七倉山荘前にある駐車スペースに車を停めて出発です。
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5/3 3:19
七倉山荘前にある駐車スペースに車を停めて出発です。
ゲート脇を通って先へ進みます。
ここから先は一般車両通行禁止です。
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5/3 3:20
ゲート脇を通って先へ進みます。
ここから先は一般車両通行禁止です。
山ノ神トンネル。
約1.2kmあります。
この時間は中の照明も点いていないので、ヘッデンが必要です。
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5/3 3:21
山ノ神トンネル。
約1.2kmあります。
この時間は中の照明も点いていないので、ヘッデンが必要です。
高瀬ダムが見えました。
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5/3 4:14
高瀬ダムが見えました。
この堰堤を直登できたら、かなり短縮できるのにな〜。
この九十九折りのせいで、約1.4kmも歩かなくちゃいけないのです。
4
5/3 4:18
この堰堤を直登できたら、かなり短縮できるのにな〜。
この九十九折りのせいで、約1.4kmも歩かなくちゃいけないのです。
高瀬ダムの堰堤頂上に到着。
調整湖の向こうには三ッ岳〜南沢岳の稜線が見えました。
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5/3 4:39
高瀬ダムの堰堤頂上に到着。
調整湖の向こうには三ッ岳〜南沢岳の稜線が見えました。
目指す烏帽子岳のオベリスクがチラ見え。
・・・右の斜面から登るのでしょうけど、角度がエグ過ぎない?
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5/3 4:41
目指す烏帽子岳のオベリスクがチラ見え。
・・・右の斜面から登るのでしょうけど、角度がエグ過ぎない?
不動トンネル。
先ほどの山ノ神トンネルと違い、長さは400m程度と短いです。
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5/3 4:46
不動トンネル。
先ほどの山ノ神トンネルと違い、長さは400m程度と短いです。
不動トンネルを抜けると、不動沢に架かる吊り橋を渡ります。
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5/3 4:52
不動トンネルを抜けると、不動沢に架かる吊り橋を渡ります。
<ドローン空撮>
ちょうど日の出の時間になったので、吊り橋を渡る前にドローンを飛ばしてご来光を撮影しました。
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5/3 4:59
<ドローン空撮>
ちょうど日の出の時間になったので、吊り橋を渡る前にドローンを飛ばしてご来光を撮影しました。
<ドローン空撮>
朝陽は岩菅山の辺りから昇ったようです。
太陽の左に見えているのは笠ヶ岳と四阿山ですね。
手前下に見えているのは木崎湖かな?
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5/3 5:00
<ドローン空撮>
朝陽は岩菅山の辺りから昇ったようです。
太陽の左に見えているのは笠ヶ岳と四阿山ですね。
手前下に見えているのは木崎湖かな?
<ドローン空撮>
南側には眼下に高瀬ダム調整湖。
奥は左から東沢岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、槍穂ですね。
5
5/3 5:00
<ドローン空撮>
南側には眼下に高瀬ダム調整湖。
奥は左から東沢岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、槍穂ですね。
<ドローン空撮>
ここからはモルゲンロートの山々をアップで。
正面奥に目指す烏帽子岳、右奥は南沢岳。
左はこれから登るブナ立尾根ですね。
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5/3 5:00
<ドローン空撮>
ここからはモルゲンロートの山々をアップで。
正面奥に目指す烏帽子岳、右奥は南沢岳。
左はこれから登るブナ立尾根ですね。
<ドローン空撮>
正面奥が三ッ岳。
烏帽子小屋から野口五郎岳へ向かう場合に通る山ですね。
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5/3 5:01
<ドローン空撮>
正面奥が三ッ岳。
烏帽子小屋から野口五郎岳へ向かう場合に通る山ですね。
<ドローン空撮>
今朝は結構焼けたんじゃないでしょうか。
雪がもっとあれば、さらに綺麗だったでしょうね。
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5/3 5:01
<ドローン空撮>
今朝は結構焼けたんじゃないでしょうか。
雪がもっとあれば、さらに綺麗だったでしょうね。
<ドローン空撮>
北側の奥には船窪岳(左)、針ノ木岳(中央)、七倉岳(右)。
眼下には不動沢が続いています。
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5/3 5:01
<ドローン空撮>
北側の奥には船窪岳(左)、針ノ木岳(中央)、七倉岳(右)。
眼下には不動沢が続いています。
<ドローン空撮>
左から烏帽子岳、南沢岳、不動岳。
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
左から烏帽子岳、南沢岳、不動岳。
<ドローン空撮>
船窪岳(左)と針ノ木岳(右)。
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
船窪岳(左)と針ノ木岳(右)。
<ドローン空撮>
七倉岳。
七倉山荘のすぐ先に登山口がありました。
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5/3 5:02
<ドローン空撮>
七倉岳。
七倉山荘のすぐ先に登山口がありました。
<ドローン空撮>
唐沢岳。
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5/3 5:03
<ドローン空撮>
唐沢岳。
<ドローン空撮>
焼けている山とそうでない山があって面白いですね。
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5/3 5:04
<ドローン空撮>
焼けている山とそうでない山があって面白いですね。
モルゲンロートの三ッ岳。
6
5/3 5:04
モルゲンロートの三ッ岳。
モルゲンロートの烏帽子岳。
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5/3 5:04
モルゲンロートの烏帽子岳。
モルゲンロートの南沢岳。
・・・と言っても、こっちにはあんまり日が当たらなかったので焼けませんでした。
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5/3 5:04
モルゲンロートの南沢岳。
・・・と言っても、こっちにはあんまり日が当たらなかったので焼けませんでした。
濁沢キャンプ場は安定の利用禁止。
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5/3 5:08
濁沢キャンプ場は安定の利用禁止。
丸太橋で濁沢を渡ります。
大木を二本で渡してあるので、安定感があります。
2
5/3 5:14
丸太橋で濁沢を渡ります。
大木を二本で渡してあるので、安定感があります。
濁沢の先に見える無名滝。
300mくらい歩けば近くまで行けそうです。
2
5/3 5:14
濁沢の先に見える無名滝。
300mくらい歩けば近くまで行けそうです。
ズームで。
結構な勢いがあって立派な滝です。
なんで名前が付いていないのかな?
