山麓駅すぐ上の駐車場に停めました。来たときは先客が2台でしたが、帰るときには満車でした。
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6/6 6:26
山麓駅すぐ上の駐車場に停めました。来たときは先客が2台でしたが、帰るときには満車でした。
峰の茶屋方面へ登っていきます。
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6/6 6:28
峰の茶屋方面へ登っていきます。
ベニサラサドウダンが鈴なりになっていました。
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6/6 6:30
ベニサラサドウダンが鈴なりになっていました。
ダケカンバの向こうに茶臼岳が見えます。
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6/6 6:31
ダケカンバの向こうに茶臼岳が見えます。
トイレに立ち寄りました。中は大きくないので順番待ちができていました。
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トイレに立ち寄りました。中は大きくないので順番待ちができていました。
ここで登山計画書を提出します。用紙はここにあります。
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6/6 6:41
ここで登山計画書を提出します。用紙はここにあります。
ツツジがいっぱい咲いていました。
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6/6 6:45
ツツジがいっぱい咲いていました。
最初は樹林帯を進みます。左手には茶臼岳が見えています。
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6/6 6:51
最初は樹林帯を進みます。左手には茶臼岳が見えています。
樹林帯を出ると石や岩がゴロゴロの道になります。風が吹いていて、心地よい感じで歩けました。
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6/6 6:52
樹林帯を出ると石や岩がゴロゴロの道になります。風が吹いていて、心地よい感じで歩けました。
イワカガミが咲いていました。白花で群落を作っています。
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6/6 6:55
イワカガミが咲いていました。白花で群落を作っています。
背が高い木々がなくなり灌木帯に。峰の茶屋避難小屋が見えてきました。
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6/6 7:00
背が高い木々がなくなり灌木帯に。峰の茶屋避難小屋が見えてきました。
避難小屋に到着。人が写らない角度でパシャリ。今回は三本槍岳を先に登りたいので、そのまま右へ進みます。
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6/6 7:09
避難小屋に到着。人が写らない角度でパシャリ。今回は三本槍岳を先に登りたいので、そのまま右へ進みます。
剣が峰は巻き道を進みます。この山に登山道はありません。
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6/6 7:13
剣が峰は巻き道を進みます。この山に登山道はありません。
イワカガミはここにも咲いていました。
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6/6 7:14
イワカガミはここにも咲いていました。
白花も見られます。予想よりも多く見られてラッキーです。
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6/6 7:14
白花も見られます。予想よりも多く見られてラッキーです。
たまにダケカンバ。でもここから先は見かけなかったかも。
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6/6 7:14
たまにダケカンバ。でもここから先は見かけなかったかも。
下から吹く風が結構冷たいです。手袋をしている人も少なくありませんでした(ガレ場を歩くためでもあるかな)。
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下から吹く風が結構冷たいです。手袋をしている人も少なくありませんでした(ガレ場を歩くためでもあるかな)。
こんな巻き道も。すれ違いは焦らずに。
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6/6 7:27
こんな巻き道も。すれ違いは焦らずに。
朝日岳の肩に到着ですが、そのまま三本槍岳へ。こっちは戻ってきたら登ります。
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6/6 7:31
朝日岳の肩に到着ですが、そのまま三本槍岳へ。こっちは戻ってきたら登ります。
熊見曽根。三斗小屋温泉への下り道を左に見て進みます。
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熊見曽根。三斗小屋温泉への下り道を左に見て進みます。
1900m峰。通過点です。
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1900m峰。通過点です。
三本槍岳が見えてきました、下の方にはわずかながら残雪もありました。
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6/6 7:43
