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Yamareco

記録ID: 5001062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

【奈良県御所市】御歳山から唐笠山 (二つの磐座を繋いで)

2022年12月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
5.8km
登り
293m
下り
296m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
1:11
合計
3:37
8:53
6
葛木御歳神社
8:59
9:06
30
登山口
9:36
9:56
41
10:43
11:19
6
11:25
11:26
9
分岐
11:35
11:40
50
大穴持神社
12:30
葛木御歳神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御歳山登山口の葛木御歳神社の第二駐車場をお借りしました。(無料)
駐車料金代わりにお賽銭をあげさせていただく。
コース状況/
危険箇所等
いずれの山も地理院地図に山名表記はありません。

・御歳神社〜御歳山(みとしやま:332m)
登山口の表示は無いので写真で確認して下さい。道は明瞭で危険個所無し。山頂銘板などはありません。多少の表示とテープがあります。
神域ですので配慮は必要です。

・御歳山〜唐笠山(とがさやま)〜大穴持神社(おおあなむちじんじゃ:持は「むち」と読みます)
登山路には表示、銘板はなくピンクテープだけ。道はそれなりに踏み跡ありますが多少のルーファイは必要です。特別危険な所はありませんが細尾根や崖部分はあるので滑落注意。
地図のP322が唐笠山山頂と思われますが、その先の大岩(磐座)を唐笠山山頂とする記載が多い。P322は木々の中で山頂銘板などはありません。その西側の330m地点が唐笠山周辺の最高点のようです。
その他周辺情報 【御所市参考資料下記の「葛木御歳神社」、「大穴持神社」の項を参照】
https://www3.pref.nara.jp/miryoku/aruku/1475.htm

・近くに「かもきみの湯」(温泉)があります。
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)

【今回は初めての道なので写真は多目です】
2022年12月12日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/12 8:57
出発点は葛木御歳神社。(かつらぎみとしじんじゃ)

