ予定の人とかいるのではないかと。
アマゾンで割引3000円未満で買った折畳みストック。アタックザックに携行したいので急遽購入。MC outdoorとかのメーカー。モンベルとか高くて買えない。デザインと機能性はいい。
アマゾンで割引3000円未満で買った折畳みストック。アタックザックに携行したいので急遽購入。MC outdoorとかのメーカー。モンベルとか高くて買えない。デザインと機能性はいい。
そして横尾で幕営。夜行バスで一睡もできず、疲労と眠気でダウン寸前、安全の為の昼寝。チップトイレ料込700円。
2
そして横尾で幕営。夜行バスで一睡もできず、疲労と眠気でダウン寸前、安全の為の昼寝。チップトイレ料込700円。
昼寝後出発。おいおい本谷橋までこんなとこあったか
昼寝後出発。おいおい本谷橋までこんなとこあったか
こんなとこ歩いたかな〜2年前にはなかったような。
こんなとこ歩いたかな〜2年前にはなかったような。
本谷橋だぜ〜下の小橋がなくなってるね
1
本谷橋だぜ〜下の小橋がなくなってるね
急登に難儀したがやっとここまで。ここは変わってねえな〜。ガレ場を俯瞰。
急登に難儀したがやっとここまで。ここは変わってねえな〜。ガレ場を俯瞰。
Sガレ。横尾から涸沢までルートがS字になってるからだそうな。
Sガレ。横尾から涸沢までルートがS字になってるからだそうな。
奥穂高とザイテンがみえるぜ
奥穂高とザイテンがみえるぜ
ここまで難儀した。テントしょって。みなうなだれてた。
ここまで難儀した。テントしょって。みなうなだれてた。
さて涸沢ヒュッテへ。まだこの先、登るんだよこれが。
さて涸沢ヒュッテへ。まだこの先、登るんだよこれが。
さて涸沢カール。この時は北穂高が綺麗にみえた。
5
さて涸沢カール。この時は北穂高が綺麗にみえた。
オニドーム2幕営。広くていい。食事。
3
オニドーム2幕営。広くていい。食事。
朝だぜ。北穂高が、う〜ん
2
朝だぜ。北穂高が、う〜ん
奥穂高もこんなんだ
1
奥穂高もこんなんだ
ガレ場方向はきれい。
3
ガレ場方向はきれい。
出発直前。
涸沢小屋横から
ずっと登って行ってテン場を見下ろす
2
ずっと登って行ってテン場を見下ろす
お花畑あるんだけどそれほど咲いてなかった。
お花畑あるんだけどそれほど咲いてなかった。
見下ろす
ニッコウキスゲ?花に詳しくなりたいが
ニッコウキスゲ?花に詳しくなりたいが
見下ろす。前穂高も
3
見下ろす。前穂高も
こんなのもあるが楽勝。
1
こんなのもあるが楽勝。
ゴロゴロ岩を登る。転倒注意。
1
ゴロゴロ岩を登る。転倒注意。
どんどんいきます
どんどんいきます
見下ろすのはこれが最後。
1
見下ろすのはこれが最後。
もうガスの中
南陵取り付けすぐ
南陵取り付けすぐ
長いクサリ。登りはすんなり登れる。
1
長いクサリ。登りはすんなり登れる。
登りは人がいて、途中で待った。
2
登りは人がいて、途中で待った。
さらに登る。
梯子がみえるように。
梯子がみえるように。
これも慎重にいけば大丈夫。写真とかより傾斜も長さもない。
これも慎重にいけば大丈夫。写真とかより傾斜も長さもない。
見下ろす
岩が続く
転倒に気を付けて
転倒に気を付けて
ここからずっと
ってか北穂は岩稜なんだよな
ってか北穂は岩稜なんだよな
登ります
いきますよ
ここもちょっと長いクサリが。
ここもちょっと長いクサリが。
この横の梯子の先は崩壊してるのでペンキ印の方向に巻きます。転落注意。
この横の梯子の先は崩壊してるのでペンキ印の方向に巻きます。転落注意。
書いてあるのよくわからんがダメなことはわかる。
1
書いてあるのよくわからんがダメなことはわかる。
こんな巻きでクサリあるし平気。
こんな巻きでクサリあるし平気。
クサリへ
まだ登る
またゴロゴロ
こう見ると怖い
ここはまさかの
テン場です
ここで本降りみたくなる。でもたいした降りではない。
ここで本降りみたくなる。でもたいした降りではない。
今度ここに幕営するか
今度ここに幕営するか
トイレって読んだがどこにあんだよ。ここは頂上と頂上直下の北穂高小屋とかなり離れてます。テントか?
1
トイレって読んだがどこにあんだよ。ここは頂上と頂上直下の北穂高小屋とかなり離れてます。テントか?
もうすぐ
ここの直下はあぶない
ここの直下はあぶない
分岐に到着。