三本槍岳が見えてきました、下の方にはわずかながら残雪もありました。
アズマシャクナゲが綺麗に咲いています。
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6/6 7:45
アズマシャクナゲが綺麗に咲いています。
両方合わせるとこういう構図になりました。
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6/6 7:45
両方合わせるとこういう構図になりました。
池塘とよべそうなのはこれ一つだけでした。普段からずっとあるのか、それとも最近雨水が溜まったから存在するのか、詳しくは分かりません。
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6/6 7:48
池塘とよべそうなのはこれ一つだけでした。普段からずっとあるのか、それとも最近雨水が溜まったから存在するのか、詳しくは分かりません。
薄い桃色のアズマシャクナゲ
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6/6 7:52
薄い桃色のアズマシャクナゲ
濃い桃色のアズマシャクナゲ
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6/6 7:52
濃い桃色のアズマシャクナゲ
清水平は木道の上を歩きます。
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6/6 7:54
清水平は木道の上を歩きます。
はたしてこれを湿地帯と呼んでいいのか分かりません。
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6/6 7:54
はたしてこれを湿地帯と呼んでいいのか分かりません。
北温泉との分岐。右はマウントジーンズスキー場のゴンドラを降りて中ノ大倉尾根を進んでくる道です。かつて風が強すぎて断念した道の先に当たります。今回は「行けそうな気がする〜」。
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6/6 8:02
北温泉との分岐。右はマウントジーンズスキー場のゴンドラを降りて中ノ大倉尾根を進んでくる道です。かつて風が強すぎて断念した道の先に当たります。今回は「行けそうな気がする〜」。
マツと笹と倒木と。枯れ具合が気に入りました。
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6/6 8:03
マツと笹と倒木と。枯れ具合が気に入りました。
この日は雲が厚かったため、太陽が見えてもこの程度でした。
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6/6 8:04
この日は雲が厚かったため、太陽が見えてもこの程度でした。
ここら辺のシャクナゲはまだ蕾のままですね。標高差や気候条件の違いなのでしょう。下の方とは空気の冷たさがかなり違います。
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6/6 8:04
ここら辺のシャクナゲはまだ蕾のままですね。標高差や気候条件の違いなのでしょう。下の方とは空気の冷たさがかなり違います。
現れたな、ぬかるんディングロードめ。これが結構長かったので、泥が飛び跳ねないよう慎重に進みました。
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6/6 8:06
現れたな、ぬかるんディングロードめ。これが結構長かったので、泥が飛び跳ねないよう慎重に進みました。
紐や木を手がかりに進める場所もありますが、靴は沈む感じがあります。
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6/6 8:09
紐や木を手がかりに進める場所もありますが、靴は沈む感じがあります。
ミネザクラが咲いていました。ここだけだったと記憶しています。
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6/6 8:23
ミネザクラが咲いていました。ここだけだったと記憶しています。
アップで見るミネザクラ。かわいい花です。
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アップで見るミネザクラ。かわいい花です。
今回は三本槍岳山頂に無事到着できました。今日の風は終始風速数メートルくらいですので大丈夫です。汗をかいても風で乾いてしまうくらいでした。
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6/6 8:31
今回は三本槍岳山頂に無事到着できました。今日の風は終始風速数メートルくらいですので大丈夫です。汗をかいても風で乾いてしまうくらいでした。
曇りの割には遠くまでよく見えました。山頂の山座盤から、遙か遠くには飯豊山と大日岳(のようです)。
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6/6 8:26
曇りの割には遠くまでよく見えました。山頂の山座盤から、遙か遠くには飯豊山と大日岳(のようです)。
雪を被った越後駒ヶ岳と燧ヶ岳(だと思う)。
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6/6 8:27
雪を被った越後駒ヶ岳と燧ヶ岳(だと思う)。
尖っているのは磐梯山、その隣は吾妻連山(じゃないかな)。
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6/6 8:31
尖っているのは磐梯山、その隣は吾妻連山(じゃないかな)。