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5/3 5:15
ズームで。
結構な勢いがあって立派な滝です。
なんで名前が付いていないのかな?
<ドローン空撮>
歩くのがめんどかったので、ドローン君に行ってもらいました。
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5/3 5:22
<ドローン空撮>
歩くのがめんどかったので、ドローン君に行ってもらいました。
濁沢は高瀬ダム調整湖に流れ込みます。
左奥に見えるのは唐沢岳ですね。
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5/3 5:25
濁沢は高瀬ダム調整湖に流れ込みます。
左奥に見えるのは唐沢岳ですね。
丸太橋を渡って少し歩くとブナ立尾根の登り口です。
2
5/3 5:31
丸太橋を渡って少し歩くとブナ立尾根の登り口です。
ブナ立尾根の登り口のすぐ横は、おそらく上から流れてきた土砂や木の枝などで結構荒れてました。
2
5/3 5:32
ブナ立尾根の登り口のすぐ横は、おそらく上から流れてきた土砂や木の枝などで結構荒れてました。
こごみ発見。
そこら中に生えてました。
天ぷらにすると美味しい山菜です。
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5/3 5:36
こごみ発見。
そこら中に生えてました。
天ぷらにすると美味しい山菜です。
さーて、久しぶりのブナ立尾根です。
今回は何時間で登れるかな?
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5/3 5:38
さーて、久しぶりのブナ立尾根です。
今回は何時間で登れるかな?
権太落シを通過。
ここで9/11です。
2
5/3 6:33
権太落シを通過。
ここで9/11です。
7/11の一休み。
あまり疲れていないので、そのまま登りを続行します。
2
5/3 6:58
7/11の一休み。
あまり疲れていないので、そのまま登りを続行します。
あれは燕岳の北西にある2682.8Pかな?
燕岳はそれに隠れて、ここからでは見えないようです。
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5/3 7:04
あれは燕岳の北西にある2682.8Pかな?
燕岳はそれに隠れて、ここからでは見えないようです。
残雪が出現。
まだツボ足で問題ないです。
2
5/3 7:08
残雪が出現。
まだツボ足で問題ないです。
ここは結構急でした。
ですがトレースもあったし、雪質もちょうど良かったので、それほど苦労せずに登ることができました。
2
5/3 7:22
ここは結構急でした。
ですがトレースもあったし、雪質もちょうど良かったので、それほど苦労せずに登ることができました。
6/11の中休み。
ブナ立尾根の中間地点です。
そんなに疲れていないので、休まずそのまま登りを続行しました。
2
5/3 7:28
6/11の中休み。
ブナ立尾根の中間地点です。
そんなに疲れていないので、休まずそのまま登りを続行しました。
フキノトウ。
これを見ると「春だな〜」って思います。
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5/3 7:35
フキノトウ。
これを見ると「春だな〜」って思います。
ここから概ね雪続きになりました。
ですが、チェンスパを付けるほどではないかな。
2
5/3 8:14
ここから概ね雪続きになりました。
ですが、チェンスパを付けるほどではないかな。
ここでだいたい標高2,200mくらい。
燕岳と大天井岳が見えました。
4
5/3 8:24
ここでだいたい標高2,200mくらい。
燕岳と大天井岳が見えました。
4/11の三角点。
肝心の三角点はまだ雪の下みたいですけど。
2
5/3 8:25
4/11の三角点。
肝心の三角点はまだ雪の下みたいですけど。
おおっ、南側に槍が見えました。
左から大天井岳、赤岩岳、西岳、槍ですね。
6
5/3 8:32
おおっ、南側に槍が見えました。
左から大天井岳、赤岩岳、西岳、槍ですね。
北側に南沢岳、南沢乗越、不動岳が見えました。
右奥は針ノ木岳と針ノ木峠ですね。
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5/3 8:49
北側に南沢岳、南沢乗越、不動岳が見えました。
右奥は針ノ木岳と針ノ木峠ですね。
針ノ木峠にズームしてみると、針ノ木小屋が見えました。
3
5/3 8:50
針ノ木峠にズームしてみると、針ノ木小屋が見えました。
針ノ木岳。
かなり雪が無いですね。
6
5/3 8:51
針ノ木岳。
かなり雪が無いですね。
お隣りの蓮華岳。
4
5/3 8:51
お隣りの蓮華岳。
ここはちょっと細いですけど、まあ問題ないです。
2
5/3 8:58
ここはちょっと細いですけど、まあ問題ないです。
空の青さが素晴らしい!
