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Yamareco

記録ID: 6742868
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【2024年GW遠征1日目:烏帽子岳】残雪期のブナ立尾根を越えて、オベリスクのある山頂へ!

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:04
距離
26.3km
登り
2,594m
下り
2,601m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:11
休憩
2:53
合計
15:04
3:18
2
七倉山荘前駐車スペース
3:20
3:20
1
3:21
3:21
73
4:34
4:34
37
5:11
5:11
28
5:39
5:46
39
6:25
6:31
111
8:22
8:25
99
10:04
10:16
29
10:45
10:53
5
10:58
10:59
39
11:38
13:49
9
13:58
13:58
23
14:21
14:21
25
14:46
14:48
43
15:31
15:32
49
16:21
16:21
22
16:43
16:44
11
16:55
16:56
9
17:05
17:05
74
18:19
18:19
3
18:22
七倉山荘前駐車スペース
天候 これ以上ないくらいの快晴!
ほぼ無風!
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<七倉駐車場>
七倉山荘の前にある、未舗装ですが広い駐車場です。
無料で80台ほど駐車できます。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9963 )からの引用です。

緯度経度:36.494158 137.724813

北アルプス裏銀座縦走路の登山拠点の一つとなる七倉ダム上流の七倉山荘前にある県道326号槍ヶ岳線沿いの登山者用駐車場(標高1,060m)。
アクセスは長野道の安曇野ICを下りて高速道路沿いに県道310号線の白馬・大町方面へ直進、柏矢町の交差点で国道147号線の大町・松川方面へ右折、高瀬川を渡る手前の上一北の交差点を黒部ダム・大町温泉郷方面へ左折、道なりにアルプスパノラマロードを進む。
蓮華大橋南の交差点でつき当たりを右折、橋を渡ってすぐを左折して550mほど先を右折し県道326号線の葛温泉・高瀬渓谷方面へ左折、以降道標に従い進む。
県道326号線は葛温泉から先は12月初旬から4月中旬にかけて冬期閉鎖、七倉から先は一般車通行禁止となるが5月から10月にかけてはタクシーで高瀬ダムまで入ることができる。
ゲート前に登山総合案内所とトイレが整備されており、ゲート先の山ノ神トンネル入口右手に船窪新道の七倉登山口がある。
七倉山荘は日帰り入浴も可能で営業時間は8時00分〜19時00分(最終入場は18時00分、夏季は6時00分〜)、料金は大人660円。
コース状況/
危険箇所等
ブナ立尾根の取り付きまでは特に特筆すべきことはありません。
ブナ立尾根のm付近から残雪が多くなります。
mを越えるとほぼ雪続きになります。

烏帽子小屋から、前烏帽子岳までは最初道が不明瞭ですが、適当に歩く夏道があります。
烏帽子岳直下までの登山道上に残雪はありません。
烏帽子岳の山頂まではかなり急な雪斜面を登る必要があり、チェーンスパイクなどの軽アイゼンでは心許ないです。
できれば12本爪アイゼン、ピッケルの携行が望ましいです。
その他周辺情報 <大町温泉郷 湯けむり屋敷 薬師の湯>
内湯が2つ、露天風呂、サウナが1つずつの温泉施設です。
内湯、露天風呂共にお湯の温度が高めで、自分好みのいい湯加減でした。
露天風呂からは、晴れていれば白沢天狗山や岩小屋沢岳が目の前に見えます。

■入浴料金
 750円

■営業時間
 ・4月27日〜5月6日 7:00〜21:00(最終入館20:30)
 ・5月7日〜    10:00〜21:00(最終入館20:30)