いきます
直角にいきます
写真では視界不良だけど肉眼では結構見える。
写真では視界不良だけど肉眼では結構見える。
大岩とかあって天候よければ圧巻なんだろうけど
大岩とかあって天候よければ圧巻なんだろうけど
さて頂上へ
直下の北穂高小屋
直下の北穂高小屋
やっと到着。
景色は望めず
ホントに直下にある北穂高小屋。発電機?の音がうるさい。
ホントに直下にある北穂高小屋。発電機?の音がうるさい。
こじんまりとしてます。いつか泊まることになるかも。
1
こじんまりとしてます。いつか泊まることになるかも。
こっちへいくと
ここから大キレットへ
ここから大キレットへ
偵察したかった。大キレット俯瞰できるとこまで下りても戻るのがしんどいし、どうせ見えないだろうと断念。
偵察したかった。大キレット俯瞰できるとこまで下りても戻るのがしんどいし、どうせ見えないだろうと断念。
天気よければな〜ここからもいろいろみえたんだけど
1
天気よければな〜ここからもいろいろみえたんだけど
戻ってお約束のチリトマト。テルモスのお湯で十分。
1
戻ってお約束のチリトマト。テルモスのお湯で十分。
さて下ります〜
テン場の展望スペースかな?
1
テン場の展望スペースかな?
梯子直下のクサリ手前で間違えてここ降りようとした。下ると石が落ちるのであぶないと注意を促すホイッスル出したら、どうもおかしいと思ったら左側だよ。真っ逆さまじゃないけどあぶなかったな。
梯子直下のクサリ手前で間違えてここ降りようとした。下ると石が落ちるのであぶないと注意を促すホイッスル出したら、どうもおかしいと思ったら左側だよ。真っ逆さまじゃないけどあぶなかったな。
こっちだよ下に矢印かいてあるだろ
こっちだよ下に矢印かいてあるだろ
このおっさん、人がクサリ伝って降りてるのにズルズルと下ってきて、ぶつかりそうになった。あぶねえんだよちょっと待ってろよ。睨みつけてやったが。俺はクサリなんか使わねえかっこいいとか思ってのかな。特定されんように白くしたけどさ。
このおっさん、人がクサリ伝って降りてるのにズルズルと下ってきて、ぶつかりそうになった。あぶねえんだよちょっと待ってろよ。睨みつけてやったが。俺はクサリなんか使わねえかっこいいとか思ってのかな。特定されんように白くしたけどさ。
ここまで降りると
ここまで降りると
南陵取り付けだったかな、下は視界がひらける
南陵取り付けだったかな、下は視界がひらける
下ってきますね。
下ってきますね。
間違えてここ降りた。マジ道みたくなってるし先行者も降りて行ってた。途中石にバッテンあったが浮石に注意の意味にみえた。そもそも入口にバッテンしろよ。
間違えてここ降りた。マジ道みたくなってるし先行者も降りて行ってた。途中石にバッテンあったが浮石に注意の意味にみえた。そもそも入口にバッテンしろよ。
下りきったとこ。右を降りていくんだよ。
下りきったとこ。右を降りていくんだよ。
さてあとは涸沢小屋まですぐ。
1
さてあとは涸沢小屋まですぐ。
涸沢小屋着いてテラスでソフトクリーム。ペットボトル落としてしまったが。
涸沢小屋着いてテラスでソフトクリーム。ペットボトル落としてしまったが。
戻ってうたた寝してたら。外人パーティがうるさく、一晩中騒がれては困るのでテントごと移動。
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戻ってうたた寝してたら。外人パーティがうるさく、一晩中騒がれては困るのでテントごと移動。
こんな天気だったもんな〜
こんな天気だったもんな〜
翌日は朝から雨。
翌日は朝から雨。
雨だけど行く人いるんだよな〜
雨だけど行く人いるんだよな〜
奥穂方面もこんなん。雨が止んだ頃テント撤収。
奥穂方面もこんなん。雨が止んだ頃テント撤収。
そして下る。下りは心持ちよりは楽だった。
そして下る。下りは心持ちよりは楽だった。
本谷橋までくればもう晴れ。
本谷橋までくればもう晴れ。
今日は急ぐ必要はなにもない。チーカマうめええええ。これから必須になるだろう。そして上高地へ。小梨平泊で岳沢越え前穂高行きたかったが熊襲撃の閉鎖で断念。またね穂高よ。
今日は急ぐ必要はなにもない。チーカマうめええええ。これから必須になるだろう。そして上高地へ。小梨平泊で岳沢越え前穂高行きたかったが熊襲撃の閉鎖で断念。またね穂高よ。

