ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6815280
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥丸山(北アの大展望台!マイナーだけど一度は登るべき名山!)

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:06
距離
21.8km
登り
1,524m
下り
1,512m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
2:15
合計
12:07
4:15
4:19
1
4:25
4:27
16
4:43
4:43
29
5:12
5:12
33
5:45
5:46
54
6:40
6:52
18
7:10
7:10
42
7:52
7:57
167
10:44
12:24
103
14:07
14:07
26
14:33
14:33
12
14:45
14:46
21
15:07
15:07
24
15:31
15:31
12
15:53
16:00
3
16:03
16:03
11
16:14
新穂高温泉無料駐車場
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<新穂高第3駐車場>
215台駐車可能な無料の駐車場です。
スノーシェッド内に駐車場への入口があります。
入口は2つあり、奥(新穂高登山指導センターに近いほう)は出口用なので、そこから入ってはいけません。(進入禁止の看板が設置されています。)
手前は深山荘の駐車場で、登山者用駐車場は奥にあります。
新穂高登山指導センターまで行けば綺麗な水洗トイレがあります。
駐車場の奥から、新穂高登山指導センターへの近道が通じています。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9139 )からの引用です。

緯度経度:36.278344 137.572362

北アルプス南部の登山拠点の一つとなる新穂高の深山荘前にある登山者用の市営無料駐車場(標高1,040m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号線(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、上高地入口を過ぎて安房峠道路(中部縦貫道)の料金所を出たら国道471号線の神岡・新穂高方面へ直進、蒲田川を渡った先で県道475号槍ヶ岳公園線の新穂高方面へ右折、スノーシェッドの途中で案内板に従い左折する。
入口付近にある駐車場は深山荘専用で路上は駐車禁止。
夏/秋のみ仮設トイレが設置される。
新穂高第1ロープウェイの新穂高温泉駅前までは15分ほどで、シーズン中は満車になることも多い。
新穂高ロープウェイは通年営業しており、第1と第2を乗り継いで西穂高口(標高2,140m)まで25分ほどで結び運賃は1,900円(往復3,300円、荷物が6圓魃曚┐訃豺腓亙姪喨卞300円)。
第1ロープウェイの始発は季節によって8時00分〜9時00分から30分間隔で16時00分まで(冬季は15時30分まで)運行している。

※新穂高ロープウェイはメンテナンス工事のため2024年5月7日(火)〜7月31日(水)は運休。(第1ロープウェイは7月11日(木)まで)
コース状況/
危険箇所等
今の時期、滝谷出合に橋は架けられていませんが、この日は水量も少なく労せず渡渉することができました。

槍平小屋の手前から残雪がありますが、ツボ足で問題ありませんでした。
槍平小屋から奥丸山への登りは急ですが、道は明瞭です。
ただし、尾根に上がる手前はまだ残雪があり、登山道が不明瞭になっているので、ルートファインディングが必要です。
トラバースすることが多くになるので、軽アイゼンを付けたほうがよいです。
尾根に上がってからは基本的に雪続きになっています。
この日の雪質はちょうど良く登りやすかったです。

左俣側の登山道はほんの一部で藪漕ぎ区間がありますが、道は明瞭です。
上部はやはり残雪があるので、軽アイゼンを付けたほうがよいです。

左俣林道は一部雪崩で埋まっているので、それを越える必要があります。
その他周辺情報 <深山荘>
登山者用無料駐車場から、吊り橋(かじかばし)を渡った先にある、温泉旅館です。
日帰り入浴ができます。
※日帰り入浴は露天風呂のみです。

