2度目の尾瀬山行のスタート地点は今回も御池。山の駅は開いていませんね。トイレはきれいです。
0
7/25 5:47
2度目の尾瀬山行のスタート地点は今回も御池。山の駅は開いていませんね。トイレはきれいです。
駐車場の奥にある登山口からスタートです。天気が良くて景色も期待しちゃいます。
0
7/25 6:09
駐車場の奥にある登山口からスタートです。天気が良くて景色も期待しちゃいます。
オオバタケシマランの実。実がなるには時期がちょっと早いんでないかね。
0
7/25 6:10
オオバタケシマランの実。実がなるには時期がちょっと早いんでないかね。
燧裏林道は歩いたことがないのですが、今回も燧ヶ岳を目指します。
0
7/25 6:11
燧裏林道は歩いたことがないのですが、今回も燧ヶ岳を目指します。
湿っている箇所が多いです。
0
7/25 6:14
湿っている箇所が多いです。
木道は場所によってはだいぶ傷んでいますね。
0
7/25 6:20
木道は場所によってはだいぶ傷んでいますね。
少し大きな岩を小さめの歩幅で進みます。
0
7/25 6:27
少し大きな岩を小さめの歩幅で進みます。
水が溜まっています。歩かないで済みますけれど。
0
7/25 6:40
水が溜まっています。歩かないで済みますけれど。
シャクナゲは終わりかな・・・
0
7/25 6:44
シャクナゲは終わりかな・・・
と思っていたら、咲いているものもありました。
0
7/25 6:48
と思っていたら、咲いているものもありました。
ワタスゲを初めて見ました。可愛いですね。
0
7/25 6:51
ワタスゲを初めて見ました。可愛いですね。
キンコウカがあちこちに咲いていました。
0
7/25 6:53
キンコウカがあちこちに咲いていました。
モウセンゴケ
0
7/25 6:56
モウセンゴケ
広沢田代に出るとキンコウカだらけで一面が黄色いです。
0
7/25 6:57
広沢田代に出るとキンコウカだらけで一面が黄色いです。
チングルマの花柱がありました。他ではほとんど見かけなかったと思います。
0
7/25 6:58
チングルマの花柱がありました。他ではほとんど見かけなかったと思います。
広沢田代。休憩用ベンチもあります。池塘がかわいい。
0
7/25 6:58
広沢田代。休憩用ベンチもあります。池塘がかわいい。
タテヤマリンドウと一緒に咲いていました。
0
7/25 7:01
タテヤマリンドウと一緒に咲いていました。
サワラン
0
7/25 7:04
サワラン
青空の下、木道の両側一面でワタスゲが揺れています。可愛いです。気持ちが安らぎます。
0
7/25 7:07
青空の下、木道の両側一面でワタスゲが揺れています。可愛いです。気持ちが安らぎます。
振り返ると朝日が眩しい会津駒ヶ岳方面。
0
7/25 7:08
振り返ると朝日が眩しい会津駒ヶ岳方面。
ハナニガナとミズバショウ
0
7/25 7:09
ハナニガナとミズバショウ
広沢田代の端まで来て一旦森に入ります。
0
7/25 7:09
広沢田代の端まで来て一旦森に入ります。
ゴゼンタチバナ
0
7/25 7:10
ゴゼンタチバナ
ヤグルマソウ
0
7/25 7:11
ヤグルマソウ
振り返ってまた会津駒ヶ岳方面。雲が出ていないのですっきりと見えました。あちらもいつか登ってみたいです。
0
7/25 7:26
振り返ってまた会津駒ヶ岳方面。雲が出ていないのですっきりと見えました。あちらもいつか登ってみたいです。
5合目
0
7/25 7:28
5合目
所々にこういう水たまりもありますが、足を入れずに歩けます。
0
7/25 7:36
所々にこういう水たまりもありますが、足を入れずに歩けます。
熊沢田代
0
7/25 7:36
熊沢田代
