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Yamareco

記録ID: 3776900
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

超爆風の宝永山

2021年11月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:41
距離
13.5km
登り
1,332m
下り
1,299m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:32
合計
9:47
5:28
58
6:26
6:27
82
7:49
7:49
36
8:25
8:36
37
9:13
9:13
10
9:23
9:24
15
9:39
9:41
14
9:55
9:57
49
10:46
10:52
32
11:24
11:37
11
11:48
11:49
6
11:55
11:55
5
12:00
12:00
35
12:35
13:30
22
13:52
13:52
51
14:43
14:43
32
天候 曇り後晴れ&強風
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水ヶ塚公園にあるトイレは、水洗で便座ウォーマー付です。
コース状況/
危険箇所等
★水ヶ塚公園〜宝永山★
雪があるのを期待していきましたが、全くありません。富士宮口側は、8合目より上に行かないと雪が出てきません。
但しこれから冷え込んでくるので、降雪や凍結の可能性が出てきます。
その他周辺情報 東名上りの足柄SAにある足柄金時湯は、JAF会員だと割引が効くようです。
営業時間は12時〜翌10時
水ヶ塚公園のトイレで用を済ませてから出発。
2021年11月23日 04:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 4:55
水ヶ塚公園のトイレで用を済ませてから出発。
これでもかっていうくらいマーキングがあります。前に来たときこんなにあったかなぁー?
2021年11月23日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:14
これでもかっていうくらいマーキングがあります。前に来たときこんなにあったかなぁー?
よく見て歩かないと、こっちとかに行っちゃいそう
2021年11月23日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:20
よく見て歩かないと、こっちとかに行っちゃいそう
まだ1.5合目。先は長い。
2021年11月23日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/23 6:27
まだ1.5合目。先は長い。
ルートを外れると、足元が柔らかいので、すぐわかると思います。
2021年11月23日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:30
ルートを外れると、足元が柔らかいので、すぐわかると思います。
この辺りは緩い登りが続きます。
2021年11月23日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:30
この辺りは緩い登りが続きます。
富士山は単独峰&火山なので、風が強くて土の層が少ないので、倒木が多いです。
2021年11月23日 06:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:52
富士山は単独峰&火山なので、風が強くて土の層が少ないので、倒木が多いです。
倒木の上のコケが美しい。
2021年11月23日 06:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:59
倒木の上のコケが美しい。
前回来た時より、明らかにマーキングが増えてる。誰か道迷いでもしたのかな?
2021年11月23日 06:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 6:59
前回来た時より、明らかにマーキングが増えてる。誰か道迷いでもしたのかな?
コケのじゅうたんがキレイ。北八ヶ岳周辺と雰囲気が似ているかも。
2021年11月23日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:01
コケのじゅうたんがキレイ。北八ヶ岳周辺と雰囲気が似ているかも。
登山口に2017.12にクマ出没って出てたけど、この木の実を食べに来たのかな?
2021年11月23日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:06
登山口に2017.12にクマ出没って出てたけど、この木の実を食べに来たのかな?
まだ2合目。先は長いなぁー!
2021年11月23日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:17
まだ2合目。先は長いなぁー!
後ろに見えるはずの愛鷹山や伊豆の山々は、今日は雲の中
2021年11月23日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:17
後ろに見えるはずの愛鷹山や伊豆の山々は、今日は雲の中
富士スカイライン方面との分岐
2021年11月23日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:44
富士スカイライン方面との分岐
ちらっと富士山頂部が見えた。雪山を見るとちょっとテンションが上がる。
2021年11月23日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:47
ちらっと富士山頂部が見えた。雪山を見るとちょっとテンションが上がる。
妻は殺風景な富士山は、あまり好きではないですが、この須山口ルートはお気に召したようです。
2021年11月23日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/23 7:48
妻は殺風景な富士山は、あまり好きではないですが、この須山口ルートはお気に召したようです。
山頂方面は超爆風ですね。まぁ今日はそこまでは行かないからいいけど…。
2021年11月23日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 7:50
山頂方面は超爆風ですね。まぁ今日はそこまでは行かないからいいけど…。
雲海から愛鷹山と天城山方面がちょこっと頭を出しました。
2021年11月23日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/23 8:03
雲海から愛鷹山と天城山方面がちょこっと頭を出しました。
この倒木は比較的新しい。一昨年の台風で倒れたのかな
2021年11月23日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:10
この倒木は比較的新しい。一昨年の台風で倒れたのかな
ロープが張ってあって、登山道が付け替えられてました。たしか左の窪んだ所だったはず。
2021年11月23日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:13
ロープが張ってあって、登山道が付け替えられてました。たしか左の窪んだ所だったはず。
木の向こうに付け替えられる前の登山道の案内板がありました。
2021年11月23日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:13
木の向こうに付け替えられる前の登山道の案内板がありました。
ここはだいぶえぐれてます。
2021年11月23日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:18
ここはだいぶえぐれてます。
裾野市の最高地点。風で木が揺れる音が凄いので、ここで冬山装備にチェンジです。
2021年11月23日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/23 8:25
裾野市の最高地点。風で木が揺れる音が凄いので、ここで冬山装備にチェンジです。
今日の目的地の宝永山が見えてきました…が全く雪がない。
2021年11月23日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:50
今日の目的地の宝永山が見えてきました…が全く雪がない。
富士山頂方面。昨日は雨降りだったので、結構雪があるのかなぁーと12本爪とピッケルまで持ってきたのに、まったくの要無しです、トホホ。
2021年11月23日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:56
富士山頂方面。昨日は雨降りだったので、結構雪があるのかなぁーと12本爪とピッケルまで持ってきたのに、まったくの要無しです、トホホ。
天気はいいですが、風が強い。
2021年11月23日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 8:56
天気はいいですが、風が強い。
虎ロープにしたがって直登です。
2021年11月23日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 8:59
虎ロープにしたがって直登です。
足元がザレザレなので、結構歩きずらくてシンドイ!
2021年11月23日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:03
足元がザレザレなので、結構歩きずらくてシンドイ!
目指す宝永山、雪があると思ってたのに…残念。
2021年11月23日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:04
目指す宝永山、雪があると思ってたのに…残念。
眼下には宝永第二火口、結構迫力があります。
2021年11月23日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 9:13