■営業時間
 8:00〜17:00 / 18:00〜22:00
 ※不定休

■入浴料金
 500円

URL
http://shinzansou.com/ofuro.html

下段の露天風呂は混浴で、対岸の駐車場やかじか橋(吊り橋)の上からまる見えです(笑)。
夜は暗いので気になりませんが、明るいうちに入る場合は注意したほうがいいかもしれません。
男性専用露天風呂には明かりがない(脱衣所内にはあります)ので、風呂内の段差や石の椅子が見えにくく、結構危ないです。
脱衣所手前の石も、ツルツルで滑りやすいので注意が必要です。
・・・とはいえ、駐車場のすぐ近くにあり、22時まで入れるのはありがたいです。
予約できる山小屋
槍平小屋
今日は快晴予報だというのに、無料駐車場はガラガラ。
理由は新穂高ロープウェイが第2ロープウェイのロープ交換工事で7/31まで運休しているためでした。
2024年05月18日 04:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
5/18 4:07
今日は快晴予報だというのに、無料駐車場はガラガラ。
理由は新穂高ロープウェイが第2ロープウェイのロープ交換工事で7/31まで運休しているためでした。
道路下の道を歩いていくと、新穂高登山指導センターの手前に出ます。
2024年05月18日 04:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 4:14
道路下の道を歩いていくと、新穂高登山指導センターの手前に出ます。
誰もいない新穂高登山指導センター。
トイレを済ませて出発です。
2024年05月18日 04:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 4:16
誰もいない新穂高登山指導センター。
トイレを済ませて出発です。
センターの右手へ進みます。
2024年05月18日 04:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 4:20
センターの右手へ進みます。
新穂高ロープウェイの山麓駅。
売店だけは営業しているようです。
帰りに寄ってみよう。
2024年05月18日 04:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 4:23
新穂高ロープウェイの山麓駅。
売店だけは営業しているようです。
帰りに寄ってみよう。
笠ヶ岳が良く見えます。
2024年05月18日 04:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/18 4:25
笠ヶ岳が良く見えます。
今日は初めて右俣林道を歩きます。
2024年05月18日 04:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 4:26
今日は初めて右俣林道を歩きます。
蒲田富士(左手前)と涸沢岳(中央)。
2024年05月18日 04:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 4:30
蒲田富士(左手前)と涸沢岳(中央)。
2024年05月18日 04:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 4:41
右俣林道の途中から見えた南沢岳。
2024年05月18日 04:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 4:48
右俣林道の途中から見えた南沢岳。
穂高平小屋を通過。
2024年05月18日 05:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 5:11
穂高平小屋を通過。
右俣林道から見えた抜戸岳。
2024年05月18日 05:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 5:24
右俣林道から見えた抜戸岳。
右俣林道終点の白出沢。
この男性は穂高平小屋の手前で会って一緒に歩いているOさん。
静岡から来られたそうで、今日は槍ピストンだそうです。
2024年05月18日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 5:44
右俣林道終点の白出沢。
この男性は穂高平小屋の手前で会って一緒に歩いているOさん。
静岡から来られたそうで、今日は槍ピストンだそうです。
右俣林道が終わり、やっと登山道っぽくなってきました。
2024年05月18日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 5:48
右俣林道が終わり、やっと登山道っぽくなってきました。
めちゃ歩きやすい道です。
2024年05月18日 05:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 5:58
めちゃ歩きやすい道です。
キヌガサソウ!
2024年05月18日 06:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:00
キヌガサソウ!
サンカヨウも!
2024年05月18日 06:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:00
サンカヨウも!
この辺りは瓦礫でちょっと荒れてます。
2024年05月18日 06:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:05
この辺りは瓦礫でちょっと荒れてます。
このような雪渓をいくつかトラバースしました。
雪質が結構固めだったので、慎重に歩きました。
2024年05月18日 06:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:16
このような雪渓をいくつかトラバースしました。
雪質が結構固めだったので、慎重に歩きました。
北側に見えているのは、奥丸山の西にある下丸山かな?
2024年05月18日 06:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:28
北側に見えているのは、奥丸山の西にある下丸山かな?
また雪渓です。
距離は短いですが、万全を期すなら軽アイゼンを付けたほうがよいです。
2024年05月18日 06:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:30
また雪渓です。
距離は短いですが、万全を期すなら軽アイゼンを付けたほうがよいです。
滝谷避難小屋が見えました。
ということは、滝谷出合に到着したってことですね。
2024年05月18日 06:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5/18 6:40
滝谷避難小屋が見えました。
ということは、滝谷出合に到着したってことですね。
滝谷避難小屋にお邪魔しました。
年季は入っていますが、綺麗ですね。
・・・余談ですが、ここは「アレが出る」って有名だそうです。
2024年05月18日 06:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:41
滝谷避難小屋にお邪魔しました。
年季は入っていますが、綺麗ですね。
・・・余談ですが、ここは「アレが出る」って有名だそうです。
心配していた滝谷出合の渡渉ポイント。
今の時期、橋は架けられていませんが今日の水量は大したことなく、拍子抜けするくらい簡単に渡れました。
2024年05月18日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 6:52
心配していた滝谷出合の渡渉ポイント。
今の時期、橋は架けられていませんが今日の水量は大したことなく、拍子抜けするくらい簡単に渡れました。
せっかくなのでOさんと一緒に、滝谷ドームをバックに。
Oさんとは登山スタイルや山の好みが自分とバッチリ合い、歩きながら山談義ですごく盛り上がりました。
自分はここでしばらく撮影したかったので、Oさんとはここでお別れしました。
2024年05月18日 07:00撮影 by  FC8282, DJI
5
5/18 7:00
せっかくなのでOさんと一緒に、滝谷ドームをバックに。
Oさんとは登山スタイルや山の好みが自分とバッチリ合い、歩きながら山談義ですごく盛り上がりました。
自分はここでしばらく撮影したかったので、Oさんとはここでお別れしました。
<ドローン空撮>
滝谷出合から東へ約500mの場所にある雄滝。
ここからさらに南西へ500m奥にも「ナメリ滝」がありますが、そこまで飛ばすのはやめておきました。
2024年05月18日 07:06撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 7:06
<ドローン空撮>
滝谷出合から東へ約500mの場所にある雄滝。
ここからさらに南西へ500m奥にも「ナメリ滝」がありますが、そこまで飛ばすのはやめておきました。
<ドローン空撮>
雄谷から北東側に少し入った場所にある雌滝。
水量豊富な雄滝と比べて細いですね。
2024年05月18日 07:05撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 7:05
<ドローン空撮>
雄谷から北東側に少し入った場所にある雌滝。
水量豊富な雄滝と比べて細いですね。
滝谷出合から眺めた滝谷ドーム。
これも見たかった景色の一つです。
2024年05月18日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:07
滝谷出合から眺めた滝谷ドーム。
これも見たかった景色の一つです。
辺りにはイワツバメがひっきりなしにびゅんびゅん飛び回っていました。
2024年05月18日 07:07撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 7:07
辺りにはイワツバメがひっきりなしにびゅんびゅん飛び回っていました。
滝谷ドームをアップで。
滝谷の岩場は、「飛ぶ鳥も通わぬ」と形容されるほど急峻な岩壁です。
2024年05月18日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:07
滝谷ドームをアップで。
滝谷の岩場は、「飛ぶ鳥も通わぬ」と形容されるほど急峻な岩壁です。
滝谷出合から北西側に大木場ノ辻(左)と錫杖岳(中央)が見えました。
2024年05月18日 07:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:08
滝谷出合から北西側に大木場ノ辻(左)と錫杖岳(中央)が見えました。
滝谷を渡って右手の岩壁にある、藤木レリーフ。
藤木久三氏は滝谷の初登攀者として、登山界では有名な方です。
2024年05月18日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:11
滝谷を渡って右手の岩壁にある、藤木レリーフ。
藤木久三氏は滝谷の初登攀者として、登山界では有名な方です。
涸沢岳(左)と蒲田富士(右)。
2024年05月18日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:29
涸沢岳(左)と蒲田富士(右)。
この木道が濡れて滑りやすくなっていて結構危ないです。
(渡ってから撮影)
2024年05月18日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:48
この木道が濡れて滑りやすくなっていて結構危ないです。
(渡ってから撮影)
槍平小屋が見えました。
この辺りはまだ結構雪が残っています。
2024年05月18日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:48
槍平小屋が見えました。
この辺りはまだ結構雪が残っています。
前を歩くのは、滝谷出合の先で会って一緒に行動している男性。
この男性も今日は槍ピストンだそうです。
2024年05月18日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:49
