上高地バスターミナルの1つ手前の帝国ホテルで下車、15分ほど歩く時間を短縮できる、いつか観光で泊まってみたい
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9/9 12:02
上高地バスターミナルの1つ手前の帝国ホテルで下車、15分ほど歩く時間を短縮できる、いつか観光で泊まってみたい
数分歩いて田代橋まで来ると青空が!午前中は結構な雨だったらしく、良いタイミングで来たっぽい
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9/9 12:11
数分歩いて田代橋まで来ると青空が!午前中は結構な雨だったらしく、良いタイミングで来たっぽい
田代橋からの眺め、奥穂はまだ雲の中
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9/9 12:11
田代橋からの眺め、奥穂はまだ雲の中
立派なゲートから登山道に入る
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9/9 12:12
立派なゲートから登山道に入る
整備万全の何の変哲もない樹林帯の道なので特に写真に撮るものも無く水場に到着
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9/9 13:25
整備万全の何の変哲もない樹林帯の道なので特に写真に撮るものも無く水場に到着
こちらの沢が水場
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9/9 13:25
こちらの沢が水場
帝国ホテルから2時間強で到着、どうせ皆ロープウェイ利用だからこっちの道は荒れてるんだろ?とか思ってたらメッチャ歩き易くてスイスイ登れた
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9/9 14:20
帝国ホテルから2時間強で到着、どうせ皆ロープウェイ利用だからこっちの道は荒れてるんだろ?とか思ってたらメッチャ歩き易くてスイスイ登れた
テント場は砂地、午前中雨だった事を考えると水捌けも良いみたい
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9/9 14:46
テント場は砂地、午前中雨だった事を考えると水捌けも良いみたい
夕日を見る為に丸山方面に少し上る、オレンジに輝く雲海が良い感じだった
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9/9 17:50
夕日を見る為に丸山方面に少し上る、オレンジに輝く雲海が良い感じだった
稜線は雲の上で焼岳も見えた
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9/9 17:50
稜線は雲の上で焼岳も見えた
沈む直前の夕日と笠ヶ岳
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9/9 18:02
沈む直前の夕日と笠ヶ岳
西穂方面も薄っすら
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9/9 18:04
西穂方面も薄っすら
この日は中秋の名月の前日
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9/9 20:01
この日は中秋の名月の前日
2日目の朝、上高地を覆う雲海が素晴らしかった
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9/10 5:07
2日目の朝、上高地を覆う雲海が素晴らしかった
独標到着、快晴で笠ヶ岳が良く見えた
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9/10 5:19
独標到着、快晴で笠ヶ岳が良く見えた
ここから先は奥穂までひたすら岩場、期待感高まる素晴らしい景色
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9/10 5:19
ここから先は奥穂までひたすら岩場、期待感高まる素晴らしい景色
冬はガスガスの中歩いたけど、晴れていると最高じゃないっすか
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9/10 5:23
冬はガスガスの中歩いたけど、晴れていると最高じゃないっすか
ピラミッドピーク到着
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9/10 5:45
ピラミッドピーク到着
西穂主峰から吊り尾根
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9/10 5:46
西穂主峰から吊り尾根
たぬき岩?どの辺がたぬきかは分からない
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9/10 5:57
たぬき岩?どの辺がたぬきかは分からない
4峰通過、もうチョイ
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9/10 6:04
4峰通過、もうチョイ
山頂直下飛騨側斜面、冬は下りがメッチャ怖かった所
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9/10 6:18
山頂直下飛騨側斜面、冬は下りがメッチャ怖かった所
主峰到着
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9/10 6:24
主峰到着
笠ヶ岳にはすこーし雲が出てるけどやっぱり晴れの山頂は最高!
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9/10 6:25
笠ヶ岳にはすこーし雲が出てるけどやっぱり晴れの山頂は最高!
槍ヶ岳までずーっと全部見える!
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9/10 6:26
槍ヶ岳までずーっと全部見える!