URL
http://o-yakushinoyu.com/concept.html
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘前にある駐車スペースに車を停めて出発です。
2024年05月03日 03:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/3 3:19
七倉山荘前にある駐車スペースに車を停めて出発です。
ゲート脇を通って先へ進みます。
ここから先は一般車両通行禁止です。
2024年05月03日 03:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/3 3:20
ゲート脇を通って先へ進みます。
ここから先は一般車両通行禁止です。
山ノ神トンネル。
約1.2kmあります。
この時間は中の照明も点いていないので、ヘッデンが必要です。
2024年05月03日 03:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/3 3:21
山ノ神トンネル。
約1.2kmあります。
この時間は中の照明も点いていないので、ヘッデンが必要です。
高瀬ダムが見えました。
2024年05月03日 04:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
5/3 4:14
高瀬ダムが見えました。
この堰堤を直登できたら、かなり短縮できるのにな〜。
この九十九折りのせいで、約1.4kmも歩かなくちゃいけないのです。
2024年05月03日 04:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
5/3 4:18
この堰堤を直登できたら、かなり短縮できるのにな〜。
この九十九折りのせいで、約1.4kmも歩かなくちゃいけないのです。
高瀬ダムの堰堤頂上に到着。
調整湖の向こうには三ッ岳〜南沢岳の稜線が見えました。
2024年05月03日 04:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
7
5/3 4:39
高瀬ダムの堰堤頂上に到着。
調整湖の向こうには三ッ岳〜南沢岳の稜線が見えました。
目指す烏帽子岳のオベリスクがチラ見え。
・・・右の斜面から登るのでしょうけど、角度がエグ過ぎない?
2024年05月03日 04:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 4:41
目指す烏帽子岳のオベリスクがチラ見え。
・・・右の斜面から登るのでしょうけど、角度がエグ過ぎない?
不動トンネル。
先ほどの山ノ神トンネルと違い、長さは400m程度と短いです。
2024年05月03日 04:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 4:46
不動トンネル。
先ほどの山ノ神トンネルと違い、長さは400m程度と短いです。
不動トンネルを抜けると、不動沢に架かる吊り橋を渡ります。
2024年05月03日 04:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 4:52
不動トンネルを抜けると、不動沢に架かる吊り橋を渡ります。
<ドローン空撮>
ちょうど日の出の時間になったので、吊り橋を渡る前にドローンを飛ばしてご来光を撮影しました。
2024年05月03日 04:59撮影 by  FC8282, DJI
3
5/3 4:59
<ドローン空撮>
ちょうど日の出の時間になったので、吊り橋を渡る前にドローンを飛ばしてご来光を撮影しました。
<ドローン空撮>
朝陽は岩菅山の辺りから昇ったようです。
太陽の左に見えているのは笠ヶ岳と四阿山ですね。
手前下に見えているのは木崎湖かな?
2024年05月03日 05:00撮影 by  FC8284, DJI
5
5/3 5:00
<ドローン空撮>
朝陽は岩菅山の辺りから昇ったようです。
太陽の左に見えているのは笠ヶ岳と四阿山ですね。
手前下に見えているのは木崎湖かな?
<ドローン空撮>
南側には眼下に高瀬ダム調整湖。
奥は左から東沢岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、槍穂ですね。
2024年05月03日 05:00撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 5:00
<ドローン空撮>
南側には眼下に高瀬ダム調整湖。
奥は左から東沢岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、槍穂ですね。
<ドローン空撮>
ここからはモルゲンロートの山々をアップで。
正面奥に目指す烏帽子岳、右奥は南沢岳。
左はこれから登るブナ立尾根ですね。
2024年05月03日 05:00撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 5:00
<ドローン空撮>
ここからはモルゲンロートの山々をアップで。
正面奥に目指す烏帽子岳、右奥は南沢岳。
左はこれから登るブナ立尾根ですね。
<ドローン空撮>
正面奥が三ッ岳。
烏帽子小屋から野口五郎岳へ向かう場合に通る山ですね。
2024年05月03日 05:01撮影 by  FC8282, DJI
5
5/3 5:01
<ドローン空撮>
正面奥が三ッ岳。
烏帽子小屋から野口五郎岳へ向かう場合に通る山ですね。
<ドローン空撮>
今朝は結構焼けたんじゃないでしょうか。
雪がもっとあれば、さらに綺麗だったでしょうね。
2024年05月03日 05:01撮影 by  FC8284, DJI
5
5/3 5:01
<ドローン空撮>
今朝は結構焼けたんじゃないでしょうか。
雪がもっとあれば、さらに綺麗だったでしょうね。
<ドローン空撮>
北側の奥には船窪岳(左)、針ノ木岳(中央)、七倉岳(右)。
眼下には不動沢が続いています。
2024年05月03日 05:01撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 5:01
<ドローン空撮>
北側の奥には船窪岳(左)、針ノ木岳(中央)、七倉岳(右)。
眼下には不動沢が続いています。
<ドローン空撮>
左から烏帽子岳、南沢岳、不動岳。
2024年05月03日 05:02撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
左から烏帽子岳、南沢岳、不動岳。
<ドローン空撮>
船窪岳(左)と針ノ木岳(右)。
2024年05月03日 05:02撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
船窪岳(左)と針ノ木岳(右)。
<ドローン空撮>
七倉岳。
七倉山荘のすぐ先に登山口がありました。
2024年05月03日 05:02撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
七倉岳。
七倉山荘のすぐ先に登山口がありました。
<ドローン空撮>
唐沢岳。
2024年05月03日 05:03撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:03
<ドローン空撮>
唐沢岳。
<ドローン空撮>
焼けている山とそうでない山があって面白いですね。
2024年05月03日 05:04撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:04
<ドローン空撮>
焼けている山とそうでない山があって面白いですね。
モルゲンロートの三ッ岳。
2024年05月03日 05:04撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:04
モルゲンロートの三ッ岳。
モルゲンロートの烏帽子岳。
2024年05月03日 05:04撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:04
モルゲンロートの烏帽子岳。
モルゲンロートの南沢岳。
・・・と言っても、こっちにはあんまり日が当たらなかったので焼けませんでした。
2024年05月03日 05:04撮影 by  FC8284, DJI
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5/3 5:04
モルゲンロートの南沢岳。
・・・と言っても、こっちにはあんまり日が当たらなかったので焼けませんでした。
濁沢キャンプ場は安定の利用禁止。
2024年05月03日 05:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 5:08
濁沢キャンプ場は安定の利用禁止。
丸太橋で濁沢を渡ります。
大木を二本で渡してあるので、安定感があります。
2024年05月03日 05:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 5:14
丸太橋で濁沢を渡ります。
大木を二本で渡してあるので、安定感があります。
濁沢の先に見える無名滝。
300mくらい歩けば近くまで行けそうです。
2024年05月03日 05:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 5:14
濁沢の先に見える無名滝。
300mくらい歩けば近くまで行けそうです。
ズームで。
結構な勢いがあって立派な滝です。
なんで名前が付いていないのかな?
2024年05月03日 05:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 5:15
ズームで。
結構な勢いがあって立派な滝です。
なんで名前が付いていないのかな?
<ドローン空撮>
歩くのがめんどかったので、ドローン君に行ってもらいました。
2024年05月03日 05:22撮影 by  FC8282, DJI
3
5/3 5:22
<ドローン空撮>
歩くのがめんどかったので、ドローン君に行ってもらいました。
濁沢は高瀬ダム調整湖に流れ込みます。
左奥に見えるのは唐沢岳ですね。
2024年05月03日 05:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/3 5:25
濁沢は高瀬ダム調整湖に流れ込みます。
左奥に見えるのは唐沢岳ですね。
丸太橋を渡って少し歩くとブナ立尾根の登り口です。
2024年05月03日 05:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 5:31