前を歩くのは、滝谷出合の先で会って一緒に行動している男性。
この男性も今日は槍ピストンだそうです。
なかなか大きな槍平小屋。
まだ営業はしていません。(7/11営業開始だそうです)
2024年05月18日 07:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 7:56
なかなか大きな槍平小屋。
まだ営業はしていません。(7/11営業開始だそうです)
槍平小屋の冬期避難小屋。
2024年05月18日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:57
槍平小屋の冬期避難小屋。
ちょっと中をのぞいてみます。
(重い扉が二重になっているので、何気に大変でしたw)
こんなふうになっているんですね。
2024年05月18日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 7:58
ちょっと中をのぞいてみます。
(重い扉が二重になっているので、何気に大変でしたw)
こんなふうになっているんですね。
槍平小屋の先にある広いテン場。
ここを直進すれば槍方面ですが、自分は左へ。
2024年05月18日 08:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:00
槍平小屋の先にある広いテン場。
ここを直進すれば槍方面ですが、自分は左へ。
槍平小屋のテン場から見た南側の展望。
左から北穂高岳、涸沢岳、蒲田富士、西穂高岳。
こんなロケーションでテン泊できたら最高でしょうね。
2024年05月18日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:01
槍平小屋のテン場から見た南側の展望。
左から北穂高岳、涸沢岳、蒲田富士、西穂高岳。
こんなロケーションでテン泊できたら最高でしょうね。
少し河原を歩きます。
2024年05月18日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:01
少し河原を歩きます。
東側は絶賛逆光中です。
奥に見えているのは南岳ですね。
2024年05月18日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:04
東側は絶賛逆光中です。
奥に見えているのは南岳ですね。
この沢を渡渉します。
・・・正直、滝谷出合の渡渉より、こっちのほうが難易度が高いと感じました。
2024年05月18日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:06
この沢を渡渉します。
・・・正直、滝谷出合の渡渉より、こっちのほうが難易度が高いと感じました。
ちょっと大きめの石を何個か配置して足場を作った後、ジャンプ渡渉しました。
(これは対岸から撮影)
2024年05月18日 08:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:09
ちょっと大きめの石を何個か配置して足場を作った後、ジャンプ渡渉しました。
(これは対岸から撮影)
渡渉した後、少し歩くとある小さな祠。
「槍平神社」と呼ばれ、槍平小屋のスタッフさんたちは入下山時に必ずお参りされているそうです。
2024年05月18日 08:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:11
渡渉した後、少し歩くとある小さな祠。
「槍平神社」と呼ばれ、槍平小屋のスタッフさんたちは入下山時に必ずお参りされているそうです。
ショウジョウバカマ。
2024年05月18日 08:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:18
ショウジョウバカマ。
ここからはかなり急登になります。
この辺はまだ雪がほとんどありません。
2024年05月18日 08:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:19
ここからはかなり急登になります。
この辺はまだ雪がほとんどありません。
ちょっと木に邪魔されますが、南岳〜西穂高岳までを見渡せました。
2024年05月18日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 8:43
ちょっと木に邪魔されますが、南岳〜西穂高岳までを見渡せました。
涸沢岳(左)と奥穂高岳(中央)。
2024年05月18日 08:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:43
涸沢岳(左)と奥穂高岳(中央)。
中岳(左)と南岳(右)。
2024年05月18日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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中岳(左)と南岳(右)。
西穂高岳。
7/31まではロープウェイが運行しないので、今は気軽には登れない山になっています。
2024年05月18日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:47
西穂高岳。
7/31まではロープウェイが運行しないので、今は気軽には登れない山になっています。
この辺りは残雪があってルートが不明瞭でした。
こんなトラバースが多くなるので、チェンスパを付けました。
2024年05月18日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 8:55
この辺りは残雪があってルートが不明瞭でした。
こんなトラバースが多くなるので、チェンスパを付けました。
ここはロープが設置されていました。
まあ、ぶっちゃけ使わなくても全然登れますけど。
2024年05月18日 09:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 9:04
ここはロープが設置されていました。
まあ、ぶっちゃけ使わなくても全然登れますけど。
飛騨沢。
槍へ行く場合はあの辺りを登ることになります。
2024年05月18日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 9:11
飛騨沢。
槍へ行く場合はあの辺りを登ることになります。
南岳の西尾根。
いつか南岳新道で南岳にも登ってみたいな。
2024年05月18日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 9:14
南岳の西尾根。
いつか南岳新道で南岳にも登ってみたいな。
いやらしいトラバースを幾つか越え、やっと尾根に出ました。
2024年05月18日 10:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:07
いやらしいトラバースを幾つか越え、やっと尾根に出ました。
ここからは急な尾根を登っていきます。
山頂まで雪は続いているのかな?
2024年05月18日 10:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:07
ここからは急な尾根を登っていきます。
山頂まで雪は続いているのかな?
いつの間にか、槍も見えるようになっていました。
2024年05月18日 10:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:20
いつの間にか、槍も見えるようになっていました。
槍をアップで。
ここから見る槍はあまり尖ってません。
槍ヶ岳山荘は結構凄いところに建っていますよね。
Oさんは今頃、どの辺りを歩いているのかな?
2024年05月18日 10:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:20
槍をアップで。
ここから見る槍はあまり尖ってません。
槍ヶ岳山荘は結構凄いところに建っていますよね。
Oさんは今頃、どの辺りを歩いているのかな?
この上は偽ピークのようです。
奥丸山山頂はもう少し奥ですね。
2024年05月18日 10:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:25
この上は偽ピークのようです。
奥丸山山頂はもう少し奥ですね。
振り返ると南岳(左)と大キレット(右)。
南岳西尾根の全貌が見渡せました。
2024年05月18日 10:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:29
振り返ると南岳(左)と大キレット(右)。
南岳西尾根の全貌が見渡せました。
ちょっとだけ夏道を挟んで、再び雪道で山頂へ。
2024年05月18日 10:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 10:32
ちょっとだけ夏道を挟んで、再び雪道で山頂へ。
<ドローン空撮>
奥丸山に登頂です。
標高は2,440mです。
山頂からは信じられないような絶景が広がっていました。
まずは西側。
槍、大喰岳、中岳、南岳をバックに。
2024年05月18日 10:52撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 10:52
<ドローン空撮>
奥丸山に登頂です。
標高は2,440mです。
山頂からは信じられないような絶景が広がっていました。
まずは西側。
槍、大喰岳、中岳、南岳をバックに。
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳、双六岳、樅沢岳、鷲羽岳をバックに。
2024年05月18日 10:54撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 10:54
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳、双六岳、樅沢岳、鷲羽岳をバックに。
<ドローン空撮>
東側。
笠ヶ岳、抜戸岳をバックに。
2024年05月18日 10:54撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 10:54
<ドローン空撮>
東側。
笠ヶ岳、抜戸岳をバックに。
<ドローン空撮>
南側。
西穂高岳、乗鞍をバックに。
2024年05月18日 10:56撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 10:56
<ドローン空撮>
南側。
西穂高岳、乗鞍をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳をバックに。
2024年05月18日 10:56撮影 by  FC8282, DJI
5
5/18 10:56
<ドローン空撮>
南西側。
南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳をバックに。
三等三角点タッチ。
2024年05月18日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 10:44
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
南西側上空から見た奥丸山。
2024年05月18日 11:01撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:01
<ドローン空撮>
南西側上空から見た奥丸山。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た奥丸山。
2024年05月18日 11:02撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:02
<ドローン空撮>
北西側上空から見た奥丸山。
<ドローン空撮>
北側上空から見た奥丸山。
2024年05月18日 11:04撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:04
<ドローン空撮>
北側上空から見た奥丸山。
<ドローン空撮>
東側上空から見た奥丸山。