3
5/3 9:00
空の青さが素晴らしい!
ここは左の夏道へ。
2
5/3 9:01
ここは左の夏道へ。
南西側には三ッ岳が大きいです。
2
5/3 9:06
南西側には三ッ岳が大きいです。
まだまだ登りますよ〜。
斜度がだんだんキツくなってきました。
2
5/3 9:26
まだまだ登りますよ〜。
斜度がだんだんキツくなってきました。
※閲覧注意
なんかフレッシュなお肉が落ちてました・・・。
熊さんの仕業?
2
5/3 9:36
※閲覧注意
なんかフレッシュなお肉が落ちてました・・・。
熊さんの仕業?
ここから急登。
たぶん、尾根の最後の登りです。
2
5/3 9:39
ここから急登。
たぶん、尾根の最後の登りです。
斜度はこんな感じ。
なかなかです。
2
5/3 9:42
斜度はこんな感じ。
なかなかです。
今いるのは烏帽子小屋の上辺りのはずです。
正面奥に見えてるのは前烏帽子岳ですね。
4
5/3 10:04
今いるのは烏帽子小屋の上辺りのはずです。
正面奥に見えてるのは前烏帽子岳ですね。
ここから下れば烏帽子小屋みたいです。
青い屋根が見えました。
3
5/3 10:06
ここから下れば烏帽子小屋みたいです。
青い屋根が見えました。
烏帽子小屋に到着。
今回はブナ立尾根を4時間半で登れました。
前回は無雪期で5時間弱だったので、結構短縮できたかな?
小屋の周りには誰もいませんでした。
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5/3 10:12
烏帽子小屋に到着。
今回はブナ立尾根を4時間半で登れました。
前回は無雪期で5時間弱だったので、結構短縮できたかな?
小屋の周りには誰もいませんでした。
手前に前烏帽子岳があるので、ここからでは烏帽子岳は見えません。
左奥は越中沢岳。
3
5/3 10:12
手前に前烏帽子岳があるので、ここからでは烏帽子岳は見えません。
左奥は越中沢岳。
前烏帽子岳。
別名「ニセ烏帽子岳」とも呼ばれます。
まずはアレを越えないといけません。
3
5/3 10:12
前烏帽子岳。
別名「ニセ烏帽子岳」とも呼ばれます。
まずはアレを越えないといけません。
越中沢岳(右)とスゴノ頭(左)。
4
5/3 10:13
越中沢岳(右)とスゴノ頭(左)。
薬師岳(左)と、右奥には鍬崎山。
5
5/3 10:13
薬師岳(左)と、右奥には鍬崎山。
小屋前から見る赤牛岳は、相変わらず素晴らしい。
6
5/3 10:13
小屋前から見る赤牛岳は、相変わらず素晴らしい。
野口五郎岳方面への縦走路。
三ッ岳が見えています。
3
5/3 10:14
野口五郎岳方面への縦走路。
三ッ岳が見えています。
烏帽子小屋の冬期避難小屋入口。
ここは緊急時のみ使用可です。
2
5/3 10:16
烏帽子小屋の冬期避難小屋入口。
ここは緊急時のみ使用可です。
ちょっと中を拝見。
うん、綺麗ですね。
2
5/3 10:15
ちょっと中を拝見。
うん、綺麗ですね。
さて、烏帽子岳へ向かいましょう。
まずは雪斜面の樹林帯を適当に抜けると、夏道が見えました。
3
5/3 10:23
さて、烏帽子岳へ向かいましょう。
まずは雪斜面の樹林帯を適当に抜けると、夏道が見えました。
おおーっ!
この稜線、良いですね!
4
5/3 10:24
おおーっ!
この稜線、良いですね!
前烏帽子岳まで雪は無さそうです。
5
5/3 10:28
前烏帽子岳まで雪は無さそうです。
ライチョウさ〜ん、出てきてくれないかな?
・・・天気良すぎてムリかw
3
5/3 10:33
ライチョウさ〜ん、出てきてくれないかな?
