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Yamareco

記録ID: 5680305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

いよいよ夏山シーズン到来で燕岳、中房から↑合戦尾根、↓東沢で周回

2023年07月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:47
距離
13.5km
登り
1,602m
下り
1,601m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:38
休憩
3:13
合計
13:51
3:28
15
スタート地点
3:43
3:43
37
4:20
4:34
29
5:03
5:03
39
5:42
5:47
25
6:12
6:19
30
6:49
7:20
24
7:44
7:44
32
8:16
8:16
9
8:25
8:34
11
8:45
8:46
16
9:02
9:02
8
9:10
9:34
14
9:48
10:47
67
11:54
12:00
64
13:04
13:15
54
14:09
14:14
54
15:08
15:14
15
15:29
15:38
80
16:58
16:59
3
17:02
17:07
12
17:19
ゴール地点
天候 1日中晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3時過ぎに第一駐車場に着きましたが、平日にもかかわらず、空きスペースはごくわずかでした。
コース状況/
危険箇所等
トイレは第一駐車場に二つありますが、汚いです。登山道入り口にあるトイレは綺麗です。
登山届を出すポストは、登山道入り口手前にあり、用紙も用意されています。
その他周辺情報 中房温泉の湯原の湯https://nakabusa.com/
有明荘https://www.enzanso.co.jp/ariakeso
の二か所が日帰り入浴できます。
自分達は下山時刻が夕方17時ころになってしまったので、山麓線近くまで下りてきて、穂高温泉郷の山のたこ平で入浴しました。https://yamanotakohei.com/
10:00〜21:00(最終受付20:30)
大人(中学生以上):600円※土日祝日 +100円・子供(3才以上):400円
洗い場や湯舟が広くてお薦めです!!!
第一駐車場にはトイレがありますが、汚いです。
2023年07月04日 03:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:30
第一駐車場にはトイレがありますが、汚いです。
3時過ぎに第一駐車場に着きましたが、平日にも拘わらず、空きスペースは僅かしかありませんでした。
2023年07月04日 03:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:30
3時過ぎに第一駐車場に着きましたが、平日にも拘わらず、空きスペースは僅かしかありませんでした。
登山道入り口手前に登山届用ポストがあります。用紙も用意されています。
2023年07月04日 03:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:40
登山道入り口手前に登山届用ポストがあります。用紙も用意されています。
登りは左の合戦尾根を登り、帰りは右の東沢ルートを下ってくる予定。
2023年07月04日 03:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:42
登りは左の合戦尾根を登り、帰りは右の東沢ルートを下ってくる予定。
トイレ横の階段を登っていきます。
2023年07月04日 03:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:42
トイレ横の階段を登っていきます。
だんだん夜が明けてきました。
2023年07月04日 03:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:43
だんだん夜が明けてきました。
登山道入り口にあるトイレは綺麗です。
2023年07月04日 03:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 3:43
登山道入り口にあるトイレは綺麗です。
第一ベンチに到着
2023年07月04日 04:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 4:19
第一ベンチに到着
水場へと下りていく階段。急ですが歩きやすいです。
2023年07月04日 04:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 4:22
水場へと下りていく階段。急ですが歩きやすいです。
割と細いとありましたが、汲むのに十分な水量でした。
秋になるとちょろちょろ程度かもしれません。
2023年07月04日 04:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 4:24
割と細いとありましたが、汲むのに十分な水量でした。
秋になるとちょろちょろ程度かもしれません。
荷揚げ用ケーブルが上を通っています。
2023年07月04日 04:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 4:55
荷揚げ用ケーブルが上を通っています。
第二ベンチに到着
2023年07月04日 04:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 4:57
第二ベンチに到着
高山植物もチラホラでてきました。
2023年07月04日 05:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 5:24
高山植物もチラホラでてきました。
稜線がキレイ。こんな日は縦走日和です
2023年07月04日 05:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 5:27
稜線がキレイ。こんな日は縦走日和です
第三ベンチに到着。
2023年07月04日 05:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 5:34
第三ベンチに到着。
稜線までほぼ半分ほど登りました。
2023年07月04日 05:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 5:34
稜線までほぼ半分ほど登りました。
ここから富士見ベンチまでは急登が続きます
2023年07月04日 05:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
7/4 5:34
ここから富士見ベンチまでは急登が続きます
富士見ベンチからの八ヶ岳
2023年07月04日 06:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:12
富士見ベンチからの八ヶ岳
富士山も薄っすら
2023年07月04日 06:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:12
富士山も薄っすら
こちらは南アルプス
2023年07月04日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:13
こちらは南アルプス
大天井から東天井への稜線
2023年07月04日 06:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:33
大天井から東天井への稜線
スイカのある小屋まであともう少し
2023年07月04日 06:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:35
スイカのある小屋まであともう少し
常念山系の最高峰の大天井岳も見えてきました
2023年07月04日 06:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:40
常念山系の最高峰の大天井岳も見えてきました
小屋まであと5分の看板が、以前とは違うものに変わっていました。
2023年07月04日 06:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 6:41
小屋まであと5分の看板が、以前とは違うものに変わっていました。
合戦小屋に到着。7時の開店までしばらく待ちます。
2023年07月04日 06:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 6:47
合戦小屋に到着。7時の開店までしばらく待ちます。
上から小屋のスタッフさんが下りてきて開店しました。
2023年07月04日 07:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:03
上から小屋のスタッフさんが下りてきて開店しました。
のぼりも立ちました
2023年07月04日 07:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:03
のぼりも立ちました
スイカとスイカのデザインのタオルをゲット。
スイカは以前より少し小さくて500円でしたが、相変わらず美味しい!!!