こちら側からの燧ヶ岳はゴツゴツ感もなく、緑溢れて優しい姿をしています。
0
7/25 7:40
こちら側からの燧ヶ岳はゴツゴツ感もなく、緑溢れて優しい姿をしています。
ワタスゲも咲いています。
0
7/25 7:49
ワタスゲも咲いています。
振り返ると、熊沢田代には顔のように見える池塘が。とても好きな風景。
0
7/25 7:53
振り返ると、熊沢田代には顔のように見える池塘が。とても好きな風景。
ハナニガナ
0
7/25 7:56
ハナニガナ
気がつくと6合目になりました。
0
7/25 7:59
気がつくと6合目になりました。
オオシラビソの若い芽
0
7/25 8:05
オオシラビソの若い芽
ヒロハユキザサ。雌雄異株だそうです。実のような物がついているので、これは雌株でしょう。
0
7/25 8:08
ヒロハユキザサ。雌雄異株だそうです。実のような物がついているので、これは雌株でしょう。
7合目
0
7/25 8:11
7合目
ガレ場に来ました。残雪はありません。浮き石が多いですが、急がなければ大丈夫です。
0
7/25 8:22
ガレ場に来ました。残雪はありません。浮き石が多いですが、急がなければ大丈夫です。
岩に割れ目が入ってマッコウクジラのようにも見えます。そこには土があるので、草が生えるのは遠くないでしょう。
0
7/25 8:29
岩に割れ目が入ってマッコウクジラのようにも見えます。そこには土があるので、草が生えるのは遠くないでしょう。
8合目
0
7/25 8:32
8合目
富士山のような玉状の赤土が狭い範囲に広がっています。
0
7/25 8:33
富士山のような玉状の赤土が狭い範囲に広がっています。
鳥!
0
7/25 8:33
鳥!
振り返ると、熊沢田代と広沢田代と御池駐車場が一度に見えます。そしてまたまた会津駒ヶ岳も。
0
7/25 8:35
振り返ると、熊沢田代と広沢田代と御池駐車場が一度に見えます。そしてまたまた会津駒ヶ岳も。
さあ9合目。残りは少しです。
0
7/25 8:39
さあ9合目。残りは少しです。
シャクナゲが咲いていました。
0
7/25 8:47
シャクナゲが咲いていました。
柴安瑤見えました。
0
7/25 8:48
柴安瑤見えました。
いよいよ俎瑤謀着です。尾瀬沼が綺麗に見えます。スカッと爽やかな景色です。
0
7/25 8:50
いよいよ俎瑤謀着です。尾瀬沼が綺麗に見えます。スカッと爽やかな景色です。
石祠。明治22年に平野長蔵さんが運んできたものだそうです。
0
7/25 8:51
石祠。明治22年に平野長蔵さんが運んできたものだそうです。
柴安瑤力討砲枠瀬ヶ原もちらっと見えました。あっちに登ったら全部見渡せるかな。楽しみです。
0
7/25 8:51
柴安瑤力討砲枠瀬ヶ原もちらっと見えました。あっちに登ったら全部見渡せるかな。楽しみです。
ダケカンバの木でも何でも下りで掴まるときに使いました。
0
7/25 9:03
ダケカンバの木でも何でも下りで掴まるときに使いました。
登り返して、ちょっとした平坦な場所にひっそりと咲く花を発見。そこで写真を撮っている方に、これがムシトリスミレという食虫植物だと教えてもらいました。べたべたした葉っぱが上側に反り返り、ここで虫を離さない作りだそうです。
0
7/25 9:11
登り返して、ちょっとした平坦な場所にひっそりと咲く花を発見。そこで写真を撮っている方に、これがムシトリスミレという食虫植物だと教えてもらいました。べたべたした葉っぱが上側に反り返り、ここで虫を離さない作りだそうです。
シナノキンバイ。花が本当に多いですね。
0
7/25 9:12
シナノキンバイ。花が本当に多いですね。
柴安凜ター!2年振りに到着です。山頂標で記念写真。
0
7/25 9:19
柴安凜ター!2年振りに到着です。山頂標で記念写真。