・・・天気良すぎてムリかw
最後は岩場登り。
3
5/3 10:37
最後は岩場登り。
前烏帽子岳の山頂にはケルンが積んでありました。
ここで標高2,605mです。
高さ的には烏帽子岳とあまり変わりません。
3
5/3 10:42
前烏帽子岳の山頂にはケルンが積んでありました。
ここで標高2,605mです。
高さ的には烏帽子岳とあまり変わりません。
前烏帽子岳の山頂まで登ると、やっと烏帽子岳が見えます。
後ろには大日岳、立山、剱も見えました!
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5/3 10:43
前烏帽子岳の山頂まで登ると、やっと烏帽子岳が見えます。
後ろには大日岳、立山、剱も見えました!
東側の近くに唐沢岳、餓鬼岳、燕岳が、
左奥には四阿山と浅間山が、
右奥には八ヶ岳がハッキリと見えました。
素晴らしい!
遥か下に見えるのは、早朝に通った高瀬ダムですね。
6
5/3 10:44
東側の近くに唐沢岳、餓鬼岳、燕岳が、
左奥には四阿山と浅間山が、
右奥には八ヶ岳がハッキリと見えました。
素晴らしい!
遥か下に見えるのは、早朝に通った高瀬ダムですね。
歩いてきた烏帽子小屋への道。
後ろに見えているのは燕岳、大天井岳、赤岩岳。
4
5/3 10:44
歩いてきた烏帽子小屋への道。
後ろに見えているのは燕岳、大天井岳、赤岩岳。
どっしりとした山容の三ッ岳。
右奥には水晶岳が見えています。
4
5/3 10:44
どっしりとした山容の三ッ岳。
右奥には水晶岳が見えています。
南西側。
左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
あっちはまだ雪が多く残っていますね。
5
5/3 10:45
南西側。
左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
あっちはまだ雪が多く残っていますね。
水晶岳。
7
5/3 10:45
水晶岳。
赤牛岳。
この時期のこっち側から見る赤牛岳は雪が多いので、赤牛って感じに見えないですね。
5
5/3 10:46
赤牛岳。
この時期のこっち側から見る赤牛岳は雪が多いので、赤牛って感じに見えないですね。
薬師岳。
6
5/3 10:46
薬師岳。
北薬師岳。
3
5/3 10:46
北薬師岳。
鍬崎山(左奥)とスゴノ頭(右手前)。
3
5/3 10:47
鍬崎山(左奥)とスゴノ頭(右手前)。
越中沢岳。
「えっちゅうざわだけ」と読みます。
・・・普通ですねw
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5/3 10:47
越中沢岳。
「えっちゅうざわだけ」と読みます。
・・・普通ですねw
鳶山(左)と鷲岳(右)。
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5/3 10:47
鳶山(左)と鷲岳(右)。
大日岳。
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5/3 10:48
大日岳。
立山(左手前)と剱(右奥)。
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5/3 10:48
立山(左手前)と剱(右奥)。
南沢岳。
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5/3 10:48
南沢岳。
奥は左から清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ですね。
3
5/3 10:48
奥は左から清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ですね。
針ノ木岳は剱に匹敵するくらい、カッコイイ山容です。
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5/3 10:49
針ノ木岳は剱に匹敵するくらい、カッコイイ山容です。
先週登った鹿島槍。
雪はさらに減ったようですね。
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5/3 10:49
先週登った鹿島槍。
雪はさらに減ったようですね。
ゼブラ模様が綺麗な蓮華岳。
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5/3 10:49
ゼブラ模様が綺麗な蓮華岳。
手前に北葛岳と七倉岳。
奥に北信の高妻山、黒姫山、飯縄山が見えていますね。
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5/3 10:50
手前に北葛岳と七倉岳。
奥に北信の高妻山、黒姫山、飯縄山が見えていますね。
七倉岳山頂直下にある船窪小屋が見えました。
あっちも青い屋根ですね。
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5/3 10:50
七倉岳山頂直下にある船窪小屋が見えました。
あっちも青い屋根ですね。
志賀高原方面。
左から高社山、鳥甲山、岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山ですね。
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5/3 10:51
志賀高原方面。
左から高社山、鳥甲山、岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山ですね。
烏帽子岳が近づくにつれ、オベリスクのデカさに圧倒されます。
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5/3 11:01
烏帽子岳が近づくにつれ、オベリスクのデカさに圧倒されます。
ついこの前、鳳凰三山の地蔵岳にあるオベリスクを見ましたが、その比ではありません。
5
5/3 11:01
ついこの前、鳳凰三山の地蔵岳にあるオベリスクを見ましたが、その比ではありません。
で、山頂に登るにはこの雪の急斜面を登る必要があります。
2
5/3 11:15
で、山頂に登るにはこの雪の急斜面を登る必要があります。
うはっ!
これはヤバいw
2
5/3 11:22
うはっ!
これはヤバいw
見てください、この角度!
45度くらいあるかな?
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5/3 11:28
見てください、この角度!
45度くらいあるかな?