装備

個人装備
オニドーム2 折畳みストック ジェットボイル カッパ アタックザック

感想

2年ぶりの上高地、生憎の週間天気で槍などの縦走は断念した。前回やり残した北穂高へ。涸沢いくだけでもよかったので。

さて上高地バス乗り場の2階でモーニング。小梨平は熊襲撃でテント場は閉鎖。北穂から戻って2泊くらいして岳沢から前穂高をいくとか風呂入ってのんびりの予定が狂ってしまった。まあ3日目に徳沢で泊まるか岳沢小屋までいくか余力があれば考えようと一路涸沢へ。

徳沢まではすぐで問題なし。だが徳沢ー横尾間が長かった。こんな距離とかあったっけかと、夜行バスでなぜか一睡もできなかった身にはきつく感じた。これからの安全を考え、横尾で昼寝することにした。700円の料金を払って幕営。14時までに出発できなければ泊まり、できたら撤収して涸沢へいこうと考え、しばし昼寝。12時半に起きて13時半頃にさあ涸沢へ。テント代もったいないけどチップトイレ2度使用したから。

横尾ー本谷橋までもきつく感じた。道も岩ゴロゴロのせまい林道みたいなとこ通ったり、こんな歩きづらいとこあったっけと。やがて霧雨からポツポツと。難儀しつつ本に橋へ。

本谷橋でカッパを着る。本谷橋、川辺の橋なくなったね。雨ふってたので休憩する人も山側に隠れるように。ゆっくりいる環境でないのですぐに出発。

そしていきなりの急登からしばらくすると疲労で吐きそうになり、やはり横尾でゆっくり1泊して休もうかと、いま戻ればテント代払ってあるので再幕営に問題なし。

しばし考えたが落ち着きを取り戻し、テントもツエルトも食料もあるしいざとなったらビバークも可能と考えゆっくりいこうと進んだ。まああんなとこでビバークしてたらみっともないけどね。

Sガレ場へ。ここまでが長かった。人も多くいたがみな疲れ果ててあちこちで休んでいた。岩にザックが置かれっぱなしと思って近づいたらおばあちゃんだった。疲れて寝転がっているようだった。心配してこんにちは〜と声をかけたら起き上がった。おばあちゃんにはここはきついだろうよ。こちらもゆっくり安全に。長い登りだが涸沢でゆっくりできると考えれば気も楽になったけどね。もしかして涸沢テント泊はこれが最後かもしれないと思った(体力的とか縦走とか考えたらね)。

さて涸沢はこの時期にしてはテント少なかったような。受付を済ませ、幕営。過去にここでバスの予約した記憶があるが、au終始安定せず、通話はできるが通信はできずの状況だった。通信できると思ったから本体に保存などはしてなく夜は暇だった。景色も山頂はほぼ終始雲に包まれていた。奥穂や涸沢の槍も雲に隠れてみえないよ。残念。

