槍ヶ岳

2023年07月24日(月) ~ 2023年07月26日(水)

• GPS: 54:57
• 距離: 29.9km
• 登り: 2,671m
• 下り: 2,670m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:08
• 休憩: 1:08
• 合計: 10:16

4:30 新穂高温泉無料駐車場
4:37 4:37 新穂高温泉バス停
4:40 5:14 新穂高登山指導センター
5:37 5:38 小鍋谷ゲート
6:12 6:13 穂高平小屋
7:12 7:13 白出沢出合
8:58 8:58 滝谷避難小屋
9:02 9:09 藤木レリーフ
10:28 10:31 槍平小屋
13:22 13:43 奥丸山
14:46 槍平小屋

2日目

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:53

5:05 槍平小屋
7:42 7:50 飛騨沢千丈乗越分岐
9:45 9:47 飛騨乗越
10:12 10:24 槍ヶ岳山荘
10:45 11:33 槍ヶ岳
11:58 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:21

5:04 槍ヶ岳山荘
5:15 5:18 飛騨乗越
6:18 6:19 飛騨沢千丈乗越分岐
7:41 8:02 槍平小屋
8:42 8:44 藤木レリーフ
8:47 8:48 滝谷避難小屋
10:01 10:01 白出沢出合
10:32 10:33 穂高平小屋
10:56 10:56 小鍋谷ゲート
11:10 11:10 新穂高温泉駅
11:13 11:13 新穂高登山指導センター
11:15 11:15 新穂高温泉バス停
11:25 11:25 新穂高温泉無料駐車場
11:25 ゴール地点

新穂高登山者無料P地 4:29
4:38 登山センター 5:15
5:19 新穂高駅 5:19
5:21 右俣林道標識 5:21
5:23 ショートカット1 5:23
5:37 小鍋谷ゲート 5:37
5:49 ショートカット2 5:49
6:12 穂高平小屋 6:12
6:39 柳谷　道標 6:39
7:12 白出沢口　奥穂分岐 7:12
7:15 白出沢　水が出ていない　休憩 7:28
8:27 緊急避難場 8:27
8:31 チビ沢 8:31
9:00 滝谷避難小屋 9:00
9:03 滝谷の橋 9:08
9:12 藤木レリーフ　休憩 9:27
10:00 南沢 10:07
10:23 小屋手前の沢（橋） 10:23
10:28 槍平小屋　（テン場） 11:53
11:55 飛騨沢渡渉 11:58
11:58 祠 11:58
12:40 槍が見え始める 12:40
12:53 分岐 12:53
13:14 奥丸山 13:36
14:29 道標 14:29
14:43 道標 14:43
14:46 槍平小屋　テン場 5:05
5:24 倒木 5:24
5:50 大喰沢横断 5:50
6:07 ？沢横断 6:07
6:09 最終水場　沢横断 6:13
7:32 分岐　休憩 7:46
7:58 標高2600m　標識 7:58
8:20 標高2700m　標識 8:20
8:48 標高2800m　標識 8:48
9:13 標高2900m　標識　休憩 9:24
9:49 飛騨乗越 9:49
10:00 槍ヶ岳山荘　休憩　手続き 10:13
10:14 テン場　B番地　デポ 10:22
10:24 槍ヶ岳山荘 10:24
10:45 槍ヶ岳 11:32
11:49 槍ヶ岳山荘 12:07
12:10 テン場　B番地 4:40
4:46 ご来光 4:46
5:03 テン場　B番地 5:03
5:14 飛騨乗越 5:17
5:34 標高2900m　標識 5:34
5:45 標高2800m　標識 5:45
5:59 標高2700m　標識 5:59
6:13 標高2600m　標識 6:13
6:19 分岐 6:19
6:35 道標 6:35
6:56 最終水場　沢横断 7:05
7:23 ？遭難碑　ケルン 7:23
7:40 槍平小屋 8:02
8:15 南沢 8:15
8:41 藤木レリーフ 8:41
8:44 滝谷の橋 8:44
8:47 滝谷避難小屋 8:47
9:07 緊急避難場 9:07
9:47 白出沢　休憩 9:59
10:01 分岐 10:01
10:20 柳谷　道標 10:20
10:33 穂高平小屋 10:33
10:34 ショートカット2 10:34
10:47 ショートカット2　完 10:47
10:56 小鍋谷ゲート 10:56
11:07 ショートカット1 11:07
11:09 新穂高駅 11:09
11:13 登山センター 11:16
11:25 新穂高登山者無料P地
　　　新穂高の湯