今日はチェンスパしか持ってきてないんですよね・・・。
雪質が良かったので、何とかなりましたけど。
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5/3 11:34
今日はチェンスパしか持ってきてないんですよね・・・。
雪質が良かったので、何とかなりましたけど。
次はここまでトラバース。
しっかりとキックステップで足場を作りながら慎重に・・・。
2
5/3 11:44
次はここまでトラバース。
しっかりとキックステップで足場を作りながら慎重に・・・。
ふぅ、なかなか怖かったな〜。
2
5/3 11:44
ふぅ、なかなか怖かったな〜。
あとはここを登れば山頂です!
2
5/3 11:44
あとはここを登れば山頂です!
<ドローン空撮>
烏帽子岳に登頂です!
標高は2,628m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山70座目です。
8
5/3 11:55
<ドローン空撮>
烏帽子岳に登頂です!
標高は2,628m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山70座目です。
<ドローン空撮>
オベリスクの先端に登りました。
立つのはさすがに怖いので、座ってます。
9
5/3 12:15
<ドローン空撮>
オベリスクの先端に登りました。
立つのはさすがに怖いので、座ってます。
<ドローン空撮>
北西側。
越中沢岳、鳶岳、鷲岳、大日岳、獅子岳、龍王岳、立山、剱をバックに。
6
5/3 12:16
<ドローン空撮>
北西側。
越中沢岳、鳶岳、鷲岳、大日岳、獅子岳、龍王岳、立山、剱をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
三ッ岳&水晶岳をバックに。
8
5/3 12:17
<ドローン空撮>
南西側。
三ッ岳&水晶岳をバックに。
<ドローン空撮>
南東側。
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳。
そして左下に高瀬ダム、中央奥の八ヶ岳をバックに。
5
5/3 12:17
<ドローン空撮>
南東側。
唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳。
そして左下に高瀬ダム、中央奥の八ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北東側。
北葛岳、七倉岳、志賀高原の山々、七倉ダム&高瀬ダムをバックに。
4
5/3 12:18
<ドローン空撮>
北東側。
北葛岳、七倉岳、志賀高原の山々、七倉ダム&高瀬ダムをバックに。
<ドローン空撮>
北側。
南沢岳、後立山連峰の名峰たちをバックに。
5
5/3 12:19
<ドローン空撮>
北側。
南沢岳、後立山連峰の名峰たちをバックに。
<ドローン空撮>
上に立つ自分と比較して、オベリスクの巨大さが伝わるでしょうか。
9
5/3 12:35
<ドローン空撮>
上に立つ自分と比較して、オベリスクの巨大さが伝わるでしょうか。
<ドローン空撮>
南東側から見た烏帽子岳。
8
5/3 12:36
<ドローン空撮>
南東側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
北東側から見た烏帽子岳。
5
5/3 12:37
<ドローン空撮>
北東側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
北西側から見た烏帽子岳。
6
5/3 12:38
<ドローン空撮>
北西側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
南西側から見た烏帽子岳。
4
5/3 12:38
<ドローン空撮>
南西側から見た烏帽子岳。
<ドローン空撮>
烏帽子岳から北に約660m地点の上空から烏帽子岳。
雪の上についた模様が何とも美しいです。
4
5/3 12:44
<ドローン空撮>
烏帽子岳から北に約660m地点の上空から烏帽子岳。
雪の上についた模様が何とも美しいです。
<ドローン空撮>
上空から見ると、模様がより映えますね!
6
5/3 12:44
<ドローン空撮>
上空から見ると、模様がより映えますね!
<ドローン空撮>
赤牛岳までの距離は4.7kmほどなので、ここまで飛ばしてみました。
今日は風もほぼ無いので、全く問題無かったです。
赤牛岳の山頂標を激写w
いつか自分の足でここまで来るぞ!
6
5/3 12:56
<ドローン空撮>
赤牛岳までの距離は4.7kmほどなので、ここまで飛ばしてみました。
今日は風もほぼ無いので、全く問題無かったです。
赤牛岳の山頂標を激写w
いつか自分の足でここまで来るぞ!
<ドローン空撮>
赤牛岳山頂から見た烏帽子岳。
これだけ離れると、周りの山々に押されてちょっと目立たなくなっちゃいますね。
6
5/3 12:57
<ドローン空撮>
赤牛岳山頂から見た烏帽子岳。
これだけ離れると、周りの山々に押されてちょっと目立たなくなっちゃいますね。
<ドローン空撮>
烏帽子岳から南西に約4km地点の上空から見た赤牛岳。
まだ雪が多いですが、ところどころ赤い斜面が見えていますね。
後ろは薬師岳です。
4
5/3 13:00
<ドローン空撮>
烏帽子岳から南西に約4km地点の上空から見た赤牛岳。
まだ雪が多いですが、ところどころ赤い斜面が見えていますね。
後ろは薬師岳です。
<ドローン空撮>
高度を上げたらどこまで見えるのか試したくて、最大高度まで上昇させてみました。
南西側。
手前は左から野口五郎岳、樅沢岳、抜戸岳、鷲羽岳、黒部五郎岳。
左奥は槍穂、中央奥は乗鞍と御嶽が重なっています。
鷲羽岳と黒部五郎岳の間から笠ヶ岳の山頂部が見えていますね。
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5/3 13:03
<ドローン空撮>
高度を上げたらどこまで見えるのか試したくて、最大高度まで上昇させてみました。
南西側。
手前は左から野口五郎岳、樅沢岳、抜戸岳、鷲羽岳、黒部五郎岳。
左奥は槍穂、中央奥は乗鞍と御嶽が重なっています。
鷲羽岳と黒部五郎岳の間から笠ヶ岳の山頂部が見えていますね。
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、餓鬼岳、東餓鬼岳、有明山、燕岳、大天井岳。
手前は三ッ岳。
奥には八ヶ岳と南ア。
その間に富士山も見えました!