2024年05月18日 11:05撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:05
<ドローン空撮>
東側上空から見た奥丸山。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥丸山。
2024年05月18日 11:06撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:06
<ドローン空撮>
南東側上空から見た奥丸山。
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た涸沢岳、奥穂高岳。
ジャンダルムはここからでは見えないかな?
2024年05月18日 11:20撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:20
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た涸沢岳、奥穂高岳。
ジャンダルムはここからでは見えないかな?
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た北穂高岳。
左奥は常念岳。
2024年05月18日 11:21撮影 by  FC8282, DJI
3
5/18 11:21
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た北穂高岳。
左奥は常念岳。
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た涸沢岳。
2024年05月18日 11:22撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:22
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た涸沢岳。
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た西穂高岳。
2024年05月18日 11:22撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:22
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た西穂高岳。
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た北穂高岳。
左に北穂高小屋が見えました。
2024年05月18日 11:22撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:22
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た北穂高岳。
左に北穂高小屋が見えました。
<ドローン空撮>
大キレット越しに見えた常念岳(中央)。
左は横通岳、右は蝶ヶ岳ですね。
常念岳の奥には四阿山(左)と浅間山(右)も見えました!
2024年05月18日 11:23撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:23
<ドローン空撮>
大キレット越しに見えた常念岳(中央)。
左は横通岳、右は蝶ヶ岳ですね。
常念岳の奥には四阿山(左)と浅間山(右)も見えました!
<ドローン空撮>
ちょいアップで。
横通岳(左)と常念岳(右)。
奥は左から岩菅山、横手山、本白根山、四阿山ですね。
2024年05月18日 11:22撮影 by  FC8284, DJI
3
5/18 11:22
<ドローン空撮>
ちょいアップで。
横通岳(左)と常念岳(右)。
奥は左から岩菅山、横手山、本白根山、四阿山ですね。
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た槍〜南岳。
2024年05月18日 11:23撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:23
<ドローン空撮>
滝谷上空から見た槍〜南岳。
<ドローン空撮>
南岳をアップで。
南岳小屋も見えました。
獅子鼻岩が凄い迫力。
2024年05月18日 11:24撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:24
<ドローン空撮>
南岳をアップで。
南岳小屋も見えました。
獅子鼻岩が凄い迫力。
<ドローン空撮>
南岳小屋の西側上空から見た槍と中岳。
左奥は鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、龍王岳、立山、野口五郎岳。
2024年05月18日 11:25撮影 by  FC8282, DJI
1
5/18 11:25
<ドローン空撮>
南岳小屋の西側上空から見た槍と中岳。
左奥は鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、龍王岳、立山、野口五郎岳。
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た槍。
2024年05月18日 11:27撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:27
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た槍。
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た大喰岳。
2024年05月18日 11:28撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:28
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た大喰岳。
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た中岳。
ここからだと主役級に目立ちます。
2024年05月18日 11:28撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:28
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た中岳。
ここからだと主役級に目立ちます。
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た南岳、北穂高岳、奥穂高岳。
大キレットの奥に見えているのは、北岳とそれに重なる仙丈ヶ岳ですね。
2024年05月18日 11:28撮影 by  FC8282, DJI
1
5/18 11:28
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た南岳、北穂高岳、奥穂高岳。
大キレットの奥に見えているのは、北岳とそれに重なる仙丈ヶ岳ですね。
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た笠ヶ岳、抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳、黒部五郎岳、双六岳。
2024年05月18日 11:29撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:29
<ドローン空撮>
中岳の西側上空から見た笠ヶ岳、抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳、黒部五郎岳、双六岳。
<ドローン空撮>
奥は左から三俣蓮華岳、薬師岳、祖父岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、立山、野口五郎岳、後立山連峰。
2024年05月18日 11:29撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:29
<ドローン空撮>
奥は左から三俣蓮華岳、薬師岳、祖父岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、立山、野口五郎岳、後立山連峰。
<ドローン空撮>
笠ヶ岳の奥は白山(左)と笈ヶ岳&大笠山(右)まで見えました!
2024年05月18日 11:30撮影 by  FC8284, DJI
3
5/18 11:30
<ドローン空撮>
笠ヶ岳の奥は白山(左)と笈ヶ岳&大笠山(右)まで見えました!
<ドローン空撮>
ここからだと笠ヶ岳よりも目立っている抜戸岳。
2024年05月18日 11:30撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:30
<ドローン空撮>
ここからだと笠ヶ岳よりも目立っている抜戸岳。
<ドローン空撮>
右奥に黒部五郎岳。
手前は大ノマ岳(左)と弓折岳(右)。
2024年05月18日 11:31撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:31
<ドローン空撮>
右奥に黒部五郎岳。
手前は大ノマ岳(左)と弓折岳(右)。
<ドローン空撮>
左から双六岳、樅沢岳、薬師岳、祖父岳、鷲羽岳、水晶岳。
薬師岳の手前は三俣蓮華岳ですね。
2024年05月18日 11:31撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:31
<ドローン空撮>
左から双六岳、樅沢岳、薬師岳、祖父岳、鷲羽岳、水晶岳。
薬師岳の手前は三俣蓮華岳ですね。
<ドローン空撮>
左から龍王岳、立山、野口五郎岳、三ッ岳、清水岳、針ノ木岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、鹿島槍。
2024年05月18日 11:31撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:31
<ドローン空撮>
左から龍王岳、立山、野口五郎岳、三ッ岳、清水岳、針ノ木岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、鹿島槍。
<ドローン空撮>
奥穂高岳、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳、焼岳。
2024年05月18日 11:39撮影 by  FC8282, DJI
2
5/18 11:39
<ドローン空撮>
奥穂高岳、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳、焼岳。
<ドローン空撮>
西穂高岳、焼岳、乗鞍をアップで。
2024年05月18日 11:39撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:39
<ドローン空撮>
西穂高岳、焼岳、乗鞍をアップで。
<ドローン空撮>
奥穂高岳をアップで。
左端には涸沢岳との鞍部に建つ穂高岳山荘が見えました。
2024年05月18日 11:40撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:40
<ドローン空撮>
奥穂高岳をアップで。
左端には涸沢岳との鞍部に建つ穂高岳山荘が見えました。
<ドローン空撮>
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳をアップで。
2024年05月18日 11:40撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:40
<ドローン空撮>
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳をアップで。
<ドローン空撮>
別山、白山、笈ヶ岳、大笠山。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:41
<ドローン空撮>
別山、白山、笈ヶ岳、大笠山。
<ドローン空撮>
笠ヶ岳をアップで。
山頂手前にある笠ヶ岳山荘も見えました。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:41