こっちは吊り尾根
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9/10 6:26
こっちは吊り尾根
登って来た尾根、ここまででも十分楽しい
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9/10 6:36
登って来た尾根、ここまででも十分楽しい
槍ヶ岳から立山まで名立たる名山達
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9/10 6:36
槍ヶ岳から立山まで名立たる名山達
いよいよ日本最難関の一般ルートと言われる区間へ
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9/10 6:44
いよいよ日本最難関の一般ルートと言われる区間へ
P1から眺める西穂はこんな感じ
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9/10 6:44
P1から眺める西穂はこんな感じ
鎖場の難度は主観的には大キレットや北穂〜涸沢岳と大差無い
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9/10 6:58
鎖場の難度は主観的には大キレットや北穂〜涸沢岳と大差無い
トラバースでは安全確保のために鎖が有りがたい
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9/10 6:59
トラバースでは安全確保のために鎖が有りがたい
乗鞍が見えるから振り返って撮った写真、確か言うほどキツイ道じゃないよと言いたくて撮った写真だった気がする
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9/10 7:09
乗鞍が見えるから振り返って撮った写真、確か言うほどキツイ道じゃないよと言いたくて撮った写真だった気がする
何度よりもアップダウンがキツイ、でも景色最高で歩いてて楽しいので疲労も気にならない(でも最後はやっぱり少しキテた)
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9/10 7:09
何度よりもアップダウンがキツイ、でも景色最高で歩いてて楽しいので疲労も気にならない(でも最後はやっぱり少しキテた)
間ノ岳直下のガレ場、登るのも結構大変だったけど下りだったらかなり神経使いそう
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9/10 7:21
間ノ岳直下のガレ場、登るのも結構大変だったけど下りだったらかなり神経使いそう
間ノ岳山頂はマーキングが有るだけ
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9/10 7:31
間ノ岳山頂はマーキングが有るだけ
手前が天狗の頭、奥がジャンダルム、登るなぁ…
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9/10 7:31
手前が天狗の頭、奥がジャンダルム、登るなぁ…
まずは間天のコルに向けてドカーっと下る
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9/10 7:34
まずは間天のコルに向けてドカーっと下る
逆層スラブ、まず左側を登って終端部で右へ右へトラバース気味に進む、終端部は高度感がありスラブをトラバースしなければならない事もあって靴のフリクションが頼りないとキツイ
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9/10 7:44
逆層スラブ、まず左側を登って終端部で右へ右へトラバース気味に進む、終端部は高度感がありスラブをトラバースしなければならない事もあって靴のフリクションが頼りないとキツイ
逆層スラブを直下から見上げる、ここまで典型だと逆に凄い
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9/10 7:48
逆層スラブを直下から見上げる、ここまで典型だと逆に凄い
天狗の頭到着
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9/10 8:03
天狗の頭到着
何度振り返っても素晴らしい稜線
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9/10 8:04
何度振り返っても素晴らしい稜線
ジャンダルムと吊り尾根ももう間近、でも見えてからが遠いが山あるある
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9/10 8:04
ジャンダルムと吊り尾根ももう間近、でも見えてからが遠いが山あるある
同じような景色でも何度も撮ってしまう、目の前にあるのが体力的に一番きつかったジャンダルムへの300m登り返し
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9/10 8:16
同じような景色でも何度も撮ってしまう、目の前にあるのが体力的に一番きつかったジャンダルムへの300m登り返し
天狗のコルから天狗沢を見下ろす、写っている方は登ってこられたそう、この後派手に落石を起こした人がいた
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9/10 8:33
天狗のコルから天狗沢を見下ろす、写っている方は登ってこられたそう、この後派手に落石を起こした人がいた
ジャンダルムへの登りはテント泊装備だと本当に辛くて休み休み進む、雲が上がり始めていて少し焦る
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9/10 8:50
ジャンダルムへの登りはテント泊装備だと本当に辛くて休み休み進む、雲が上がり始めていて少し焦る
この区間はマーキングが薄かったり無かったり、岩もどこでも登れそうな感じでかえってルートが分かり難い、何度か間違えて余計な体力を使ったのもきつかった原因
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9/10 8:56
この区間はマーキングが薄かったり無かったり、岩もどこでも登れそうな感じでかえってルートが分かり難い、何度か間違えて余計な体力を使ったのもきつかった原因
ジャンダルム目の前!ここから見るとただの岩(笑)
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9/10 9:46
ジャンダルム目の前!ここから見るとただの岩(笑)
分岐点にオクホの文字
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9/10 9:50
分岐点にオクホの文字
こっちがジャン
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9/10 9:51
こっちがジャン
ジャンダルム来たど〜!
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9/10 9:57
ジャンダルム来たど〜!