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5/3 13:03
<ドローン空撮>
南東側。
左から唐沢岳、餓鬼岳、東餓鬼岳、有明山、燕岳、大天井岳。
手前は三ッ岳。
奥には八ヶ岳と南ア。
その間に富士山も見えました!
<ドローン空撮>
北側。
左から奥大日岳、龍王岳、立山、剱、後立山連峰の山々(朝日岳〜鹿島槍)。
手前眼下に南沢岳。
黒部湖も見えました。
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5/3 13:05
<ドローン空撮>
北側。
左から奥大日岳、龍王岳、立山、剱、後立山連峰の山々(朝日岳〜鹿島槍)。
手前眼下に南沢岳。
黒部湖も見えました。
<ドローン空撮>
北西側。
地上から蓮華岳に隠れて見えなかった爺ヶ岳が見えました。
爺ヶ岳の奥には北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山、飯綱山。
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5/3 13:05
<ドローン空撮>
北西側。
地上から蓮華岳に隠れて見えなかった爺ヶ岳が見えました。
爺ヶ岳の奥には北信の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山、飯綱山。
<ドローン空撮>
東側。
眼下に高瀬ダムと調整湖。
左奥に七倉ダム。
唐沢岳が周りの山に比べて、突出して岩々しているのがわかります。
3
5/3 13:05
<ドローン空撮>
東側。
眼下に高瀬ダムと調整湖。
左奥に七倉ダム。
唐沢岳が周りの山に比べて、突出して岩々しているのがわかります。
<ドローン空撮>
南側。
烏帽子小屋までの稜線と、野口五郎岳までの道筋が一望できました。
大天井岳と槍穂の間の奥に、中アも見えました。
4
5/3 13:06
<ドローン空撮>
南側。
烏帽子小屋までの稜線と、野口五郎岳までの道筋が一望できました。
大天井岳と槍穂の間の奥に、中アも見えました。
<ドローン空撮>
南西側。
やはり双耳峰の水晶岳が目を引きます。
左奥の笠ヶ岳は山頂部のみですが、槍より目立っているかも。
その右後ろに聳える黒部五郎岳も、さすが「黒部の盟主」と言われるだけあって、威風堂々した山容です。
そして右奥の北ノ俣岳はまだまだ真っ白ですね。
北ノ俣岳の向こうに白山が見えていますが、残念ながら雲に隠れているようです。
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5/3 13:06
<ドローン空撮>
南西側。
やはり双耳峰の水晶岳が目を引きます。
左奥の笠ヶ岳は山頂部のみですが、槍より目立っているかも。
その右後ろに聳える黒部五郎岳も、さすが「黒部の盟主」と言われるだけあって、威風堂々した山容です。
そして右奥の北ノ俣岳はまだまだ真っ白ですね。
北ノ俣岳の向こうに白山が見えていますが、残念ながら雲に隠れているようです。
<ドローン空撮>
西側。
左の薬師岳が大きいです。
中央奥の鍬崎山も尖っていてカッコイイですね。
右は越中沢岳、鳶山、鷲岳です。
右奥に日本海も見えています。
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5/3 13:06
<ドローン空撮>
西側。
左の薬師岳が大きいです。
中央奥の鍬崎山も尖っていてカッコイイですね。
右は越中沢岳、鳶山、鷲岳です。
右奥に日本海も見えています。
<ドローン空撮>
上空から見たオベリスク。
・・・しまった、ちょっと高度が高すぎたかw
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5/3 13:07
<ドローン空撮>
上空から見たオベリスク。
・・・しまった、ちょっと高度が高すぎたかw
この鎖場を登ると、最高点の岩場に立つことができます。
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5/3 13:08
この鎖場を登ると、最高点の岩場に立つことができます。
烏帽子岳山頂から見た三ッ岳。
前に野口五郎岳まで歩いたときは、ピークを巻いた気がします。
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5/3 13:09
烏帽子岳山頂から見た三ッ岳。
前に野口五郎岳まで歩いたときは、ピークを巻いた気がします。
水晶岳。
ブナ立尾根を登っているとき。水晶岳か歩いてきたという男性に会いました。
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5/3 13:10
水晶岳。
ブナ立尾根を登っているとき。水晶岳か歩いてきたという男性に会いました。
鷲羽岳。
手前はワリモ岳かな?