2023年07月04日 07:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:06
スイカとスイカのデザインのタオルをゲット。
スイカは以前より少し小さくて500円でしたが、相変わらず美味しい!!!
イワカガミが結構咲いてました
2023年07月04日 07:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:24
イワカガミが結構咲いてました
おおぉー、槍だぁー
2023年07月04日 07:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:28
おおぉー、槍だぁー
大天井岳へと続く縦走路
2023年07月04日 07:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:28
大天井岳へと続く縦走路
常念岳へと続く稜線。9年前に歩きましたが、また行きたい。
2023年07月04日 07:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:28
常念岳へと続く稜線。9年前に歩きましたが、また行きたい。
2023年07月04日 07:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:35
遠くには富士山と南アルプス
2023年07月04日 07:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:35
遠くには富士山と南アルプス
小屋が見えてきました
2023年07月04日 07:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:41
小屋が見えてきました
有明山も見下ろす高さ
2023年07月04日 07:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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有明山も見下ろす高さ
左には去年行った餓鬼岳
2023年07月04日 07:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:41
左には去年行った餓鬼岳
妙高山の溶岩ドームも見えます
2023年07月04日 07:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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妙高山の溶岩ドームも見えます
槍ヶ岳周辺は、標高が高いだけあって残雪も他より多いです。
2023年07月04日 07:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 7:42
槍ヶ岳周辺は、標高が高いだけあって残雪も他より多いです。
右から餓鬼岳、剣ズリ、唐沢岳。
唐沢岳の向こうののっぺりとした山は蓮華岳、その左は針ノ木岳
2023年07月04日 07:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:44
右から餓鬼岳、剣ズリ、唐沢岳。
唐沢岳の向こうののっぺりとした山は蓮華岳、その左は針ノ木岳
燕山荘と燕岳山頂が見えます
2023年07月04日 07:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:44
燕山荘と燕岳山頂が見えます
浅間山と四阿山が見えます
2023年07月04日 07:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:53
浅間山と四阿山が見えます
遠景は頚城山塊、雲は自分達より低いです
2023年07月04日 07:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:54
遠景は頚城山塊、雲は自分達より低いです
剣ズリの向こうに見えるのは白馬か?
2023年07月04日 07:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:57
剣ズリの向こうに見えるのは白馬か?