<ドローン空撮>
笠ヶ岳をアップで。
山頂手前にある笠ヶ岳山荘も見えました。
<ドローン空撮>
抜戸岳をアップで。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:41
<ドローン空撮>
抜戸岳をアップで。
<ドローン空撮>
黒部五郎岳をアップで。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:41
<ドローン空撮>
黒部五郎岳をアップで。
<ドローン空撮>
双六岳をアップで。
中央奥は薬師岳、右奥に祖父岳。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:41
<ドローン空撮>
双六岳をアップで。
中央奥は薬師岳、右奥に祖父岳。
<ドローン空撮>
左から三俣蓮華岳、祖父岳、鷲羽岳、立山、野口五郎岳。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:41
<ドローン空撮>
左から三俣蓮華岳、祖父岳、鷲羽岳、立山、野口五郎岳。
<ドローン空撮>
手前は西鎌尾根。
奥は左から立山、野口五郎岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、雨飾山、昼闇山、金山。
2024年05月18日 11:41撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:41
<ドローン空撮>
手前は西鎌尾根。
奥は左から立山、野口五郎岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、雨飾山、昼闇山、金山。
<ドローン空撮>
涸沢岳(左)と奥穂高岳(右)をアップで。
手前は蒲田富士。
2024年05月18日 11:42撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:42
<ドローン空撮>
涸沢岳(左)と奥穂高岳(右)をアップで。
手前は蒲田富士。
<ドローン空撮>
中岳(左)と南岳(右)をアップで。
2024年05月18日 11:42撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:42
<ドローン空撮>
中岳(左)と南岳(右)をアップで。
<ドローン空撮>
中央から槍、大喰岳、中岳。
2024年05月18日 11:42撮影 by  FC8284, DJI
2
5/18 11:42
<ドローン空撮>
中央から槍、大喰岳、中岳。
<ドローン空撮>
手前は西鎌尾根と飛騨沢。
奥は左から野口五郎岳、旭岳、針ノ木岳、白馬岳、白馬鑓、五竜岳、鹿島槍、蓮華岳、爺ヶ岳、雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山。。
2024年05月18日 11:42撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 11:42
<ドローン空撮>
手前は西鎌尾根と飛騨沢。
奥は左から野口五郎岳、旭岳、針ノ木岳、白馬岳、白馬鑓、五竜岳、鹿島槍、蓮華岳、爺ヶ岳、雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山。。
槍をアップで。
こうして見ると、槍ヶ岳山荘の規模の大きさがよくわかりますね。
Oさんはもう登頂して、今頃は下山中かな?
2024年05月18日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/18 11:43
槍をアップで。
こうして見ると、槍ヶ岳山荘の規模の大きさがよくわかりますね。
Oさんはもう登頂して、今頃は下山中かな?
大喰岳をアップで。
2024年05月18日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:44
大喰岳をアップで。
中岳をアップで。
2024年05月18日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:45
中岳をアップで。
南岳をアップで。
2024年05月18日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:45
南岳をアップで。
大キレットをアップで。
こんなに近くで見たのは初めてかも。
2024年05月18日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/18 11:45
大キレットをアップで。
こんなに近くで見たのは初めてかも。
北穂高岳。
滝谷出合から見えていた滝谷ドームが目立っています。
2024年05月18日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:45
北穂高岳。
滝谷出合から見えていた滝谷ドームが目立っています。
北穂高岳の山頂部をアップで。
2024年05月18日 11:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:46
北穂高岳の山頂部をアップで。
涸沢岳、奥穂高岳をアップで。
2024年05月18日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:45
涸沢岳、奥穂高岳をアップで。
涸沢岳の山頂部をアップで。
2024年05月18日 11:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:46
涸沢岳の山頂部をアップで。
天狗ノ頭(左)と間ノ岳(右)をアップで。
2024年05月18日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:47
天狗ノ頭(左)と間ノ岳(右)をアップで。
西穂高岳をアップで。
西穂沢には、まだ雪が多く残っているようです。
2024年05月18日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:47
西穂高岳をアップで。
西穂沢には、まだ雪が多く残っているようです。
奥丸山山頂から見ると、乗鞍と焼岳がお互いを隠すことなく、ちょうど重なるのが良いですよね。
2024年05月18日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:47
奥丸山山頂から見ると、乗鞍と焼岳がお互いを隠すことなく、ちょうど重なるのが良いですよね。
乗鞍&焼岳をアップで。
乗鞍の雪もかなり少なくなりましたね〜。
焼岳の雪はほとんどありません。
2024年05月18日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:48
乗鞍&焼岳をアップで。
乗鞍の雪もかなり少なくなりましたね〜。
焼岳の雪はほとんどありません。
クリヤノ頭(左)と雷鳥岩(中央)。
2024年05月18日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:48
クリヤノ頭(左)と雷鳥岩(中央)。
笠ヶ岳をアップで。
2024年05月18日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 11:48
笠ヶ岳をアップで。
抜戸岳をアップで。
2024年05月18日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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抜戸岳をアップで。
大ノマ岳をアップで。
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大ノマ岳をアップで。
大ノマ岳と弓折岳の間から見えた黒部五郎岳をアップで。
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:49
大ノマ岳と弓折岳の間から見えた黒部五郎岳をアップで。
双六岳をアップで。
天空の滑走路、また歩きたいな〜。
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:49
双六岳をアップで。
天空の滑走路、また歩きたいな〜。
双六岳の山頂部をアップで。
お一人いらっしゃるようです。
2024年05月18日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:51
双六岳の山頂部をアップで。
お一人いらっしゃるようです。
樅沢岳をアップで。
右奥に鷲羽岳の山頂部がチラ見えしています。
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:49
樅沢岳をアップで。
右奥に鷲羽岳の山頂部がチラ見えしています。
あれは千丈乗越から硫黄乗越の間にある2674.3Pと2648Pかな?
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:49
あれは千丈乗越から硫黄乗越の間にある2674.3Pと2648Pかな?
西鎌尾根。
いつか歩いてみたい。
2024年05月18日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:49
西鎌尾根。
いつか歩いてみたい。
大リマ岳の南東側斜面には、まだ雪庇がありました。
2024年05月18日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:51
大リマ岳の南東側斜面には、まだ雪庇がありました。
笠ヶ岳の山頂部をアップで。
祠と山頂標が確認できました。
2024年05月18日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:52
笠ヶ岳の山頂部をアップで。
祠と山頂標が確認できました。
中岳の山頂部をアップで。
山頂標とか道標がいくつか確認できますね。
2024年05月18日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:52
中岳の山頂部をアップで。
山頂標とか道標がいくつか確認できますね。
南岳の山頂部をアップで。
山頂標も確認できます。
2024年05月18日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:53
南岳の山頂部をアップで。
山頂標も確認できます。
奥穂高岳の山頂部をアップで。
山頂にある大ケルンも見えました。
2024年05月18日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:53
奥穂高岳の山頂部をアップで。
山頂にある大ケルンも見えました。
西穂高岳の山頂部(右のピーク)をアップで。
左のピークは赤岩岳ですね。
2024年05月18日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/18 11:53
西穂高岳の山頂部(右のピーク)をアップで。
左のピークは赤岩岳ですね。
大喰岳の山頂部をアップで。
すっごい岩々してますね。
2024年05月18日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
5/18 11:54
大喰岳の山頂部をアップで。
すっごい岩々してますね。
山頂標柱の他に、こんな山頂プレートも置かれていました。
2024年05月18日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 11:56
山頂標柱の他に、こんな山頂プレートも置かれていました。
さっきドローンで自撮りしましたが、三脚でも撮っておこう。
槍、大喰岳、中岳をバックに。
2024年05月18日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:04
さっきドローンで自撮りしましたが、三脚でも撮っておこう。
槍、大喰岳、中岳をバックに。
大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳をバックに。
2024年05月18日 12:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:05
大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳をバックに。
南側の遥か下に、新穂高温泉が見えました。
ここから林道まで下るのはすぐだけど、林道を歩いて新穂高温泉へ戻るのが長いのよね・・・。
2024年05月18日 12:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:22
南側の遥か下に、新穂高温泉が見えました。
ここから林道まで下るのはすぐだけど、林道を歩いて新穂高温泉へ戻るのが長いのよね・・・。
左から大木場ノ辻、錫杖岳、クリヤノ頭、雷鳥岩。
左奥は北陸の山かな?
2024年05月18日 12:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:36
左から大木場ノ辻、錫杖岳、クリヤノ頭、雷鳥岩。
左奥は北陸の山かな?
左奥に乗鞍&焼岳、右に大木場ノ辻、錫杖岳、クリヤノ頭を見ながら下っています。
2024年05月18日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:37
左奥に乗鞍&焼岳、右に大木場ノ辻、錫杖岳、クリヤノ頭を見ながら下っています。
視線を左へ向ければ、この景色!
なんて素晴らしい道なんだ!
2024年05月18日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:37
視線を左へ向ければ、この景色!
なんて素晴らしい道なんだ!
反対側もこんな感じ。
抜戸岳(左)と大ノマ岳(右)。
2024年05月18日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:38
反対側もこんな感じ。
抜戸岳(左)と大ノマ岳(右)。
あの谷、すごいな〜。
抜戸岳と大ノマ岳の間にある谷です。
2024年05月18日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:38
あの谷、すごいな〜。
抜戸岳と大ノマ岳の間にある谷です。
げげっ、笹藪だ・・・。
まあ、酷いのはここから少しの区間だけでしたけど。
2024年05月18日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 12:46
げげっ、笹藪だ・・・。
まあ、酷いのはここから少しの区間だけでしたけど。
分岐です。
直進すると中崎尾根を通り、中崎山経由で新穂高に下りられるようですが、道はかなり荒れているそうです。
2024年05月18日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:00
分岐です。
直進すると中崎尾根を通り、中崎山経由で新穂高に下りられるようですが、道はかなり荒れているそうです。
ここからはめっちゃ急坂です。
2024年05月18日 13:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:01
ここからはめっちゃ急坂です。
抜戸岳を正面に見ながら下山中。
2024年05月18日 13:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:09
抜戸岳を正面に見ながら下山中。
オオカメノキ。
2024年05月18日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:24
オオカメノキ。
あれはタムシバじゃなくてコブシですね。
花の下に小さな葉が一枚付いているので。
2024年05月18日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:30
あれはタムシバじゃなくてコブシですね。
花の下に小さな葉が一枚付いているので。
コブシの花が手の届く場所に咲いてたので、匂いを嗅いでみると良い香りがしました。
2024年05月18日 13:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:40
コブシの花が手の届く場所に咲いてたので、匂いを嗅いでみると良い香りがしました。
ムラサキヤシオ。
2024年05月18日 13:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:36
ムラサキヤシオ。
登山道のまわりはどこを見ても一面の新緑。
なんか木々からパワーをもらえている気がします。
2024年05月18日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:41
登山道のまわりはどこを見ても一面の新緑。
なんか木々からパワーをもらえている気がします。
この小さな沢でタオルを水に浸して首に巻きました。
水がめっちゃ冷たい!
泥んこになったチェンスパも洗いました。
2024年05月18日 13:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:47
この小さな沢でタオルを水に浸して首に巻きました。
水がめっちゃ冷たい!
泥んこになったチェンスパも洗いました。
イワカガミ。
2024年05月18日 13:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:53
イワカガミ。
おっ、木々越しに見えているのは、左俣谷に架かる橋ですね。
2024年05月18日 13:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 13:57
おっ、木々越しに見えているのは、左俣谷に架かる橋ですね。
ここが左俣から奥丸山へ登る場合の登山口です。
右俣から登るより勾配は急になりますが、こっちからのほうが登りやすい気がします。
2024年05月18日 14:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:01
ここが左俣から奥丸山へ登る場合の登山口です。
右俣から登るより勾配は急になりますが、こっちからのほうが登りやすい気がします。
左俣谷に架かる橋を渡って左俣へ。
2024年05月18日 14:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:02
左俣谷に架かる橋を渡って左俣へ。
橋の下を覗くと、水が凄まじい勢いで流れ落ちていました。
大迫力。
2024年05月18日 14:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:03
橋の下を覗くと、水が凄まじい勢いで流れ落ちていました。
大迫力。
流れはかなり早くて水量も多いですね。
水は青くて綺麗です。
2024年05月18日 14:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:03
流れはかなり早くて水量も多いですね。
水は青くて綺麗です。
コレコレ。
前に双六岳へ登ったとき、ここでこれを見て気になって、いつか登りたいと思っていたんです。
念願叶って良かったです。
2024年05月18日 14:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:06
コレコレ。
前に双六岳へ登ったとき、ここでこれを見て気になって、いつか登りたいと思っていたんです。
念願叶って良かったです。
中央奥に見えているのは弓折岳ですね。
双六岳へ登ったとき、ついでに登頂しました。
2024年05月18日 14:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:08
中央奥に見えているのは弓折岳ですね。
双六岳へ登ったとき、ついでに登頂しました。
上に見えているピークは、杓子平の東側にある2016Pですね。
2024年05月18日 14:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:12
上に見えているピークは、杓子平の東側にある2016Pですね。
うわぁ・・・。
雪崩で林道が完全に埋まっています。
2024年05月18日 14:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:16
うわぁ・・・。
雪崩で林道が完全に埋まっています。
今日登った奥丸山を振り返ります。
もっと知られてもいいのにと思います。
2024年05月18日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:22
今日登った奥丸山を振り返ります。
もっと知られてもいいのにと思います。
ニリンソウの花は可憐だな〜。
2024年05月18日 14:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:23
ニリンソウの花は可憐だな〜。
なんじゃこりゃ!?
細い幹が寄り集まったみたいになっとる。
2024年05月18日 14:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 14:26
なんじゃこりゃ!?
細い幹が寄り集まったみたいになっとる。
わさび平小屋。
今期の営業は7/10からです。
小屋の方たちが小屋明け準備中でした。
2024年05月18日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:32
わさび平小屋。
今期の営業は7/10からです。
小屋の方たちが小屋明け準備中でした。
そこらじゅうにこごみが生えていました。
2024年05月18日 14:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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そこらじゅうにこごみが生えていました。
この辺りは両脇にニリンソウの大群落が広がっていました。
2024年05月18日 14:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:35
この辺りは両脇にニリンソウの大群落が広がっていました。
紫色が強いタチツボスミレかな?
2024年05月18日 14:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:36
紫色が強いタチツボスミレかな?
ヤマエンゴサク。
2024年05月18日 14:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:41
ヤマエンゴサク。
ここもか。
まあ、こっちは林道の路面がちょっとだけ出ていたので、端を歩けば大丈夫でしたが。
2024年05月18日 14:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここもか。
まあ、こっちは林道の路面がちょっとだけ出ていたので、端を歩けば大丈夫でしたが。
美味しそうなフキノトウがそこかしこに。
2024年05月18日 14:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:42
美味しそうなフキノトウがそこかしこに。
笠新道の登山口。
あれれ、水場の水が出てないぞ。
2024年05月18日 14:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:44
笠新道の登山口。
あれれ、水場の水が出てないぞ。
錫杖岳はすんごく岩々してますね。
2024年05月18日 14:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:49
錫杖岳はすんごく岩々してますね。
「笠岩の堰(りゅうがんのせき)」の定礎。
これは初めて見たかも。
2024年05月18日 14:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 14:52
「笠岩の堰(りゅうがんのせき)」の定礎。
これは初めて見たかも。
<ドローン空撮>
せっかくなので、笠岩の堰を撮ってみました。
凄まじい水の流れです。