景色と展望を堪能したので、次は朝日岳に向かいます。分岐までは来た道を戻るので、ぬかるんディングロードも通ります。なるべくずぼずぼ入らないようにして、脇の踏み跡も使っていきました。
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6/6 8:45
景色と展望を堪能したので、次は朝日岳に向かいます。分岐までは来た道を戻るので、ぬかるんディングロードも通ります。なるべくずぼずぼ入らないようにして、脇の踏み跡も使っていきました。
滑り止めの木の棒が岩に打ち付けられているのは助かります。
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6/6 8:47
滑り止めの木の棒が岩に打ち付けられているのは助かります。
朝日岳と茶臼岳が見えます。
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6/6 8:52
朝日岳と茶臼岳が見えます。
再び清水平へ。水が干上がっちゃったら乾燥していきますね。笹に覆われたらもう戻りません。
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6/6 9:01
再び清水平へ。水が干上がっちゃったら乾燥していきますね。笹に覆われたらもう戻りません。
ガレガレの道を戻ります。
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6/6 9:17
ガレガレの道を戻ります。
朝日岳の肩に来ました。ここからはあと200mだそうです。もっとありそうですけれど。
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6/6 9:27
朝日岳の肩に来ました。ここからはあと200mだそうです。もっとありそうですけれど。
茶臼岳の登山道が筋になって見えます。駐車場から歩いてくる人は絶えません。
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6/6 9:31
茶臼岳の登山道が筋になって見えます。駐車場から歩いてくる人は絶えません。
山頂近くで右に道を辿っていったら行き止まりになっちゃいました。そのまま岩場をよじ登ってみたら・・・
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6/6 9:31
山頂近くで右に道を辿っていったら行き止まりになっちゃいました。そのまま岩場をよじ登ってみたら・・・
山頂の祠(写真奥)の脇に出ました。まあ良しとしましょう。朝日岳です。登山道はこちらから上るようになっていました。茶臼岳が目の前によく見えますよ。
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6/6 9:36
山頂の祠(写真奥)の脇に出ました。まあ良しとしましょう。朝日岳です。登山道はこちらから上るようになっていました。茶臼岳が目の前によく見えますよ。
下界の駐車場はどこも一杯です。
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6/6 9:36
下界の駐車場はどこも一杯です。
肩まで戻り巻き道を辿り、茶臼岳に向かいます。風が強いと吹きさらしになりますね、ここも。
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6/6 9:49
肩まで戻り巻き道を辿り、茶臼岳に向かいます。風が強いと吹きさらしになりますね、ここも。
頑丈なピンと鎖。登りと下りとでなんとなく左右に分かれていました。
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6/6 9:53
頑丈なピンと鎖。登りと下りとでなんとなく左右に分かれていました。
恵比寿大黒の巨岩が目の前に迫ります。もちろん登らず(登れず)トラバースします。
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6/6 9:55
恵比寿大黒の巨岩が目の前に迫ります。もちろん登らず(登れず)トラバースします。
避難小屋まで戻ってきました。ここから茶臼岳への道はガレガレです。
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6/6 10:07
避難小屋まで戻ってきました。ここから茶臼岳への道はガレガレです。
道筋は明瞭にありますが、多少は岩を越えることもあります。上まで行くと火口の縁に出て、右方向に進みます。
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6/6 10:28
道筋は明瞭にありますが、多少は岩を越えることもあります。上まで行くと火口の縁に出て、右方向に進みます。
火口の周りはお鉢周りとして周回できます。山頂へは右向きの矢印になっていますので、それに従ってぐるりと進みます。
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6/6 10:30
火口の周りはお鉢周りとして周回できます。山頂へは右向きの矢印になっていますので、それに従ってぐるりと進みます。
那須岳神社の祠とこの山頂標が、少し離れて建てられています。神社の祠は以前来たときは下にあったような気がします。
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6/6 10:40
那須岳神社の祠とこの山頂標が、少し離れて建てられています。神社の祠は以前来たときは下にあったような気がします。
神社の岩に名前を書く何で馬鹿の証拠。恥を知れ!そして二度と山に登るな!!
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6/6 10:42
神社の岩に名前を書く何で馬鹿の証拠。恥を知れ!そして二度と山に登るな!!