登山あるあるで、見えているのに中々近づかない
2023年07月04日 07:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 7:58
登山あるあるで、見えているのに中々近づかない
剣ズリの向こうに見えていたのは、鹿島槍ヶ岳でした。
さっき見えてたのは南峰でした。
2023年07月04日 08:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:02
剣ズリの向こうに見えていたのは、鹿島槍ヶ岳でした。
さっき見えてたのは南峰でした。
唐沢岳もリベンジしに行かなければ…。
2023年07月04日 08:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:03
唐沢岳もリベンジしに行かなければ…。
これはナナカマド
2023年07月04日 08:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:06
これはナナカマド
秋になると真っ赤になりますが、お花はかわいいですね。
2023年07月04日 08:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:06
秋になると真っ赤になりますが、お花はかわいいですね。
チングルマも咲いてました
2023年07月04日 08:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 8:08
チングルマも咲いてました
槍から穂高の稜線も見えてきました。
2023年07月04日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 8:14
槍から穂高の稜線も見えてきました。
風もなく最高の天気なので、いやでもテンションが上がります。
2023年07月04日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:14
風もなく最高の天気なので、いやでもテンションが上がります。
さあもう少しで稜線に出ます。
2023年07月04日 08:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:16
さあもう少しで稜線に出ます。
小屋直下の登山道脇が、お花畑になっていました。
2023年07月04日 08:25撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:25
小屋直下の登山道脇が、お花畑になっていました。
いかにも夏山って感じです。
2023年07月04日 08:25撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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いかにも夏山って感じです。
小屋の横のテン場には、まだ少し残雪がありました。
2023年07月04日 08:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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小屋の横のテン場には、まだ少し残雪がありました。
燕岳にピントを合わせようとしたら、手前の高山植物にピントが合ってしまった。
2023年07月04日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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燕岳にピントを合わせようとしたら、手前の高山植物にピントが合ってしまった。
咲き始めのコマクサ
2023年07月04日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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咲き始めのコマクサ
こちらは2株
2023年07月04日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは2株
厳しい環境を耐え抜いて、やっと花を咲かせました。
2023年07月04日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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厳しい環境を耐え抜いて、やっと花を咲かせました。
と思ったら、コマクサの大群落
2023年07月04日 08:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:38
と思ったら、コマクサの大群落
花はまだ咲き始めですが、たくさんの株があります。
2023年07月04日 08:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
7/4 8:39
花はまだ咲き始めですが、たくさんの株があります。
こういう砂礫帯はコマクサが好む環境のようです。
2023年07月04日 08:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:40
こういう砂礫帯はコマクサが好む環境のようです。
振り返ると槍穂
2023年07月04日 08:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返ると槍穂
赤茶けた硫黄尾根の向こうには裏銀座の峰々
2023年07月04日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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赤茶けた硫黄尾根の向こうには裏銀座の峰々
水晶とか鷲羽辺りかな
2023年07月04日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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水晶とか鷲羽辺りかな
左は野口五郎さんかな?
2023年07月04日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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左は野口五郎さんかな?
燕岳山頂に登山者が立っているのが見えます。
2023年07月04日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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燕岳山頂に登山者が立っているのが見えます。
足元には伊藤新道がある高瀬川
2023年07月04日 08:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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足元には伊藤新道がある高瀬川
蓮華岳を彷彿とするほどのコマクサの群落
2023年07月04日 08:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 8:45
蓮華岳を彷彿とするほどのコマクサの群落
イルカさんとも久しぶりに会いました。
2023年07月04日 08:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
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イルカさんとも久しぶりに会いました。
えーーーとなんだっけ?
2023年07月04日 08:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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えーーーとなんだっけ?
イワカガミって高山植物でも割と低い山域に咲いているイメージがありましたが、2700mを超える稜線にも沢山咲いていました。
2023年07月04日 08:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 8:50
イワカガミって高山植物でも割と低い山域に咲いているイメージがありましたが、2700mを超える稜線にも沢山咲いていました。
メガネ岩って、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿に似ていると思うのは自分だけでしょうか
2023年07月04日 09:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:02
メガネ岩って、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿に似ていると思うのは自分だけでしょうか
燕岳山頂に到着。山頂でお会いした方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2枚だけ載せました。
右の雪が結構あるのが、立山と剱岳。
その手前の低い稜線が、来月行く予定の烏帽子岳〜船窪岳の稜線。
2023年07月04日 09:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
3
7/4 9:13
燕岳山頂に到着。山頂でお会いした方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2枚だけ載せました。
右の雪が結構あるのが、立山と剱岳。
その手前の低い稜線が、来月行く予定の烏帽子岳〜船窪岳の稜線。
こちらは槍ヶ岳から裏銀座
2023年07月04日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
7/4 9:14
こちらは槍ヶ岳から裏銀座
大天井岳から常念岳へと続く稜線。
2023年07月04日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:14
大天井岳から常念岳へと続く稜線。
槍ヶ岳から奥穂、前穂と続く稜線。
ここもリベンジしに行かなければ…。
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:16
槍ヶ岳から奥穂、前穂と続く稜線。
ここもリベンジしに行かなければ…。
これは笠ヶ岳かなぁ?