行動時間
24日　奥丸山 10:17
25日　槍ヶ岳 7:05
26日　下山 6:22

天候

24日　晴れ　午後は曇り
風　そよ風
気温　スタート17°　山頂25℃？　
奥丸山山頂では雲が上がって展望ガッカリ、しかし、下山を始めると、あちらこちらの山が見えたよ
25日　晴れ　午後は曇り　夜6:30〜22:00まで雨
風　そよ風
気温　スタート13°　山頂25℃？　
槍ヶ岳山頂　素晴らしい景色でした
26日　上空は晴れ　周りの山は曇り
風　少し　　夜明け前はテントを揺らす風が有りました
気温　スタート10°　下山25℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営新穂高第3駐車場(P5 登山者用無料駐車場)
飛騨清見ICからR158経由　75分
23日17:00到着　30台ぐらい空きが有りました
山友が24日4:00に到着するが既に満車
26日下山時11:30は空き10台ぐらい、枠外の駐車が気になります。
夏山激込み状態です。
トイレ　カセットが2個　奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高センター )　に立派なトイレ
ポスト　奥飛騨温泉郷観光案内所(新穂高センター )と林道入口に有ります
コンビニは丹生川町が最後
新穂高ロープウェイは第2が8/9まで運休
10/19から頂の森 第�挟�エリアがオープン　楽しみだね

コース状況／危険箇所等

24日
P地-槍平小屋　
6時間（待ち合わせ、休憩含む）
2カ所のショートカットを通りました
白出沢の水は出ていません、沢にも水の流れ無し
チビ沢　枯れてます
滝谷の水量は平年並みかな
南沢　水捕れます
ルート明瞭　適時リボンが有ります
危険個所、滝谷の渡渉、大きめの石が多くスリップ注意
出逢った人　25人？
出逢った獣　デンデン　小鳥の声

槍平小屋-奥丸山　ピストン
登り81分　下り70分
下部で迂回路を通ります
全体に道はやや細いが、ザブザブまではいかない
時々涼しい風を浴びます　ニッコウキスゲが綺麗でした
ルート明瞭　
危険個所　道が細いです　一部にロープ、ハシゴ有ります
出逢った人　0人
出逢った獣　小鳥の声

槍平小屋テン場　キャパ40？
お気に入りのテン場です、水豊富（蛇口から出っぱなしand飛騨沢の水も豊富）何れも冷たい
外トイレ、近く徒歩1分、やや臭い　
小屋の直ぐ裏がテン場、徒歩1分
ほぼ水平、石多くペグ不要
本日は10張、お隣迄10m以上空いています
ソーラーの街灯が設置されて、明る過ぎます。私は要らないと思う。
星の撮影が出来ません
2000円　水、トイレ無料　ビール600円（350ml）

奥丸山
穂高連峰の展望台です、お気に入りです
キャパ6名
保々360度の大展望です
笠、黒部五郎、双六、水晶、槍-西穂、焼岳、乗鞍
三等三角点
出逢った人　1人

25日
槍平小屋-槍ヶ岳山荘
4時間55分
クロユリを探しながら歩くが見つからず
水が取れる沢を3つ通ります
最終水場は小屋から凡そ1時間
ルート明瞭　2600，2700．2800，2900と標識が有ります
危険個所　無し
出逢った人　15人？
出逢った獣　小鳥の声
8時を過ぎた辺りから日が差して暑いよ

槍ヶ岳山荘-槍ヶ岳　ピストン
登り23分　下り17分
雲が湧き上がるタイミングにギリ間に合ったかな？
一方通行のルートが前よりしっかり画一したかな？
皆さんヘルメット付けてます。（小屋でレンタルも有）
ルート明瞭　
危険個所　落ちたらお終い、三点支持が大切
出逢った人　20人？
出逢った獣　0