丸太橋を渡って少し歩くとブナ立尾根の登り口です。
ブナ立尾根の登り口のすぐ横は、おそらく上から流れてきた土砂や木の枝などで結構荒れてました。
2024年05月03日 05:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 5:32
ブナ立尾根の登り口のすぐ横は、おそらく上から流れてきた土砂や木の枝などで結構荒れてました。
こごみ発見。
そこら中に生えてました。
天ぷらにすると美味しい山菜です。
2024年05月03日 05:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 5:36
こごみ発見。
そこら中に生えてました。
天ぷらにすると美味しい山菜です。
さーて、久しぶりのブナ立尾根です。
今回は何時間で登れるかな?
2024年05月03日 05:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 5:38
さーて、久しぶりのブナ立尾根です。
今回は何時間で登れるかな?
権太落シを通過。
ここで9/11です。
2024年05月03日 06:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 6:33
権太落シを通過。
ここで9/11です。
7/11の一休み。
あまり疲れていないので、そのまま登りを続行します。
2024年05月03日 06:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 6:58
7/11の一休み。
あまり疲れていないので、そのまま登りを続行します。
あれは燕岳の北西にある2682.8Pかな?
燕岳はそれに隠れて、ここからでは見えないようです。
2024年05月03日 07:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 7:04
あれは燕岳の北西にある2682.8Pかな?
燕岳はそれに隠れて、ここからでは見えないようです。
残雪が出現。
まだツボ足で問題ないです。
2024年05月03日 07:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 7:08
残雪が出現。
まだツボ足で問題ないです。
ここは結構急でした。
ですがトレースもあったし、雪質もちょうど良かったので、それほど苦労せずに登ることができました。
2024年05月03日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 7:22
ここは結構急でした。
ですがトレースもあったし、雪質もちょうど良かったので、それほど苦労せずに登ることができました。
6/11の中休み。
ブナ立尾根の中間地点です。
そんなに疲れていないので、休まずそのまま登りを続行しました。
2024年05月03日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 7:28
6/11の中休み。
ブナ立尾根の中間地点です。
そんなに疲れていないので、休まずそのまま登りを続行しました。
フキノトウ。
これを見ると「春だな〜」って思います。
2024年05月03日 07:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 7:35
フキノトウ。
これを見ると「春だな〜」って思います。
ここから概ね雪続きになりました。
ですが、チェンスパを付けるほどではないかな。
2024年05月03日 08:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 8:14
ここから概ね雪続きになりました。
ですが、チェンスパを付けるほどではないかな。
ここでだいたい標高2,200mくらい。
燕岳と大天井岳が見えました。
2024年05月03日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 8:24
ここでだいたい標高2,200mくらい。
燕岳と大天井岳が見えました。
4/11の三角点。
肝心の三角点はまだ雪の下みたいですけど。
2024年05月03日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 8:25
4/11の三角点。
肝心の三角点はまだ雪の下みたいですけど。
おおっ、南側に槍が見えました。
左から大天井岳、赤岩岳、西岳、槍ですね。
2024年05月03日 08:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
5/3 8:32
おおっ、南側に槍が見えました。
左から大天井岳、赤岩岳、西岳、槍ですね。
北側に南沢岳、南沢乗越、不動岳が見えました。
右奥は針ノ木岳と針ノ木峠ですね。
2024年05月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 8:49
北側に南沢岳、南沢乗越、不動岳が見えました。
右奥は針ノ木岳と針ノ木峠ですね。
針ノ木峠にズームしてみると、針ノ木小屋が見えました。
2024年05月03日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/3 8:50
針ノ木峠にズームしてみると、針ノ木小屋が見えました。
針ノ木岳。
かなり雪が無いですね。
2024年05月03日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
5/3 8:51
針ノ木岳。
かなり雪が無いですね。
お隣りの蓮華岳。
2024年05月03日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 8:51
お隣りの蓮華岳。
ここはちょっと細いですけど、まあ問題ないです。
2024年05月03日 08:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 8:58
ここはちょっと細いですけど、まあ問題ないです。
空の青さが素晴らしい!
2024年05月03日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/3 9:00
空の青さが素晴らしい!
ここは左の夏道へ。
2024年05月03日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:01
ここは左の夏道へ。
南西側には三ッ岳が大きいです。
2024年05月03日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:06
南西側には三ッ岳が大きいです。
まだまだ登りますよ〜。
斜度がだんだんキツくなってきました。
2024年05月03日 09:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:26
まだまだ登りますよ〜。
斜度がだんだんキツくなってきました。
※閲覧注意
なんかフレッシュなお肉が落ちてました・・・。
熊さんの仕業?
2024年05月03日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:36
※閲覧注意
なんかフレッシュなお肉が落ちてました・・・。
熊さんの仕業?
ここから急登。
たぶん、尾根の最後の登りです。
2024年05月03日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:39
ここから急登。
たぶん、尾根の最後の登りです。
斜度はこんな感じ。
なかなかです。
2024年05月03日 09:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/3 9:42
斜度はこんな感じ。
なかなかです。
今いるのは烏帽子小屋の上辺りのはずです。
正面奥に見えてるのは前烏帽子岳ですね。
2024年05月03日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 10:04
今いるのは烏帽子小屋の上辺りのはずです。
正面奥に見えてるのは前烏帽子岳ですね。
ここから下れば烏帽子小屋みたいです。
青い屋根が見えました。
2024年05月03日 10:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:06
ここから下れば烏帽子小屋みたいです。
青い屋根が見えました。
烏帽子小屋に到着。
今回はブナ立尾根を4時間半で登れました。
前回は無雪期で5時間弱だったので、結構短縮できたかな?
小屋の周りには誰もいませんでした。
2024年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/3 10:12
烏帽子小屋に到着。
今回はブナ立尾根を4時間半で登れました。
前回は無雪期で5時間弱だったので、結構短縮できたかな?
小屋の周りには誰もいませんでした。
手前に前烏帽子岳があるので、ここからでは烏帽子岳は見えません。
左奥は越中沢岳。
2024年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:12
手前に前烏帽子岳があるので、ここからでは烏帽子岳は見えません。
左奥は越中沢岳。
前烏帽子岳。
別名「ニセ烏帽子岳」とも呼ばれます。
まずはアレを越えないといけません。
2024年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/3 10:12
前烏帽子岳。
別名「ニセ烏帽子岳」とも呼ばれます。
まずはアレを越えないといけません。
越中沢岳(右)とスゴノ頭(左)。
2024年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 10:13
越中沢岳(右)とスゴノ頭(左)。
薬師岳(左)と、右奥には鍬崎山。
2024年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:13
薬師岳(左)と、右奥には鍬崎山。
小屋前から見る赤牛岳は、相変わらず素晴らしい。
2024年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:13
小屋前から見る赤牛岳は、相変わらず素晴らしい。
野口五郎岳方面への縦走路。
三ッ岳が見えています。
2024年05月03日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/3 10:14
