ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2900424
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳〜根石岳〜天狗岳縦走

2021年02月06日(土) ~ 2021年02月07日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
14.9km
登り
1,314m
下り
1,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:55
休憩
1:16
合計
5:11
10:26
19
10:45
10:58
49
11:47
11:53
28
12:21
12:21
3
12:24
12:51
1
12:52
12:53
52
13:45
13:54
29
14:23
14:41
0
14:41
14:41
48
15:29
15:31
6
2日目
山行
2:19
休憩
1:19
合計
3:38
6:48
7
6:55
7:01
7
7:08
7:08
26
7:34
7:34
12
7:46
7:55
7
8:02
8:03
4
8:07
8:08
16
8:24
8:25
11
8:36
9:37
16
10:26
天候 1日目:快晴強風(樹林帯無風、硫黄岳20m/s前後)
2日目:快晴強風(樹林帯無風、天狗岳15m/s前後)
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:根石岳山荘送迎 茅野駅9:10集合
復路:渋の湯11:35発バス
コース状況/
危険箇所等
夏沢鉱泉〜夏沢峠:トレース有り、雪質柔らか目だがアイゼンでOK
夏沢峠〜硫黄岳:登り始めの樹林帯で一部踏み抜き有り、森林限界上は問題無し
夏沢峠〜箕冠山:2/6朝の時点でトレース無し、この日7〜8人でトレースを付けるもアイゼンでは踏み抜き多数
根石岳山荘〜天狗岳〜渋の湯:トレース明瞭、問題無し
その他周辺情報 渋御殿湯はコロナ下でも営業中:\1,000
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
まずは夏沢鉱泉まで鉱泉の車も走る道をウォーミングアップ程度に登って行く
2021年02月06日 10:33撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 10:33
まずは夏沢鉱泉まで鉱泉の車も走る道をウォーミングアップ程度に登って行く
夏沢鉱泉まで荷物を運んでくれます(ブルーシートの上に並んでるザック)
2021年02月06日 10:56撮影 by  SOV40, Sony
2/6 10:56
夏沢鉱泉まで荷物を運んでくれます(ブルーシートの上に並んでるザック)
オーレン小屋まではトレースバッチリ、登りならツボ足でも行けそうだった
2021年02月06日 11:04撮影 by  SOV40, Sony
2/6 11:04
オーレン小屋まではトレースバッチリ、登りならツボ足でも行けそうだった
オーレン小屋に到着、硫黄岳の雄姿がデーンっと!ちなみに今年は冬季小屋閉鎖
2021年02月06日 11:45撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 11:45
オーレン小屋に到着、硫黄岳の雄姿がデーンっと!ちなみに今年は冬季小屋閉鎖
テント場には前日1張り、ちょうどすれ違いで撤収して行かれた、奥が赤岩ノ頭への道だけどトレース無し、小屋番さんの話によると酷い所では胸ラッセルになるし雪崩れる危険が有るとの事
2021年02月06日 11:52撮影 by  SOV40, Sony
2/6 11:52
テント場には前日1張り、ちょうどすれ違いで撤収して行かれた、奥が赤岩ノ頭への道だけどトレース無し、小屋番さんの話によると酷い所では胸ラッセルになるし雪崩れる危険が有るとの事
オーレン小屋〜夏沢峠の道もトレース明瞭ながら少し歩き難い感じになる
2021年02月06日 12:06撮影 by  SOV40, Sony
2/6 12:06
オーレン小屋〜夏沢峠の道もトレース明瞭ながら少し歩き難い感じになる
夏沢峠到着、爆裂火口と真っ青な空、カッコイイ!
2021年02月06日 12:22撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 12:22
夏沢峠到着、爆裂火口と真っ青な空、カッコイイ!
硫黄岳への登り、樹林帯を抜けた直後はこんな感じ
2021年02月06日 13:10撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:10
硫黄岳への登り、樹林帯を抜けた直後はこんな感じ
中ほどはこんな感じ
2021年02月06日 13:19撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:19
中ほどはこんな感じ
上部はこんな、にしても風に吹き飛ばされてガレが露出してる斜面とシュカブラが芸術的だなぁ