【今回は初めての道なので写真は多目です】
由緒正しき御歳神社は全国の御歳神の総本社。
「お年玉」の起源ともなっている。
2022年12月12日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/12 8:59
由緒正しき御歳神社は全国の御歳神の総本社。
「お年玉」の起源ともなっている。
登山の無事を祈願します。
2022年12月12日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 8:59
登山の無事を祈願します。
登山口は拝殿左にある御拝所の後ろ。(建物の右側に抜けて行く)
2022年12月12日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 9:05
登山口は拝殿左にある御拝所の後ろ。(建物の右側に抜けて行く)
ここが入口になります。ここから神域。
2022年12月12日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:06
ここが入口になります。ここから神域。
表示もいくつかあります。
2022年12月12日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 9:07
表示もいくつかあります。
階段も整備されていました。
2022年12月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/12 9:10
階段も整備されていました。
階段は190段ほどあります。
2022年12月12日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 9:15
階段は190段ほどあります。
尾根に出ると明るい道になります。
2022年12月12日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/12 9:20
尾根に出ると明るい道になります。
開けた所から金剛山。
2022年12月12日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:21
開けた所から金剛山。
足元にはタヌキの「ため糞」と思われる物が。
2022年12月12日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:24
足元にはタヌキの「ため糞」と思われる物が。
分岐点の表示。正面が山頂方向。左後ろから道が合流してきました。御歳神社に繋がっています。
2022年12月12日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/12 9:26
分岐点の表示。正面が山頂方向。左後ろから道が合流してきました。御歳神社に繋がっています。
矢印の表記に従い。
2022年12月12日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 9:32
矢印の表記に従い。
御歳山山頂です。表示は無し。御歳神社の奥山。
2022年12月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:36
御歳山山頂です。表示は無し。御歳神社の奥山。
GPS画面で確認。
2022年12月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 9:36
GPS画面で確認。
山頂から少し先に展望所。
2022年12月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:37
山頂から少し先に展望所。
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
2022年12月12日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:38
これが御歳山の「磐座(いわくら)」。信仰の対象となる岩を指します。
ここには立派な展望図が設置されています。
2022年12月12日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:53
ここには立派な展望図が設置されています。
大峰奥駆道の展望図です。
2022年12月12日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:38
大峰奥駆道の展望図です。
大峰山の弥山、八経ヶ岳が見えます。
2022年12月12日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:39
大峰山の弥山、八経ヶ岳が見えます。
こちらは大台ケ原(小さな白い雲の真下)。
手前の山は、このあと向かう唐笠山です。
2022年12月12日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/12 9:43
こちらは大台ケ原(小さな白い雲の真下)。
手前の山は、このあと向かう唐笠山です。
更に東の山々ですが同定できず。
2022年12月12日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/12 9:40
更に東の山々ですが同定できず。
山頂に戻って。
2022年12月12日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 9:56
山頂に戻って。
御歳山登頂を記念して、一番高い木にタッチしておきます。
2022年12月12日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:56
御歳山登頂を記念して、一番高い木にタッチしておきます。
ここから唐笠山へと向かいます。要所にテープがあるので見逃さないように。
2022年12月12日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 9:57
ここから唐笠山へと向かいます。要所にテープがあるので見逃さないように。
途中で金剛山が見えました。
2022年12月12日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:00
途中で金剛山が見えました。
少し下った所に「谷山」のペンキ印。山の持ち主が書いたのでしょう。
2022年12月12日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 10:06
少し下った所に「谷山」のペンキ印。山の持ち主が書いたのでしょう。
この辺りは地理院地図のルートと交錯するので、道が判り難いです。
2022年12月12日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:06
この辺りは地理院地図のルートと交錯するので、道が判り難いです。
水たまり。ヌタ場でしょうか。
2022年12月12日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 10:09
水たまり。ヌタ場でしょうか。
次に判り難かった場所。左にルートらしきものがありますが、テープは右にあります。右が正解。
2022年12月12日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 10:15
次に判り難かった場所。左にルートらしきものがありますが、テープは右にあります。右が正解。
倒木に惑わされずにテープに従います。
2022年12月12日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:16
倒木に惑わされずにテープに従います。
狭い尾根道に出ました。
2022年12月12日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:18
狭い尾根道に出ました。
木々の間から北側にある「御所市民運動公園」が垣間見えます。
2022年12月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:25
木々の間から北側にある「御所市民運動公園」が垣間見えます。
御所市民運動公園をアップで。陸上トラックがクッキリ。
2022年12月12日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:22
御所市民運動公園をアップで。陸上トラックがクッキリ。
ここでもタヌキのため糞。たくさん生息しているようです。
2022年12月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 10:25
ここでもタヌキのため糞。たくさん生息しているようです。
見覚えのある場所に出ました。昨年(2021年)12月15日に到達した330mピークです。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
2022年12月12日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:27
見覚えのある場所に出ました。昨年(2021年)12月15日に到達した330mピークです。
ここは京奈和自動車道の真上。下は「かもきみトンネル」になります。
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
2022年12月12日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:28