槍ヶ岳山荘テン場
B番地を戴きました。最高のロケーションですね（2人用テント場ではプレミアクラスの位置です）
先着39張のテン場です。溢れたら殺生ヒュッテへ
小屋まで2分、外トイレまで1分　共に近い
マイホームから槍を眺められます
本日はテン場が満員に成らなかったよ、小屋はそれなりに賑わった模様、トップシーズンだからね
2000円　トイレ無料　ビール600円（350ml）
水有料　私は下の小屋から3ℓ持ち上げました
夕刻にブロッケン現る
ご来光がテン場からバッチリでした。大天荘から上りました

槍ヶ岳
360度の大展望
キャパ12名？
一面コンクリートで岩が止められていた記憶が有りましたが
割れが多く、かなり無くなった気がする
笠　黒部五郎、薬師、双六、立山、水晶、赤牛　前穂、奥穂、ジャン
ガスで剱と富士山は見えなかったな
二等三角点　折れてすり減って無残です
国土地理院では「亡失」扱いとなっています
出逢った人　20人？
出逢った獣　0　ヘリ2機

26日
下山します
槍ヶ岳山荘-槍平小屋
2時間37分
ご来光を見終えてスタスタ下山
出逢った人　15人？
出逢った獣　0

槍平小屋-新穂高P地
3時間23分
滝谷の水量が少し増えました
出逢った人　15人？
出逢った獣　0

写真

7/24 5:17

多分、笠ヶ岳と緑の笠を眺める

7/24 5:25

ヤマオダマキ
横顔過ぎたね

7/24 5:26

ソバナ
林道で多くみました

7/24 5:29

キツリフネ
これも林道で見かける

7/24 5:49

ショートカットが始まる
新しい入口に数年からなってる

7/24 6:13

ヤマブキショウマ？

7/24 6:15

アザミ

7/24 6:20

タマガワホトトギス

7/24 6:22

ヤマブキショウマ？

7/24 6:32

タケシマラン？

7/24 6:33

クモキリソウ

7/24 6:34

クモキリソウ

7/24 6:40

クガイソウ

7/24 6:41

オトギリソウ

7/24 6:43

エンレイソウ

7/24 6:52

イイヌマムカゴ？　自信ないです

7/24 6:53

タマガワホトトギス

7/24 6:55

トチバニンジン？

7/24 6:58

なんの実？

7/24 7:00

タマガワホトトギス

7/24 7:04

オオヤマレンゲの実

7/24 7:06

マタタビ

7/24 7:07

センジュガンピ
槍平小屋までに沢山咲いてる

7/24 7:13

心に染みる登山道案内
想い出が蘇ります

7/24 7:29

笠ヶ岳　抜戸岳

7/24 7:29

笠にズーム

7/24 7:29

抜戸にズーム

7/24 7:32

ホタルブクロ

7/24 7:33

少し暗いけど　キソチドリ？

7/24 7:40

オオヤマレンゲ

7/24 7:50

タケシマラン

7/24 7:51

タマガワホトトギス

7/24 7:52

コウモリソウ

7/24 7:54

センジュガンピ

7/24 7:56

ウバユリ
全体で10株ほど見かける

7/24 8:03

イチヤクソウ
数は少ない

7/24 8:13

ウバユリ
背が高く大きいので見つけやすいね

7/24 8:24

シシウド
青空が素晴らしい

7/24 8:25

ジャコウソウ？　自信ないよ

7/24 8:32

ヒヨドリソウ

7/24 8:43

トウカエデ？　ニワウルシ？

7/24 8:54

イチヤクソウ
ひっそりと一輪

7/24 8:59

ヒメイチゲ？

7/24 9:02

イワツメグサ

7/24 9:05

大切なイベント　作戦会議かな？

7/24 9:06

人生初の緊張

7/24 9:08

下に雄滝　上に滝谷ドーム

7/24 9:12

キオン？

7/24 9:16

藤木レリーフ

7/24 9:29

ミソガワソウ

7/24 9:43

クロクモソウ

7/24 9:54

シモツケソウ

7/24 9:56

サンカヨウ

7/24 10:03