そして尾瀬ヶ原を一望できました。今日はこのあとあちらに下ります。32年振りの尾瀬ヶ原です。ワクワク。
0
7/25 9:28
そして尾瀬ヶ原を一望できました。今日はこのあとあちらに下ります。32年振りの尾瀬ヶ原です。ワクワク。
見晴新道を登ってきた人にドロドロ具合を尋ねました。ぬかるみは酷くて滑りやすくて、とのことで靴も汚れていましたが下れないことはないだろうと判断し、ナデッ窪経由より時間がかからないであろうこちらで下ることにしました。これは賭けです。
1
7/25 9:40
見晴新道を登ってきた人にドロドロ具合を尋ねました。ぬかるみは酷くて滑りやすくて、とのことで靴も汚れていましたが下れないことはないだろうと判断し、ナデッ窪経由より時間がかからないであろうこちらで下ることにしました。これは賭けです。
少し下ると温泉小屋方面への分岐があります。廃道になっているので通行禁止です。
0
7/25 9:58
少し下ると温泉小屋方面への分岐があります。廃道になっているので通行禁止です。
9合目を過ぎて樹林帯に入ると、登山道はグチャグチャになっていきます。
0
7/25 10:10
9合目を過ぎて樹林帯に入ると、登山道はグチャグチャになっていきます。
見晴まで3.8kmか。遠いな。
0
7/25 10:11
見晴まで3.8kmか。遠いな。
足跡に水が溜まるほど。気をつけないとズブズブです。
0
7/25 10:12
足跡に水が溜まるほど。気をつけないとズブズブです。
標識があります。やっと7合目。
0
7/25 10:28
標識があります。やっと7合目。
木がねじれているのを楽しむ余裕はありありません。
0
7/25 10:33
木がねじれているのを楽しむ余裕はありありません。
階段状になっていても滑りやすいです。
0
7/25 10:34
階段状になっていても滑りやすいです。
6合目。まだまだ先は長い。
0
7/25 10:42
6合目。まだまだ先は長い。
滑りやすいです。
0
7/25 10:53
滑りやすいです。
5合目。途中で擦れ違った登ってくる人によると、ここから下がさらに酷いらしい。
0
7/25 11:00
5合目。途中で擦れ違った登ってくる人によると、ここから下がさらに酷いらしい。
まだまだぬかるみは続く。
0
7/25 11:14
まだまだぬかるみは続く。
カエルと遭遇
0
7/25 11:25
カエルと遭遇
真ん中がぐちゃぐちゃなので脇を通っています。
0
7/25 11:33
真ん中がぐちゃぐちゃなので脇を通っています。
ピンクテープがたくさん。足下はグチャグチャ。
0
7/25 11:39
ピンクテープがたくさん。足下はグチャグチャ。
2合目。まだまだ気が抜けません。
0
7/25 11:48
2合目。まだまだ気が抜けません。
階段状になっていると水が溜まって川のようです。
0
7/25 11:55
階段状になっていると水が溜まって川のようです。
山頂まで4〜5時間かかります、とのこと。雨だとかなりしんどそうです。登りも下りもそんなにかからないと思いますが、十分に注意してね、ということでしょう。
0
7/25 12:14
山頂まで4〜5時間かかります、とのこと。雨だとかなりしんどそうです。登りも下りもそんなにかからないと思いますが、十分に注意してね、ということでしょう。
1合目。沼尻との分岐。矢印が壊れて落ちていました。ここから見晴までは木道を歩きます。
0
7/25 12:14
1合目。沼尻との分岐。矢印が壊れて落ちていました。ここから見晴までは木道を歩きます。
建物が見えてきました。やっと見晴に到着です。
0
7/25 12:25
建物が見えてきました。やっと見晴に到着です。
クガイソウ
0
7/25 12:27
クガイソウ