眼下には宝永第二火口、結構迫力があります。
その隣が宝永第一火口。
2021年11月23日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:13
その隣が宝永第一火口。
第一火口の横に新7合目の小屋が見えます。
2021年11月23日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 9:13
第一火口の横に新7合目の小屋が見えます。
左からの強風に飛ばされないように注意しながら、火口の縁を登って行きます。
2021年11月23日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:21
左からの強風に飛ばされないように注意しながら、火口の縁を登って行きます。
5合目の駐車場方面との分岐です。
2021年11月23日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:24
5合目の駐車場方面との分岐です。
5合目駐車場はこちら。向こうに6合目の小屋が見えます。
2021年11月23日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:24
5合目駐車場はこちら。向こうに6合目の小屋が見えます。
宝永山と富士山頂方面との分岐。富士山頂は、夏道は6合目の小屋を経由しますが、積雪時は火口の縁に沿って直登した方が、ぶっちゃけ速いかも。但しガスってる時はルートミスしないように!
2021年11月23日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:39
宝永山と富士山頂方面との分岐。富士山頂は、夏道は6合目の小屋を経由しますが、積雪時は火口の縁に沿って直登した方が、ぶっちゃけ速いかも。但しガスってる時はルートミスしないように!
こちらが宝永山方面。第一火口の中を歩きます。
2021年11月23日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 9:39
こちらが宝永山方面。第一火口の中を歩きます。
ここから下りていきます。今日は雪がないので楽勝ですが、積雪時ここはアイスバーンになっていることが多いので、滑落しないように細心の注意を払います。
2021年11月23日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 9:40
ここから下りていきます。今日は雪がないので楽勝ですが、積雪時ここはアイスバーンになっていることが多いので、滑落しないように細心の注意を払います。
火口上部からの落石が多い所なので上を気にしながら下りて行きます。
2021年11月23日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 9:40
火口上部からの落石が多い所なので上を気にしながら下りて行きます。
西伊豆の海岸線が、太陽の光に反射して綺麗です。
2021年11月23日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 10:24
西伊豆の海岸線が、太陽の光に反射して綺麗です。
山頂への稜線に出たら、今までの爆風が超爆風になりました。推定で風速35メートル以上。一人他に登山者がいましたが稜線に出たところで戻っていきました。
自分も山頂の案内板の目の前まで行きましたが、これ以上は風が強過ぎて危険なため、ここで引き返しました。しかも自分も妻もウールの帽子を超爆風に吹っ飛ばされました(+_+)
たぶん回収不可能だと思われます。
2021年11月23日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 10:53
山頂への稜線に出たら、今までの爆風が超爆風になりました。推定で風速35メートル以上。一人他に登山者がいましたが稜線に出たところで戻っていきました。
自分も山頂の案内板の目の前まで行きましたが、これ以上は風が強過ぎて危険なため、ここで引き返しました。しかも自分も妻もウールの帽子を超爆風に吹っ飛ばされました(+_+)
たぶん回収不可能だと思われます。
本当はこんな感じになってます。これは2017年12月23日に来たときの画像。
2017年12月23日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/23 12:44
本当はこんな感じになってます。これは2017年12月23日に来たときの画像。
因みに富士山頂まで上がると江の島の先からのご来光やら…
2015年11月04日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/4 6:14
因みに富士山頂まで上がると江の島の先からのご来光やら…
富士山火口やら
2015年11月04日 06:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/4 6:24
富士山火口やら
影富士やら
2015年11月04日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/4 7:18
影富士やら
八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス等が見れます。
いずれも2015年11月4日のものです。
2015年11月04日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/4 7:17
八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス等が見れます。
いずれも2015年11月4日のものです。
宝永火口の下山中に、爆風に吹っ飛ばされた標柱を見つけました。今日の爆風なら飛んでいくのもわかります。
2021年11月23日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 12:02
宝永火口の下山中に、爆風に吹っ飛ばされた標柱を見つけました。今日の爆風なら飛んでいくのもわかります。
腹がへったので、樹林帯の中で昼飯。本当は8月の裏銀座縦走で食べる予定でしたが、災害級の大雨で行けなかったので、ここで消費します。
2021年11月23日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 12:44
腹がへったので、樹林帯の中で昼飯。本当は8月の裏銀座縦走で食べる予定でしたが、災害級の大雨で行けなかったので、ここで消費します。
ビーフシチューは今年の4月に賞味期限が切れてますが、全く気にしません(笑)
2021年11月23日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/23 12:44
ビーフシチューは今年の4月に賞味期限が切れてますが、全く気にしません(笑)
因みにこちらのエネルギージェルも…。
2021年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 12:47
因みにこちらのエネルギージェルも…。
10/9で切れてますが、全然問題ないでしょ(笑)
2021年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/23 12:47
10/9で切れてますが、全然問題ないでしょ(笑)
木々の間から駿河湾の海岸線が見えます。
2021年11月23日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 13:44
木々の間から駿河湾の海岸線が見えます。
雲が切れて、愛鷹山と天城山方面がよく見えます。
2021年11月23日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 13:45
雲が切れて、愛鷹山と天城山方面がよく見えます。
山で育った人間なので、海を見ると心が躍ります。
2021年11月23日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 13:46
山で育った人間なので、海を見ると心が躍ります。
この倒木も割と新しめ。
2021年11月23日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 14:23
この倒木も割と新しめ。
鹿の親子がこちらを見て警戒してます。
2021年11月23日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 14:26
鹿の親子がこちらを見て警戒してます。
すげぇーガン見してる。
2021年11月23日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 14:27
すげぇーガン見してる。
ウールの帽子は飛ばされてしまいましたが、無事下りてきました。
2021年11月23日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/23 15:13
ウールの帽子は飛ばされてしまいましたが、無事下りてきました。
2017/12って、前回ここから行ったときじゃん。遭わなくてよかった(笑)
2021年11月23日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 15:13
2017/12って、前回ここから行ったときじゃん。遭わなくてよかった(笑)
水ヶ塚公園の駐車場からの富士山
2021年11月23日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/23 15:22
水ヶ塚公園の駐車場からの富士山
風の強さは半端なかった。
2021年11月23日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/23 15:31
風の強さは半端なかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール ヘルメット
備考 妻と私2人ともウールの帽子を強風に飛ばされて、回収不能になりました。ヘルメットを持参してしたので、岩場でなくても強風の時はヘルメットを被っておけばよかったと反省。