前回と同じく記載の消えた杭にタッチ。
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
2022年12月12日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:32
途中で開けたガレ場あり。向こうに金剛山。
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無いので中央付近の木にテープを付けました。
2022年12月12日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:37
そして地図上では「P322」と表記された唐笠山(とがさやま)山頂。何も表記が無いので中央付近の木にテープを付けました。
2回目登頂の唐笠山山頂にタッチ。
2022年12月12日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/12 10:38
2回目登頂の唐笠山山頂にタッチ。
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
2022年12月12日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 10:43
唐笠山の磐座(いわくら)に到着。広場になっていて展望良好です。
黄葉が綺麗。
2022年12月12日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/12 10:45
黄葉が綺麗。
ここで少し早い昼食に。
2022年12月12日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:45
ここで少し早い昼食に。
大峰山方面。
2022年12月12日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 10:45
大峰山方面。
本日はティータイムを楽しみます。暖かくて気持ち良い天気。
2022年12月12日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:05
本日はティータイムを楽しみます。暖かくて気持ち良い天気。
30分ほど休憩したら磐座の下部に行きます。真上が休憩した広場。
2022年12月12日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:14
30分ほど休憩したら磐座の下部に行きます。真上が休憩した広場。
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
2022年12月12日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:15
岩の横には石仏。岩を削った中に鎮座しています。
石仏の上が先ほどまで居た広場。
2022年12月12日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:16
石仏の上が先ほどまで居た広場。
帰りは前回と違うルートで、大穴持神社方向へ。ここを真っ直ぐ進みます。(その後に左へ降ります)
ここから見ると道は明瞭に右ですが、右は地理院地図のルートです。(前回は向こう(右)から登って来ました)
2022年12月12日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:25
帰りは前回と違うルートで、大穴持神社方向へ。ここを真っ直ぐ進みます。(その後に左へ降ります)
ここから見ると道は明瞭に右ですが、右は地理院地図のルートです。(前回は向こう(右)から登って来ました)
直ぐに急坂となります。ロープがありました。落葉で滑るので注意。
2022年12月12日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:27
直ぐに急坂となります。ロープがありました。落葉で滑るので注意。
少しの下りで大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
2022年12月12日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 11:35
少しの下りで大穴持神社(おおあなむちじんじゃ)の裏手に到着。
神社の右側から降りて来ました。
2022年12月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 11:37
神社の右側から降りて来ました。
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
2022年12月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 11:38
大穴持神社。(持は「むち」と読みます)
創始年代は不明。神社としては古い形式の神社で、自然神を崇拝する原始的な信仰と考えられています。(御所市観光ガイドより)
山の中腹にある立派な鳥居。
2022年12月12日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 11:39
山の中腹にある立派な鳥居。
ここから下まで数分歩きます。
2022年12月12日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:40
ここから下まで数分歩きます。
下の鳥居。
2022年12月12日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/12 11:45
下の鳥居。
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
2022年12月12日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/12 11:46
県道215号に出ます。神社の入口表示はありません。
県道215号を北上。正面が京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
2022年12月12日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/12 12:01
県道215号を北上。正面が京奈和自動車道。今日はここのトンネル(かもみきトンネル)の上を横断して来ました。
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
2022年12月12日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 12:10
この辺りは「奈良盆地周遊型ウォークルート」になっています。
青空に金剛山(左)と葛城山(右)。
2022年12月12日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/12 12:14
青空に金剛山(左)と葛城山(右)。
御歳山が見えて来ました。
2022年12月12日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/12 12:26
御歳山が見えて来ました。
御歳神社の鳥居。正面が第二駐車場です。
2022年12月12日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/12 12:28
御歳神社の鳥居。正面が第二駐車場です。
帰りに御所市民運動公園に立寄り。ここからの御歳山(中央)と唐笠山(左奥)。
2022年12月12日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/12 12:54
帰りに御所市民運動公園に立寄り。ここからの御歳山(中央)と唐笠山(左奥)。
こちらは10日ほど前に北側にある御所市民運動公園のグランドから映したもの。中央のとんがりが御歳山。左奥の低い盛り上がりが唐笠山。
2022年12月03日 10:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/3 10:04
こちらは10日ほど前に北側にある御所市民運動公園のグランドから映したもの。中央のとんがりが御歳山。左奥の低い盛り上がりが唐笠山。
御歳山をアップで。なかなかカッコ良い。
これを見て登りたくなりました。
2022年12月03日 10:04撮影 by  iPhone XR, Apple
9
12/3 10:04
御歳山をアップで。なかなかカッコ良い。
これを見て登りたくなりました。

感想

時々利用するテニスコートから見える唐笠山と御歳山の山並み。
昨年12月に唐笠山までは登ったが、御歳山までは行けなかった。

今回、御歳山を目的に唐笠山までの縦走を計画。二つの山はそれぞれ麓の神社のご神体の山(奥山)。山上に「磐座(いわくら:信仰の対象となる岩)」があるので、そちらも見学することとした。

ヤマレコには御歳山の記録が無いので、ヤマップを検索して2件の情報ゲット。これを参考に御歳神社〜御歳山〜唐笠山〜大穴持神社のコースを設定。いずれも300mちょっとの低山だが、奥山だけあって自然が豊か。途中の景観は所々しかないが、山頂の磐座周辺は半面が開けて展望雄大だった。

誰にも会わない静かな里山で、多少のルーファイを楽しみながら歴史を感じる道を歩くことが出来た。満足いく一日になりました。

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