南沢でクールダウン

7/24 10:10

アカネ？ エゾスズラン？

7/24 10:12

ツクバネソウ

7/24 10:14

キヌガサソウ

7/24 10:23

小屋手前の小さな沢
涼しい所です

7/24 10:24

森の中に小屋が見えます

7/24 10:27

オオレイジンソウ？

7/24 10:28

グンナイフウロ
殆ど終わりです

7/24 11:56

シシウド

7/24 11:57

ザルうどんでお腹いっぱいですが
奥丸山に向かいます、まずは渡渉

7/24 11:57

ドボンしないようにね

7/24 12:00

ヤマハハコ

7/24 12:14

キソチドリ？

7/24 12:25

中岳　南岳

7/24 12:27

北穂　奥穂　ジャン

7/24 12:33

ニッコウキスゲ

7/24 12:36

槍が顔を出す

7/24 12:44

エゾシオガマ

7/24 12:46

カラマツソウ

7/24 12:57

槍　大喰　中岳を眺める

7/24 13:03

ヨツバシオガマ

7/24 13:05

ニッコウキスゲ

7/24 13:11

ウサギギク

7/24 13:12

ハクサンチドリ
一株だけ見つかる

7/24 13:12

チングルマ

7/24 13:15

奥丸山山頂
槍は恥ずかしくて隠れる

7/24 13:27

笠ヶ岳

7/24 13:30

笠と抜戸
時々ガスが取れる

7/24 13:37

チングルマ

7/24 13:38

ニッコウキスゲ

7/24 13:40

チングルマ

7/24 13:41

ウサギギク

7/24 13:42

ウサギギク

7/24 13:43

ニッコウキスゲ
わんさか

7/24 13:44

シュロソウ？

7/24 13:47

クルマユリ

7/24 13:49

眼下に小屋とマイホーム

7/24 13:50

懐かしい大キレット

7/24 13:52

コバイケイソウの実

7/24 13:56

槍　大喰　中岳
この稜線が好きだな

7/24 14:03

槍にズーム

7/24 14:03

北穂高岳と滝谷ドーム
中々小屋を見せてくれない

7/24 14:04

中岳と南岳

7/24 14:05

ガスが取れて槍　大喰　中岳

7/24 14:17

ナナカマド

7/24 14:18

ミイラのコイワカガミ

7/24 14:20

シモツケソウ

7/24 14:30

天狗の頭　間ノ岳　西穂高岳

7/24 14:44

なんの実？　マユミの実？

7/24 17:44

ミヤマコウゾリナ？

7/24 17:45

ミヤマカラマツ

7/24 17:45

アキノキリンソウ？

7/24 17:57

晩飯は混ぜご飯

7/25 5:07

ユキザサ

7/25 5:08

サンカヨウ

7/25 5:08

トリアシショウマ？

7/25 5:12

ウバユリ

7/25 5:22

イチヤクソウ
標高が上がると蕾です

7/25 5:24

デカい倒木
潜るか超えるか巻くかの選択です

7/25 5:31

キヌガサソウ

7/25 5:32

クルマユリ

7/25 5:42

マルバダケブキ

7/25 6:01

ミソガワソウ

7/25 6:05

オオレイジンソウ？

7/25 6:09

オオバミゾホウズキ

7/25 6:11

奥穂とロバの耳、ジャンダルム

7/25 6:16

キヌガサソウ

7/25 6:16

エンレイソウ

7/25 6:19

ミヤマキンポウゲ

7/25 6:22

乗鞍岳　焼岳　奥丸山

7/25 6:38

乗鞍岳　焼岳
朝は空気が澄んで綺麗です

7/25 6:40

笠ヶ岳　抜戸岳

7/25 6:41

左ツマトリソウと右マイズルソウ

7/25 6:45

エゾシオガマ

7/25 6:49

笠ヶ岳　抜戸岳　秩父岩
今、知り合いが歩いているはず

7/25 6:53

槍ヶ岳山荘が見えてきた！

7/25 6:55