今回お世話になる弥四郎小屋。チェックイン前なので、荷物を預かってもらって2時間くらいの散策に出掛けることにしました。
0
7/25 12:28
今回お世話になる弥四郎小屋。チェックイン前なので、荷物を預かってもらって2時間くらいの散策に出掛けることにしました。
コバギボウシ
0
7/25 12:34
コバギボウシ
尾瀬ヶ原と至仏山を眺めて歩きます。32年振りの尾瀬ヶ原なので懐かしさいっぱいです。でもこんなにシダが多かったかな。
0
7/25 12:37
尾瀬ヶ原と至仏山を眺めて歩きます。32年振りの尾瀬ヶ原なので懐かしさいっぱいです。でもこんなにシダが多かったかな。
いました、ナガバノモウセンゴケです。これは強烈に覚えていてとても懐かしいです。可愛いですね。
0
7/25 12:40
いました、ナガバノモウセンゴケです。これは強烈に覚えていてとても懐かしいです。可愛いですね。
北側の山並みもくっきりと見えます。左寄りのごっつい山頂は景鶴山ですね。
0
7/25 12:47
北側の山並みもくっきりと見えます。左寄りのごっつい山頂は景鶴山ですね。
0
7/25 13:10
竜宮流出点に立ち寄りました。眺めてみたところちょっとわかりにくかったので、調べて明日また立ち寄るつもりです。
0
7/25 13:13
竜宮流出点に立ち寄りました。眺めてみたところちょっとわかりにくかったので、調べて明日また立ち寄るつもりです。
ニッコウキスゲの群生地が近いようです。ここには1輪だけ咲いていました。
0
7/25 13:41
ニッコウキスゲの群生地が近いようです。ここには1輪だけ咲いていました。
ヨッピ吊り橋を渡りました。
0
7/25 13:41
ヨッピ吊り橋を渡りました。
のびのびしていていいですね。まさに夏の尾瀬です。
0
7/25 13:48
のびのびしていていいですね。まさに夏の尾瀬です。
橋が工事中でした。
0
7/25 13:51
橋が工事中でした。
歩荷さん。荷を受け取りに行くらしく、軽そうでした。
0
7/25 13:52
歩荷さん。荷を受け取りに行くらしく、軽そうでした。
東電小屋は一軒家。
0
7/25 13:57
東電小屋は一軒家。
川の合流点でまた橋を渡ります。爽やかなイメージとは裏腹に結構豪快な音を立てて流れていて、音でも涼しさをかき立てます。
0
7/25 14:05
川の合流点でまた橋を渡ります。爽やかなイメージとは裏腹に結構豪快な音を立てて流れていて、音でも涼しさをかき立てます。
その先は山道っぽいですね。
0
7/25 14:07
その先は山道っぽいですね。
オトギリソウはポツンと咲いていました。
0
7/25 14:21
オトギリソウはポツンと咲いていました。
見晴に戻りました。あとはチェックインしてゆっくり過ごします。
0
7/25 14:27
見晴に戻りました。あとはチェックインしてゆっくり過ごします。
朝の燧ヶ岳
0
7/26 4:58
朝の燧ヶ岳
弥四郎小屋を出発して、今日は尾瀬ヶ原を横断し至仏山に登ります。
0
7/26 6:23
弥四郎小屋を出発して、今日は尾瀬ヶ原を横断し至仏山に登ります。
朝靄が出ていて遠くは見通せませんが、天気予報では晴れと出ているので期待して歩きます。アザミが咲いています。
0
7/26 6:30
朝靄が出ていて遠くは見通せませんが、天気予報では晴れと出ているので期待して歩きます。アザミが咲いています。
0
7/26 6:42
竜宮現象入口(伏流点)
0
7/26 6:56
竜宮現象入口(伏流点)
竜宮現象出口(湧出点)。脇から見るとみえます。この2箇所をつなげて考えた人の発想が面白いです。32年前に見そびれた忘れ物を見られました。
0
7/26 6:58
竜宮現象出口(湧出点)。脇から見るとみえます。この2箇所をつなげて考えた人の発想が面白いです。32年前に見そびれた忘れ物を見られました。