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5/3 13:10
鷲羽岳。
手前はワリモ岳かな?
水晶岳の山頂部をアップで。
ん!?
雪斜面にシュプールのようなものが見えるんですが・・・。
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5/3 13:10
水晶岳の山頂部をアップで。
ん!?
雪斜面にシュプールのようなものが見えるんですが・・・。
赤くない赤牛岳。
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5/3 13:11
赤くない赤牛岳。
赤牛岳の山頂部をアップで。
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5/3 13:12
赤牛岳の山頂部をアップで。
赤牛岳の稜線の向こうに見える薬師岳。
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5/3 13:12
赤牛岳の稜線の向こうに見える薬師岳。
薬師岳の山頂部をアップで。
山頂にある薬師堂も見えました。
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5/3 13:12
薬師岳の山頂部をアップで。
山頂にある薬師堂も見えました。
左から薬師岳、北薬師岳、間山ですね。
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5/3 13:12
左から薬師岳、北薬師岳、間山ですね。
北薬師岳(左)と2832P(右)。
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5/3 13:13
北薬師岳(左)と2832P(右)。
北西側。
左から鍬崎山、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、大日岳。
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5/3 13:13
北西側。
左から鍬崎山、スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、鷲岳、大日岳。
鍬崎山(右奥)とスゴノ頭(右手前)。
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5/3 13:13
鍬崎山(右奥)とスゴノ頭(右手前)。
越中沢岳。
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5/3 13:14
越中沢岳。
鳶山(左)と鷲岳(右)。
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5/3 13:14
鳶山(左)と鷲岳(右)。
左から大日岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱。
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5/3 13:14
左から大日岳、獅子岳、鬼岳、龍王岳、立山、剱。
大日岳をアップで。
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5/3 13:14
大日岳をアップで。
獅子岳、鬼岳、龍王岳。
ゼブラ模様がめっちゃ美しいですね!
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5/3 13:15
獅子岳、鬼岳、龍王岳。
ゼブラ模様がめっちゃ美しいですね!
立山をアップで。
こっちもゼブラ模様が見事!
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5/3 13:15
立山をアップで。
こっちもゼブラ模様が見事!
剱はここからだと立山に隠れてしまうのがちょっと残念。
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5/3 13:15
剱はここからだと立山に隠れてしまうのがちょっと残念。
北側。
左手前が南沢岳。
奥は清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
右は赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、鹿島槍。
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5/3 13:16
北側。
左手前が南沢岳。
奥は清水岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
右は赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、鹿島槍。
旭岳をアップで。
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5/3 13:17
旭岳をアップで。
白馬岳(左)と白馬鑓(右)をアップで。
白馬山荘も見えました。
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5/3 13:17
白馬岳(左)と白馬鑓(右)をアップで。
白馬山荘も見えました。
赤沢岳(左)とスバリ岳(右)。
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5/3 13:17
赤沢岳(左)とスバリ岳(右)。
ここから見ると剱よりカッコイイ針ノ木岳。
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5/3 13:17
ここから見ると剱よりカッコイイ針ノ木岳。
北東側。
手前は不動岳、七倉岳。
奥は蓮華岳、北葛岳。
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5/3 13:18
北東側。
手前は不動岳、七倉岳。
奥は蓮華岳、北葛岳。
蓮華岳をアップで。
稜線はほとんど雪が無さそうですね。
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5/3 13:18
蓮華岳をアップで。
稜線はほとんど雪が無さそうですね。
北葛岳(右奥)と七倉岳(中央手前)。
あっちも今度歩いてみよう。
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5/3 13:18
北葛岳(右奥)と七倉岳(中央手前)。
あっちも今度歩いてみよう。
東側
遠くに志賀高原の山々が見えます。
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5/3 13:18
東側
遠くに志賀高原の山々が見えます。
四阿山(左)と浅間山(右)。
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5/3 13:19
四阿山(左)と浅間山(右)。
左から烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、寺小屋峰、笠ヶ岳、横手山、白根山、御飯岳。
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5/3 13:19
左から烏帽子岳、裏岩菅山、岩菅山、寺小屋峰、笠ヶ岳、横手山、白根山、御飯岳。
東側
午後になって少し雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
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5/3 13:20
東側
午後になって少し雲が出てきましたが、ちょっとだけです。
岩峰の唐沢岳。
幕岩が凄い迫力。
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5/3 13:20
岩峰の唐沢岳。
幕岩が凄い迫力。
餓鬼岳(左)と剣ズリ(右)。
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5/3 13:20
餓鬼岳(左)と剣ズリ(右)。
東餓鬼岳。
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5/3 13:21
東餓鬼岳。
南西側。
燕岳(左)と大天井岳(右)。
左手前は前烏帽子岳。
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5/3 13:21
南西側。
燕岳(左)と大天井岳(右)。
左手前は前烏帽子岳。
燕岳。
女王様もこっちから見ると地味w
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5/3 13:21
燕岳。
女王様もこっちから見ると地味w
大天井岳。
奥に常念岳の山頂部がチラ見えしていますね。
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5/3 13:21
大天井岳。
奥に常念岳の山頂部がチラ見えしていますね。
あっちの岩場には簡単に登れますよ。
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5/3 13:23
あっちの岩場には簡単に登れますよ。
ちょっと遅いお昼。
ファミマで買った「かじりっ子」2本。
これ、最近のお気に入りなんです。
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5/3 13:25
ちょっと遅いお昼。
ファミマで買った「かじりっ子」2本。
これ、最近のお気に入りなんです。
南沢岳。
ここから1時間くらいですが、帰りも同じくらいかかるので、今日は行きません。
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5/3 13:27
南沢岳。
ここから1時間くらいですが、帰りも同じくらいかかるので、今日は行きません。
あれは北葛尾根の先にある鳩峰かな?