野口五郎岳方面への縦走路。
三ッ岳が見えています。
烏帽子小屋の冬期避難小屋入口。
ここは緊急時のみ使用可です。
2024年05月03日 10:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:16
烏帽子小屋の冬期避難小屋入口。
ここは緊急時のみ使用可です。
ちょっと中を拝見。
うん、綺麗ですね。
2024年05月03日 10:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:15
ちょっと中を拝見。
うん、綺麗ですね。
さて、烏帽子岳へ向かいましょう。
まずは雪斜面の樹林帯を適当に抜けると、夏道が見えました。
2024年05月03日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:23
さて、烏帽子岳へ向かいましょう。
まずは雪斜面の樹林帯を適当に抜けると、夏道が見えました。
おおーっ!
この稜線、良いですね!
2024年05月03日 10:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:24
おおーっ!
この稜線、良いですね!
前烏帽子岳まで雪は無さそうです。
2024年05月03日 10:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:28
前烏帽子岳まで雪は無さそうです。
ライチョウさ〜ん、出てきてくれないかな?
・・・天気良すぎてムリかw
2024年05月03日 10:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:33
ライチョウさ〜ん、出てきてくれないかな?
・・・天気良すぎてムリかw
最後は岩場登り。
2024年05月03日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:37
最後は岩場登り。
前烏帽子岳の山頂にはケルンが積んでありました。
ここで標高2,605mです。
高さ的には烏帽子岳とあまり変わりません。
2024年05月03日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:42
前烏帽子岳の山頂にはケルンが積んでありました。
ここで標高2,605mです。
高さ的には烏帽子岳とあまり変わりません。
前烏帽子岳の山頂まで登ると、やっと烏帽子岳が見えます。
後ろには大日岳、立山、剱も見えました!
2024年05月03日 10:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:43
前烏帽子岳の山頂まで登ると、やっと烏帽子岳が見えます。
後ろには大日岳、立山、剱も見えました!
東側の近くに唐沢岳、餓鬼岳、燕岳が、
左奥には四阿山と浅間山が、
右奥には八ヶ岳がハッキリと見えました。
素晴らしい!
遥か下に見えるのは、早朝に通った高瀬ダムですね。
2024年05月03日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:44
東側の近くに唐沢岳、餓鬼岳、燕岳が、
左奥には四阿山と浅間山が、
右奥には八ヶ岳がハッキリと見えました。
素晴らしい!
遥か下に見えるのは、早朝に通った高瀬ダムですね。
歩いてきた烏帽子小屋への道。
後ろに見えているのは燕岳、大天井岳、赤岩岳。
2024年05月03日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:44
歩いてきた烏帽子小屋への道。
後ろに見えているのは燕岳、大天井岳、赤岩岳。
どっしりとした山容の三ッ岳。
右奥には水晶岳が見えています。
2024年05月03日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:44
どっしりとした山容の三ッ岳。
右奥には水晶岳が見えています。
南西側。
左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
あっちはまだ雪が多く残っていますね。
2024年05月03日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:45
南西側。
左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
あっちはまだ雪が多く残っていますね。
水晶岳。
2024年05月03日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:45
水晶岳。
赤牛岳。
この時期のこっち側から見る赤牛岳は雪が多いので、赤牛って感じに見えないですね。
2024年05月03日 10:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:46
赤牛岳。
この時期のこっち側から見る赤牛岳は雪が多いので、赤牛って感じに見えないですね。
薬師岳。
2024年05月03日 10:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:46
薬師岳。
北薬師岳。
2024年05月03日 10:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:46
北薬師岳。
鍬崎山(左奥)とスゴノ頭(右手前)。
2024年05月03日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:47
鍬崎山(左奥)とスゴノ頭(右手前)。
越中沢岳。
「えっちゅうざわだけ」と読みます。
・・・普通ですねw
2024年05月03日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:47
越中沢岳。
「えっちゅうざわだけ」と読みます。
・・・普通ですねw
鳶山(左)と鷲岳(右)。
2024年05月03日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:47
鳶山(左)と鷲岳(右)。
大日岳。
2024年05月03日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:48
大日岳。
立山(左手前)と剱(右奥)。
2024年05月03日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:48
立山(左手前)と剱(右奥)。
南沢岳。
2024年05月03日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:48
南沢岳。
奥は左から清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ですね。
2024年05月03日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:48
奥は左から清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ですね。
針ノ木岳は剱に匹敵するくらい、カッコイイ山容です。
2024年05月03日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:49
針ノ木岳は剱に匹敵するくらい、カッコイイ山容です。
先週登った鹿島槍。
雪はさらに減ったようですね。
2024年05月03日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:49
先週登った鹿島槍。
雪はさらに減ったようですね。
ゼブラ模様が綺麗な蓮華岳。
2024年05月03日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:49
ゼブラ模様が綺麗な蓮華岳。
手前に北葛岳と七倉岳。
奥に北信の高妻山、黒姫山、飯縄山が見えていますね。
2024年05月03日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:50
手前に北葛岳と七倉岳。
奥に北信の高妻山、黒姫山、飯縄山が見えていますね。
七倉岳山頂直下にある船窪小屋が見えました。
あっちも青い屋根ですね。
2024年05月03日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:50
七倉岳山頂直下にある船窪小屋が見えました。
あっちも青い屋根ですね。
志賀高原方面。
左から高社山、鳥甲山、岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山ですね。
2024年05月03日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 10:51
志賀高原方面。
左から高社山、鳥甲山、岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山ですね。
烏帽子岳が近づくにつれ、オベリスクのデカさに圧倒されます。
2024年05月03日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:01
烏帽子岳が近づくにつれ、オベリスクのデカさに圧倒されます。
ついこの前、鳳凰三山の地蔵岳にあるオベリスクを見ましたが、その比ではありません。
2024年05月03日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:01
ついこの前、鳳凰三山の地蔵岳にあるオベリスクを見ましたが、その比ではありません。
で、山頂に登るにはこの雪の急斜面を登る必要があります。
2024年05月03日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:15
で、山頂に登るにはこの雪の急斜面を登る必要があります。
うはっ!
これはヤバいw
2024年05月03日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:22
うはっ!
これはヤバいw
見てください、この角度!
45度くらいあるかな?
2024年05月03日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:28
見てください、この角度!
45度くらいあるかな?
今日はチェンスパしか持ってきてないんですよね・・・。
雪質が良かったので、何とかなりましたけど。