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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これは笠ヶ岳かなぁ?
いやぁーどこを切り取っても絵になります。
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:16
いやぁーどこを切り取っても絵になります。
この裏銀座の稜線も歩いてみたい。
行きたい所がありすぎて悩みます。
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 9:16
この裏銀座の稜線も歩いてみたい。
行きたい所がありすぎて悩みます。
山頂の標識が以前より増えたような気がします。
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 9:16
山頂の標識が以前より増えたような気がします。
立山、劔岳の手前には、これから向かう北燕岳。
2023年07月04日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
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立山、劔岳の手前には、これから向かう北燕岳。
遠景は針ノ木岳と蓮華岳。猫耳の鹿島槍の隣には白馬岳も見えます。
2023年07月04日 09:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 9:17
遠景は針ノ木岳と蓮華岳。猫耳の鹿島槍の隣には白馬岳も見えます。
これから向かう縦走路
2023年07月04日 09:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:34
これから向かう縦走路
立派な標柱が建っていました。
縦走路はここで右に折れますが、北燕岳山頂はまっすぐ進みます。
2023年07月04日 09:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 9:46
立派な標柱が建っていました。
縦走路はここで右に折れますが、北燕岳山頂はまっすぐ進みます。
すぐ下には東沢乗越へと続く登山道が見えます。
2023年07月04日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:49
すぐ下には東沢乗越へと続く登山道が見えます。
北燕岳山頂です。標識があるかと思ってましたが、どこにも見当たりませんでした。
2023年07月04日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 9:49
北燕岳山頂です。標識があるかと思ってましたが、どこにも見当たりませんでした。
立派な標柱の脇で昼飯にしました。
2023年07月04日 10:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 10:19
立派な標柱の脇で昼飯にしました。
暫くはお花畑の中の平和な道を歩きます。
2023年07月04日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 10:47
暫くはお花畑の中の平和な道を歩きます。
まだ残雪がありました。雪を避けて下に下りている踏み痕がありましたが、自分はまっすぐ進みました。
一応アイゼンを持ってきてますが、ツボ足で全然平気でした。
2023年07月04日 10:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 10:51
まだ残雪がありました。雪を避けて下に下りている踏み痕がありましたが、自分はまっすぐ進みました。
一応アイゼンを持ってきてますが、ツボ足で全然平気でした。
こんな藪の中も歩きますが、まだまだ序の口で、これからもっと酷い藪漕ぎが出てきます。
2023年07月04日 10:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 10:52
こんな藪の中も歩きますが、まだまだ序の口で、これからもっと酷い藪漕ぎが出てきます。
松本平側を歩いているときは、風もなくて暑いです。
2023年07月04日 10:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 10:54
松本平側を歩いているときは、風もなくて暑いです。
花崗岩の一枚岩の下を進みます。
2023年07月04日 10:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 10:57
花崗岩の一枚岩の下を進みます。
足元が滑りやすいので、十分注意して進みます
2023年07月04日 11:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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7/4 11:03
足元が滑りやすいので、十分注意して進みます
一帯はお花畑ですが、風がなくて暑い
2023年07月04日 11:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
7/4 11:06
一帯はお花畑ですが、風がなくて暑い
振り返ると燕山荘と燕岳。
山頂にたくさん人がいます。
2023年07月04日 11:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返ると燕山荘と燕岳。
山頂にたくさん人がいます。
稜線に出ると風が心地よい
2023年07月04日 11:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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稜線に出ると風が心地よい
ハイマツの藪漕ぎの入り口には、ピンクのマーキングがあります。
2023年07月04日 11:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ハイマツの藪漕ぎの入り口には、ピンクのマーキングがあります。
この藪の中を抜けてきました。
2023年07月04日 11:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この藪の中を抜けてきました。
ここのハイマツは、人の背丈くらいあるので、足元が見えずらいです。
2023年07月04日 11:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここのハイマツは、人の背丈くらいあるので、足元が見えずらいです。
ハイマツの藪漕ぎもいったん終了。しばらくの間は、超平和な尾根歩きです。
2023年07月04日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ハイマツの藪漕ぎもいったん終了。しばらくの間は、超平和な尾根歩きです。
北燕岳から先は、誰も来ません。
2023年07月04日 11:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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北燕岳から先は、誰も来ません。
いやぁー気持ちいい。超最高です。
2023年07月04日 11:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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いやぁー気持ちいい。超最高です。