ぐるりと見渡せる山頂から、山頂駅方面に下っていきました。赤い大地は富士山を彷彿とさせます。
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6/6 10:49
ぐるりと見渡せる山頂から、山頂駅方面に下っていきました。赤い大地は富士山を彷彿とさせます。
三角点は山頂から離れた場所にあります。道標もあります。
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6/6 10:50
三角点は山頂から離れた場所にあります。道標もあります。
向かい側の朝日岳の山頂をズームアップ。狭い山頂が依然として賑わっています。
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6/6 10:51
向かい側の朝日岳の山頂をズームアップ。狭い山頂が依然として賑わっています。
ザレた坂道。富士山の大砂走りっぽく(通ったことはありませんが)下ってみました。
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6/6 11:05
ザレた坂道。富士山の大砂走りっぽく(通ったことはありませんが)下ってみました。
左は駅舎。でもここは右に曲がり、南側を巻く道を歩いて牛ヶ首から無間地獄へ向かいます。
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6/6 11:08
左は駅舎。でもここは右に曲がり、南側を巻く道を歩いて牛ヶ首から無間地獄へ向かいます。
イワカガミはこちらにも咲いていました。
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6/6 11:09
イワカガミはこちらにも咲いていました。
南斜面は立ち入ることができません。ぽつんぽつんと岩があって、カルスト台地みたいです。
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6/6 11:13
南斜面は立ち入ることができません。ぽつんぽつんと岩があって、カルスト台地みたいです。
密集しています。この花は砂礫地が好みなんですね。もしも持って帰っても育てられませんね。
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6/6 11:21
密集しています。この花は砂礫地が好みなんですね。もしも持って帰っても育てられませんね。
牛ヶ首に来ました。右に見上げる茶臼岳山頂は要塞みたいに見えます。
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6/6 11:28
牛ヶ首に来ました。右に見上げる茶臼岳山頂は要塞みたいに見えます。
噴気孔からの噴煙の硫黄分で色が白っぽくなっています。この角度から見る山肌からは、一番荒涼とした感じが出ていると思います。
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6/6 11:29
噴気孔からの噴煙の硫黄分で色が白っぽくなっています。この角度から見る山肌からは、一番荒涼とした感じが出ていると思います。
6つある噴気孔の中で一番盛んに煙をもくもくと噴いている無間地獄。近寄れないけれど、シューシューと音がします。那須岳の特徴がよく現れている場所です。
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6/6 11:35
6つある噴気孔の中で一番盛んに煙をもくもくと噴いている無間地獄。近寄れないけれど、シューシューと音がします。那須岳の特徴がよく現れている場所です。
西側の道をそのまま避難小屋方向に進むと、こういう手摺りも何もない場所も通ります。
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6/6 11:41
西側の道をそのまま避難小屋方向に進むと、こういう手摺りも何もない場所も通ります。
避難小屋から右に進み、いよいよ下山路につきます。
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6/6 11:49
避難小屋から右に進み、いよいよ下山路につきます。
赤い山肌で殺伐とした朝日岳も、東方向から見ると緑が多いように感じます。山頂には草木がありませんけれど。
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6/6 12:03
赤い山肌で殺伐とした朝日岳も、東方向から見ると緑が多いように感じます。山頂には草木がありませんけれど。
樹林帯へ入ります。
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6/6 12:05
樹林帯へ入ります。
名前が分からない。
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6/6 12:09
名前が分からない。
山の神へ、無事の下山をお礼しました。
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6/6 12:16
山の神へ、無事の下山をお礼しました。
ここまで下ってくるとだいぶムシムシ暑くなってきましたので、峰の茶屋でかき氷を食べました。山の岩清水を使っているそうで、氷が美味しいです。『美味しんぼ』では「すい」で食べるのが一番だとやっていましたがメニューにはないので、ここはあずきで食べました。
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6/6 12:23
ここまで下ってくるとだいぶムシムシ暑くなってきましたので、峰の茶屋でかき氷を食べました。山の岩清水を使っているそうで、氷が美味しいです。『美味しんぼ』では「すい」で食べるのが一番だとやっていましたがメニューにはないので、ここはあずきで食べました。
山麓駅近くに降りてきました。ロープウェイが2台見えます。
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6/6 12:42
山麓駅近くに降りてきました。ロープウェイが2台見えます。
左手の駐車場でゴールです。今日も楽しく歩けました。
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6/6 12:43
左手の駐車場でゴールです。今日も楽しく歩けました。
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