谷川岳 一ノ倉岳 茂倉岳

2020年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:47

距離 16.7km 登り 1,720m 下り 1,778m

9:06 土合駅
9:12 9:12 白毛門登山口駐車場
9:17 9:17 新道入口１
9:22 9:27 谷川岳山岳資料館
9:28 9:28 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:33 9:36 西黒尾根登山口
11:26 11:26 ラクダの背(ラクダのコブ)
11:31 11:36 ラクダのコル
12:20 12:21 ザンゲ岩
12:31 12:33 谷川岳・肩の小屋
12:38 12:49 トマノ耳
13:01 13:18 谷川岳
13:24 13:30 富士浅間神社奥の院
13:53 13:54 ノゾキ
14:13 14:13 一ノ倉岳
14:30 14:47 茂倉岳
15:00 15:02 茂倉岳避難小屋
15:52 16:02 矢場ノ頭
17:38 17:38 茂倉新道登山口
17:47 17:47 水場／高波吾策像
17:56 土樽駅

天候

午前中 曇　午後 晴

アクセス

利用交通機関：

電車

上越線始発 土合　上越線終電 土樽

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

湯檜曽 ホテル湯の陣

写真

10/4 9:04

上越線土合駅始発電車。9時近くに出発。

10/4 9:06

長い階段トンネルを抜け、この渡り廊下を通って駅を出ました。

10/4 9:35

西黒尾根登山口入口。

10/4 10:18

最初はこのような山道が続きます。

10/4 11:01

突然眺望が出て、岩場になります。

10/4 11:02

水上側、ロープウェイ側を望む。

10/4 11:22

小さな鎖場が数回あります。

10/4 11:25

ラクダの背。

10/4 11:26

山頂に向かう側の尾根。

10/4 12:08

つかみどころのない岩場。

10/4 12:35

紅葉!

10/4 12:35

肩の小屋周辺は、始終雲がかかってました。

10/4 12:41

霧を抜けると突然晴れてきました。西黒尾根登山道の尾根。

10/4 12:43

オキノ耳。西側は紅葉しています。

10/4 12:45

10/4 12:54

10/4 12:57

トマの耳。ロープウェイ休止中のためか、人はまばらです。

10/4 13:15

山頂!

10/4 13:21

浅間神社奥の院。ここから一ノ倉岳縦走に向かいます。
終電の時間ギリギリですが、なんとも心地のいい稜線なので進むことに。

10/4 13:25

一ノ倉岳と谷を越えて後ろは七ツ小屋でしょうか。

10/4 13:28

気持ちのいい稜線。オキノ耳から一ノ倉側はほとんど人がいなく、静かです。

10/4 13:35

一ノ倉岳の崖付近。憶出の碑とあります。慰霊碑でしょうか。

10/4 13:59

谷川岳。

10/4 14:09

一ノ倉岳山頂。

10/4 14:16

一ノ倉岳山頂と谷川岳。

10/4 14:30

茂倉岳山頂。

10/4 14:48

土樽側の尾根。緩やかに下ります。

10/4 15:03

茂倉岳山頂と避難小屋。

10/4 15:19

茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳を同時に望む。

10/4 15:22

ペンタックスの緑と赤の発色がきれい。

10/4 16:20

矢場の頭を越えると高木帯に。木の根っこが多く、湿度も高い山道が長く続きます。

10/4 17:09

日本道路公団。下には高速走ってます。

10/4 17:34

茂倉新道登山口。

10/4 17:49

河岸工事中。

10/4 17:57

上越線終電5分前に到着。とても楽しい山行でした。

撮影機器：

PENTAX K-1 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

Xperia 5 タブレット 充電式ペンライト Pentax K-1 予備電池 タオル数枚 予備眼鏡 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 Pentax DFa28-105mm