感想

今回は、膝痛をかかえる妻のリハビリ登山で宝永山へ。
前日結構雨が降っていたので、富士山中腹とはいえ、宝永山は標高2,700m近くあるので、雪が積もっていると思っていったら全く雪がなく、ちょっと当てが外れた感じでした。
風が強いのは覚悟の上で臨み、途中で冬山装備に切り替えて強風に備えましたが、森林限界を超えると、まともに風を受ける感じで、雪が無い為埃っぽくて細かい砂やら火山灰やらが顔を直撃する感じで、宝永山山頂への稜線に出ると猛烈な爆風に変わり、立っているのもやっとの状態。
よつんばいになった妻はあまりの爆風で立ち上がれず、手を取って山頂目指しましたが、山頂の案内板の直前でこれ以上近づくのは危険と判断してやむを得ず引き返してきました。
そのときに冬用のウールの帽子が二人とも爆風に飛ばされ、宝永山の東側斜面の彼方に消えて行ってしまいましたが、あまりの爆風で斜面を覗き込む事もできず、そのまま下山してきました。
去年の3月に八方尾根から唐松岳に行こうとして、あまりの爆風で第三ケルンで引き返してきた時を超える、ものスゴイ爆風で推定風速35m以上はあったと思います。
つばのある帽子が飛ばされるのらいざ知らず、ウールの帽子が飛ばされるのはちょっと想定外でした。
せっかくヘルメットを持って行ったので被っておけばよかったと後で後悔しました。
まぁーでも飛ばされて無くしたのが帽子だけで済んである意味良かったのかもしれません。

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