ミヤマダイモンジソウ

7/25 6:56

エゾシオガマとオトギリソウ

7/25 7:04

一本だけのダケカンバ
奥丸尾根

7/25 7:20

ミヤマリンドウ

7/25 7:23

チングルマ
前半、中盤、後半、場所が変わると色々です

7/25 7:23

コイワカガミ

7/25 7:23

チングルマ

7/25 7:26

ハクサンフウロ

7/25 7:27

チングルマ

7/25 7:29

ミヤマキンポウゲ

7/25 7:30

クルマユリ

7/25 7:47

ハクサンフウロ

7/25 7:49

ハクサンフウロ

7/25 7:50

ヨツバシオガマ

7/25 7:50

シュロソウ

7/25 7:52

クルマユリ

7/25 7:55

コバイケイソウ
今年はハズレ年ですね

7/25 8:01

アオノツガザクラ

7/25 8:03

コケモモ

7/25 8:10

トリカブト

7/25 8:11

クルマユリ

7/25 8:16

キオン？

7/25 8:16

キオン？とハクサンボウフウ？

7/25 8:23

チングルマ

7/25 8:24

ハクサンイチゲ

7/25 8:25

笠　抜戸　秩父岩　大ノマ

7/25 8:28

ミヤマダイコンソウ

7/25 8:29

ミヤマリンドウ

7/25 8:31

ミヤマダイコンソウ

7/25 8:31

チングルマ

7/25 8:37

ミヤマキンポウゲ

7/25 8:37

ミヤマキンポウゲ

7/25 8:38

ミヤマキンポウゲ

7/25 8:43

ミヤマリンドウ

7/25 8:46

ハクサンイチゲ

7/25 8:47

ハクサンイチゲ

7/25 8:52

御花畑の斜面

7/25 8:53

アオノツガザクラ

7/25 9:01

双六　三俣蓮華　薬師　祖父岳　鷲羽岳
絶景です

7/25 9:29

ヨツバシオガマ

7/25 9:30

イワツメグサ

7/25 9:35

キバナノコマノツメ
花が大きいね

7/25 9:47

シコタンソウ

7/25 9:48

イワベンケイ

7/25 9:54

ミヤマシオガマ

7/25 9:56

ミヤマキンバイ

7/25 10:22

B番地
建前は後回し、先ずは登頂

7/25 10:25

ミヤマオダマキ

7/25 10:32

小槍

7/25 10:32

もう少しです

7/25 10:32

ミヤマキンバイ

7/25 10:33

シコタンソウ

7/25 10:37

穂高連峰を眺める

7/25 10:41

最後の2連続梯子

7/25 10:41

ヘリ1

梯子を登る

7/25 10:41

山頂から小屋と笠ヶ岳

7/25 10:45

二等三角点
ツルツルで読めないよ

7/25 10:45

山頂の祠

感動してる
久しぶりに此処迄来たよ

7/25 10:46

手前　赤岳と硫黄岳
後ろに薬師岳　鷲羽岳　水晶岳　赤牛岳　立山　野口五郎岳

7/25 10:46

左西鎌尾根　右硫黄尾根

7/25 10:46

小屋と笠　もう一枚
風は穏やか寒くない、雲が微妙

7/25 10:47

表銀座ルート　大天井岳　東天井岳　横通岳　常念岳
手前は赤岩岳、西岳

7/25 10:47

北鎌尾根　独標

7/25 10:49

屏風の頭から北尾根、前穂高岳

7/25 11:02

真砂岳　野口五郎岳　
後に龍王岳　立山

7/25 11:03

穂高連峰
感無量の景色だね

7/25 11:16

もう少し引いて穂高連峰

7/25 11:16

帰ります

7/25 11:17

ヒュッテ大槍と殺生ヒュッテ

7/25 11:18

もう一度、祠と北鎌独標を眺めて

7/25 11:18

うっとりします
もう一度歩いてみたいが、体力が心配

7/25 11:29

ヘリ2

7/25 11:41

クモイハタザオ？　

7/25 11:42

シコタンソウ

7/25 11:42

ミヤマツメグサ