後ろを振り返るとご覧の景色。天国にいるかのようです。
2023年07月04日 11:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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後ろを振り返るとご覧の景色。天国にいるかのようです。
東沢乗越へはここで右に折れます。
試しに稜線沿いに行ってみましたが、すぐ見えているピークで行き止まりです。
2023年07月04日 11:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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東沢乗越へはここで右に折れます。
試しに稜線沿いに行ってみましたが、すぐ見えているピークで行き止まりです。
木の階段を下りてハイマツの中を進みます。
2023年07月04日 11:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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木の階段を下りてハイマツの中を進みます。
ハイマツ帯を抜けて振り返ったところ
2023年07月04日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ハイマツ帯を抜けて振り返ったところ
ピンクのマーキングを見落とさないようにして進みます。
2023年07月04日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ピンクのマーキングを見落とさないようにして進みます。
下に雪田が見えますが、回りこんであそこまで下りていきます。
2023年07月04日 11:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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下に雪田が見えますが、回りこんであそこまで下りていきます。
剣ズリの手前が大きく崩壊しています。
2023年07月04日 11:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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剣ズリの手前が大きく崩壊しています。
チングルマのお花畑
2023年07月04日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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チングルマのお花畑
この藪の中を急降下します。
2023年07月04日 11:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この藪の中を急降下します。
この藪が中々堅牢で、笑うしかない後輩
2023年07月04日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この藪が中々堅牢で、笑うしかない後輩
手で藪をかき分けないと足元が見えません。
2023年07月04日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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手で藪をかき分けないと足元が見えません。
さっき上から見えていた雪田辺りまで下りてきました。
2023年07月04日 12:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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さっき上から見えていた雪田辺りまで下りてきました。
こんな感じの登山道を進みます。
2023年07月04日 12:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こんな感じの登山道を進みます。
東沢乗越に到着
2023年07月04日 13:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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東沢乗越に到着
ここを下りてきました。ここなんかは、登山道がかなりはっきりわかります。
2023年07月04日 13:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここを下りてきました。ここなんかは、登山道がかなりはっきりわかります。
下りはこちら。ここまで地獄でしたが、更なる地獄がこの先続きます。
2023年07月04日 13:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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下りはこちら。ここまで地獄でしたが、更なる地獄がこの先続きます。
藪の中の急斜面を下りているところ
2023年07月04日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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藪の中の急斜面を下りているところ
遥か下にある沢に出るまで、ずっとこんな感じが続きます。
2023年07月04日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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遥か下にある沢に出るまで、ずっとこんな感じが続きます。
倒木が登山道を遮っている場所も多数あります。
2023年07月04日 13:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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倒木が登山道を遮っている場所も多数あります。
やっと沢が近づいてきました。
2023年07月04日 13:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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やっと沢が近づいてきました。
西大ホラ沢出合に出ました。向こう岸に渡るのですが、倒木が邪魔して渡れません。
2023年07月04日 14:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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西大ホラ沢出合に出ました。向こう岸に渡るのですが、倒木が邪魔して渡れません。
すぐ上流のこちらで渡渉します。
ついでに水もここで補給します。冷たくて最高に美味しい!!!
2023年07月04日 14:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すぐ上流のこちらで渡渉します。
ついでに水もここで補給します。冷たくて最高に美味しい!!!