2021年02月06日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 13:24
上部はこんな、にしても風に吹き飛ばされてガレが露出してる斜面とシュカブラが芸術的だなぁ
爆裂火口壁が間近に見えたら山頂は直ぐそこ
2021年02月06日 13:39撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:39
爆裂火口壁が間近に見えたら山頂は直ぐそこ
登頂したど〜
2021年02月06日 13:45撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 13:45
登頂したど〜
火口側
2021年02月06日 13:46撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 13:46
火口側
赤岳側、コレが見たかった!秋にガスで何も見えなかったから感動一塩!!
2021年02月06日 13:46撮影 by  SOV40, Sony
2
2/6 13:46
赤岳側、コレが見たかった!秋にガスで何も見えなかったから感動一塩!!
赤岳・横岳のアップ、来年はあっちに行ってみたい
2021年02月06日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
2
2/6 13:47
赤岳・横岳のアップ、来年はあっちに行ってみたい
赤岳・阿弥陀岳のアップ、奥は権現(だと思う)
2021年02月06日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 13:47
赤岳・阿弥陀岳のアップ、奥は権現(だと思う)
北八方面、綺麗だなぁ
2021年02月06日 13:48撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:48
北八方面、綺麗だなぁ
この日は空気が澄んで雲一つなく北アルプスまでクッキリ!
2021年02月06日 13:48撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:48
この日は空気が澄んで雲一つなく北アルプスまでクッキリ!
こちらは中央アルプスと奥に御嶽
2021年02月06日 13:49撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:49
こちらは中央アルプスと奥に御嶽
御嶽・乗鞍・諏訪湖のアップ
2021年02月06日 13:57撮影 by  SOV40, Sony
2/6 13:57
御嶽・乗鞍・諏訪湖のアップ
爆風により山頂に居座れたのは10分ほど、この景色を見ながらの下りも素晴らしい
2021年02月06日 14:04撮影 by  SOV40, Sony
2/6 14:04
爆風により山頂に居座れたのは10分ほど、この景色を見ながらの下りも素晴らしい
夏沢峠〜箕冠山はトレシュー&ワカンの数人がトレースを付けてくれたもののアイゼンでは踏み抜き多数、面倒くさがらず付け替えるべきだった…
2021年02月06日 15:03撮影 by  SOV40, Sony
2/6 15:03
夏沢峠〜箕冠山はトレシュー&ワカンの数人がトレースを付けてくれたもののアイゼンでは踏み抜き多数、面倒くさがらず付け替えるべきだった…
箕冠山の積雪量はこの程度、オーレン小屋へのトレースはバッチリ付いてます
2021年02月06日 15:30撮影 by  SOV40, Sony
2/6 15:30
箕冠山の積雪量はこの程度、オーレン小屋へのトレースはバッチリ付いてます
根石岳山荘への下り、秋はこの景色が見れずに天狗に行かず引き返したんですよ
2021年02月06日 15:32撮影 by  SOV40, Sony
2/6 15:32
根石岳山荘への下り、秋はこの景色が見れずに天狗に行かず引き返したんですよ
お世話になりました、自家製みその味噌汁が美味しい
2021年02月06日 15:38撮影 by  SOV40, Sony
2
2/6 15:38
お世話になりました、自家製みその味噌汁が美味しい
山荘の大部屋の窓からは西天狗岳が見える
2021年02月06日 16:10撮影 by  SOV40, Sony
2/6 16:10
山荘の大部屋の窓からは西天狗岳が見える
レコは山荘到着時に切ってて未記録ですが、夕日を見に根石岳山頂まで散歩に出ました
2021年02月06日 16:50撮影 by  SOV40, Sony
1
2/6 16:50
レコは山荘到着時に切ってて未記録ですが、夕日を見に根石岳山頂まで散歩に出ました
御嶽方向に沈む夕日、本当に1日中天気には恵まれました
2021年02月06日 16:50撮影 by  SOV40, Sony
3
2/6 16:50
御嶽方向に沈む夕日、本当に1日中天気には恵まれました
夕日に照らされる天狗岳
2021年02月06日 16:51撮影 by  SOV40, Sony
3