2024年05月03日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:34
今日はチェンスパしか持ってきてないんですよね・・・。
雪質が良かったので、何とかなりましたけど。
次はここまでトラバース。
しっかりとキックステップで足場を作りながら慎重に・・・。
2024年05月03日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:44
次はここまでトラバース。
しっかりとキックステップで足場を作りながら慎重に・・・。
ふぅ、なかなか怖かったな〜。
2024年05月03日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:44
ふぅ、なかなか怖かったな〜。
あとはここを登れば山頂です!
2024年05月03日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 11:44
あとはここを登れば山頂です!
<ドローン空撮>
烏帽子岳に登頂です!
標高は2,628m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山70座目です。
2024年05月03日 11:55撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 11:55
<ドローン空撮>
烏帽子岳に登頂です!
標高は2,628m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山70座目です。
<ドローン空撮>
オベリスクの先端に登りました。
立つのはさすがに怖いので、座ってます。
2024年05月03日 12:15撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:15
<ドローン空撮>
オベリスクの先端に登りました。
立つのはさすがに怖いので、座ってます。
<ドローン空撮>
北西側。
越中沢岳、鳶岳、鷲岳、大日岳、獅子岳、龍王岳、立山、剱をバックに。
2024年05月03日 12:16撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:16
<ドローン空撮>
北西側。
越中沢岳、鳶岳、鷲岳、大日岳、獅子岳、龍王岳、立山、剱をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
三ッ岳&水晶岳をバックに。
2024年05月03日 12:17撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:17
<ドローン空撮>
南西側。
三ッ岳&水晶岳をバックに。
<ドローン空撮>
南東側。
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳。
そして左下に高瀬ダム、中央奥の八ヶ岳をバックに。
2024年05月03日 12:17撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:17
<ドローン空撮>
南東側。
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳。
そして左下に高瀬ダム、中央奥の八ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北東側。
北葛岳、七倉岳、志賀高原の山々、七倉ダム&高瀬ダムをバックに。
2024年05月03日 12:18撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:18
<ドローン空撮>
北東側。
北葛岳、七倉岳、志賀高原の山々、七倉ダム&高瀬ダムをバックに。
<ドローン空撮>
北側。
南沢岳、後立山連峰の名峰たちをバックに。
2024年05月03日 12:19撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:19
<ドローン空撮>
北側。
南沢岳、後立山連峰の名峰たちをバックに。
<ドローン空撮>
上に立つ自分と比較して、オベリスクの巨大さが伝わるでしょうか。
2024年05月03日 12:35撮影 by  FC8282, DJI
9
5/3 12:35
<ドローン空撮>
上に立つ自分と比較して、オベリスクの巨大さが伝わるでしょうか。
<ドローン空撮>
南東側から見た烏帽子岳。
2024年05月03日 12:36撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:36
<ドローン空撮>
南東側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
北東側から見た烏帽子岳。
2024年05月03日 12:37撮影 by  FC8282, DJI
5
5/3 12:37
<ドローン空撮>
北東側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
北西側から見た烏帽子岳。
2024年05月03日 12:38撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:38
<ドローン空撮>
北西側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
南西側から見た烏帽子岳。
2024年05月03日 12:38撮影 by  FC8282, DJI
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5/3 12:38
<ドローン空撮>
南西側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
烏帽子岳から北に約660m地点の上空から烏帽子岳。
雪の上についた模様が何とも美しいです。
2024年05月03日 12:44撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 12:44
<ドローン空撮>
烏帽子岳から北に約660m地点の上空から烏帽子岳。
雪の上についた模様が何とも美しいです。
<ドローン空撮>
上空から見ると、模様がより映えますね!
2024年05月03日 12:44撮影 by  FC8282, DJI
6
5/3 12:44
<ドローン空撮>
上空から見ると、模様がより映えますね!
<ドローン空撮>
赤牛岳までの距離は4.7kmほどなので、ここまで飛ばしてみました。
今日は風もほぼ無いので、全く問題無かったです。
赤牛岳の山頂標を激写w
いつか自分の足でここまで来るぞ!
2024年05月03日 12:56撮影 by  FC8282, DJI
6
5/3 12:56
<ドローン空撮>
赤牛岳までの距離は4.7kmほどなので、ここまで飛ばしてみました。
今日は風もほぼ無いので、全く問題無かったです。
赤牛岳の山頂標を激写w
いつか自分の足でここまで来るぞ!
<ドローン空撮>
赤牛岳山頂から見た烏帽子岳。
これだけ離れると、周りの山々に押されてちょっと目立たなくなっちゃいますね。
2024年05月03日 12:57撮影 by  FC8282, DJI
6
5/3 12:57
<ドローン空撮>
赤牛岳山頂から見た烏帽子岳。
これだけ離れると、周りの山々に押されてちょっと目立たなくなっちゃいますね。
<ドローン空撮>
烏帽子岳から南西に約4km地点の上空から見た赤牛岳。
まだ雪が多いですが、ところどころ赤い斜面が見えていますね。
後ろは薬師岳です。
2024年05月03日 13:00撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 13:00
<ドローン空撮>
烏帽子岳から南西に約4km地点の上空から見た赤牛岳。
まだ雪が多いですが、ところどころ赤い斜面が見えていますね。
後ろは薬師岳です。
<ドローン空撮>
高度を上げたらどこまで見えるのか試したくて、最大高度まで上昇させてみました。
南西側。
手前は左から野口五郎岳、樅沢岳、抜戸岳、鷲羽岳、黒部五郎岳。
左奥は槍穂、中央奥は乗鞍と御嶽が重なっています。
鷲羽岳と黒部五郎岳の間から笠ヶ岳の山頂部が見えていますね。
2024年05月03日 13:03撮影 by  FC8282, DJI
7
5/3 13:03
<ドローン空撮>
高度を上げたらどこまで見えるのか試したくて、最大高度まで上昇させてみました。
南西側。
手前は左から野口五郎岳、樅沢岳、抜戸岳、鷲羽岳、黒部五郎岳。
左奥は槍穂、中央奥は乗鞍と御嶽が重なっています。
鷲羽岳と黒部五郎岳の間から笠ヶ岳の山頂部が見えていますね。
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、餓鬼岳、東餓鬼岳、有明山、燕岳、大天井岳。
手前は三ッ岳。
奥には八ヶ岳と南ア。
その間に富士山も見えました!
2024年05月03日 13:03撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 13:03
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、餓鬼岳、東餓鬼岳、有明山、燕岳、大天井岳。
手前は三ッ岳。
奥には八ヶ岳と南ア。
その間に富士山も見えました!
<ドローン空撮>
北側。
左から奥大日岳、龍王岳、立山、剱、後立山連峰の山々(朝日岳〜鹿島槍)。
手前眼下に南沢岳。
黒部湖も見えました。
2024年05月03日 13:05撮影 by  FC8282, DJI
5
5/3 13:05
<ドローン空撮>
北側。
左から奥大日岳、龍王岳、立山、剱、後立山連峰の山々(朝日岳〜鹿島槍)。
手前眼下に南沢岳。
黒部湖も見えました。
<ドローン空撮>
北西側。
地上から蓮華岳に隠れて見えなかった爺ヶ岳が見えました。
爺ヶ岳の奥には北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山、飯綱山。
2024年05月03日 13:05撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 13:05
<ドローン空撮>
北西側。
地上から蓮華岳に隠れて見えなかった爺ヶ岳が見えました。
爺ヶ岳の奥には北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山、飯綱山。
<ドローン空撮>
東側。
眼下に高瀬ダムと調整湖。
左奥に七倉ダム。
唐沢岳が周りの山に比べて、突出して岩々しているのがわかります。
2024年05月03日 13:05撮影 by  FC8282, DJI