フリーズドライの食事を済ませ、今回はご飯とカレー、牛丼など。みそ汁付き。この組み合わせならなんとかあまりおいしくないドライごはんも食べられます。特にみそ汁は必須。リゾットだの五目飯はまずくて避けたほうがいい。

翌朝6時頃北穂へ出発。ヘルメットは最初から最後まで装着。涸沢小屋からの急な登りにすぐ疲れてきた。いつまで続くんだよと何度おもったことか。やがて山腹をトラバースみたくなってからまた急登。大岩ゴロゴロの急登を登り、南陵取り付けへ。途中、ドサっとした音がして見上げたら下りで転倒してる人が、すれ違う時大丈夫ですかと声をかけた。カッパの膝の部分が切れてて出血がみえた。大事な程ではないだろうと思ったがこちらも気を付けないと。

さて南陵取り付けすぐには噂の梯子、だが梯子そのものは短く、なんてことはないがその手前が乾徳山レベルのクサリ。下りの人を待って並んでいた女性がお先にどうぞというので登る。まあ登りは足掛かりもあるのでクサリはあまり使わなかった。しかし足掛けのボルトみたいなのって倒れたりしたら刺さったりかえって危ないんじゃねとか思ったけど。梯子は八ヶ岳ゲンジー梯子の4分の一くらいじゃないか大した梯子ではない。だが注意を。下りはクサリ使います。

さらにさらに急登が続き、長い岩稜が続く。雨もしとしとしたところでなにやら番号がふってある岩場へ。なんだとおもったらテン場なんだね。岩と岩の隙間の平地に幕営するのだろう。誰もいかなったけど。ここって小屋、山頂からかなり離れたところにあるようで。このあたり大岩とかあって天気よければ絶景だとおもうんだけどあいにく残念でしたね。

テン場をすぎてもうすぐとさらに登ります。クサリとかありますが慎重にいけば平気なレベルです。そしてやっと分岐に到着。そこから北峰までもちょっと登りあります。大岩の下を横切り、ああここも天気よければ圧巻な景色なんだろうと。

やっと山頂に到着。景色は望めず。あー残念。またの機会ですね。そしてほんとに山頂直下に北穂高小屋ある。この小屋こじんまりとしてなんかいい感じ。おそらく近い将来泊まることになるかも。

山頂でお約束のチリトマト。そして大キレットちょっと偵察したかったけど、小屋直下の急な下りからで視界不良で戻るの大変だしこの天気じゃ俯瞰できないと思うし、行くのはやめました。これもまたの機会に。そして下山。行く人はこの下山は登りよりも慎重に下って下さい。南陵取り付けから上のカッパ脱いで折り畳みストック使用しました。

ゆっくりと涸沢小屋へ到着。雲の下は降ってないんだね。小屋のテラスでソフトクリームを食す。この後、テラスからペットボトル落としてしまいます。見下ろしたらどこへ消えたのか当然取りにいけず。過失ではあるもののポイ捨てみたくなってしまったけど。

この時、テント撤収後が多く、この時期にしては閑散となった。夕方人が続々また人が来ましたけどね。その際に外人が隣に幕営し、うるさかったので空いたスペースにテントを移動。一晩中騒がれる可能性あったので。夜は涸沢でも雨降りました。翌朝も雨だったけど。雨がやんだ時にテント撤収。さあこれからどうするか。

変更予定では徳沢で一泊して徳沢ー岳沢へ。岳沢一泊後に前穂高とか色々考えたが、いっても景色は望めないと思うし、翌日も小梨平閉鎖されているし余裕もない。つらつら考えつつ横尾へ。そしてやはりバスを予約して帰ることにしました。もうちょっと滞在したかったけど。まあ久しぶりの涸沢・穂高、いろいろ難儀はしたけどれど北穂高岳いけてよかったと思いましたが。

ちなみに上高地へ降りてまともな食事をとろうと河童橋前の食堂へ。ここの山賊焼定食はあまりおいしくなかったよ。1720円もするんだけどね。でも量は多いのでお腹空いてるときはいいかも。

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