2/6 16:51
夕日に照らされる天狗岳
南八、照らされる西斜面と影になる東斜面のコントラストが良い
2021年02月06日 16:51撮影 by  SOV40, Sony
2/6 16:51
南八、照らされる西斜面と影になる東斜面のコントラストが良い
2日目!日の出!!
2021年02月07日 06:56撮影 by  SOV40, Sony
3
2/7 6:56
2日目!日の出!!
モルゲンロートの天狗岳
2021年02月07日 06:57撮影 by  SOV40, Sony
2
2/7 6:57
モルゲンロートの天狗岳
根石岳〜東天狗岳の鞍部から見上げる根石岳
2021年02月07日 07:08撮影 by  SOV40, Sony
2/7 7:08
根石岳〜東天狗岳の鞍部から見上げる根石岳
こちらは見上げる天狗岳、どちらもいい山容してる
2021年02月07日 07:09撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:09
こちらは見上げる天狗岳、どちらもいい山容してる
何処までも歩いて行けそうな稜線
2021年02月07日 07:23撮影 by  SOV40, Sony
2/7 7:23
何処までも歩いて行けそうな稜線
前回の断念から4か月を経て東天狗岳初登頂!
2021年02月07日 07:28撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:28
前回の断念から4か月を経て東天狗岳初登頂!
それぞれのピーク毎にそれぞれの南八の絶景が有る
2021年02月07日 07:28撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:28
それぞれのピーク毎にそれぞれの南八の絶景が有る
天狗岳より北は北八、かなり近くに見えますね
2021年02月07日 07:29撮影 by  SOV40, Sony
2/7 7:29
天狗岳より北は北八、かなり近くに見えますね
穏やかな道で西天狗岳に向かう
2021年02月07日 07:35撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:35
穏やかな道で西天狗岳に向かう
到着!
2021年02月07日 07:47撮影 by  SOV40, Sony
2
2/7 7:47
到着!
西天狗岳からの360°、まずは東天狗岳
2021年02月07日 07:46撮影 by  SOV40, Sony
3
2/7 7:46
西天狗岳からの360°、まずは東天狗岳
続いて南八
2021年02月07日 07:47撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:47
続いて南八
最後に北八
2021年02月07日 07:51撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 7:51
最後に北八
戻ります、東天狗岳の中ほどに見える筋が中山峠に下る道へのトラバースのトレース
2021年02月07日 07:56撮影 by  SOV40, Sony
2/7 7:56
戻ります、東天狗岳の中ほどに見える筋が中山峠に下る道へのトラバースのトレース
だいぶ下りてきての天狗岳振り返り、あとは樹林帯を下って行くだけなので最後の絶景
2021年02月07日 08:19撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 8:19
だいぶ下りてきての天狗岳振り返り、あとは樹林帯を下って行くだけなので最後の絶景
黒百合ヒュッテ到着、ビーフシチューを食べようと計画していたが予定より早く着いて30分ほど待った
2021年02月07日 08:51撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 8:51
黒百合ヒュッテ到着、ビーフシチューを食べようと計画していたが予定より早く着いて30分ほど待った
いただきます!…うん、普通に美味しいです(察して下さい)
2021年02月07日 09:15撮影 by  SOV40, Sony
3
2/7 9:15
いただきます!…うん、普通に美味しいです(察して下さい)
コケモモケーキ、こっちの方がおススメかも
2021年02月07日 09:05撮影 by  SOV40, Sony
1
2/7 9:05
コケモモケーキ、こっちの方がおススメかも
渋の湯まではノンビリとした樹林歩き
2021年02月07日 09:56撮影 by  SOV40, Sony
2/7 9:56
渋の湯まではノンビリとした樹林歩き
ゴール、去年と比べてかなり雪が多いのが看板の埋もれ具合で分かる
2021年02月07日 10:26撮影 by  SOV40, Sony
2/7 10:26
ゴール、去年と比べてかなり雪が多いのが看板の埋もれ具合で分かる
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル 輪カンジキ ストック