3
5/3 13:05
<ドローン空撮>
東側。
眼下に高瀬ダムと調整湖。
左奥に七倉ダム。
唐沢岳が周りの山に比べて、突出して岩々しているのがわかります。
<ドローン空撮>
南側。
烏帽子小屋までの稜線と、野口五郎岳までの道筋が一望できました。
大天井岳と槍穂の間の奥に、中アも見えました。
2024年05月03日 13:06撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 13:06
<ドローン空撮>
南側。
烏帽子小屋までの稜線と、野口五郎岳までの道筋が一望できました。
大天井岳と槍穂の間の奥に、中アも見えました。
<ドローン空撮>
南西側。
やはり双耳峰の水晶岳が目を引きます。
左奥の笠ヶ岳は山頂部のみですが、槍より目立っているかも。
その右後ろに聳える黒部五郎岳も、さすが「黒部の盟主」と言われるだけあって、威風堂々した山容です。
そして右奥の北ノ俣岳はまだまだ真っ白ですね。
北ノ俣岳の向こうに白山が見えていますが、残念ながら雲に隠れているようです。
2024年05月03日 13:06撮影 by  FC8282, DJI
3
5/3 13:06
<ドローン空撮>
南西側。
やはり双耳峰の水晶岳が目を引きます。
左奥の笠ヶ岳は山頂部のみですが、槍より目立っているかも。
その右後ろに聳える黒部五郎岳も、さすが「黒部の盟主」と言われるだけあって、威風堂々した山容です。
そして右奥の北ノ俣岳はまだまだ真っ白ですね。
北ノ俣岳の向こうに白山が見えていますが、残念ながら雲に隠れているようです。
<ドローン空撮>
西側。
左の薬師岳が大きいです。
中央奥の鍬崎山も尖っていてカッコイイですね。
右は越中沢岳、鳶山、鷲岳です。
右奥に日本海も見えています。
2024年05月03日 13:06撮影 by  FC8282, DJI
3
5/3 13:06
<ドローン空撮>
西側。
左の薬師岳が大きいです。
中央奥の鍬崎山も尖っていてカッコイイですね。
右は越中沢岳、鳶山、鷲岳です。
右奥に日本海も見えています。
<ドローン空撮>
上空から見たオベリスク。
・・・しまった、ちょっと高度が高すぎたかw
2024年05月03日 13:07撮影 by  FC8282, DJI
4
5/3 13:07
<ドローン空撮>
上空から見たオベリスク。
・・・しまった、ちょっと高度が高すぎたかw
この鎖場を登ると、最高点の岩場に立つことができます。
2024年05月03日 13:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 13:08
この鎖場を登ると、最高点の岩場に立つことができます。
烏帽子岳山頂から見た三ッ岳。
前に野口五郎岳まで歩いたときは、ピークを巻いた気がします。
2024年05月03日 13:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:09
烏帽子岳山頂から見た三ッ岳。
前に野口五郎岳まで歩いたときは、ピークを巻いた気がします。
水晶岳。
ブナ立尾根を登っているとき。水晶岳か歩いてきたという男性に会いました。
2024年05月03日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/3 13:10
水晶岳。
ブナ立尾根を登っているとき。水晶岳か歩いてきたという男性に会いました。
鷲羽岳。
手前はワリモ岳かな?
2024年05月03日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
5/3 13:10
鷲羽岳。
手前はワリモ岳かな?
水晶岳の山頂部をアップで。
ん!?
雪斜面にシュプールのようなものが見えるんですが・・・。
2024年05月03日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/3 13:10
水晶岳の山頂部をアップで。
ん!?
雪斜面にシュプールのようなものが見えるんですが・・・。
赤くない赤牛岳。
2024年05月03日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 13:11
赤くない赤牛岳。
赤牛岳の山頂部をアップで。
2024年05月03日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/3 13:12
赤牛岳の山頂部をアップで。
赤牛岳の稜線の向こうに見える薬師岳。
2024年05月03日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:12
赤牛岳の稜線の向こうに見える薬師岳。
薬師岳の山頂部をアップで。
山頂にある薬師堂も見えました。
2024年05月03日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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薬師岳の山頂部をアップで。
山頂にある薬師堂も見えました。
左から薬師岳、北薬師岳、間山ですね。
2024年05月03日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:12
左から薬師岳、北薬師岳、間山ですね。
北薬師岳(左)と2832P(右)。
2024年05月03日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:13
北薬師岳(左)と2832P(右)。
北西側。
左から鍬崎山、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、大日岳。
2024年05月03日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北西側。
左から鍬崎山、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、大日岳。
鍬崎山(右奥)とスゴノ頭(右手前)。
2024年05月03日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鍬崎山(右奥)とスゴノ頭(右手前)。
越中沢岳。
2024年05月03日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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越中沢岳。
鳶山(左)と鷲岳(右)。
2024年05月03日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鳶山(左)と鷲岳(右)。
左から大日岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱。
2024年05月03日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から大日岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱。
大日岳をアップで。
2024年05月03日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大日岳をアップで。
獅子岳、鬼岳、龍王岳。
ゼブラ模様がめっちゃ美しいですね!
2024年05月03日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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獅子岳、鬼岳、龍王岳。
ゼブラ模様がめっちゃ美しいですね!
立山をアップで。
こっちもゼブラ模様が見事!
2024年05月03日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:15
立山をアップで。
こっちもゼブラ模様が見事!
剱はここからだと立山に隠れてしまうのがちょっと残念。
2024年05月03日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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剱はここからだと立山に隠れてしまうのがちょっと残念。
北側。
左手前が南沢岳。
奥は清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
右は赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、鹿島槍。
2024年05月03日 13:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北側。
左手前が南沢岳。
奥は清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
右は赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、鹿島槍。
旭岳をアップで。
2024年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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旭岳をアップで。
白馬岳(左)と白馬鑓(右)をアップで。
白馬山荘も見えました。
2024年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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白馬岳(左)と白馬鑓(右)をアップで。
白馬山荘も見えました。
赤沢岳(左)とスバリ岳(右)。
2024年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤沢岳(左)とスバリ岳(右)。
ここから見ると剱よりカッコイイ針ノ木岳。
2024年05月03日 13:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここから見ると剱よりカッコイイ針ノ木岳。
北東側。
手前は不動岳、七倉岳。
奥は蓮華岳、北葛岳。
2024年05月03日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北東側。
手前は不動岳、七倉岳。
奥は蓮華岳、北葛岳。
蓮華岳をアップで。
稜線はほとんど雪が無さそうですね。
2024年05月03日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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蓮華岳をアップで。
稜線はほとんど雪が無さそうですね。
北葛岳(右奥)と七倉岳(中央手前)。
あっちも今度歩いてみよう。
2024年05月03日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北葛岳(右奥)と七倉岳(中央手前)。
あっちも今度歩いてみよう。
東側
遠くに志賀高原の山々が見えます。
2024年05月03日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東側
遠くに志賀高原の山々が見えます。
四阿山(左)と浅間山(右)。
2024年05月03日 13:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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四阿山(左)と浅間山(右)。
左から烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、寺小屋峰、笠ヶ岳、横手山、白根山、御飯岳。
2024年05月03日 13:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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左から烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、寺小屋峰、笠ヶ岳、横手山、白根山、御飯岳。
東側
午後になって少し雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
2024年05月03日 13:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東側
午後になって少し雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
岩峰の唐沢岳。
幕岩が凄い迫力。
2024年05月03日 13:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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岩峰の唐沢岳。
幕岩が凄い迫力。
餓鬼岳(左)と剣ズリ(右)。
2024年05月03日 13:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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餓鬼岳(左)と剣ズリ(右)。
東餓鬼岳。
2024年05月03日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東餓鬼岳。
南西側。
燕岳(左)と大天井岳(右)。
左手前は前烏帽子岳。
2024年05月03日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南西側。
燕岳(左)と大天井岳(右)。
左手前は前烏帽子岳。
燕岳。
女王様もこっちから見ると地味w
2024年05月03日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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燕岳。
女王様もこっちから見ると地味w
大天井岳。
奥に常念岳の山頂部がチラ見えしていますね。
2024年05月03日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大天井岳。
奥に常念岳の山頂部がチラ見えしていますね。
あっちの岩場には簡単に登れますよ。
2024年05月03日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:23
あっちの岩場には簡単に登れますよ。
ちょっと遅いお昼。
ファミマで買った「かじりっ子」2本。
これ、最近のお気に入りなんです。
2024年05月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:25
ちょっと遅いお昼。
ファミマで買った「かじりっ子」2本。
これ、最近のお気に入りなんです。
南沢岳。
ここから1時間くらいですが、帰りも同じくらいかかるので、今日は行きません。
2024年05月03日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南沢岳。
ここから1時間くらいですが、帰りも同じくらいかかるので、今日は行きません。
あれは北葛尾根の先にある鳩峰かな?
2024年05月03日 13:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あれは北葛尾根の先にある鳩峰かな?
あれは何だろ?
凄いデカい岩屋みたい。
2024年05月03日 13:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 13:32
あれは何だろ?
凄いデカい岩屋みたい。
さて、そろそろ帰ろう。
写真では伝わらない、えげつない急坂。
尻セードで下っちゃいました。
2024年05月03日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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さて、そろそろ帰ろう。
写真では伝わらない、えげつない急坂。
尻セードで下っちゃいました。
ここから見ると、針ノ木岳と蓮華岳のちょうど真ん中に鹿島槍、その手前に不動岳を見ることができました。
この構図、好きだなぁ。
2024年05月03日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 14:20
ここから見ると、針ノ木岳と蓮華岳のちょうど真ん中に鹿島槍、その手前に不動岳を見ることができました。
この構図、好きだなぁ。
この岩、縁が歯みたいですね。
2024年05月03日 14:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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この岩、縁が歯みたいですね。
ここから下の高瀬ダムまでピョーンって飛んで行けたら楽なのにな〜。
2024年05月03日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここから下の高瀬ダムまでピョーンって飛んで行けたら楽なのにな〜。
イワナシ。
2024年05月03日 16:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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イワナシ。
ブナ立尾根を下りきりました。
今回はそんなに疲労感が無いですね。
2024年05月03日 16:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 16:45
ブナ立尾根を下りきりました。
今回はそんなに疲労感が無いですね。
唐沢岳を見ながら高瀬ダムへ向かいます。
2024年05月03日 16:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐沢岳を見ながら高瀬ダムへ向かいます。
<ドローン空撮>
高瀬ダムの堰堤。
あの九十九折りの1本1本が100m以上あるんですよー。
2024年05月03日 17:13撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
高瀬ダムの堰堤。
あの九十九折りの1本1本が100m以上あるんですよー。
不動岳を見ながら、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下っていきます。
前に野口五郎岳にピストンしたときは、ここの時点で相当にヘロヘロでしたが、今日はまだ余裕があります。
2024年05月03日 17:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 17:22
不動岳を見ながら、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下っていきます。
前に野口五郎岳にピストンしたときは、ここの時点で相当にヘロヘロでしたが、今日はまだ余裕があります。
今の時間はトンネル内の灯りが点いていたので、ヘッデンは不要でした。
2024年05月03日 18:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 18:05
今の時間はトンネル内の灯りが点いていたので、ヘッデンは不要でした。
七倉岳登山口。
今度はこっちから七倉岳へ登ってみるのもいいかも。
2024年05月03日 18:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 18:18
七倉岳登山口。
今度はこっちから七倉岳へ登ってみるのもいいかも。
ただいま〜。
何とか暗くなる前に戻ってこられました。
2024年05月03日 18:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/3 18:20
ただいま〜。
何とか暗くなる前に戻ってこられました。
先週と同じく、薬師の湯にやってきました。
時間帯も同じ。
で、温泉に入る前に山遊食堂「岳」で夕食。
今日は特製ビーフカレーにしました。
2024年05月03日 19:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/3 19:00
先週と同じく、薬師の湯にやってきました。
時間帯も同じ。
で、温泉に入る前に山遊食堂「岳」で夕食。
今日は特製ビーフカレーにしました。
薬師の湯で1時間ほどのんびりと過ごしました。
2024年05月03日 19:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/3 19:11
薬師の湯で1時間ほどのんびりと過ごしました。