2024年05月18日 15:01撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 15:01
<ドローン空撮>
せっかくなので、笠岩の堰を撮ってみました。
凄まじい水の流れです。
左俣谷に幾つかある砂防ダムのひとつ。
水が青くて綺麗でした。
2024年05月18日 15:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:02
左俣谷に幾つかある砂防ダムのひとつ。
水が青くて綺麗でした。
中崎橋手前の水場。
地図にもちゃんと記載がありますよ。
2024年05月18日 15:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:03
中崎橋手前の水場。
地図にもちゃんと記載がありますよ。
相変わらず、欄干がぐにょんぐにょんな中崎橋。
2024年05月18日 15:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:06
相変わらず、欄干がぐにょんぐにょんな中崎橋。
<ドローン空撮>
蒲田川の流れはほんと激しくて荒々しいなー。
2024年05月18日 15:31撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 15:31
<ドローン空撮>
蒲田川の流れはほんと激しくて荒々しいなー。
あれれ?
あの導水管、途中で接続が外れていて、がっつり漏れちゃっている気が・・・。
2024年05月18日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:33
あれれ?
あの導水管、途中で接続が外れていて、がっつり漏れちゃっている気が・・・。
左俣林道のゲートまで下りてきました。
やっぱ左俣林道は長すぎw
2024年05月18日 15:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:44
左俣林道のゲートまで下りてきました。
やっぱ左俣林道は長すぎw
カキドオシ。
2024年05月18日 15:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:46
カキドオシ。
シバザクラ。
2024年05月18日 15:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:48
シバザクラ。
道路をそのまま歩いてもいいですが、新穂高ロープウェイ山麓駅の売店に寄りたかったので、ここから近道で行きます。
2024年05月18日 15:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:49
道路をそのまま歩いてもいいですが、新穂高ロープウェイ山麓駅の売店に寄りたかったので、ここから近道で行きます。
あれは温泉のお湯を流しているのかな?
2024年05月18日 15:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:51
あれは温泉のお湯を流しているのかな?
触ってみるとアチチ!
確かに熱湯でしたw
2024年05月18日 15:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 15:53
触ってみるとアチチ!
確かに熱湯でしたw
新穂高ロープウェイ山麓駅の売店で、コーラとステッカーを買いました。
下山後のコーラの旨さは悪魔的!
2024年05月18日 16:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 16:00
新穂高ロープウェイ山麓駅の売店で、コーラとステッカーを買いました。
下山後のコーラの旨さは悪魔的!
ただいま〜。
駐車場は半分も埋まっていませんでした。
2024年05月18日 16:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/18 16:10
ただいま〜。
駐車場は半分も埋まっていませんでした。
深山荘の駐車場へ移動しようと思ったら、見覚えのある男性が。
なんと、それは下山して自分の車の前で帰り支度をしていたOさんでした。
まさか、ここで再会できるなんて!
(いくら自分が奥丸山の山頂で2時間ほど過ごしたとはいえ、下山早すぎ!)
嬉しくて、Oさんの車の隣りに駐車し、30分くらい山談義しました。
写真は駐車場を出ていくOさんの車です。
2024年05月18日 16:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 16:42
深山荘の駐車場へ移動しようと思ったら、見覚えのある男性が。
なんと、それは下山して自分の車の前で帰り支度をしていたOさんでした。
まさか、ここで再会できるなんて!
(いくら自分が奥丸山の山頂で2時間ほど過ごしたとはいえ、下山早すぎ!)
嬉しくて、Oさんの車の隣りに駐車し、30分くらい山談義しました。
写真は駐車場を出ていくOさんの車です。
かじか橋(吊り橋)を渡って深山荘へ。
ここの日帰り入浴は露天風呂にみですが、広くて解放感があって大好きなんですよね。
フロントで500円を支払い、少し離れたところにある露天風呂へ向かいます。
2024年05月18日 17:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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かじか橋(吊り橋)を渡って深山荘へ。
ここの日帰り入浴は露天風呂にみですが、広くて解放感があって大好きなんですよね。
フロントで500円を支払い、少し離れたところにある露天風呂へ向かいます。
深山荘の露天風呂は3段になっていて、これは最上段の男湯。
隣りにある女湯は専用区画になっています。
二段目は男湯のみ、最下段は混浴になっています。
2024年05月18日 17:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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深山荘の露天風呂は3段になっていて、これは最上段の男湯。
隣りにある女湯は専用区画になっています。
二段目は男湯のみ、最下段は混浴になっています。
かじか橋の上から見た露天風呂。
こんな感じに丸見えですw
女性は注意したほうがよいですね。
2024年05月18日 17:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 17:57
かじか橋の上から見た露天風呂。
こんな感じに丸見えですw
女性は注意したほうがよいですね。
<ドローン空撮>
深山荘の駐車場から、真上に飛ばしてみました。
北東側。
左から今日登った奥丸山、槍、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、蒲田富士、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳。
2024年05月18日 18:10撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 18:10
<ドローン空撮>
深山荘の駐車場から、真上に飛ばしてみました。
北東側。
左から今日登った奥丸山、槍、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、蒲田富士、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳。
<ドローン空撮>
南側に見えた焼岳。
2024年05月18日 18:11撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:11
<ドローン空撮>
南側に見えた焼岳。
<ドローン空撮>
東側には西穂高岳。
奥丸山山頂からとは見え方が違いますね。
手前は新穂高ロープウェイの架線です。
2024年05月18日 18:11撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:11
<ドローン空撮>
東側には西穂高岳。
奥丸山山頂からとは見え方が違いますね。
手前は新穂高ロープウェイの架線です。
<ドローン空撮>
同じく東側。
蒲田富士、涸沢岳、奥穂高岳。
2024年05月18日 18:11撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:11
<ドローン空撮>
同じく東側。
蒲田富士、涸沢岳、奥穂高岳。
<ドローン空撮>
北東側。
奥丸山、槍、大喰岳、中岳、南岳。
2024年05月18日 18:11撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:11
<ドローン空撮>
北東側。
奥丸山、槍、大喰岳、中岳、南岳。
<ドローン空撮>
北側。
クリヤノ頭、雷鳥岩、笠ヶ岳、抜戸岳。
2024年05月18日 18:12撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
北側。
クリヤノ頭、雷鳥岩、笠ヶ岳、抜戸岳。
<ドローン空撮>
岐阜県道475号(通称:星空街道)沿いにあった砂防ダム。
青い水が美しいです。
2024年05月18日 18:30撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 18:30
<ドローン空撮>
岐阜県道475号(通称:星空街道)沿いにあった砂防ダム。
青い水が美しいです。
<ドローン空撮>
新平湯温泉付近の上空から見た日の入り。
奥に見えているのは左から三ヶ辻山、人形山、猿ヶ山、金剛堂山、奥医王山かな。
2024年05月18日 18:39撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:39
<ドローン空撮>
新平湯温泉付近の上空から見た日の入り。
奥に見えているのは左から三ヶ辻山、人形山、猿ヶ山、金剛堂山、奥医王山かな。
<ドローン空撮>
南西側。
左から白谷山、アカンダナ山、十石山、硫黄岳、四ッ岳、大崩山。
2024年05月18日 18:40撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 18:40
<ドローン空撮>
南西側。
左から白谷山、アカンダナ山、十石山、硫黄岳、四ッ岳、大崩山。
<ドローン空撮>
モルゲンロートの白谷山、アカンダナ山。
2024年05月18日 18:40撮影 by  FC8284, DJI
1
5/18 18:40
<ドローン空撮>
モルゲンロートの白谷山、アカンダナ山。
<ドローン空撮>
モルゲンロートの十石山。
2024年05月18日 18:40撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:40
<ドローン空撮>
モルゲンロートの十石山。
<ドローン空撮>
モルゲンロートの硫黄岳、四ッ岳、大崩山。
2024年05月18日 18:40撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:40
<ドローン空撮>
モルゲンロートの硫黄岳、四ッ岳、大崩山。
<ドローン空撮>
モルゲンロートの槍〜西穂高岳。
2024年05月18日 18:41撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 18:41
<ドローン空撮>
モルゲンロートの槍〜西穂高岳。
<ドローン空撮>
う〜ん、なんとも言えず良い色です。
2024年05月18日 19:13撮影 by  FC8282, DJI
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5/18 19:13
<ドローン空撮>
う〜ん、なんとも言えず良い色です。
<ドローン空撮>
今日も一日、良い日でした!
2024年05月18日 19:13撮影 by  FC8284, DJI
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5/18 19:13
<ドローン空撮>
今日も一日、良い日でした!