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5/3 13:31
あれは北葛尾根の先にある鳩峰かな?
あれは何だろ?
凄いデカい岩屋みたい。
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5/3 13:32
あれは何だろ?
凄いデカい岩屋みたい。
さて、そろそろ帰ろう。
写真では伝わらない、えげつない急坂。
尻セードで下っちゃいました。
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5/3 13:37
さて、そろそろ帰ろう。
写真では伝わらない、えげつない急坂。
尻セードで下っちゃいました。
ここから見ると、針ノ木岳と蓮華岳のちょうど真ん中に鹿島槍、その手前に不動岳を見ることができました。
この構図、好きだなぁ。
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5/3 14:20
ここから見ると、針ノ木岳と蓮華岳のちょうど真ん中に鹿島槍、その手前に不動岳を見ることができました。
この構図、好きだなぁ。
この岩、縁が歯みたいですね。
3
5/3 14:21
この岩、縁が歯みたいですね。
ここから下の高瀬ダムまでピョーンって飛んで行けたら楽なのにな〜。
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5/3 14:22
ここから下の高瀬ダムまでピョーンって飛んで行けたら楽なのにな〜。
イワナシ。
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5/3 16:25
イワナシ。
ブナ立尾根を下りきりました。
今回はそんなに疲労感が無いですね。
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5/3 16:45
ブナ立尾根を下りきりました。
今回はそんなに疲労感が無いですね。
唐沢岳を見ながら高瀬ダムへ向かいます。
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5/3 16:48
唐沢岳を見ながら高瀬ダムへ向かいます。
<ドローン空撮>
高瀬ダムの堰堤。
あの九十九折りの1本1本が100m以上あるんですよー。
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5/3 17:13
<ドローン空撮>
高瀬ダムの堰堤。
あの九十九折りの1本1本が100m以上あるんですよー。
不動岳を見ながら、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下っていきます。
前に野口五郎岳にピストンしたときは、ここの時点で相当にヘロヘロでしたが、今日はまだ余裕があります。
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5/3 17:22
不動岳を見ながら、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下っていきます。
前に野口五郎岳にピストンしたときは、ここの時点で相当にヘロヘロでしたが、今日はまだ余裕があります。
今の時間はトンネル内の灯りが点いていたので、ヘッデンは不要でした。
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5/3 18:05
今の時間はトンネル内の灯りが点いていたので、ヘッデンは不要でした。
七倉岳登山口。
今度はこっちから七倉岳へ登ってみるのもいいかも。
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5/3 18:18
七倉岳登山口。
今度はこっちから七倉岳へ登ってみるのもいいかも。
ただいま〜。
何とか暗くなる前に戻ってこられました。
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5/3 18:20
ただいま〜。
何とか暗くなる前に戻ってこられました。
先週と同じく、薬師の湯にやってきました。
時間帯も同じ。
で、温泉に入る前に山遊食堂「岳」で夕食。
今日は特製ビーフカレーにしました。
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5/3 19:00
先週と同じく、薬師の湯にやってきました。
時間帯も同じ。
で、温泉に入る前に山遊食堂「岳」で夕食。
今日は特製ビーフカレーにしました。
薬師の湯で1時間ほどのんびりと過ごしました。
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5/3 19:11
薬師の湯で1時間ほどのんびりと過ごしました。
とてと日帰りで行けるルートでは無いですね😂🤔
ずっと前に裏銀座縦走しましたが、雨風強くガスガスで烏帽子の突先に登ろうとして監視員に止められました。
晴れてたらこんなに恐ろしい所だったのですね😱
真似出来ないです🙇
コメントありがとうございます。
以前、野口五郎岳を登った帰りに寄ろうなんて思いましたが、とてもじゃないですが時間的体力的余裕が無くて断念したのが烏帽子岳でした。
今回は主目標とすることで、まあまあ余裕がある(?)山行ができたと思います。
オベリスク、あんなに大きいとは思いませんでした。
そりゃ、遠くからも見えるはずです。
ナオさんがこの前登られていた金峰山は自分が大好きな山で、懐かしく拝見させていただきました。
瑞牆山も素晴らしいので、機会があればぜひ登ってみてくださいね。
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