木の枝に止まっている鳥がいました。面白い模様が特徴的なホオアカですね。遠くからウグイスとカッコーの鳴き声が聞こえてきます。のどかです。
0
7/26 7:06
木の枝に止まっている鳥がいました。面白い模様が特徴的なホオアカですね。遠くからウグイスとカッコーの鳴き声が聞こえてきます。のどかです。
ニッコウキスゲが咲いているので至仏山と一緒に。
0
7/26 7:12
ニッコウキスゲが咲いているので至仏山と一緒に。
朝靄が晴れて至仏山がどどんと見えています。あの時も見た風景のはずですが、記憶にはありません。でもどこか懐かしいのです。
0
7/26 7:25
朝靄が晴れて至仏山がどどんと見えています。あの時も見た風景のはずですが、記憶にはありません。でもどこか懐かしいのです。
牛首分岐
0
7/26 7:27
牛首分岐
逆さ燧の池塘。確かに写って見えるんですね。今日の燧ヶ岳は山頂に掛かる雲が一日中取れませんでした。
0
7/26 7:40
逆さ燧の池塘。確かに写って見えるんですね。今日の燧ヶ岳は山頂に掛かる雲が一日中取れませんでした。
オゼコウホネが一輪だけ咲いているのを見かけました。不思議な花ですね。この辺りでヒツジグサも咲くそうですが、時間が合わなくてだめでした。
0
7/26 7:43
オゼコウホネが一輪だけ咲いているのを見かけました。不思議な花ですね。この辺りでヒツジグサも咲くそうですが、時間が合わなくてだめでした。
ここらへん一帯にもナガバノモウセンゴケが群生しています。
0
7/26 7:50
ここらへん一帯にもナガバノモウセンゴケが群生しています。
熊を見かけたら鳴らす鐘。
0
7/26 8:02
熊を見かけたら鳴らす鐘。
山の鼻に着きました。ビジターセンターに立ち寄って情報をもらい・・・
0
7/26 8:13
山の鼻に着きました。ビジターセンターに立ち寄って情報をもらい・・・
100円をカンパしてトイレに寄り・・・
0
7/26 8:18
100円をカンパしてトイレに寄り・・・
至仏山を目指します。
0
7/26 8:22
至仏山を目指します。
研究植物園の奥に登山口があります。ここからは全くもって初めての世界です。いざ出発。
0
7/26 8:26
研究植物園の奥に登山口があります。ここからは全くもって初めての世界です。いざ出発。
木道が濡れていて滑りやすいです。
0
7/26 8:31
木道が濡れていて滑りやすいです。
0
7/26 8:41
水が流れてくるので水たまりもあります。よけて通ることはできます。
0
7/26 8:43
水が流れてくるので水たまりもあります。よけて通ることはできます。
ミネウスユキソウ
0
7/26 8:45
ミネウスユキソウ
クルマユリ
0
7/26 8:46
クルマユリ
森林限界を示す案内板。
0
7/26 8:54
森林限界を示す案内板。
振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
0
7/26 8:59
振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
水たまりが大きくなっています。湧いて出てくる水がチョロチョロと流れてきます。
0
7/26 9:01
水たまりが大きくなっています。湧いて出てくる水がチョロチョロと流れてきます。
ワタスゲの群生地。ほのぼのします。
0
7/26 9:15
ワタスゲの群生地。ほのぼのします。
蛇紋岩地帯。手をつく部分も黒光り。
0
7/26 9:25
蛇紋岩地帯。手をつく部分も黒光り。
ウラベニダイモンジソウ
0
7/26 9:30
ウラベニダイモンジソウ
グイグイ登っていると、振り返った景色も雄大です。尾瀬ヶ原は広いですね。ダムにする計画を撤回させてくれた先人のおかげです。