感想

本来は1週後に行く予定だった山。
天気予報を見て急遽この週末に変更したのが大成功!
天気に抜群に恵まれた2日間だった。

硫黄岳山荘グループの何れかに泊まると利用できる桜平までの送迎は非常に便利。
上の駐車場まで運んでくれる上、荷物は夏沢鉱泉まで持って行ってくれるのでカラ身で行ける。
東京方面からのあずさが着く9:07に合わせた送迎を使ったが、関西・中部方面から来る人用の9:30頃出る送迎も有るらしい。

当初はオーレン小屋から赤岩ノ頭を経由して硫黄岳に向かう予定だったが、送迎役の小屋番さんから行かないようにと言われる。
胸ラッセルに道迷い・雪崩の可能性と聞いたら回避せざるを得ない。
オーレン小屋の冬季臨時トイレがテント場にあるので借りるついでに偵察したが、人が入ってる気配が無くアレは行けない。
(根石岳山荘で実際に偵察に行った小屋番さんに聞いたところ、赤岩ノ頭直下はシャレじゃなく頭近くまで沈むらしい)

森林限界を超えての硫黄岳は八ヶ岳一の強風地帯の名の通り流石の暴風。
登る方向が風に背を向ける方向になると体が押されて登るのが楽になるほどの風圧。
もちろん、向かい風になるとその分苦労する。
山頂からの景色は素晴らしいモノだったが風に負けて10分で下山となった。

箕冠山への登りでワカンへの付け替えをしなかったのは大失敗。
せっかく持って行ったのだからコンディション的にすぐ使う判断をするべきだった。
30分ほどの道に50分近くかかり無駄な体力と時間を使ってしまった。

山荘から10分かからず登れる根石岳は絶好の夕日&朝日ビュースポット。
2日とも快晴の元で山肌が綺麗にオレンジ色に染まった。
特に朝は染まり具合が良く、本当に綺麗なモルゲンロートは滅多に見られないので運が良かった。

天狗岳への登りは1箇所だけ尾根が細くスロープで補強されている箇所が有る。
そこで風に煽られてバランスを崩すと切れ落ちている東側に落ちてしまうので注意が必要。
夏だと鎖もあるようだが冬は雪に埋まっており、そこは逆に登りやすい。
天狗岳山頂まで来ると黒百合ヒュッテから登る登山客で一気に人が増える。
宿泊組の特権でまだ空いている早朝の山頂をゆっくり楽しめたが、次々と登ってきていたのでもう少し遅ければ写真待ちも発生したかも。

下山は黒百合ヒュッテを経由して渋の湯へ。
名物のビーフシチューを頂いて午前のバスに間に合わせる計画だったが、ヒュッテに早く着きすぎて30分ほど待った。
一部良からぬ噂も聞くシチューだが、大きな具がしっかり入っていて普通に美味しい。
山小屋で食べる料理としては上等だと思うし、名物を食べたと言う満足感を頂くものだろう、ああいうものは。
純粋に食べ物としてお勧めなのはコケモモケーキの方だが。

ヒュッテから渋の湯までは雪道で歩きやすい事もありストックもピッケルも仕舞って手ぶらで余裕の1時間切り。
ヒュッテでの待ち時間中に思ったのだが、2日目はあっという間に歩き終えてしまったので高見石あたりまで行程を伸ばしても良かったかもしれない。
まあシチューを食べたかったし、翌日の仕事を考えると早く帰りたくも有ったので後悔は無い。

天気・眺望・食事、望んでいた全てに恵まれた大満足の1泊2日となった。
やはり冬の八ヶ岳は良い。
たぶん今冬は時間と予算の都合でもう来れないけど、来年は赤岳に挑戦したい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:623人

コメント

同日わたしも同宿しておりました!
(うっすら根石岳山荘の写真に映ってます笑)
硫黄まで行きたかったのですが、初スノーシューで時間切れになってしまいいけなかったので
あの日の硫黄からのお写真が見られて嬉しかったです✨
お疲れ様でした!
2021/2/8 19:38
Re: 無題
コメントありがとうございます!
同泊だったんですね😲
スノーシュー羨ましいです、私も欲しいんですが大きさと重さにしり込みして中々(笑)
硫黄岳は噂に違わぬ爆風で山頂長く居れませんでしたが、綺麗でした!
お疲れ様でした
2021/2/9 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳&硫黄岳(オーレン小屋宿泊) 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳〜横岳お花畑
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳【信州山のグレーディング18】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平から東天狗と硫黄岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら