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Yamareco

記録ID: 3839011
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

巨勢山、唐笠山を巨勢の道から(奈良県御所市のローカル山)

2021年12月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
18.4km
登り
601m
下り
614m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:07
合計
6:47
9:46
6
御所市民運動公園
9:52
9:52
22
巨勢の道に合流
10:14
10:16
11
八紘寺
10:27
10:28
6
水泥南古墳
10:34
10:34
29
唐笠山(P322)入口
11:03
11:12
6
唐笠山 展望岩
11:18
11:22
5
唐笠山(P322)
11:27
11:39
22
330mピーク
12:01
12:01
37
唐笠山(P322)入口
12:38
12:58
13
阿吽寺
13:11
13:14
18
巨勢山口神社
13:32
13:36
11
巨勢山山頂
13:47
13:47
31
尾根取付き
14:18
14:18
43
巨勢寺跡
15:01
15:05
37
新宮山古墳
15:42
15:50
43
宮山古墳桜田池公園
16:33
御所市民運動公園
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御所市民運動公園の駐車場に停めさせて頂きました。
時々テニスコートを利用させてもらってます。
平日なので駐車場は空でした。
コース状況/
危険箇所等
・巨勢山(こせやま)
地理院地図に山名表記はありません。巨勢山丘陵の一番高いピークで山頂に四等三角点(西尾:295.75m)がある所を目指しました。
「丘陵全体が巨勢山古墳群の範囲と考えられ、総数約800基により構成される、我国最大級の群集墳です」(御所市観光ガイドより)
山中に巨勢山口神社、麓に巨勢寺(跡)があります。

巨勢山口神社から取り付きますが、登山路、踏み跡、テープ類はありません。樹林帯の中の小藪を掻き分けて進みます。滑り易い急坂ですが、距離は短い。GPSは有った方が良いです。山頂に銘板は無し。

・唐笠山(とがさやま:P 322[322mピーク])
地理院地図に山名表記はありません。ピーク名、登山路表記があります。

登山路には表示、銘板はなくピンクテープだけ。道はそれなりに踏み跡しっかり。特に危険な所はありせん。P322の手前に大岩の展望個所があり、ここを唐笠山山頂とする記載が多い。P322は木々の中。その西側の330m地点が最高点のようです。さらに西に縦走できると思われますが、今回は330mピークで引き返しました。

【御所市参考資料下記の「巨勢山口神社」、「大穴持神社」の項を参照】
https://www3.pref.nara.jp/miryoku/aruku/1475.htm

・巨勢(こせ)の道
御所市観光協会のHPに地図があります。
ハイキングコースで特に危険な所はありません。
その他周辺情報 唐笠山は大穴持神社から行くルートもあります。
https://ameblo.jp/keith4862/entry-12575224469.html
御所市民運動公園からスタート。この辺りは巨勢山古墳群で、グランド周辺にも古墳あり。
2021年12月15日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 9:47
御所市民運動公園からスタート。この辺りは巨勢山古墳群で、グランド周辺にも古墳あり。
これから向かう唐笠山(P322)方向。今までテニスしながら気になっていた山並み。ヤマレコに記録無し。
2021年12月15日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 9:48
これから向かう唐笠山(P322)方向。今までテニスしながら気になっていた山並み。ヤマレコに記録無し。
ハイキングコース巨勢の道なので、要所に表示あり。
2021年12月15日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 9:52
ハイキングコース巨勢の道なので、要所に表示あり。
最初に出てきた八紘寺。以降、山に関係しない寺社は省略。(写真枚数の都合上)
2021年12月15日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 10:16
最初に出てきた八紘寺。以降、山に関係しない寺社は省略。(写真枚数の都合上)
この形の表示も各所に。
2021年12月15日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 10:24
この形の表示も各所に。
巨勢山古墳群なので、古墳はしっかり見に行きます。
上部(×)が水泥古墳。右の道(×)がP322へ。
2021年12月15日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 10:24
巨勢山古墳群なので、古墳はしっかり見に行きます。
上部(×)が水泥古墳。右の道(×)がP322へ。
国指定の看板。
2021年12月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 10:27
国指定の看板。
水泥南古墳。道路の脇にデンと。
2021年12月15日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 10:27
水泥南古墳。道路の脇にデンと。
内部も見れます。
2021年12月15日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 10:28
内部も見れます。
唐笠山(P322)の入口。地理院地図通りにありました。
2021年12月15日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 10:34
唐笠山(P322)の入口。地理院地図通りにありました。
踏み跡もしっかり。ピンクテープもあって、最近も歩かれた様子あり。
2021年12月15日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 10:49
踏み跡もしっかり。ピンクテープもあって、最近も歩かれた様子あり。
木間から唐笠山(P322)方面。
2021年12月15日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 10:52
木間から唐笠山(P322)方面。
300m近くで城跡のような岩。
2021年12月15日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 11:01
300m近くで城跡のような岩。
岩の横には石仏。下にはお供え酒もあって、今も参拝者がいるようです。
2021年12月15日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/15 11:03
岩の横には石仏。下にはお供え酒もあって、今も参拝者がいるようです。
大岩は広く、南側の展望あり。休憩に適地。
一般的にはここを唐笠山山頂としているようです。
2021年12月15日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 11:06
大岩は広く、南側の展望あり。休憩に適地。
一般的にはここを唐笠山山頂としているようです。
ピンクテープ辿ってピークを目指す。この辺りから蜘蛛の巣あり。
2021年12月15日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:15
ピンクテープ辿ってピークを目指す。この辺りから蜘蛛の巣あり。
P322は藪の中。表示もテープも何も無し。寂しい。
2021年12月15日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:18
P322は藪の中。表示もテープも何も無し。寂しい。
一応P322を周回して、唐笠山(P322)に到達したことに。さらに北西へ最高地点(330m)を目指す。
2021年12月15日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:22
一応P322を周回して、唐笠山(P322)に到達したことに。さらに北西へ最高地点(330m)を目指す。
途中で開けた所あり。向こうに金剛山。
2021年12月15日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/15 11:24
途中で開けた所あり。向こうに金剛山。
最高地点に到着。テープはあるが銘板などは無し。
2021年12月15日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:27
最高地点に到着。テープはあるが銘板などは無し。
足元に杭。文字は消えて読めず。
2021年12月15日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:27
足元に杭。文字は消えて読めず。
横に境界杭があったので、これでピーク登頂記念。
2021年12月15日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/15 11:27
横に境界杭があったので、これでピーク登頂記念。
330mを確認。地形図によればここから北西600mと南西900mにあと二つの330mピークがあるが、どちらも道無しなので今回はパス。
2021年12月15日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 11:36
330mを確認。地形図によればここから北西600mと南西900mにあと二つの330mピークがあるが、どちらも道無しなので今回はパス。
330mピークからの金剛・葛城山。
2021年12月15日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
12/15 11:29
330mピークからの金剛・葛城山。
葛城山の手前(中央のおむすび)が北西600mにある、もう一つの330mピーク。何時か機会があれば。
2021年12月15日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/15 11:33
葛城山の手前(中央のおむすび)が北西600mにある、もう一つの330mピーク。何時か機会があれば。
ルートは西に繋がっており、下にピンクテープも見えました。こちらも機会があれば。
2021年12月15日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 11:29
ルートは西に繋がっており、下にピンクテープも見えました。こちらも機会があれば。
330mピークから望遠で木々の間に運動公園のグランドが見えました。いつもは向こう側から見てました。
2021年12月15日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 11:35
330mピークから望遠で木々の間に運動公園のグランドが見えました。いつもは向こう側から見てました。
330mピークで記念撮影(帽子だけですが)。来た道を戻ります。
2021年12月15日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 11:39
330mピークで記念撮影(帽子だけですが)。来た道を戻ります。
下山して次の巨勢山が見えて来ました。
2021年12月15日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 12:02
下山して次の巨勢山が見えて来ました。
移動して阿吽寺から見る巨勢山。頭がチョットだけ。
2021年12月15日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 12:58
移動して阿吽寺から見る巨勢山。頭がチョットだけ。
巨勢山口神社入口。ここを登って行きます。
2021年12月15日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:00
巨勢山口神社入口。ここを登って行きます。
堰堤の向こうに巨勢山。
2021年12月15日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 13:01
堰堤の向こうに巨勢山。
参拝道はここから。少し急坂です。
2021年12月15日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:05
参拝道はここから。少し急坂です。
鳥居。
2021年12月15日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:10
鳥居。
左が神社で右が休憩所。
2021年12月15日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:13
左が神社で右が休憩所。
参拝してから休憩所横へ。syoutannさん情報。(感謝)
2021年12月15日 13:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 13:14
参拝してから休憩所横へ。syoutannさん情報。(感謝)
ここから取り付きます。道無し、テープなし。
2021年12月15日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:15
ここから取り付きます。道無し、テープなし。
GPSで三角点目指して進みます。滑り易い急坂。木の枝掴んで登る。
2021年12月15日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:17
GPSで三角点目指して進みます。滑り易い急坂。木の枝掴んで登る。
GPSで進路補正しながら、十数分で山頂へ。
2021年12月15日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:32
GPSで進路補正しながら、十数分で山頂へ。
四等三角点(西尾:295.75m)にタッチ。山名版などは見当たらず。
2021年12月15日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:33
四等三角点(西尾:295.75m)にタッチ。山名版などは見当たらず。
木々で視界なし。空を見上げるとこんな感じ。
2021年12月15日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:34
木々で視界なし。空を見上げるとこんな感じ。
山頂には冬イチゴがあちこちにありました。
この後の下りも修行の道。
2021年12月15日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:36
山頂には冬イチゴがあちこちにありました。
この後の下りも修行の道。
尾根まで降りて来ました。この後は神社に戻らずrokutoさん推薦の尾根直進コースへ。(感謝)
2021年12月15日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:47
尾根まで降りて来ました。この後は神社に戻らずrokutoさん推薦の尾根直進コースへ。(感謝)
そのまま北東(右上)へ尾根を伝います。
2021年12月15日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:47
そのまま北東(右上)へ尾根を伝います。
歩き易い道。
2021年12月15日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 13:55
歩き易い道。
ただ、最後の方は急傾斜の滑り易い道。木に掴まりながら下へ。
2021年12月15日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/15 14:01
ただ、最後の方は急傾斜の滑り易い道。木に掴まりながら下へ。
向こうから降りて来ました。少し苦労しました。
2021年12月15日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 14:05
向こうから降りて来ました。少し苦労しました。
そしてこの藪。向こうに道が見えるので突っ切りましたが、左に少し上がれば、ちゃんとした道がありました。
2021年12月15日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 14:06
そしてこの藪。向こうに道が見えるので突っ切りましたが、左に少し上がれば、ちゃんとした道がありました。
そのちゃんとした道。周囲の確認は大事ですね。
2021年12月15日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 14:11
そのちゃんとした道。周囲の確認は大事ですね。
分岐まで降りて来ました。右から来ました。左はrokutoさんが進んで苦労した道ですね。
2021年12月15日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 14:13
分岐まで降りて来ました。右から来ました。左はrokutoさんが進んで苦労した道ですね。
釣り池もあって穏やかな風景。
2021年12月15日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 14:14
釣り池もあって穏やかな風景。
安楽寺でトイレを借り(本堂の裏にあります)。
2021年12月15日 14:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/15 14:49
安楽寺でトイレを借り(本堂の裏にあります)。
新宮山古墳へ。
2021年12月15日 15:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/15 15:02
新宮山古墳へ。
内部をフラッシュ撮影。
2021年12月15日 15:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 15:02
内部をフラッシュ撮影。
この後は巨勢の道を外れ、秋津洲(あきつしま)の道を辿ります。そこの古墳は前回(5/8)に紹介済みなので、全部省略。向こうに登って来た巨勢山。
2021年12月15日 15:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 15:15
この後は巨勢の道を外れ、秋津洲(あきつしま)の道を辿ります。そこの古墳は前回(5/8)に紹介済みなので、全部省略。向こうに登って来た巨勢山。
暮れなずむ金剛山(左)と葛城山(右)を見ながら駐車場へ戻ります。
2021年12月15日 16:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/15 16:06
暮れなずむ金剛山(左)と葛城山(右)を見ながら駐車場へ戻ります。
市民運動公園に戻って来ました。夕暮れの唐笠山(P322)方面。お疲れさまでした。
2021年12月15日 16:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/15 16:34
市民運動公園に戻って来ました。夕暮れの唐笠山(P322)方面。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

時々利用するテニスコートから見える唐笠山(P322)方面の山並み。前から気になっていた巨勢山(こせやま:三角点有り)と合わせて計画。移動ルートは御所市のハイキングコース巨勢の道。風も無くポカポカ陽気だったので、楽しい歩きが出来ました。

唐笠山(P322)は藪で何も無し。最高地点の330mピークの方が金剛・葛城を垣間見えた。景色は手前の展望岩の方が良く、一般的にはここを唐笠山山頂としている模様。気になっていた山並みを登れて満足。

巨勢山は道も無くプチルーファイで小藪登山。先人のレコ(syoutannさん、rokutoさん)が役立って大きな問題なく走破。感謝です。

巨勢山丘陵と古墳群をぐるりと周回。訪れる人も少ない静かな里山を登
って、タップリ歩けた一日でした。

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