やったぁー藪漕ぎから解放されたぁーとルンルン気分で沢歩きです。
2023年07月04日 14:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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やったぁー藪漕ぎから解放されたぁーとルンルン気分で沢歩きです。
と思ったのもつかの間、ピンクのマーキングがある所から再び藪漕ぎです
2023年07月04日 14:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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と思ったのもつかの間、ピンクのマーキングがある所から再び藪漕ぎです
まぁ大体こんな感じが続きます。
2023年07月04日 14:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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まぁ大体こんな感じが続きます。
渡渉も幾度となく繰り返しあります。
2023年07月04日 14:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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渡渉も幾度となく繰り返しあります。
周りをよく見て、マーキングを見落とさないように歩かないと、道迷いのリスクが高いルートです。
2023年07月04日 14:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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周りをよく見て、マーキングを見落とさないように歩かないと、道迷いのリスクが高いルートです。
ほとんど誰も来ないので、蜘蛛の巣が結構引っ掛かります。
2023年07月04日 14:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ほとんど誰も来ないので、蜘蛛の巣が結構引っ掛かります。
ここの渡渉はなんとか倒木を使えばできますが…
2023年07月04日 14:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここの渡渉はなんとか倒木を使えばできますが…
ここはハイカットでないと確実に濡れます。
2023年07月04日 15:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここはハイカットでないと確実に濡れます。
珍しくシャクナゲが咲いていました
2023年07月04日 15:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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珍しくシャクナゲが咲いていました
ブナ平まで来ました。ここまで来れば駐車場まで1時間くらいです
2023年07月04日 15:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ブナ平まで来ました。ここまで来れば駐車場まで1時間くらいです
急斜面を下りますが、今までのような激しい藪漕ぎはありません。
2023年07月04日 15:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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急斜面を下りますが、今までのような激しい藪漕ぎはありません。
この橋はかなり老朽化しているので、一人ずつ渡った方がいいと思います。
2023年07月04日 16:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この橋はかなり老朽化しているので、一人ずつ渡った方がいいと思います。
結構水量があって迫力があります。
2023年07月04日 16:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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結構水量があって迫力があります。
最後の渡渉
2023年07月04日 16:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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最後の渡渉
高さもあって中々の迫力
2023年07月04日 16:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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高さもあって中々の迫力
吊り橋を渡って右岸に出たら、ゴールまでは平和な道が続きます。
2023年07月04日 16:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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吊り橋を渡って右岸に出たら、ゴールまでは平和な道が続きます。
中房温泉の湯気が湧き出ています。
2023年07月04日 16:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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中房温泉の湯気が湧き出ています。
案内に誘導されて、他人の家の軒先みたいなところを抜けてきました。
ホントにこれで合ってるのかと心配になりましたが、無事に抜けました。
2023年07月04日 16:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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案内に誘導されて、他人の家の軒先みたいなところを抜けてきました。
ホントにこれで合ってるのかと心配になりましたが、無事に抜けました。
ここから出てきました。
2023年07月04日 16:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここから出てきました。
あとはこのアスファルト舗装された車道を歩くだけ
2023年07月04日 16:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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あとはこのアスファルト舗装された車道を歩くだけ
途中に足湯がありました。
右が水で左がお湯ですが、触った感じでは50℃以上あるので、水を混ぜないと熱くて火傷します。
2023年07月04日 16:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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途中に足湯がありました。
右が水で左がお湯ですが、触った感じでは50℃以上あるので、水を混ぜないと熱くて火傷します。
今朝登って行った登山口まで来ました。
2023年07月04日 17:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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今朝登って行った登山口まで来ました。
途中自販機があったので、後輩にコーラをおごってもらいました。ポカリは300円でしたが、コーラは150円でした。
2023年07月04日 17:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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途中自販機があったので、後輩にコーラをおごってもらいました。ポカリは300円でしたが、コーラは150円でした。
無事に下山。東沢ルートは中々過酷でした。
駐車場は、さすがにガラガラでした。
2023年07月04日 17:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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無事に下山。東沢ルートは中々過酷でした。
駐車場は、さすがにガラガラでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

後輩から燕岳に行きたいと言われ、自分も合戦尾根は歩いたことがあるけど、東沢ルートはまだ未踏だったのでそっちも行ってみたいと思い、早めに出れば明るいうちには下りてこれるかなぁーと、前日に仕事が終わった後出発して実家に前泊。
後半は結構しんどくて、餓鬼岳の白沢ルートくらいかなぁーと覚悟して臨みました。

実際に行ってみると餓鬼岳の白沢ルート以上に過酷で、まず藪漕ぎが酷くて、足元が見えないし、木の枝が太くて思うように避けれないし、足元はざれていて、しかも登山道が谷側に傾斜していて足元も悪くて、常に緊張して歩いている状態が続き。沢沿いだからアップダウンもあまりないのかと思ったら、結構アップダウンもあって、特に北燕沢出合い付近の高巻きは、結構な高さまで登るので、体力的にもしんどく、おまけに人がほとんど来ないので蜘蛛の巣だらけだし、メンタルとフィジカルと両方に過酷なルートでした。

でもここは一般道ではなく、バリエーションルートだと思って割り切って歩けば、意外と歩けます。

但し周りをよく見て歩かないと、道迷いしやすいですし、滑落のリスクも高い所がたくさんあるので、それなりに経験のある方と一緒に歩いたほうがいいと思いました。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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