感想

※動画・感想編集中・・・。

GW後半の5/3から5/5まで、特に5/3と5/4はどこも快晴が予想されるということで、3日間で遠征することにしました。

初日は以前、野口五郎岳を登ったときに時間がなくてスルーした裏銀座の烏帽子岳に登ることにしました。
全国に烏帽子岳と呼ばれる山は57座あるみたいですが、今回登った烏帽子岳はその中で標高3位の山です。(1位は南ア、2位は乗鞍にある烏帽子岳)

登山口となる七倉山荘までは家から車で5時間以上かかりますが、できるだけスタートを早めたいので、5/2は仕事帰りにシャワーを浴びてすぐに出発しました。
寝ずの登山ってよろしくないですが、チャンスは逃せません。

七倉山荘前に着いたのは3時くらい。
準備をして出発しました。
山ノ神トンネルを始めとするいくつものトンネル、スノーシェッドを抜けて高瀬ダムへ。
長大な九十九折りの堰堤を登りきると、遥か上の稜線に登る烏帽子岳の山頂部が見えました。

以下、追記予定。

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コメント

またしてもロング❗
とてと日帰りで行けるルートでは無いですね😂🤔
ずっと前に裏銀座縦走しましたが、雨風強くガスガスで烏帽子の突先に登ろうとして監視員に止められました。
晴れてたらこんなに恐ろしい所だったのですね😱
真似出来ないです🙇
2024/5/10 11:44
ナオさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

以前、野口五郎岳を登った帰りに寄ろうなんて思いましたが、とてもじゃないですが時間的体力的余裕が無くて断念したのが烏帽子岳でした。
今回は主目標とすることで、まあまあ余裕がある(?)山行ができたと思います。

オベリスク、あんなに大きいとは思いませんでした。
そりゃ、遠くからも見えるはずです。

ナオさんがこの前登られていた金峰山は自分が大好きな山で、懐かしく拝見させていただきました。
瑞牆山も素晴らしいので、機会があればぜひ登ってみてくださいね。
2024/5/10 12:38
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