感想

※動画編集中・・・。

今週末はどこも天気予報が良かったので、東西どちらへ行こうか迷いました。
迷った末、結局北アへ行くことにしました。
登ろうと思ったのは「奥丸山」。
蒲田川左俣谷と右俣谷の間にあり、山頂からの展望が素晴らしい山だということで以前から気になっていた山でした。
左俣側、右俣側のどちらからでもアプローチできるため、周回ルートで登られることが多いようだったので、今回は右俣から登って左俣へ下るルートにしました。

新穂高ロープウェイがメンテナンス運休中だったので、いつも争奪戦が激しい無料駐車場はガラガラでした。
前に来た時は有料駐車場ですら満車で停められず、鍋平駐車場に停めざるを得なかったので、なんか拍子抜けでした。

まだ薄暗い4時過ぎに出発。
新穂高登山指導センターでトイレを済ませ、右俣林道へ。
穂高平小屋の手前で追いついてきた男性(静岡から来たOさん。歳は自分のひとつ上でした)と話して仲良くなり、一緒に歩くことになりました。
Oさんは槍の日帰りピストンとのこと。
話をしていると、自分と登山スタイルや山の好みが一致するところが多く、山談義がすごく盛り上がりました。
右俣林道(左もですがw)は長いので、一人で歩いたらきっと退屈すると思いますが、Oさんと話しながら歩くことで、とても楽しい時間となりました。

滝谷避難小屋に着くと、小屋の前で行動食を食べながら、Oさんとしばらく休憩しました。(この時、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました)
心配していた滝谷出合の渡渉ですが、水量は少なく簡単に渡ることができました。
自分は滝谷出合でいろいろと撮影したかったので、Oさんとはお別れ。
槍へ向かうOさんを見送りました。

滝谷出合の奥にある雄滝、雌滝までドローンを飛ばして撮影した後、山行再開。
槍平小屋の手前まで来たとき、後ろから男性がひとり追いついてきました。
その男性も槍ピストンだそうで、槍平小屋まで一緒に歩きました。
槍平小屋からはルートが分かれるので、その男性とは小屋でお別れしました。
小屋のテン場からは既に絶景!
南側には北穂高岳〜西穂高岳がドーン!と見えました。

奥丸山への登りは結構な急登で、途中からは残雪もありルートはやや不明瞭で、尾根に出る手前のトラバース地帯を越えるのは結構苦労しました。
(まあ、トラバースせずに直登してもよかったかもしれませんが)

尾根に出ると眺望はさらに良くなり、槍も見えるようになりました。
まだ雪が残る尾根を登り詰めると、奥丸山の山頂に到着しました。
山頂からの眺望は、まさに北アの大展望台!

北東〜東側にかけては槍・穂高連峰の山々が、
北〜北西側にかけては裏銀座の山々が、
西側には笠ヶ岳が、
南側には乗鞍と焼岳が見えました。

これだけの眺めが楽しめる山があったとは・・・!
いくら周りが名峰だらけで目立たないとはいえ、もっと知られてもいいのになと思いました。

以前、反対側の蝶ヶ岳に登ったときも槍・穂高連峰がめっちゃ近い!と思いましたが、奥丸山はそれ以上でした。
気になったのでカシミール3Dで計測してみると、奥丸山山頂から各座の山頂までの距離は以下のような感じでした。
 槍まで:3.23km
 大喰岳まで:2.73km
 中岳まで:2.57km
 南岳まで:2.88km
 北穂高岳まで:3.73km

ドローンで高度を上げてみると、山頂からは見えなかった常念山脈、立山連峰&後立山連峰、志賀高原、中ア、南ア、両白山地、北信の山々まで見ることができました。

ぽかぽか陽気で暖かく、自分以外誰もいない貸し切りの山頂で2時間近く滞在し、心ゆくまで眺望を楽しんでから下山開始。
左俣側の登山道は途中に少しだけ藪もありましたが、右俣側よりも雪は少なく、1時間半ほどで林道まで下ることができました。
左俣林道は途中で大規模な雪崩によって埋まっている箇所があったりしましたが、1時間半くらいでゲートに着きました。

駐車場に戻ってきたのは16時過ぎ。
深山荘の温泉に入るため車を移動させようとしたところ、前方に停めてあった車の傍に見覚えのある男性がいるのが目に入りました。
なんと、それは槍から下山して帰り支度をしていたOさんだったのでした。
再会できたのが嬉しくて、Oさん車の隣りに再度駐車し、状況報告等を含め30分くらい山談義で盛り上がりました。

その後、帰途に就くOさんを見送り、自分は温泉へ。
外から丸見えなのはアレですが、やっぱり深山荘の露天風呂は解放感があって気持ちが良かったです。
温和そうな男性がいたので話しかけて仲良くなり、いろいろな話で盛り上がりました。(男性は金沢からドライブがてら来たそうです)

温泉を出て車を走らせていると夕暮れの時間になったので、安全な路肩スペースに車を停めてドローンで日の入りと夕景を撮影しました。



奥丸山、山頂はまさに北アの大展望台というべき素晴らしい山でした。
左俣側から登ればそれほど苦労せずに登頂できるので、皆さんもぜひ登ってみてはいかがでしょうか。

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コメント

Oです〜
山談義ほんと楽しかったですし、おかげで行きの林道歩きが短く感じました。
あれから荒神の湯で長湯して、車で30分ぐらい仕事してから帰路についたのですが、なんと荒神の湯の駐車場から出る時にKudoさんの車が横切り、ごく短時間でしたがKudoさんの車の2台後ろを走行してました(笑)
ドローン写真かっこいいですね!
またどこかの山で再会できる事を楽しみにしてます!
2024/5/22 11:58
Oさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

こちらこそ、一緒に歩いて下さりありがとうございました。
槍からの展望も格別だったでしょうね。
自分もいつか、あのくらいの晴天の日に槍の山頂に立ってみたいものです。

>なんと荒神の湯の駐車場から出る時にKudoさんの車が横切り
確かに荒神の湯の脇を通った時に、駐車場を出ようとする車が見えました。
そのうちの1台がOさんの車だったんですね。

なんか下山後に再会できたり、山行スタイルや好みが一緒だったり、Oさんとは何か縁があるようですね。
この分だと、また近いうちに会えたりして。
そのときはまた一緒に歩きましょうね!
2024/5/22 22:04
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kudoさん
私でも行けそうなコースですね。
駐車場までの道はわかりますので、槍往復行ってみたいです😊
2024/5/26 7:30
ヨッシーさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。

奥丸山は控えめに言って最高です!
今年の新穂高温泉(の駐車場)は狙い目ですよ。
自分はロープウェイの運行が再開するまでに、槍の日帰りピストンにチャレンジしたいと思っています。
2024/5/26 22:25
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