0
7/26 9:36
グイグイ登っていると、振り返った景色も雄大です。尾瀬ヶ原は広いですね。ダムにする計画を撤回させてくれた先人のおかげです。
タカネナデシコ
0
7/26 9:53
タカネナデシコ
花の百名山として選ばれたのはこのアズマギク。変種でジョウシュウアズマギクというそうです。
0
7/26 9:54
花の百名山として選ばれたのはこのアズマギク。変種でジョウシュウアズマギクというそうです。
三角形の山頂が近づいてきました。手が届きそうですがまだ先です。
0
7/26 9:59
三角形の山頂が近づいてきました。手が届きそうですがまだ先です。
ホソバヒナウスユキソウに会えました。
0
7/26 10:02
ホソバヒナウスユキソウに会えました。
ツリガネニンジン
0
7/26 10:06
ツリガネニンジン
0
7/26 10:10
至仏山頂キター!ぐるっと見回して素晴らしい眺望を満喫できました。朝食をしっかり食べたのにお腹が鳴ったので、ランチパックで簡単に腹ごしらえ。
0
7/26 10:18
至仏山頂キター!ぐるっと見回して素晴らしい眺望を満喫できました。朝食をしっかり食べたのにお腹が鳴ったので、ランチパックで簡単に腹ごしらえ。
谷川岳や武尊山なども見えているようですが、雲が低くてちょっとわかりにくかったな。
0
7/26 10:31
谷川岳や武尊山なども見えているようですが、雲が低くてちょっとわかりにくかったな。
十分堪能したので下山路で下りましょう。急な夕立があってはいけませんので。他にいた人たちもこのことを気にして口にして出発していました。
0
7/26 10:44
十分堪能したので下山路で下りましょう。急な夕立があってはいけませんので。他にいた人たちもこのことを気にして口にして出発していました。
岩が多くて両手をつきながら下るところもありました。スリップしてけがでもしたら大変です。所々黒光りしているのがここでも不気味です。
0
7/26 10:51
岩が多くて両手をつきながら下るところもありました。スリップしてけがでもしたら大変です。所々黒光りしているのがここでも不気味です。
小至仏山から笠ヶ岳の山並みがきれいです。
0
7/26 10:57
小至仏山から笠ヶ岳の山並みがきれいです。
ここにもホソバヒナウスユキソウ。
0
7/26 11:03
ここにもホソバヒナウスユキソウ。
タカネバラ
0
7/26 11:18
タカネバラ
ホソバツメクサは群生しています。
0
7/26 11:22
ホソバツメクサは群生しています。
ちょっと登り返して小至仏山。
0
7/26 11:30
ちょっと登り返して小至仏山。
タテヤマリンドウにミツバチ
0
7/26 11:50
タテヤマリンドウにミツバチ
チングルマ。燧ヶ岳北面ではすでに終わっていましたね。
0
7/26 11:51
チングルマ。燧ヶ岳北面ではすでに終わっていましたね。
ちょっと脇に外れて展望台になっています。行ってみましたが、木立が邪魔で特別なことはありません。
0
7/26 11:52
ちょっと脇に外れて展望台になっています。行ってみましたが、木立が邪魔で特別なことはありません。
天気は持ちそうですし、少し時間に余裕があるので右に行ってみます。片道15分を見込み、笠ヶ岳の眺めが良いという悪沢岳への寄り道です。
0
7/26 11:57
天気は持ちそうですし、少し時間に余裕があるので右に行ってみます。片道15分を見込み、笠ヶ岳の眺めが良いという悪沢岳への寄り道です。
歩き出してほんの数秒で酷いぬかるみが何個も連続していました。脇を使い、笹を掴み、我慢で歩きます。
0
7/26 12:06
歩き出してほんの数秒で酷いぬかるみが何個も連続していました。脇を使い、笹を掴み、我慢で歩きます。