何とか奥穂がガスに包まれる前に着いた〜
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9/10 9:59
何とか奥穂がガスに包まれる前に着いた〜
槍は残念ながら雲の中、でも十分な眺め
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9/10 9:59
槍は残念ながら雲の中、でも十分な眺め
ジャンからの笠ヶ岳
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9/10 10:04
ジャンからの笠ヶ岳
名残惜しいけど先もあるので下りる
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9/10 10:16
名残惜しいけど先もあるので下りる
ジャンの根元を信州側で巻いているトラバース、高度感が有りテラスもこのコースのトラバースの中でも狭目で結構緊張する
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9/10 10:18
ジャンの根元を信州側で巻いているトラバース、高度感が有りテラスもこのコースのトラバースの中でも狭目で結構緊張する
これがロバの耳…のはず
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9/10 10:23
これがロバの耳…のはず
ロバの耳は飛騨側を巻くがこの下りがコース中最高難易度だと思う
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9/10 10:29
ロバの耳は飛騨側を巻くがこの下りがコース中最高難易度だと思う
下ってから撮った、鎖も一部あるが無い所も多い、登る場合は問題ないだろうけど下る場合はボルダリングの技術が無いとキツイ
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9/10 10:34
下ってから撮った、鎖も一部あるが無い所も多い、登る場合は問題ないだろうけど下る場合はボルダリングの技術が無いとキツイ
北から見るジャン、自分の通過直後に直登ルートを懸垂降下した人がいたと聞いた
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9/10 10:34
北から見るジャン、自分の通過直後に直登ルートを懸垂降下した人がいたと聞いた
この辺のトラバースもなかなか
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9/10 10:35
この辺のトラバースもなかなか
馬の背とロバの耳が核心部と言うのがよく分かった
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9/10 10:41
馬の背とロバの耳が核心部と言うのがよく分かった
写真で見ると「どう登るんだよ?」な壁だが実際は普通に通過できる、このルートを歩いてきての最後の最後に超急登なので体力的にキツイけど
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9/10 10:41
写真で見ると「どう登るんだよ?」な壁だが実際は普通に通過できる、このルートを歩いてきての最後の最後に超急登なので体力的にキツイけど
急登がキツイので途中で休んでロバの耳を眺める、遠目で見ると何でここ歩けたんだろ?と思うなぁ
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9/10 10:48
急登がキツイので途中で休んでロバの耳を眺める、遠目で見ると何でここ歩けたんだろ?と思うなぁ
最後の核心部馬の背まで来ました
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9/10 11:02
最後の核心部馬の背まで来ました
馬の背直下
1
9/10 11:04
馬の背直下
核心部のテラス、でもこうやって写真撮る余裕はある程度の難易度、多分下りだと話は別だと思う
2
9/10 11:07
核心部のテラス、でもこうやって写真撮る余裕はある程度の難易度、多分下りだと話は別だと思う
登り切った、あとは油断なく奥穂まで行くだけ
2
9/10 11:12
登り切った、あとは油断なく奥穂まで行くだけ
馬の背を見下ろした写真だけど、もう少し際まで行かないとダメだった
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9/10 11:13
馬の背を見下ろした写真だけど、もう少し際まで行かないとダメだった
歩き切りました、奥穂山頂はメッチャ混んでてこの写真撮るのにだいぶ待った
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9/10 11:37
歩き切りました、奥穂山頂はメッチャ混んでてこの写真撮るのにだいぶ待った
あそこから来ました
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9/10 11:41
あそこから来ました
穂高岳山荘の手間で鎖場渋滞にはまる、まだ12時なのでテント場スカスカ
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9/10 12:09
穂高岳山荘の手間で鎖場渋滞にはまる、まだ12時なのでテント場スカスカ
この日中に涸沢まで下るか迷う
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9/10 12:19
この日中に涸沢まで下るか迷う
縦走はメッチャ楽しかったけど体力消耗も大きかった、何はともあれエネルギー補給(山荘の担々麺)、美味い
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9/10 12:43
縦走はメッチャ楽しかったけど体力消耗も大きかった、何はともあれエネルギー補給(山荘の担々麺)、美味い
結局この景色に魅了され涸沢には下りませんでした、前穂北稜と常念岳を見渡すテント場は最高
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9/10 18:02
結局この景色に魅了され涸沢には下りませんでした、前穂北稜と常念岳を見渡すテント場は最高
中秋の名月
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9/10 20:20
中秋の名月
3日目、まだ薄暗いザイゼングラードを下る
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9/11 4:59
3日目、まだ薄暗いザイゼングラードを下る
夜明け
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9/11 5:23
夜明け
見事なモルゲンロート!涸沢まで下り切っていないので全体を撮れないけど
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9/11 5:35
見事なモルゲンロート!涸沢まで下り切っていないので全体を撮れないけど
北穂方面、本当に真っ赤、写真未加工ですよ
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9/11 5:35
北穂方面、本当に真っ赤、写真未加工ですよ
早朝の涸沢素晴らしい、やっぱり前日上に泊まって正解
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9/11 5:36
早朝の涸沢素晴らしい、やっぱり前日上に泊まって正解
涸沢小屋のテラスを通過
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9/11 6:04
涸沢小屋のテラスを通過