数少ない

7/25 11:43

ミヤマキンバイ？　ウマノアシガタ？

7/25 11:45

イワベンケイ　雌花

7/25 11:46

イワギキョウ

7/25 11:46

ミヤマオダマキ

7/25 11:47

エゾアカバナ

7/25 11:47

イワツメグサとエゾアカバナ

7/25 11:48

ミヤマオダマキ
真正面

7/25 12:10

イワギキョウ

7/25 12:34

B番地と槍

7/25 13:24

シコタンソウ

7/25 13:26

タカネヤハズハハコ

7/25 13:27

イワベンケイ雄花とタカネヤハズハハコ

7/25 13:27

ヒメクワガタ？

7/25 13:28

ミヤマタザオ？

7/25 13:28

ヒメクワガタと槍

7/25 13:29

アオノツガザクラ

7/25 13:29

イワベンケイ雄花

7/25 13:30

ミヤマリンドウ

7/25 13:31

ミヤマリンドウ

7/25 13:32

オンダテ

7/25 13:34

ミヤマハタザオ？

7/25 13:35

ミヤマダイコンソウ

7/25 13:36

ミヤマシオガマ

7/25 13:36

ミヤマシオガマ
目立つ色です

7/25 13:37

イワベンケイ　
もっこり感がいいね

7/25 13:38

？1　
トウヤクリンドウ？

7/25 13:39

ミヤマハタザオ？

我が家でユンタク

7/25 17:09

ブロッケン現象

7/25 17:21

今夜も混ぜご飯（味は違う）

7/26 4:12

ご来光待ちです

あの辺りから陽が登る

7/26 4:47

ご来光

7/26 4:49

束の間

7/26 4:54

大喰岳のモルゲンロート

7/26 4:55

山頂はガスガス

7/26 5:00

焼岳が綺麗

7/26 5:14

シコタンソウ

7/26 5:26

ヨツバシオガマ

7/26 5:31

コケモモ

名乗り惜しいが下山するか

7/26 5:34

標高2900

7/26 5:32

アオノツガザクラ

7/26 5:45

2800　隊列崩さず

7/26 5:51

ヤマハタザオ？
数少ない

7/26 5:59

2700　入れ替わってる

7/26 6:01

キオン？　オタカラコウ？

7/26 6:02

トリカブトとクルマユリ

7/26 6:03

クルマユリ

7/26 6:15

ウサギギク

7/26 6:32

オオレイジンソウ

7/26 6:48

乗鞍岳と焼岳

7/26 7:10

？2　
煮てみたい

7/26 7:42

小屋で喉を潤す

7/26 7:51

槍平小屋　奥丸山

7/26 8:18

センジュガンピ

7/26 8:37

小さなキノコ

7/26 8:43

滝谷　雄滝

7/26 8:44

水量が増えたぞ

7/26 9:10

クガイソウ

7/26 9:27

ベンチとウバユリ
ここでゆっくりしたかったね

撮影機器：

EOS R10 ボディ CANON

装備

個人装備

75Ｌザック テント アンダーシート シュラフ エアーマット レインウエア ダウンジャケット 7食 非常食 行動食 水1Ｌ ヘッテン デジカメ ＧＰＳ ラジオ 予備電池 コンロ タオル ザックカバー ザブトン 椅子 グローブ 靴下換え アタックザック ハブラシ バラクバラ ネックウォーマ ヘルメット 水袋 ザル

感想

okinawa123

私にとっては珍しく4人の大所帯で登山しました
幕営1人、小屋泊3人の異色グループ
私の任務は話し相手と知ってる花の説明かな
日時は早くから決まっていたものの、天気予報が中々良くならず、ハラハラでしたが、ギリギリ梅雨明けしてくれて、良い天気に恵まれた3日間でした。
夏山は暑さが大変なので、3日間とも早朝スタートで、涼しい内に歩いちゃう作戦。正解でした。
午後の行動は、にわか雨の確立も上がるから、ベストな行動でしたね。
欲をゆうなら、クロユリとライチョウを見たかった