ぐにゅっと沈み込むような場所も通りつつ、着きました、悪沢岳。景色は・・・ありません。なんてことでしょう。期待は外れました。
0
7/26 12:07
ぐにゅっと沈み込むような場所も通りつつ、着きました、悪沢岳。景色は・・・ありません。なんてことでしょう。期待は外れました。
日光連山の男体山方面かな、と。
0
7/26 12:07
日光連山の男体山方面かな、と。
こんな所にもタテヤマリンドウがいました。
0
7/26 12:14
こんな所にもタテヤマリンドウがいました。
日が当たる場所は時間とともに乾くかもしれませんが、急な雨で泥道に戻ることもありますね。落ちている枝や葉をぬかるみに置いて通った跡もあります。
0
7/26 12:16
日が当たる場所は時間とともに乾くかもしれませんが、急な雨で泥道に戻ることもありますね。落ちている枝や葉をぬかるみに置いて通った跡もあります。
戻ってすぐにオヤマ田代へ来ます。門を通るとそこは・・・
0
7/26 12:21
戻ってすぐにオヤマ田代へ来ます。門を通るとそこは・・・
わおっ、一面のワタスゲ天国でした。本当に愛らしくて気に入りました。
0
7/26 12:22
わおっ、一面のワタスゲ天国でした。本当に愛らしくて気に入りました。
乾いた道を歩いていたら、湿った木の下にギンリョウソウを初めて発見です。
0
7/26 12:42
乾いた道を歩いていたら、湿った木の下にギンリョウソウを初めて発見です。
再び会えました、尾瀬ヶ原。
0
7/26 12:46
再び会えました、尾瀬ヶ原。
原見岩という巨岩があり、その上に立つと燧ヶ岳〜尾瀬ヶ原〜至仏山までよーく見えます。小至仏山でお別れかと思ったけれどまた会えましたね。
0
7/26 12:50
原見岩という巨岩があり、その上に立つと燧ヶ岳〜尾瀬ヶ原〜至仏山までよーく見えます。小至仏山でお別れかと思ったけれどまた会えましたね。
ヒオウギアヤメ
0
7/26 12:53
ヒオウギアヤメ
あと2.0kmです。赤土の滑りやすい道もありますが、あのどろっどろの道を思えば何でもありませんね。
0
7/26 12:58
あと2.0kmです。赤土の滑りやすい道もありますが、あのどろっどろの道を思えば何でもありませんね。
ナナカマドの葉っぱがもう紅葉を始めていました、と言っていいのかな。
0
7/26 13:09
ナナカマドの葉っぱがもう紅葉を始めていました、と言っていいのかな。
ついに鳩待峠に到着です。丸2日間の尾瀬山行もここで終わりです。あ〜楽しかった!!
0
7/26 13:34
ついに鳩待峠に到着です。丸2日間の尾瀬山行もここで終わりです。あ〜楽しかった!!
鳩待峠。休憩所でソフトクリームを食べ、山バッジとお土産を買い、バス券を買って少し休憩です。次の路線バスは2:30ですが、乗合シャトルタクシーは人数が揃えばすぐ出ますよ、と聞いたので100m先のバス停へ移動です。乗車券は共通で1000円です。
0
7/26 13:35
鳩待峠。休憩所でソフトクリームを食べ、山バッジとお土産を買い、バス券を買って少し休憩です。次の路線バスは2:30ですが、乗合シャトルタクシーは人数が揃えばすぐ出ますよ、と聞いたので100m先のバス停へ移動です。乗車券は共通で1000円です。
左に上がり、緑のテントまで行くと、私を入れてちょうど人数が揃ったところでした。早く出発できました。そしてバスだと35分かかる道を、このハイエースは20分で走っちゃいました。
0
7/26 13:58
左に上がり、緑のテントまで行くと、私を入れてちょうど人数が揃ったところでした。早く出発できました。そしてバスだと35分かかる道を、このハイエースは20分で走っちゃいました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する