これが有名な涸沢からの穂高連峰ですか、ここまで気軽に来れるなら確かに人気出るわ
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9/11 6:18
これが有名な涸沢からの穂高連峰ですか、ここまで気軽に来れるなら確かに人気出るわ
涸沢ヒュッテも通過
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9/11 6:22
涸沢ヒュッテも通過
ちょうどタイミングよくパノラマコースが開いた時期に来れたので当然向かいます、横尾ルートしか行けなかったら吊り尾根から下りたかも
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9/11 6:23
ちょうどタイミングよくパノラマコースが開いた時期に来れたので当然向かいます、横尾ルートしか行けなかったら吊り尾根から下りたかも
角材で補強された道、谷も深くなかなかタフな道
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9/11 6:31
角材で補強された道、谷も深くなかなかタフな道
崩落地も何箇所か通過するけど、整備は万全で真新しいザイルが付けられている
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9/11 6:41
崩落地も何箇所か通過するけど、整備は万全で真新しいザイルが付けられている
前穂北稜の北斜面をトラバースしていくこの区間は確かに初心者お断りかもしれない
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9/11 6:41
前穂北稜の北斜面をトラバースしていくこの区間は確かに初心者お断りかもしれない
パノラマルートの名に相応しい眺め、でも真価はまだこの後現れる
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9/11 6:53
パノラマルートの名に相応しい眺め、でも真価はまだこの後現れる
尾根まで上がって梓川側の景色が開けた
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9/11 7:04
尾根まで上がって梓川側の景色が開けた
目指す展望台、屏風の耳は正面のトンガリ
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9/11 7:04
目指す展望台、屏風の耳は正面のトンガリ
分岐点そばのテラス(荷物が谷に落ちないところ)にデポして屏風の耳に向かう
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9/11 7:12
分岐点そばのテラス(荷物が谷に落ちないところ)にデポして屏風の耳に向かう
屏風の耳からの涸沢・穂高連峰!まさに大パノラマ!!
1
9/11 7:38
屏風の耳からの涸沢・穂高連峰!まさに大パノラマ!!
北穂から大キレット・槍、素晴らしい!
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9/11 7:38
北穂から大キレット・槍、素晴らしい!
槍から東鎌・大天井へと続く表銀座、手前が屏風の頭であそこまで行くのは結構苦労する
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9/11 7:39
槍から東鎌・大天井へと続く表銀座、手前が屏風の頭であそこまで行くのは結構苦労する
常念岳
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9/11 7:39
常念岳
徳澤と奥が八ヶ岳、ここまでで360度
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9/11 7:39
徳澤と奥が八ヶ岳、ここまでで360度
最後に穂高〜槍をパノラマ撮影、展望台と言う意味では周りの名立たる名山より上かも、ルートが開いている期間で晴れているなら来ないと損だと断言する
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9/11 7:40
最後に穂高〜槍をパノラマ撮影、展望台と言う意味では周りの名立たる名山より上かも、ルートが開いている期間で晴れているなら来ないと損だと断言する
お、横尾見えた
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9/11 7:52
お、横尾見えた
あとはもう下るだけ、はるか先に徳澤見えた
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9/11 8:15
あとはもう下るだけ、はるか先に徳澤見えた
中腹より下になると岩に苔が付いた滑りやすい道となりペースを上げられない
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9/11 8:59
中腹より下になると岩に苔が付いた滑りやすい道となりペースを上げられない
あの辺が4峰正面壁だろうか?
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9/11 9:10
あの辺が4峰正面壁だろうか?
中畠新道分岐、ルンゼの方が登りやすい様に見えるが正面の尾根に取り付いて登るのが正解
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9/11 9:32
中畠新道分岐、ルンゼの方が登りやすい様に見えるが正面の尾根に取り付いて登るのが正解
分岐付近は沢が流れ前穂北稜正面壁が見え、気持ちの良い所
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9/11 9:34
分岐付近は沢が流れ前穂北稜正面壁が見え、気持ちの良い所
登山口到着、ココから先はもう登山ではないかな
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9/11 10:01
登山口到着、ココから先はもう登山ではないかな
右岸からの新村橋は初めて見た
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9/11 10:08
右岸からの新村橋は初めて見た
今回初めて徳澤園のピザを頂きました、こんな山奥で食べられるなら上々のお味
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9/11 10:29
今回初めて徳澤園のピザを頂きました、こんな山奥で食べられるなら上々のお味
ソフトクリームは濃厚で文句なく美味い!コーンがワッフルなのも良い
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9/11 10:40
ソフトクリームは濃厚で文句なく美味い!コーンがワッフルなのも良い
徳澤園で帰りのバスと電車をネット予約したので、上高地までは明神岳を眺めながらノンビリ歩く
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9/11 10:57
徳澤園で帰りのバスと電車をネット予約したので、上高地までは明神岳を眺めながらノンビリ歩く
最後は河童橋からの穂高連峰の眺めで締め、西穂からのギザギザを歩いたんだなぁと感無量
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9/11 12:10
最後は河童橋からの穂高連峰の眺めで締め、西穂からのギザギザを歩いたんだなぁと感無量
焼岳も綺麗な山容
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9/11 12:11
焼岳も綺麗な山容
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